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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2012年8月

7月00日
「まだ行っているの?」と聞かれて、震災以降毎週末に行っていた東北震災のボランティアバスが100回を超えたことに気づいた。免許をとったばかりのスタッフたちもすでに一年以上が経ち、それぞれが昼間いっぱい仕事したあとの一昼夜を、メガシャキと柿の種に支えられ事故なく運転し続けてくれた。テレビや新聞で報道された「高速バスの事故」にならないで欲しいと願いながら紙一重の差こそないわが社の労働条件に明るく受け止めてくるスタッフたちを切なく思う。みんなの誇れるいい会社
にしたいと思う。

7月00日
社員はもちろん、大里の仕事に携わる70名を超える人たちで「慰霊祭」「ボランティア」「勉強会」と丸一日をかけて「危機管理の日」を過ごした。年々その意味を知る人たちが少なくなるなかで、絶対に風化させてはいけないと、改めて16年前の出来事をしっかりと伝えた。毎年参加して来た全長4キロの道をアジサイロードにするためのボランティアでは、以前に植えたアジサイが綺麗に咲いて、私たちを励ましてくれた。

7月00日
大里恒例の子どもがの子どもをみる夏の大里学童保育。その18回目の説明会もこれまたの子ども達が企画し、大人たちを前にして堂々とそれぞれが力の限りのプレゼンテーションを披露した。大人同士なら許されない金額の違いや資料や説明の足りなさも、先生になったの子どもたちなら許される世界に、の子どもがたくましくそして優しく 育つ場とはどうあるのかを垣間見させてくれた。今年もまた騒がしいあの気の抜けない日々が始まる。しっかりと受け止め、覚悟しようと思う。

7月00日
縁あって長生高校定時制の「芸術鑑賞会」を大里で開催した。毎年近くのショッピングセンターの映画館に映画を見る事を芸術鑑賞会としていた事を聞き、何とか本物の生の音楽を身近に聞く事ができればとの心ある先生の思いにわが社でコンサートをしてくれている音楽家たちが協力し、見事な音楽会を開催した。素晴らしい芸術鑑賞会は、演奏家だけでなく一流の観客が作る!と私もその心構えを話させてもらった。また一つ新しい貢献活動が生まれた。素敵な前例として続いて欲しいとおもう。