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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2013年3月

2月○○日
「戦争体験語り部の会」で記念誌を作った。年々少なくなっていく体験者の生の声を聞かなければと会を立ち上げ、月2回の例会の中で、スピーチを練習し、年に3回のイベントを開催、山武市では成人式に新成人に向かって「戦争は絶対にしてはいけない!」のメッセージを伝えさせてもらえるようになった。創立満5年、その節目にと、70歳を超える人たちが、ああだこうだと言いながら自分の体験を作文にし、役割を分担し、500部の小冊子が出来上がった。これでみんなの思いがずーっと残る!真新しい冊子を捲り、思わずうれしくなった。

2月○○日
30代のスタッフたちが中心となって毎週火曜早朝に進めてきた「50%節電会議」。会議ごとに全員が提案し、100以上の提案が実施され、1年の積み上げで震災後の電気使用量が、目標をはるかに超えて33%を切った。原発という重い課題を正面に据え、己から始まる小さな積み上げの大いなる力は、スタッフみんなの自信となり、「環境力大賞」の受賞はみんなの大きな励ましになった。

2月○○日
3月27日39期の経営計画発表会を迎える。「一隅を照らす」の経営理念のもと、「その瞬間に何ができるか!」「つながりなおす!」「絶対に諦めない!」と各期の方針を発表し、全社一丸となって頑張ってきた。大里の仕事をして30年、社長業20年目を前に、まだまだ足りない未熟な自分を感じ、だからこそ、まだまだやれることを嬉しく思う。お客様や地域の人たち、そして家族やスタッフたちに心から感謝したい。