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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2012年10月

8月00日
ベテラン登山家Mさんに力を借りた第一回の富士登山。カムカムの募集で20数名の始めて登る人たちが、よちよちと登り始め、行きも帰りもそのよちよちのまま、なんとか無事帰ってくることができた。富士山の頂上では、駿河湾も山中湖も房総半島もみんな箱庭のように見え、天の川も満点の星も届きそうだった。帰りのバスの中では2日間を共にした人たち全員の合意で「大網やまびこの会」が結成され、大里の230番目の地域貢献活動になった。

9月00日
8月30日からの4日間、第11回九十九里浜大清掃が開催され、全国から300人を超える大学生たちが来てくれた。食事や宿泊費など、それぞれが3万円を超える参加費を払い、全長66キロの浜をゴミ拾いする。11回目の今年は100人を超える子供達も参加し、30人を超える大里の学童保育の子供達も大学生のお兄ちゃんお姉ちゃんに囲まれ本当に楽しそうだった。我が海を綺麗にしてくれた感謝の気持ちで、今年も大里は地域の人たちと一緒に交流会の食事づくりを受け持った。

9月00日
米粉を使った料理を知ってもらおうと大里のレストランでひと月に一回、シェフをすることになった。第一回のメニューは「野菜たっぷりさんさんまいめん」「栄養たっぷりっぱりご飯」など5種類を作った。なんとか目標の30食が完売し、米粉パンを使った「さんさんサンデー」が新しいメニューに入った。小麦粉は輸入だけど米粉は100パーセント自給自足。また一つ日本の農業を守るためのささやかな取り組みが手帳の中に加わった。

9月00日
幹部たちとクレームの一つ一つにしっかりと対応しているのかを話し合った。いつの間にか私たち自身がそれぞれに我流で、その人任せの仕事になっていたことを確認しあった。計画書もマニュアルも含め先輩たちが積み上げてきた大里スピリットを守らないことでクレームになっていることを確認し合い、それぞれの仕事を気づきあい、内部不適合で指摘しあうことになった。組織における幹部の役割と責任をもう一度確認しあうことができた。クレームを指摘してくれたお客様に心からお詫びと感謝したい。