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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2012年6月

5月○○日
週に一度マイクロバスで被災地のボランティアに行くと決めた二年目。92回93回を4月末5月始めと続けて行った。千葉では咲き終わった桜や桃が真っ盛りを迎え、今年も花咲く春を二回味わった。踏ん張って頑張っているご褒美だと思った。

5月○○日
我が家では誕生日は祝ってもらうのでなく感謝する日、そう決めて子ども達は育ち、みんな巣立って行ったが、それぞれの誕生日になると感謝の気持ちのメールが届く。53歳を迎えた私の誕生日も、約束通りみんなに一年間の感謝の気持ちをメールに託した。真面目に素直に発信される拙い文章は幸せのスパイラルになってたくさんの人たちを包み込む。

5月○○日
地域の病院の危機にみんなで署名し、掃除し、草刈りし、ペンキぬり、花を植え、お医者さんを励まし、看護婦さんたちを慰め、会議し、みんなで守りあった病院に友人が入院した。病院を信じ先生を信じで手術を受け回復を待つ。頑張ってよかったねと喜び 合った。

5月○○日
今期の目標の一つに掲げた50パーセント節電。震災後の一年で7割にしたものを、さらに半分減らして35パーセントにするのための会議を毎週火曜日に位置づけ、中堅社員3人がその先頭に立つ。毎回発表しあう改善提案で、夜はブレーカーを切り、全社をLEDに変え、パソコンも電話も必要最低限を充電し、エアコンの室外機に屋根を作った。簡単に出来ないこととだからこそ打つては無限!と信じ、積み上げていく一年後を楽しみにしたい。