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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2018年1・2月

11月○○日

会長の兄弟や子どもや社員さんたち と演出した、戒名も焼香もない葬儀が良かったと、「私の時も頼むね!」と数人のお客様に頼まれた。遠くから駆けつけてくれた人たちに、訳の分からないお経だけで終わるのでなく、それぞれが知っている思い出話を語り合うことで、故人との繋がりが、新たな繋がりを産むことがわかった。「赤ちゃんがハイハイするだけでなく葬儀もやる会社になれるかもね!」なんてみんなで笑いあった。

11月○○日

何も見ないで歌える合唱曲が32曲になった。この頃は自分たちが歌いたい曲の楽譜を探し練習する。昨年覚えた「般若心経」「祝詞」「日本国憲法前文」に続いて「雨にも負けず」やサミエルウルマンの「青春の詩」「論語10選」も、考える前に口から出て来る不思議さを体験する。「歳をとって覚えられない!」は、やったことのない人のセリフだとわかった。頑張った分だけ自分の喜びになる実感を多くの人に伝えたい。

12月○○日

北海道、大阪、名古屋、博多、熊本と、小さなエリアで仕事をしている会社なのに、今年もあちこち講演や視察で飛び回りその数は例年通り70回を超えた。「大変だね!」の励ましに、「お金をもらって会社を宣伝できるなんてありがたいよね。」と応える。当たり前のことを当たり前にやっているだけなのに申し訳ないような気もするが、少子高齢化も閉塞感も払拭出来るのではと自らも思うことができる。大里モデルを完成させたい。

12月○○日

あっという間の12月、今年も朝から晩まで、社員さんたちとよく話し、よく怒り、よく笑いあった。遊びと仕事、社員とお客様、理想と現実の分け目がなく、真にある心や生き様を頼りに繋がり合い、働き合った。お客様の要望に応える仕事も、たくさんの地域活動も、なんとかこなし、無事新しい年を迎えることができる。お客様のおかげで、スタッフたちのおかげで、地域の人たちのおかげで今の私がいる。課題は山積みだが、この人たちと共に生きていきたい。