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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2017年3・4月


1月00日 元旦祭
「どんなに不況でも必要なところに手間暇かけていけば商売は成り立つんだよ!」こんなことを背中で伝えたいと元旦の夜中から初日の出を見に来る白里海岸で豚汁を売りはじめて11年目の今年は、今までで最高の430杯が売れた。熱々の湯気の立つ豚汁を鼻を真っ赤にして食べている人たちに「体があったまるでしょう!」と声をかける。11年前には我が社の豚汁だけだった海岸も雑煮やうどん、お汁粉、モツ煮などの店が並ぶようになった。歳月をかけて作り上げられる1日だけの小さなマーケット。その役割を果たしてきたことを実感する。

1月00日
1万人の顧客様に年頭のご挨拶を届けようと始めた「ありがとうコール」。1月4日の仕事初めから全社員が電話を片手にお客様へダイヤルを回す。23回目の今年は1日短縮した期限内で伝え切ろうと目標を共有し、計画を立て、声を掛け合い、無事3日間でやりあげた。年頭の挨拶で80%の節電をした次の目標として定時に終了できる会社にする決意をのべ、決意を促した。最初の仕事である一斉コールの達成を喜び合い、要因を確認しあい、良いスタートになった。

2月00日
1月10日から一ヶ月、成田空港から降りたばかりの、21名のミャンマーの人たちの研修を受け入れた。スタッフが交代で食事づくりをし、掃除や朝礼も一緒にやりながら日本の仕事のやり方や心構えを伝えてきた。地域の人たちもコンサートに招待してくれたり茶道教室を開いてくれたり、盛りだくさんの研修内容を喜んでくれた。3年間の技能研修という名のもとに少子高齢化の日本を支えてくれる彼や彼女たち。キラキラした目の輝きが曇らぬよう心から支えていきたい。

2月00日
第43期の方針を伝える経営計画発表会が3月22日に開かれる。経営者として満23年、発表会を開催して20回目の節目を迎える。振り返ると全社一丸となって、発表会を節に大里の歴史を作ってきた。どのスタッフも「お客様第一」という方針をヤスリにして自らを磨きあげてきた誇らしい輝きがある。一年を振り返り、反省し、成果を喜び合い、新しい一年を心して進む決意を固る日にしたい。