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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2018年7・8月

5月〇〇日
20年間以上使い続けてきた大里システムを作り直すことになった。こんなにもITが発展変化しているにもかかわらず、そこには手をつけず、ほころびを直し直し、みんながそれに合わせて仕事をしてきたからこそ出来た自己改革に感心する。3代目という大里の新しい時代に期待を込め、ここまでの成果と課題をまとめてみたい。一台のパソコンを時間を決めて使いあった日々を思い出す。縁あって集まってくれたその道のプロたちと始まった制作プロセス。期待を裏切らない三蔵法師でありたい。

5月〇〇日
「予算一人5万円、行き方もホテルも各自が手配し、比叡山延暦寺と松下幸之助資料館は必見で、夕食時だけを一緒に過ごす!」恒例の春の大里研修に戸惑う新人たちをからかいながらそれぞれの京都の旅が終了した。新幹線 ホテルを利用した人、夜行バス、民泊を利用した人、さまざまな中、翌日予定があったことと、購入したプリウスの性能を知りたかったので、行きも帰りも夜を走る宿泊なしを選んだ。比叡山も資料館もトロッコ電車もライン下りも1日にみんな押し込み、疲労困憊の全走行1200キロだったが、使用したガソリンは32リットルで新たな記録に嬉しくなった。

6月〇〇日
娘の出産で娘婿共々一ヶ月間里帰りすることになり、いつもの掃除に輪をかけて、大里事務所のように収納の中も含めて丁寧に掃除した。娘たちには遠慮のないよう、赤ちゃんには衛生な環境でと、押入れの毛布も布団も洗い直し、せっせせっせと整理整頓、深夜のテレビショッピングで見た、見えないダニやゴミが本当にあることも知ることができた。久しぶりに賑やかになる我が家を想像し、忙しくて手をかけられなかった子育ての穴埋めをしてあげたいと冷蔵庫の中もいっぱいにした。

6月〇〇日
西洋医学のお医者さんや看護婦さんと、ヨガや気功やフィットネスをやる人たちと、準備を進め、体、心、地域の健康を目指した「第2回健康まつり」を開催した。大里の事務所全館を解放し、血糖値や筋力検査、健康をテーマにした10以上のセミナーなどなど、クラシックコンサートも含め、盛りだくさんの内容に参加した200名近くの人たちは、どの顔も笑顔だった。会場はまるで公民館のようだったが、当日は大里も営業日で、持っていた不動産の売却のため、フランスから来てくれたお客様には倉庫のような場所で契約をさせてしまったことの申し訳なさが今後の課題に残った。解決するぞと決意した。