Slideshow Image 1 Slideshow Image 2 Slideshow Image 3 Slideshow Image 4 Slideshow Image 5 Slideshow Image 6 Slideshow Image 7
大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2011年1月

12月○○日
150を超える地域貢献活動に走り回り、あちこちでの講演や視察が
50回を超え、忙しい一年だったと振り返る。「その瞬間に何ができるか?」「はい喜んで!」の積み上げは、朝6時にはどこかの掃除をし、夕方以降の会議が
2つ入る日が続く。「地域の価値が上がれば不動産の価値も上がるはず!」の努力は苦ではないが、頭の上のハエを追えなくなった我のペース配分を今年こそは
しっかりつくろうと思う。

12月○○日
毎日1時間、気づく訓練として取り組んできた環境整備が14年たった。「気づいてどうし
た!」とひとつひとつの行動を積み上げ、改善してきた数も1000を超えた。小さな消しゴムにも名前が付き、机の引き出しが消え、社員食堂がレストラン、
会議室が棚ショップ、昼休みは音楽であふれる会社になった。ひとつひとつの到達点はまだまだでも、この先にある可能性を嬉しく思う。お客様や地域の方、そ
してスタッフたちが有機的につながりあう前例のない砦としての大里を守りたい。

12月○○日
スタッフの数だけ集まる家庭での悩み
や不安。子どもの病気や親の介護など、大里はひとつの大きな家族、これも仕事、と取り組んできた。学校が休みの日は大人に交じって子どもがいるし、上司は
介護でも手本を見せる。半日仕事を放って、スタッフ全員で作った2家族分の千羽鶴。その穴埋めに夜遅くまで働いてくれるひとりひとりの姿がまるで天国にい
るような気持ちになる。そしてそんな大里を支えてくれたすべてのお客様に、いいようのない感謝の気持ちと尊敬の念があふれ、だからこそ新しい年も「お役に
立ちます」と心に誓いたい。