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大里綜合管理株式会社
代表取締役社長
野老真理子
Tokoro Mariko
 

2016年9・10月

8月00日
お盆休みの5日間、オリンピックのつけっぱなしのテレビに
励まされながら、日頃出来なかった掃除や片付けに精を出した。
寝たきりの母の家に帰ってきて満一年、
実家に帰ってくる兄弟たちとゆっくり時間を過ごした。
何をしたでもないこんな時間もいいもんだなと思った。

8月00日 天津祝詞、般若心経、日本国憲法前文と暗唱してきた第4弾に論語を選んだ。
しいわく・・・で始まる文章を30覚える。これまでの3つを4ヶ月かかって覚えた私たちだが、
学童保育の子供達は3週館で覚えてしまい追いかけられる。
それにしても若かりしころ学校で習ったことをもう一度学び直せることを 嬉しく思う。

8月08日
ゆっくりとお話しされる平成天皇の8月8日の「お言葉」の一言一言を噛みしめる。
日本国憲法の「象徴」のあるべき姿を深く模索し続け、
私たちの心に寄り添い、尽くし続けてくださった陛下の数々の行動を、 
知らずに気づかずに今までを過ごしてきた我を恥ずかしく思う。
日本国民の一人として、憲法に描かれた日本国民を、実践しようと心した。

8月11日 
お盆前の3週間の学童保育が終了した。40人を超える異年齢の子供達が、
15キロウォークや千葉県一周など、たくさんの行事をこなしながらも、
ほぼ毎日、自分たちで昼食を作り、その度に切り傷ややけどをした。
「子供の怪我をする権利を取らないで!」というどこにもない逆説を、
日に日に成長する子供達が実証してくれた。