 大里綜合管理株式会社 代表取締役社長 野老真理子 Tokoro Mariko |

2008年3月 2月○○日 営業部長の森田さんが描いた作文がきっかけでNHKから取材され、その報道がきっかけになって、男女共同参画事業の千葉県の表彰を受賞した。堂本知事や「イケヤジャパン」と並んで映った我らが「大里」が誇らしい。「子連れ出勤」や「14年間の学童保育」など、仕事と子育てに優劣をつけず、どちらも「できることはみんなやろう」と、積み上げてきたことへの評価は、私たちにとっても励みになった。
2月○○日 ワンデーシェフのレストランが始まって4ヶ月経った。7名の「主婦たち」が「日替わりシェフ」になり、持ち前の腕をふるってつくる心のこもった料理は、「おいしい、おいしい」を連発させる。「1日3時間」「限定30食」「すべて相席」の大里レストランが醸し出すものは、「出会う喜び」「役立つ喜び」。ニコニコと楽しそうに動き回る主婦たちのその笑顔は食事をする人たちの「生きる喜び」に火をつける。「誰も儲からない」ことを笑いとばせるからこその「真実」の力は大きい。
2月○○日 3月末に行われる12回目の「第34期経営計画発表会」を前にいろんな視点で我を振り返る。昨年比で1億円近く売り上げを落とした原因も、いくつかの大きなクレームの発生も、すべてはトップである私に責任があることを痛感する。お客様もスタッフも地域の人も、みんながしあわせになるための「大里」は、私自身の「修身」にかかっている。真摯に受け止め来期の課題にしたい。
今月もどうぞよろしくお願いします!
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