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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2015年9・10月

8月00日
脳梗塞で倒れて1年半、病院や施設で面倒を見てもらっていた母を自宅で介護しよう
と、家族四人で母の家に引越した。まるで別荘に来たみたい!とどの窓からも眼に映
る緑が新鮮で、作ったから食べてね!とナスやキュウリを山のようにくれるご近所さ
んの心に嬉しくなりながら、どんな毎日になるのかを覚悟する。誰にもやってくる介
護。子を産み育てることと同じようにあるがままに受け止めていきたい。

8月00日
この頃スーパーやコンビニに外国人が多いね!そう思っていた矢先、それらの多くの
外国人がベトナムからの技能研修生だとわかった。入国して最初の一ヶ月を大網で学
び全国に配置される。そうわかった以上最初の外国である日本や大網が、彼らにとっ
て良い素敵な場所であってほしいと、毎朝30分、「ラジオ体操」と「掃除」の正しい
やり方と考え方を伝え、ひと月に2回大里ホールで交流し、地域の祭りやイベントに
も誘って、会社をあげて草の根国際交流の運びになった。毎回2台のマイクロバスが
活躍し、想像もしなかった新しい大里の社会貢献活動が始まった。しっかり積み上げ
ていきたい。

8月00日
いつも聞き流して終わっていた日経トップリーダーの付録についたCD。
障害者や就労困難者を千人近く雇ってなりたっている渡辺社長の話に釘付けになり、
どうしてもみんなに聞いてもらいたい!と、第95回ねっと99夢フォーラムに来ていた
だくことができた。「働きたいと言って来た人を断ったことがない」「雇ってから仕
事を作る」どの言葉も実践に裏付けられた凄さが驚きと同時に大きな励ましになっ
た。ベンチマークしてその志を受け継いでいきたい。

8月00日
第41期の経営計画書には会社の目標と同時に初めてスタッフ一人一人の目標を明文化
した。盆休み前の一時間の会議時間を使って自己評価しあった。本を30冊読むことや
健康管理のために体重を減らすことのほかに「スタッフ一人一人を成長させ社の目標
を達成させる」を掲げた私の目標の進捗を伝えた。どんな声かけや行動にどんな対応
があるのかを観察する中で「行き当たりばっかり」「数字を掴んでいない」行動を自
覚し会うことができた。一人一人の成長こそ大里の未来!後半戦も頑張ろうと思う。