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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2010年6月

5月○○日
合唱の練習を始めて3年目。事務所はもちろん、現場のスタッフたちも月
に2回、仕事そっちのけで練習を積み上げ、30名を超える混声合唱団になった。持ち歌も4曲になったこの頃は、遠くからお客様が来ると誰かれなしに合図を
送り合い、ウェルカムプレゼントとして一曲歌いあう。「社長、今日のお客さん喜んでいたね」と70歳を超える現場のスタッフたちにいわれ喜びあう。老いも
若きも、天国のような一瞬の一場面を感じあい、だからこそ守りたいと決意する。うれしい。

5月○○日
10月に行われる千葉国体の
障害者競技では聴覚障害をもった高校生バレーが大網に来る。大網5万人の住民みんなで、手話でおもてなしをしようと、2万枚の手話のチラシをつくり、学校
や駅で配りまくる。総会の多いこの時間は、あらゆる団体に声をかけ、5分間の手話セミナーを開催してもらう。できる人から、できることから・・・で始まっ
たこの取り組みも、聴覚障害を持ったスタッフを中心に仕事の中を駆け巡る。町中に伝えたい。

5月○○日
8000か所に植えた6回
目の水仙の球根が、房総の春を告げるかのように今年もいっせいに花開いた。管理させていただいているお客様に恒例の写真を送り、電話やお手紙でたくさんの
お礼が届いた。お客様と地域と大里の心を繋げる幸せの黄色い水仙の花。いつの日か敷地いっぱいに花開くその日を夢見る。