47期重点課題

<47期重点課題>
1.専門性や人間性を高め続けます
2.原点に戻って環境整備を徹底します。
3.エネルギーの自立を目指します。

 

1. 専門性や人間性を引き続き高めていきます。
主体性をもって、親身とスピードを心がけること。相手のために時間を使うこと。
これらに定義をして底上げをしていきます。

 

2. 気づく訓練としての環境整備をします。
痒いところに手が届くホームページを作成することも、効果的に節電することも、私たちの心根次第です。
気づいて改善する社風を、環境整備を通して強化します。

 

3. 環境危機・気候危機に対し、今、私たちが具体的な行動をとらなければなりません。
事務所で使う電気を、今一度ゼロを目指します。脱成長というテーマを考えて実践する1年です。

 


<進捗状況>

■映画『MINAMATA―ミナマター』を鑑賞からの学び
 ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ。2020年製作/アメリカ

 公式サイト → https://longride.jp/minamata/


感想を見る

映画ミナマタを見て、映画としても、とても良かった。
後で調べて、日本で撮影されていないと知って、再現度に驚いた。
四大公害病について、今まで過去の話と認識違いをしていたので、その中の一つの水俣病について、学び直す機会ができて良かった。
エンドロールの前に流れた世界で起こった公害・環境問題の数々が心に残った。
人新世の資本論の本中に出てきた、アボカドを作るために現地の畑が痩せてしまうことや、電気自動車の原料を掘る為に環境が汚染される話とリンクして、周りまわって、しわ寄せを受けている人たちの矛盾を思った。
目の前の事で悩んでばかりの、自分の視野の狭さを感じた。
環境問題を知る事、自分なりの意見を持つ事、行動した事が、どう影響しているのかまで思いを馳せる事が大事だと感じた。

(Y.T)

まずは見所について。
ジョニーデップは素晴らしい役者だし、信念を持って昔から出る作品を選んでいる。
その彼が製作でのクレジットで主演となれば、自ずと問題提議が投げかけられるんだろうな、と最初から予想してしまう。
結果、やっぱり、いい役者。そして、キャストの豪華なことにも驚く。ここが映画的には最大の見所。あと、音楽は坂本龍一。
ここからネタバレと考察に入るので、観ていない人は読まないでください。


冒頭の子守歌のシーンがラストにも出てくる。
このシーンが最も心を揺さぶられた。言葉にはできないし、むしろ、言葉にするととてもチープなものになりそうな気がする。
ここで歌われる五木の子守歌は熊本県の子守歌で私がとても好きな歌の一つ。
ここがこの作品のテーマだと思う。
ただ、この映画のテーマや訴えたいことが全体的にぼんやりしすぎる。
観た後にもやもやする。
かなり含みをはらんだ終わり方だったと思う。
これは史実ということで、詳細を調べることで、不足している情報を補完することにした。
まず、上記で最も印象深かった子守歌のシーン。
ユージンスミスが撮影した智子とその母との入浴を撮影したこの写真は最も水俣を象徴する写真となった。
それゆえ、この写真は多くの人の目に届けられた。
21歳で智子が亡くなり、ご両親からの申し入れにより、この写真はユージンスミスの妻のアイリーンが権利を持っていたが、ご両親の許可がない限り、封印することの約束を取り交わした。
今回の映画では、重要な場面として使用をされている点は特筆すべき。
両親の思いや、今回、なぜこの写真を使うことになったのか。
この部分でも非常に考えさせられる。
劇中、何度もユージンスミスは最大限の配慮を行うとの言葉を発していた。
しかし、この写真を映画委で使用することについては事後承諾となった経緯がある。
今回の映画が現地の水俣の人にとってどう受け止められているのか。
この点について、調べたところ、水俣市は後援を取りやめている。(熊本県は後援している)
「作品が史実に基づいているのかや製作者の意図が不明で、差別、偏見の解消に役立つのか判断できない」の理由だった。
おそらく、現在関わっている人にとって、どういう意味をもつのか、を考えて出した結論だと思う。
「次代の水俣を担う若い世代が、自らのふるさとに自信を持てる内容となっていることを願っている」
当初はそのように声明を出していた。
歴史を紐解けば、水俣の報道がされてから、福島の原発と同様に差別の対象となっていた。
現在、WHOはコロナでもそうだが、呼び名に地名をつけない、で統一したルールとなっている。
地名をつけた途端に不要な差別が巻き起こるのを防ぐ配慮といえる。
そういった意味を踏まえると今回の映画のタイトルがミナマタ、そのものであることについても、考えてしまう。

上演された時期について。
この問題が起こったのは1964年の東京オリンピックで日本が戦後をうたい、高度経済成長を謳歌しているときだった。その陰にこの悲惨な事件は起こっていた。
本来であれば、昨年に行われる東京オリンピック開催にあわせて作られたものだと思う。
いつの時代も強烈な光の後ろに影ができる。
今回のオリンピックの影はなんだったのだろうか、と思いを巡らせる。
たとえば、懸命にコロナと戦い続けている医療関係者だったのかもしれない。
空腹で虐待され続ける子供たちなのかもしれない。
それとも、まだ私が知らないだけで、新たな公害により苦しんでいる人がいるのかもしれない。

チッソ株式会社についても、考える。
認めなかったことで、毒を垂れ流し、被害が大きくなってしまったことは最大の罪である。
映画では、社長の最後のシーンで、流した涙はなんだったのか。
また、支払うと話したあとの不適な表情は何を表していたのか。
映画では、猫を実験にした研究が行われていることに対して証拠を探しに行くシーンがあったが、実際の実験をしていた医者は、病院を去った後、自分の人生が短いことを知り、裁判で会社が毒を流していたことを知っていたことを証言した。
結果、これが決め手となり、チッソ株式会社が有罪となる。
調べ続けると、途方もない量が出てくる。
裁判の後に賠償金が払われることになった後に声をあげた人たちを蔑んでいた人たちが自分も、自分もと水俣病だと名乗り出るものが増えたこと。
そして、まだ問題は続いていること。
重度の水俣病だけが注目されているが、軽度の水俣病もあること。
ユージンスミスが五井工場を見学した際に会社の労組に暴行されたこと。
この暴行が遠因となり、亡くなったこと。
この映画を作ったのがアメリカで、水俣病を世界的に報道したのもアメリカなこと。

企業とは、名誉とは、史実とは、正義とは、芸術とは、ビジネスとは、
報道とは、お金とは、生きるとは、人間とは
答えが出ない問題が山のように折り重なる。

まだまだ感想や結論が出ない。正直、まだ調べている途中だし、感情も揺れる。
苦海浄土を読んでから考えたいこともある。
今後もこの映画に対して、考えていくだろうし、映画の最後にテロップで流れた環境破壊の事故のように同じようなことは何度も起こるだろう。

自分に何ができるのか。
そんなことを考えた時、村上春樹が語った、エルサレム受賞の際のスピーチを思い出していた。
「もし、硬くて高い壁と、そこに叩きつけられている卵があったなら、私は常に卵の側に立つ。
そう、いかに壁が正しく卵が間違っていたとしても、私は卵の側に立ちます。
何が正しくて何が間違っているのか、それは他の誰かが決めなければならないことかもしれないし、恐らくは時間とか歴史といったものが決めるものでしょう。
しかし、いかなる理由であれ、壁の側に立つような作家の作品にどのような価値があるのでしょうか。
このメタファーの意味は何か?時には非常にシンプルで明瞭です。
爆撃機や戦車やロケット、白リン弾が高くて硬い壁です。
それらに蹂躙され、焼かれ、撃たれる非武装の市民が卵です。これがこのメタファーの一つの意味です。

しかし、それが全てではありません。もっと深い意味を含んでいます。
こう考えてみてください。多かれ少なかれ、我々はみな卵なのです。
唯一無二でかけがいのない魂を壊れやすい殻の中に宿した卵なのです。
それが私の本質であり、皆さんの本質なのです。
そして、大なり小なり、我々はみな、誰もが高くて硬い壁に立ち向かっています。
その高い壁の名は、システムです。本来なら我々を守るはずのシステムは、時に生命を得て、我々の命を奪い、我々に他人の命を奪わせるのです-冷たく、効率的に、システマティックに。」

(H.N)

1回観て、感想が書けなかった。
書き始めても、どこか自分の思いが、考えがうまく表せない。
標語を並べたような文章になってしまう。
どこか遠くに感じる。近くにある映画のスクリーンに映し出さてるはずなのに。。。
それでもと、書き始める。
公害問題の本質「企業の利潤追求のために、多くの民衆が犠牲にされる」
チッソの社長が言った、「国民の利益(企業の利益)のために、ほんのわずかな犠牲はやむを得ない」
本質を突くメッセージが、ミナマタからにじみ出てくる。
自分は、誰かを犠牲にする企業でもあって、誰かに犠牲にされる国民でもある、と思う。
それでも、誰かの犠牲にされるならいいけど、誰かを犠牲にする人にはならないと、心に決める。
自分が生まれた1995年には、阪神淡路大震災・オウム真理教の地下鉄サリン事件。
その後もテレビをつければ、『自殺』『いじめ』『格差』
世界でも、『戦争』・『紛争』だらけ。
1994年、アフリカのルアンダで民族対立によって、100日間80万人が虐殺された。
ユーゴスラビアも。シリアも。イランも、ミャンマーもアフガンも。多くの方が亡くなった。
最近では、IS。
ISに殺された人たちの首は、広場に掲げられた。
常に問題だらけの世の中。
正直、いつまでこんなことやってるのかと思っている。
それでも、1つ1つの事件に胸を痛め、受け入れ、考えていきたいと決めている。
20代前半、社会問題に全力で取り組んでいた。
子どもの貧困について。
難民問題について。
家にも、学校にも居場所がない子供は、
誰とどうやって、生きていけばいいのか。
革命の動乱から平和を求めて日本に来た人達に、
違う国へどうぞと言うのか、日本は。
シリア内戦の時も、アラブの春の時も。日本に来てた。
どうしてこの現状が変わらないんだ。
大人たちは何をやってるんだ。
政治家は何をやっているんだと思っていた。
現状の資本主義のシステムでは、お金が行き届かない。
文化が行き届かない。
人のつながりが行き届かない。
そんな資本主義であるならばと、「脱資本主義」を掲げていたことを思い出す。
ここで、自分自身も「闘っていた」のか、という結論で、ふと落ち着く。
そして、大人たちも、死に物狂いで闘っていたことを振り返る。
ミナマタという映画で、存在をかけて闘った救済運動のリーダーには、身が震えたし、心が引かれた。
最後に、僕の好きな社会学者の宮台真司さんの著書のタイトル
「社会という荒野を、仲間と生きる」
そんな感じで、闘いながら、適当に生きたい。
たまに、無性に泣きたくなる時がある。
そんな時は、誰かとお酒を飲んで、忘れてしまう。

*追伸
「建築」をもって、言葉で、物で、表現したいなって思いが込み上げる。
今の自分には、できない。人生かけて、取り組んでいきたい。

(T.K)

いい映画でした。自分にとってのいい映画とは、見終わった後、考える時間が長い作品という基準です。
映画は史実がベースであっても、事実ではないという前提で見ていました。自分にとっての事実は、実際に水俣に行って感じたことであり、そこでは水俣病を通して日本で一番(だと個人的に思っています)の環境教育を実践している地域ということです。行政が必死になって誘致したチッソであり、雇用の大きな部分を担っている企業が科学的に安心という正義(根拠)を持った上で排水した汚染水が原因だった公害、その町であったことをベースにした映画でした。

ここからは多分にネタバレがあるので、なるべく見た人にしかわからないように書きますが、嫌な人は 最後に まで飛ばしてください。

福島の原子力政策をダブらさずには語れない内容でした。ただちに健康に影響はないと科学的な正義を背負って繰り返した原発事故の顛末。
事後処理も 科学的な結びつきがない という正義の盾で自己を守る体制。
人体に影響の出ない濃度に薄めてあるから大丈夫だという科学的な正義(根拠)が原発の放射線や地下水問題と重なる。

コロナの初期もワクチンも本当に似た状況を作ったと思う。その一方で、コロナについては科学的な根拠を無視した政策に頼ったり、その科学で証明されてないことを否定の材料にしたりと 自分としては、わけがわからなくなっている。
写真が伝えることはものすごい力がある。映画も然り。
その力を借りて世界に訴えようとした時、自分の子どもは写さないでほしいという親心は、差別や偏見からのものだろうか。悲惨さを伝えたいけど映すのは他人の写真であってほしい、この気持ちもわかる気がした。
チッソは地域の雇用の受け皿であり、当時の夢の素材プラスチックを製造している花形産業。
この構図も沖縄の基地問題と重なる。雇用があるから無くすこともできず、産業としての位置付けがあるために被害者は泣き寝入りかお蔵入り。一部の人が声をあげて問題提起するも、反対勢力を作り足を引っ張り合わせて足並みを崩す戦術を使う。
被害者のリーダーは徹底的に非暴力を貫こうとしていた。セリフの中で あの戦争が終わった。あの戦争から二度と戦わないとした我々は、今また戦わないといけない と言っていた。時代背景と年齢設定から見て、終戦時は20歳から25歳。ということは戦線の兵役経験や東京大空襲も福岡大空襲も広島も長崎も鹿児島特攻隊もみんな知っていて、なぜ戦うのかを考えていた人なのだと思う。身内に水俣病患者がいなくてもあそこまで強い信念を持ちつづけられることの理由がそこにあるのかと思った。

演出やセリフなど、事実が映画の中で伝えたいことの通りかどうかわからない。最後の社長の態度の場面とか、いかにも それもコストだと割り切っただけのこと くらいにしか見えなかったが、実際はわからない。悪い印象を残すことで最後のクレジットが活きてくるし、そもそもライフ社もお金を稼ぐことと社会的正義が重なったから世界に投げかけることができたと思うと、チッソの社長の正義とライフ社の正義と広い意味で多少の犠牲は付き物の考えに行き着くのでは?と思ってしまう。

ここまできて、全て自分もその渦中の思考に陥り、しょうがないと言ってきた出来事ばかりだったと思いました。ここまでしっかり考えたのは久しぶりで、これまで文章にすることもなかったため、しばらくは忘れないと思います。

整理しながらここまで書けたのは、帰りの車で結論の出ない雑談に付き合ってくれた中丸さん大場さんあやちゃんのおかげです。なんとか次見る人のために問題?を投げかけることができた気がしています。これが映画を見た自分がやると決めたことでした。

最後に。
いい映画です。これを入り口に興味関心が広がることこそ、映画という手段をとった理由だと思います。深く知っていく事の楽しさを味わってください。

(K.T)

見る前は学校で教わって、そんな公害があったなくらいの認識だった。
あらすじはチッソという会社の化学工場から垂れ流しにされたメチル水銀を、人や動物が体内にとりこんで病気に侵される。その問題をアメリカ人のカメラマンが命懸けで写真を通して住民、被害者家族と暴いていくという話。

登場人物は大きく、3つのグループに分けられる。
自分達が垂れ流しにしている汚染物質に問題がある事を認識しながらそれを認めず、隠蔽し力で問題を押さえこんでいく会社組織、その問題に対して命懸けで反対し立ち向かう人達、なにも関係ないのに被害にあう人達、大きく分けるとそんな三角形の関係がみえる。

加害者の立場に目を向けて思うことは、人は問題を起こすと、その問題に蓋して自分を肯定する。地位や名誉、経済的な利益を損ないたくない、現状を侵されたくないという欲が判断を狂わす。

組織で起きる小さな問題や、環境危機のような大きな問題にも同じような構図が見えてくる。

環境危機で言えば自分は加害者だと思う。好き放題エネルギーを使い、買っては捨てを繰り返してきた。少しは現状に問題意識はあるが、まだ問題に対して100%自分を変えられない。そう考えると今も水銀を海に流し続けている状況だ。

映画から学んだことは、問題を放置しておけば傷口は深くなって行くこと。
間違えたら間違えを認め反省して行動を変えればいい。そこは単純にシンプルに考える事だと思う。
苦しい状況になったとき自分に都合の悪い事が起きたとき、どう考えてどう動くかは、誰もが等しく与えられている。

己の利益を捨てて正しい道を進めるようになりたいと思う。
何か問題を抱えたとき周りに目を向けることや周りを変えようとするんじゃなくて、『問題はその人しか変えられない』大里の教えに従う事。

自分を見つめて自分を磨いてく。自分の行動が周りによい影響を与えられるようになりたい。最後はやっぱりそこに行き着く。

(T.I)


朝7時に出社し、仕事の後にレイトショーを観ましたが、まったく眠くなりませんでした。
この映画の伝えたかったことを考えました。
問題は人災で発生しました。企業が起こし、多くの人を含む生き物が犠牲になりました。
問題に対して和解とならず裁判となりました。
時代の違いはあれなぜ、国家問題と出来なかったのか。
裁判も長期化し争いによる犠牲者も出ました。
人災は、原因を追究して再発を防ぐことが出来ます。
最後のテロップで福島原発も出ました。
そして今地球では、気候危機、持続可能危機の人災問題がジワジワ迫っています。
乱暴な供給をする企業、乱暴な消費をする消費者という今を生きる人たちのせいで、未来が脅かされています。
私たちが水俣の被害者と同じように立ち上がり豊かさの基準を変えることが出来るか、それとも技術が解決していくのか、それらが融合して早期に問題が解決するにはどうしたらいいのか考えてみたいと思います。
笠置くんと帰りの車で話したのですが、今の若い世代は、そうした人口減少、気候危機、持続可能危機、国際情勢危機、格差社会、社会保障とにかく問題ありき社会で育ったそうです。
明るい将来が見えない中、中流層になるにも努力が必要だし、自ら行動が必要だと思いますが、動けない人もいる。
今回の致知「世界の頂点に立つ条件」にはそのヒントがある気がしました。
そう、悩んでても、病んでても頑張れしか言えない。
それぞれの世代や世代間で対話もしてみたい。
映画の感想は他にもありますが別の機会があればまた。
最後に話は変わりますが、スクリーンのジョニーデップを見て、
あのカリブの海賊とどうしても比較してしまい、自分も年をとったと感じました。
鑑賞者は我々含め6人でした。ぜひ、大里につながりのある有識者にも観て欲しいと思いました。

(K.A)


昨日MINAMATAを観に行きました。
昨日の私が出勤しないでできることと言えば、それしかありませんでした。
バスに乗って大網駅に行き、電車で1時間半かけて、八千代緑が丘で降り、1人で映画を見ました。
心の掃除ができました。
上映室には、私を除いてご夫婦2組、お一人様2人、お友達?で来た女性たち1組。20代はいませんでした。
水俣病の智子を演じた、私のひとつ歳下の若杉凩ちゃんがハリウッドで夢を叶えていて、こうやってスクリーン越しに出会えて本当に嬉しく、元気をもらいました。
加瀬亮さんもお変わりなく、とてもかっこよかったです。
どうでもいいことですが、加瀬亮さんは、私が本当に好きな俳優さんなんです。
会ったことも話したこともありませんが、2人とも素敵でした。

思うことはシーン時々にありました。
日本人なのに、小学校で学んだ四大公害をすっかり忘れてたこと、深掘りできてなかったことを恥ずかしく思いました。
時間を作って、これから深掘りしていきます。日本人として、地球人として、同じ過ちを犯さないように、環境問題も社会情勢も考えて悩んで時には怒って怒られて、頑張っていくしかないと思っています。

今日は髪を切りました。このままではいけないという気持ちが、最近強くなっています。
今しかできないことを全力でやりながら、一人前になりたいです。

(A.I)

 

 

■木鶏会

月刊誌『致知』をテキストに、人間学を学ぶ月次の勉強会「木鶏会」を行っています。社外の方もお招きして行っています。
公式サイト → https://www.chichi.co.jp/info/

2021年10月号 感想

9月28日大里木鶏会  テーマ「天に星、地に花、人に愛」月刊致知10月号 「天に星、地に花、人に愛」 と題されたテーマは、何を伝えたいのか、 自分の言葉で伝えることができたらいいなと いつものように端からゆっくり読みました。 創刊43年特別号とされただけあって、 読む記事ひとつひとつが、 連続テレビの脚本になるぐらい、 ひとりひとりの体験や生き様が、 私を心底励ましてくれました。 読み進めながら琴線にふれる文に線を引き、 これは誰に伝えたい、これは誰に読んで欲しいと 思いを膨らませることができた豊かな時間でした。 どの記事からも私に足りないところや、 同じ思いでも、 より深く受け止め行動されている事実が、 自分を見つめ直すことにつながりました。 62年生きてきましたが、 名前も知らなかった人がこんなにも多く頑張っていることが 嬉しく励ましになりました。 全てを書き上げることはできませんが、 その中からいくつかを伝えます。 「愛の実践者後藤静香の残した教え」から 〜愛とは自分に接するものを少しでも幸福にしようとする努力 この人のことは全く知りませんでしたが、 こんなにもたくさんの心ある詩を描いて 多くの人を励まされてきたことは、 宝物を見つけたような思いになり、かつその詩の一つ一つに 励まされることができました。 20代をどう生きるか 基礎の徹底こそが何も勝る成長の要諦バレリーナ吉田都 最後の最後に自分の心の支えになるのは 「あれだけやったのだから大丈夫」 そう思えるかどうかとの一言に込められた 全人生を凝縮した言葉の迫力に、 自分に足りなさを痛感させられました。 キリスト教も仏教もそして宇宙も、医学も、 フランクリンもトラックに絵を描くことも、 天に星、地に花、人に愛というテーマを 素直に考えさせてもらうことができました。 真っ暗闇の中で、こんなにも戦争の無くならない世の中の中で、 殺伐とした人間社会の中で、 星が、花が、愛が指し示す羅針盤であるように思いました。 私が理解した「天に星は、地に花は、人に愛」は、 うまく表現できませんが、 人生の希望であり、世の中の大切にすべき方針であり、 宇宙の真実! 迷ったら、悩んだら、 ここに立ち戻って自分の心を見直せばいい。 創刊43年の致知に、 この本いいですよと紹介してくれたたっくんに、 社内木鶏会をやりませんかと進めてくれた橋本さんに 真剣に1時間を過ごせるようにと導いてくれた金田さんに そしてわけわからずも、なんとかその日までに感想文を出し、 木鶏会に参加してくれたスタッフの皆さんに 心から感謝しています。

(M.T)

20代の頃五木寛之の小説が好きでよく読みました。 致知にも毎号連載されていましたが、今回は表紙や 対談が載っていましたので読みました。 読んだことはありませんが、「夜と霧」木鶏会の中でも 幾度か耳にした本が題名に出ていました。 その本の作者がいつも 『人間誰しも心にアウシュビッツ(苦悩)を持って いる。しかし、あなたが人生に絶望しても、人生は あなたに絶望していない。あなたを待っている誰かが ある限り、あなたは生き延びることが出来るし、 自己実現できる』と言っていたそうです。 それは、次のようにも表現されています。 「あなたの命というのは、あなたのためだけにある のではなく、あなたは支えるべき誰かのためにある。」 ここでいう、支えるべき誰かというのは、将来の 誰か(家族)かもしれません。 五木さんも最後に 人生というものは、悲しみや辛いことや不条理や 納得のいかないことに満ちていると思います。その中で 思いがけなく夜空に輝く星や、地に咲く花の美しさ、 そして思いがけない人の優しさに触れる瞬間を持てると いうのは、本当に幸せなこと。そこで得たささやかな 幸せを胸に、愛を持って人に接することができたら いいですね。と締めくくっています。 私も人に対して優しくしたいと思います。 と本来終わるところですが、現実はそう甘くもなく、 将来の誰かを支えるためには、しっかりとした収入が 必要であり、勉強したり、資格を取ったりして、 しっかりした会社に就職して、先ずは年収500万円 を稼げるように頑張って欲しいと思います。 若者よ志を持ち、50キロ歩きのようにゴールに向かい 計画的に一歩一歩日々積み上げて下さい。 スマホに向かう時間が本当にもったいないと思う。 二十代をどう生きるかにも、努力は裏切らないことが 毎回書いてあるので、でひ読んで欲しい。

(K.A)

テーマ「天に星、地に花、人に愛」 医は仁術なり 「小児心臓外科の道にまだんだ仕事の流儀」 医は仁術なり・・・身体の病気を治すことに留まらず、人を思いやり、仁愛の徳を施すことが医の道である。 名医の方がどのような心構えで日々の仕事に向き合っているかを気にしながら読み進めた。 印象深かった点 ・若い人が提案したり、やりたいと言っていることを上の人は邪魔しない。  例え前の人が既にやっていることで合っても、意見を否定せず、常に新しいイノベーションを追求する風土を作る。  →お話の中では、医療の現場は上下関係が割とハッキリしていて意見が言えない風土だった様子。   提案や話し合いの際に話の中身にフォーカスするという当たり前のことを難しくしてはいけないと感じました。 ・今は出生前診断の技術が発達し退治に障碍や病気が見つかると90%以上の方が中絶を決断されます。  「我われがこうやって助けますから心配しないで産んでください」といえるようにしていかなければならないと思っている。  →このような志はなかなか持てるものではないと感じます。   当初はこのような想いは無かったそうですが、経験を積んでいくうちに志を持つようになったとのこと。   日々の仕事の中で、志を育てるということを是非見習いたいと思う。

(T.K)

信はいずれ愛となり愛はやがて和となる 宮田 博文 優しい気持ちが未来をつくる私もいつも優しい人になりたいと皆が考える必要があると思います。経営する仕事は言うほど簡単じゃない。プレッシャーで仕事をすると事故が起こしたり、うまくできない可能性がある。会社で何かする時には会社全体で考えないといけない。活動が「広げる」よりも「広まる」と言ったほうが正しい。活動を応援してくれる人がいるだけでもやる気になる。人生で悩み、悲しみや辛いことがありますが一歩一歩進むのは正解。若い私たちは現在でどう生きるかより将来も考える必要がある。まだまだ日本語も堪能ではないですが頑張りたいと思います。伝えられないことが多くて申し訳ありません。

(P.R)

医は仁術なりより 『必須の無駄』を捨ててはならない について 必須と無駄の言葉の意味が相反して解釈が難しかったですが、一見無駄のように思える時間が、実は高尚な経験となることもあるから、その時間を愉しく過ごそうと読み解きました。なるほどお客さんとのたわいもない話も、会う回数を重ねると、だんだん深い話題に進むことがあるし、そのことについて家に帰ってから考え直すこともあるな、と思いました。この時間は勿論私にとっても貴重な経験の1つになっていると、改めて実感しました。 そして高野先生が度々口にする使命感について、石坂産業の石坂代表も同じく大切にしていると言っていた使命感、自分にとっての使命感は何だろうと考えました。答えはまだ見つかっていません。 フランクル『夜と霧』が教えてくれた 人間の光と闇より ユーモアとか、デリケートな感受性とか、こういうものが意外に人間の生命力を支えていく について 『夜と霧』のイメージとは正反対と思える言葉(ユーモア、デリケートな感受性)だったので、それが作者の根幹になっているとは考えもせず、驚きました。 『夜と霧』は今年の夏以来、読むのを中断していたので、この2つの人間力を鍛えて万事に備えるために、時間を見つけて読み進めようと思います。 20代をどう生きるか 基礎の徹底こそが何にも勝る成長の要諦より 『好き』に極まりはありませんについて 趣味の領域であれば、そのうち『飽き』が来て、レベルアップを目指さなくなるんだなと思いました。今まで趣味と仕事の線引きの仕方がわかりませんでしたが、この文面のお陰で納得しました。ありがとうございます。 ドラッカーより 『自分のなすべき仕事の意味をよく知り、その意義の大きなことが(以下略)』について この文面を読んで、今私が目指すところは、まずは今やってる仕事を隅々まで知り、その仕事がどのように社会に貢献しているかを経験を通して理解し、同時に実力を付けていく。これをこなして、先に進んでいこうと思います。

(A.I)

特集、天に星 地に花 人に愛 特集のテーマについて、抽象的で解釈が難しいと思った。 でも、それぞれ美しいものであり、必要な物なのが共通していると思った。 p 52 医師2人の対談 榊原先生の人柄について、話されている部分で、余命少ない中で、スタッフに励ます言葉をかけたり、 救急患者さんは絶対断らない、「電話が鳴ったら一度で取りなさい。〜電話の向こうの患者さんは息絶えているかもしれないのだから」 亡くなった患者さんが、霊安室を去る際にはお見送りをする。 患者さんを亡くした医師には「そんな時は思い切り泣きなさい」 患者さんとの関係性も、退院した患者さんからの手紙に丁寧に返事をするなど 榊原先生の、優しさや思いやりを持って、持っている物を惜しげもなく与え、周囲の人を幸福にする人柄が、本当に人間らしいし、尊敬され、愛と志が広がっている事が素晴らしいと思った。 高橋さんの「必須の無駄」を捨てないように。 無駄な時間を省くことだけでなく、読書や、人とのコミュニケーション等、若い時に一見無駄な事に見えて必須な事をどれだけ経験するか。 龍野さんの、新しいイノベーションを受け入れる素直さ、常に感性を磨く事。 アンテナを高くし、人の気持ちを理解し、新しい知識を得て状況判断する。 どちらも、自分にとって足りない部分なので日頃意識したい。 「医師はただ単に病気を直す職人ではなく、患者さんの苦悩に寄り添い〜患者さんから信頼される人間的魅力のある医師になる事が必要である」 榊原先生の言葉は、医師に限らず、自分の仕事に関してもそうだと思う。 困難な状況の時、感情を殺している自分が、ロボットの様だと感じる事がある。 逆に、感情にとらわれてしまい、冷静な判断ができない時もある。 そんな時は、謙虚さ、素直さ、感性が鈍っている事を自覚して、自分の人間らしさや、相手を思い、理解することを意識したいと思う。

(Y.T)

木鶏会感想 特集天に星 地に花 人に愛 宇宙の摂理と人間の生き方 宇宙の中の地球その地球に住む人間が地球に住まわせてもらっていることを改めて考えるべきだと思いました。私も自然が相手の仕事なので天の恵み地の恵みに授かっています。これからも地球地域の環境を大切に人に優しい食べ物を生産したいとえ思います。

(M.T)

テーマ 天に星 地に花 人に愛 天に星が輝き、地に花が咲き、人に愛があることによって人間の命は永遠に保ち続けられている。命の原点を教えてくれる言葉だと納得した。 医は仁術なりの対談では、高橋先生の「必須の無駄」を捨てないこと、読書や患者さんや仲間たちの会話 一見無駄だと思う事の中に必須な事がある。龍野先生のどんな時にも素直さ、謙虚さ、感性を磨くことの大切さ アンテナを高くして人の気持ちを理解し 新しい知識を得て、状況判断できるよう努力する。 日々の仕事や日常の中で大切な事だと改めて思った。 今回のテーマの中で「人に愛」人の気持ちを察する事の感性を磨いていきたいと思った。

(M.T)

宇宙の摂理と人間の生き方 長年宇宙の摂理を研究して来た佐治博士 研究を通して見えてくる事は、 人間を含めて、宇宙のあらゆるものや出来事は独立に存在しているのではなく、他とは相互依存の関係にあり、お互いに絡みあいながら生きる存在であるということ。 「あなたは1枚の紙の中に雲を見ることが出来ますか」との問いでは、紙はパルプでできており、パルプは雨が降らないと育たない。雨を降らせるには雲が無くてはならず、その雲は太陽や海の動きによって生じる。といったように、この世に単独で存在するものはなく、全てが依存しながら成り立っている事を再認識しました。 このような相互依存に思いを馳せた時、人間の生きるべき道は ・相手の人間や万物を傷つけない ・寛容であれ、まるごと受け入れなさい ということとおっしゃっています。 狭い考えの中で右往左往するのではなく、視野を広げて考えてみることが、その生きるべき道に近づくことになるのではと思いました。

(S.I)

今回致知は今までになく、一冊の本に多彩なジャンルの話が詰め込まれているように感じました。 ある記事では宗教、宇宙など、壮大な話が。 他の記事では大自然の刹那のこと、人体のこと、そして人と人との繋がり、愛についてがかかれています。 タイトルにある 「天に星、地に花 人に愛」 読み終わってから感じることは 多彩だと思ったジャンルが意外と1つの方向性をもっているのかなと言うことです。 大里の経営理念である 「一隅を照らす」 ~生きていることに、巡り会えたことに感謝しお役にたちます~ に通ずるものがあるなと思いました。 大里は会社として色々な経験をしている それはアウシュヴィッツや送り出した子供が死んでしまうことに比べたら些細なものかもしれません。 それでも死亡事件、東日本、台風などを経験し乗り越えてきた私たちには、これからも課題を乗り越え、地域のお役に立つ事ができると思っています。 私たちはこの地域を照らす光でありたい、コミュニティーを支える幹でありたい そしてこの手で地域のゴミを拾い、花を植えたい そこで出会った人の手をとり共に目標を持って歩きたい 記事の中に 「いま、この瞬間の中に過去も未来もすべて含まれている」 とありました。 まさにその通りだと思います。 9年前に大里を訪ねていなかったから同じ今はない。 今自分がしていることは10年後の自分のあり方を作るでしょう。 会社も同じ 僕の知ることのできない時代の大里 その時代の人の為に「今」を作っていきたいと思います。

(Y.N)

まず目次をみて目に留まったのが、 『宇宙の摂理と人間の生き方』。 理学博士の佐治さんは、宇宙の摂理は私たちの生き方にいろいろな示唆を与えてくれていると綴っています。 この記事を読んだ後に、「二十代をどう生きるか」とフリーランスの通訳者として活躍されている橋本美穂さんの記事を読むと、佐治さんの言う「宇宙のあらゆるものや出来事は独立に存在しているのではなく、他とは相互依存の関係にあり、お互いに絡みながら生きる存在である」という宇宙の摂理がまさにそうだと思いました。 目の前のことに情熱を持って夢中で取り組んだお二人はきっと、周りにいる多くの人達に影響を与え、共鳴されていったのだろうと思います。 失敗を恐れて行動できなかったり、失敗を後悔してくよくよしたりすることは多々ありますが、「あなたの『これから』があなたの『これまで』を決める」という言葉は勇気をもらいました。 いまからをどう生きるかによって、未来も過去の捉え方も変えることができる。 日が暮れるころ外に出て、太陽が沈む代わりに月が輝きはじめる瞬間をみていると、自分の小ささを感じます。 小さなことに囚われすぎずに、今を大事に夢中で生きていきたいと思います。

(N.O)

▼仕事と人生に生かすドラッカーの教え ・背景:久々に初心に戻る内容だったのでとりあげたいと思いました。 ・興味深い言葉:人と話すときは相手が経験的に知っている言葉、      つあmり大工と話すときは大工の言葉を使え 最初に入った会社で徹底的に言われたのが コミュニケーションのあり方についてでした。 難しい言葉をつかわない、相手に伝えるための言葉をつかうこと。 また、専門用語をつかう場合は、必ず説明を入れること。 何年も会社にいると社内で当たり前のように使っている言葉は お客様や他の人に伝わらないこと。 また、言葉は相手がどう思うかが、大事なこと。 自分はこういうつもりで言いましたとは プロとして伝わっていなければ、コミュニケーションが出来ていないこと。 そのためには言葉の言い換えが必要なこと。 常に相手の立場に立って、話をすること。 社会人として基本的なことが、最近、乱暴になっている気がするので、 今一度、見直したいと思いました。

(H.N)

P106第一線で活躍する女性を読んで ふなっしーや、ピコ太郎の通訳者としても著名な 橋本美穂さんが、「努力」より「夢中」になる事が、自分の花を咲かせる秘訣だと言っている。 「努力」以上に強力なエンジンが「夢中」。 努力している人と夢中になっている人、行動は同じでも、ちょっとした意識、感じ方の違いによって、得られるものが変わる。 仕事には、思い通りにいかないこと、乗り越えなければいけない壁が多くある。 それらを妥協してその壁から逃げることも可能だが、 それでは何ひとつ成長しないと私は思う。 目標達成するための努力を惜しまず、夢中になって取り組む思いが、会社と自身の活力・成長につながるのではないだろうか。 自分も好きなこと、個性を生かして自分なりの花を咲かせる生き方を目指して、今後も仕事と向き合っていきたいと思う。

(S.G)

天に星 地に花 人に愛 個人的に今回の致知はよかった。すぐに捨てないで、しばらく持って読み深めようと思ったほど。 それぞれの人が指す星や花や愛は何なのだろう。月や太陽、木や水でもいいかなと考えながら、愛に変わるものが思い当たらなかった。そもそも目に見えないし。 フランクルは夜と霧で、希望とユーモアを持つことだと言っていた。映画ライフイズビューティフルの父親のように希望を振りまくことこそ愛だと教わった。見てない人は名作ですのでぜひ見てください。 ことばの獲得は光の獲得でした。唇で点字を読む藤野さん。楽しく生きることが人生の目標とされてる本人から、憐れみを思う心、ヒューマニズムが愛だとも。 子どもたちの絵をトラックに描いた宮田さんは、マーケティングもブランディングよりも愛でいけると経験を語っていた。愛がベースになっているから広げなくても広まる活動とも。 気になったのは、夜と霧の五木さんの対談の中で寝そべり族やヒッピーなどの人たちを一括りに時代の病、大変な問題としていること。 個人的には、そんな人にこそ愛で対峙できる大人になりたい。

(K.T)

大自然と体心〜フワフワするめまいには食事が効く! 坂田英明氏のめまいの症状説明は、詳しく書いて有り、治療で治らないなら腸内時計をリセットする食事療法が良いとの事。 今度こそ実践して続けようと思いました。 いつか、耳鳴りが良くなるテーマを載せてほしいなと思いました。

(K.M)

『宇宙の摂理と人間の生き方』を読んで 印象に残った言葉は 星は国籍を超えて同じ姿を見せてくれる。 「あなたは一枚の紙の中に雲を見ることができますか?」の意外な答え 「あなたの『これから』があなたの『これまで』を作る」 他に色々読んでみましたが感想は書けませんでした。

(S.O)

天に星、地に花、人に愛 どういう事なのかと思いながら今回の記事を読みました。その中で坂村真民さんの、日の昇るにも手を合わさず、日の沈むにも心ひかれず、あくせくとして一世終えしひとのいかにおおきことぞ、道野辺に花咲けどみず、梢に鳥なけど聞かず、せかせかとしてすぎゆく人のいかに多きことぞという詩が心にとまりました。 私達が眠っているあいだも星は輝いて私達を見守っていてくれる。先日の中秋の名月では綺麗なお月様が私達を照らしてくれていた。鳥はさえずり、花は季節がくると美しく愛らしい花を咲かせる。そんなことにもっと心をかたむけこれから先は過ごしたいと思った。私達が生まれる遥か以前から天地の営みの繰り返しは変わらず、その中に私という1人が存在している。 心臓は一秒のくるいもなく365日一刻も休まず必死に懸命な営みを繰り返してくれている。人間の命はこの神業によって支えられている。私達が生きている事を考えた時、全ての懸命な営みのもとに生かされていると言う事をありがたいと思った。 人に愛を考えた。人との絆思いやり等いろいろ考えたが、優しさや謙虚さ、人の気持ちをよく察することが府に落ちた。自分の発言、行動に気をつけていこうと思った。

(H.M)

宇宙は138億年前に、ビックバンによって誕生し、地球は46億年前に誕生し、人類は500万年前に誕生している。 天に星、地に花、人に愛と聞いて、なんのこっちゃと思ったが自分なりに考えたい。 宇宙が生まれた事で地球が生まれ、その地球が生まれた事で人がいる。その当たり前の事を忘れてはいけない事を示しているのかと思う。 当たり前の事がわからなくなって暴走している人類に対する警告とも受取れる。 円覚寺管長横田さん物理学者佐治さんの両者から出ていた『諸行無常』『諸法無我』と言う言葉が2回出てきたので大切かなと思い気に止まった。 仏教からきている教えだが、自分の感覚に馴染んでいると思った。それは何故か考えると仏教のお寺が運営する保育園に通っていたからだろうと思う。 だから『一遇を照らす』も好きだ。 仏教から自分の生きる道筋を考えることは必然かもしれない。 『諸行無常』 全てのものは移り変わるということ。 宇宙も地球も、人の心も体も、社会も、、、良くも悪くも変わっていくと言う事だろか、、、 それが当たり前の事と受け止め 移り変わるものをしっかりとらえながら、しかし そういったものにうろたえず振り回されない人生を歩みたい。 『諸法無我』 この世界には自分という独立したものは存在しない。あらゆるものは皆関わり合っていて存在している。 今、それが一番大切だと思った。 この事を見失なってしまったがために、さまざまな問題、特に地球環境危機を招いている気がする。 138億年の宇宙があり46億年の地球がある。水や空気、あらゆる自然界の生物や植物の存在を考え、 138億年前からスタートして500万年前に誕生せた先祖から脈々と受け継がれてきた我が命を考えていくと、自分という存在が薄くなり消えていく。 この考えが、正しいかどうかわからないが、 宇宙からの広い視点で、宇宙が誕生して今までの時間軸をたどって考えれば自分なんて無に等しい。 『自分』や『人』という視点ではなく、宇宙規模のマクロな視点でもの事を捉える大切さがわかる。 それが『人に愛』という言葉の意味ではないかと思う。

(T.O)

天に星 地に花 人に愛がある。 常にそこにあることが、あると思えることが、大切に思う。 天に星があるけど、 その時々によって、装いが違う。 地にも花があるけど、 色んな種類の花があるし、同じ花でも種の時もあれば、芽が出る時もある。 人には、愛があると信じてるし、愛が何なのかはしっくりこないけど、 「その人のことを思って、幸せであってほしいことを願うこと」なのかなと、 と、後藤静香さんの言葉をもって思う。 「当たり前じゃん」確かに、よくよく考えれば、そうだよなと納得できることを、 日々、ただ感じていたいし、そういう中に身を置きたい。 鈴木さんは、「目の前にくることを、いい、悪いと判断せずにそのまま一つひとつ受け入れていく」ことを「祈り」なのではないかという。 自分の目指していく建築で、 「天に星 地に花 人に愛」 そう感じることができる空間を目指したい。

(T.K)

【連載:二十代をどう生きるか】に吉田都さんが出ていて、大昔にバレエの取材をしているとき吉田さんの舞台も観たのを思い出しました。たしか、とても素敵でした。 その後の吉田さんのご活躍も、雑誌やTVのドキュメンタリー等で目にしてきて、その努力・信念・実績に圧倒されてきました。 そして、折角ここでまた吉田さんの文章に触れる機会を得たのだから、何かしら良い心持ちになれたらと考えましたが……それよりなにより、あのころ朝昼晩盆暮正月も働き続け、体重が30kg位になり、[プレゼン]とか[編集会議]とかの言葉に過剰反応するようになって、「この仕事は嫌いじゃないけど、もう駄目だ」と感じた(実際いろいろ諦めたのは、その次の旅行誌の仕事場だったにせよ)遠い遠い遠い日が無い胸をよぎり、ドンヨリするしかできない始末でした。

(R.T)
2021年9月号 感想

テーマ「言葉は力」に対する共感は今回はなかった。 巻頭を読んだのはオリンピックの最中で、まさに スケボーのメダル授与で君が代が流れそれを見たので 天皇の治世を祝う歌という内容はともかく、 国旗と国歌と金メダルにとても感動しました。 総リード、二十代、ドラッカーと読んでも今回は何も 頭に残らず、頁をパラパラめくり中国共産党の本質を 読んだ。人新世の情報を集め脱成長で耳にするのは、 斎藤さんも山口周さんも税金の引き上げだった。 そうなると、中国のように国家は社会主義+経済は資本主義 が理想形なのかと思える。しかし内容はまさに共産党 100年の歴史背景であり、学ぶべきことはなかった。 これでは感想が書けないと、坂村真民と相田みつおの言葉の 力の対談を読んだ。「物語は片方から見て判断してはいけない。 反対側から見ると全然違う様相がある」は確かにと思い 「うばい合えば足らぬ/わけ合えばあまる」はいい言葉だと 思いました。 とりあえずもう一つと思い、私の座右の銘誠実、謙虚、寛容を 読みました。私も誠実と謙虚は常々心がけています。 しかし、共有すべき情報はありませんでした。 最後に二十代をどう生きるかから若い人向けに 夢と願望と志、これらは似て非なるものです。 夢は寝ている時に見るもので起きたら消えてしまう。 その夢を現実に考え、初めて願望になる。しかし、 願望は頭や心の中だけのもの。願望をより具体的に ビジョンやメッセージとして公言してこそ志に昇華する。 志を持っている人は自分の人生に対する姿勢が全く 異なるそうです。 若い人は志を持ちましょう!

(K.A)

テーマ「言葉は力」 今回のテーマの元に一通りを読み終えて、 知っていた言葉には改めてそうだと思い、 新しい言葉にはへえ、そうかもしれないと思い, 自分を自分として立たせるための引き出しの中に 整理整頓して入れ直すことができました。 福地さんも境野さんも、安田さんも、 臣民さんもみつおさんも、 田中さんもガッツ石松さんも ひとつのやくわりを果たし得た人たちはみな、 言葉を大事にし、その言葉の背景とともに、 大事にしてきたことで、なし得た人生を、 まとめて聞くことができてよかったです。 特に戸田さんの文章には、 字幕にこれほど人生の全てを賭けてこられた思いをきき、 一行一行に込められた想いを味わいたくなり、 改めて字幕を選んで映画を見よう!そう思いました。 「寝るまでは休憩なし」 どこで読んだか忘れてしまったのですが、 そうかもしれないと思った一文でした。 私自身も、まこれまでの人生を振り返ると、 そのどの時も多くの言葉で、 励まされ支えられたことを思い出します。 臣民さんの言葉、みつおさんのことば、 幸之助さんの言葉、稲盛さんの言葉、そして母の言葉 そんな言葉で勇気をもらい、鼓舞し、決断してきた日々を 懐かしく思い出します。 私も私の人生をかけて人の心に残せる言葉が有れば、 この先を生きる多くの人に勇気や元気を与えられるのではないか 目の高さに空がある 自分ごとにする ひとりひとり一日一日一歩一歩 いつでも本気いつでも一生懸命 母が残してくれた 太陽の没せざるうちに干し草を作れ 人見るもよし見ざるもよし我は咲くなり を母の思い出とともに励まされてきた言葉のように いつの日か私の思い出とともに元気や勇気として広がるように これからの人生更なる精進をしていこと思っています。 追伸 裏表紙のナオミさんの言葉に同感し大いなる勇気をいただきました。  言葉は力! 真にそう思います。 ナオミさんの言葉より あたしはテニスプレーヤーでもそれは私の全てではない。 テニスは私の情熱。 自分を表現できるしテニスとともに生きていける私は幸せだ。 でもテニスが全てではない。 世界をより良くすることにも同じくらいの情熱がある。 幸せでない人や不公平なことを見て、沈黙する人がいようと 私は黙っていることはできない。 私の情熱をスポーツを愛する人たちに、 そして世界中の人たちに届けたい。 なんと力強いメッセージでしう。 同じように自分を置き換えてみたいと思いました。 私は大里の責任者。 約40年、自分の持てる力の全てを使って取り組んできた。 それが出来た自分は幸せだと思う。 でも私は大里が全てではない。 世界をよりよくすることや 地球の環境保全、核兵器の廃絶、 ひとりも取り残されない社会実現に向けて 同じよう持てる力を出したいと思ってきた。 私の思いを大里を通して全世界の人たちに届けたい。 それぞれに与えられた一生に一度の人生、 未来の子供達のために、地球のために、 一緒に力を合わせて頑張ろうと! いつもは見逃す裏表紙ですが、そこに書かれた言葉によーし! と思ったので、感想文にしてみました。

(M.T)

テーマ「言葉は力」に対する共感は今回はなかった。 巻頭を読んだのはオリンピックの最中で、まさに スケボーのメダル授与で君が代が流れそれを見たので 天皇の治世を祝う歌という内容はともかく、 国旗と国歌と金メダルにとても感動しました。 総リード、二十代、ドラッカーと読んでも今回は何も 頭に残らず、頁をパラパラめくり中国共産党の本質を 読んだ。人新世の情報を集め脱成長で耳にするのは、 斎藤さんも山口周さんも税金の引き上げだった。 そうなると、中国のように国家は社会主義+経済は資本主義 が理想形なのかと思える。しかし内容はまさに共産党 100年の歴史背景であり、学ぶべきことはなかった。 これでは感想が書けないと、坂村真民と相田みつおの言葉の 力の対談を読んだ。「物語は片方から見て判断してはいけない。 反対側から見ると全然違う様相がある」は確かにと思い 「うばい合えば足らぬ/わけ合えばあまる」はいい言葉だと 思いました。 とりあえずもう一つと思い、私の座右の銘誠実、謙虚、寛容を 読みました。私も誠実と謙虚は常々心がけています。 しかし、共有すべき情報はありませんでした。 最後に二十代をどう生きるかから若い人向けに 夢と願望と志、これらは似て非なるものです。 夢は寝ている時に見るもので起きたら消えてしまう。 その夢を現実に考え、初めて願望になる。しかし、 願望は頭や心の中だけのもの。願望をより具体的に ビジョンやメッセージとして公言してこそ志に昇華する。 志を持っている人は自分の人生に対する姿勢が全く 異なるそうです。 若い人は志を持ちましょう!

(K.A)

特集言葉は力 人それぞれに支えになっている言葉があり、信念として生きている言葉がある。 よい言葉が心を強くする。ガッツ石松さんと田中真澄さんの対談の中で老舗の三原則、目立たず、無理せず、背伸びせず、事業は永続してこそ本物。これが心に残りました。自分自身もいつも心がけていることであり、背中を押されたような気がしました。まだ技術的に足りないものがたくさん有るのでこれからも毎日努力精進して行きたいと思います。

(M.T)

寿司は永遠なり 思いを引き継ぐ道を開く 『焼け野原から立ち上がった歴史を忘れるな』という言葉に惹かれて読み始める。 読み進める中で、財務担当者の言葉や中野里さんの父親の言葉から、潔さを感じた。言葉をかけた2人はもちろん、きっと中野里さん自身が潔い方なんだと思う。 たんたんと事実が伝わる言葉の体裁が、潔く、かっこいいなと思った。 紡ぐ文章のひとつひとつがすっと頭に入ってきて、その情景が頭に浮かんでくる。言葉の力を感じた。 20代をどう生きるか 一度きりの人生、志を持って、一歩一歩力強く歩んでほしい 失敗が許されるのは20代のうちだけ。という言葉を読んで、心の中でため息をつく。失敗をすると辛い。それでも失敗が許されるのは20代のうちだけ。この言葉を信じて、チャレンジしては失敗し、同じ失敗を繰り返さない対策を立て、またチャレンジし、失敗して。 そして30代では20代ではできなかったことを、どんどん行動していける人になりたいと思った。

(A.I)

「私の映画人生は言葉と共にあった」 おそらく日本人全員がお世話になっている戸田奈津子さんの記事 ・若い頃か読書が好きで「字幕の翻訳をやりたい」と思うようになって20年下積み時代がありながら想いが変わらずチャンスを掴んだ。 →漠然と映画や翻訳の仕事が大好きなんだろうと思っていたが、まさにその通りでした。目標に向かって継続していくこと、夢を諦めない強さの大事さを感じました。 ・子供たちに数字や情報を与えるよりも、教養を培うことの方が大事。 スマホで情報は手に入る。人間の脳に限りはあるのだから、すぐに要らなくなる情報を仕入れるよりも、勉強が大変だとしても共用を身につけるべき。一番は本を読むこと。 私達が人生で体験できるものは限られているわけだから、読書によってイマジネーションを磨いていくことはとても大事です。 →自分を思い返しても中学ぐらいで読んだ洋書は色々自分の世界を広げてくれました。  ちなみに私は三銃士が好きで中学生のときに繰り返し読んだ記憶があります。 ・人生、一生のうちでやれることは限られているわけだから、私も捨てるべきもは捨ててきました。 すべてを持つことはできない。捨てるべきものは捨てる。自分の生き方は自分で決める。その覚悟で今日まで生きてきました。 →その通りだと感じています。

(T.K)

【よい言葉が心を弱くする】 貧家に生まれても腕力があれば生活は苦しくならない。 苦労を重ねて来た人の言葉に力がある。 若い人達は成長していくためには体験と経験が必要になる。 練習と研修の【甲斐】がいい結果になる。 無休で働くことにはなにの【抵抗】もない。 いい言葉を聞けば聞くほど使えば使うほど心が豊かになる。 約束を守ることが大事です。その日にやると決めたら必ずそれまでに仕上げてお届ける。 人間は楽をしたらお終い。 イキイキと働ける環境に変えるのは自分だ。 自分にやる気がないと勝ち取ることができない。

(P.R)

●「寿司は永遠なり 思いを引き継ぎ 道を開く」 玉寿司社長 中野里 陽平 ▼興味を持った理由 一番好きな食べ物はお寿司のため 私もお寿司は永遠だと思っている ▼心に残った言葉 定着率がなぜ良いのかの質問について 「会社が大変な時期に、社員を犠牲にする判断をしなかったことが大きいと思います。 それから、トップの想いを皆と共有するためにコミュニケーションに努めたり、 社内報などで一人ひとりに光を当てたり、そうした一つひとつの積み重ねが今の 社風をつくりあげているように思います」 トップの想いがいかに共有されるか、どのように行うのか、が 重要なことなんだと思いました。 想いを共有できた時に初めて、自分の会社だと思う社風が作り上げられるからです。 「これまで師弟制で見て覚えろという世界で伝承されてきた調理技術を、 包丁の入れ方から、熱を加えるタイミングから、 何をどう調理すれば美味しい寿司ができるか、 体系化された明確なカリキュラムを通じて学んでいきます。 そして、これまで習得に二、三年かかっていたことを、 百日間で身につけるようにしているからです。 私が願っているのは、ただ優れた職人を育てることではありません。 自分はお寿司という世界中で愛されている食文化の担い手であるという自信と誇りを、 一人ひとりに育んでほしいんです。」 私も仕事の中で、どのように人を育てるか、 ということを出会った方や会社から幸いなことに学んできました。 それまでは、見て学べ、的なある意味暴力的な教育をされてきたからです。 人育ては自分育て、と最初に言われた時から、相手にいかに分かりやすく 早く理解できるように伝えれるのか、を考えるようになりました。 早く業務を習得してもらうことで、次のステップであるプラスアルファの部分を 作り上げれる余裕をもつことができるからです。 余裕がお客様への想いとなり、どんどんアイデアを出して、実行していく。 これが伸びていく組織の重要な要だと思っています。

(H.N)

言葉は力 人間の命の元、それは言葉である。 美しい言葉、心を鼓舞するような言葉、 言葉の人間に及ばす力の大きさを忘れてはならない、毎日、真民さんと相田みつをさんの日めくりカレンダーをめくるその日の心の内で思う事が違うが、プラス発想になれる一時である。 念ずれば、花ひらく 桃咲く 一番好きな詩である。 一番の試練の時に生まれた詩だとわかった。 道 コロナ禍の時代に通じるものを感じた。 お二方も深夜12時に起きての作業、夜中の作業、無から有を創り出す凄いと思った。 よい言葉が心を強くする 田中氏とガッツ石松さんと対談も いい言葉を聞けば聞くほど、心が豊かになり、心の力が強くなる。いろいろな、人の言葉を知り心の糧としたい。

(M.T)

言葉は人間の命のもと 汚水が花を枯らすように、人を貶め損なうような言葉は、人の心を腐らせ滅ぼす。 何気ない一言でも自分を助けてくれる言葉があり、命の元となる。 これまで死ぬしかないとまで追い詰められた事は無いけれど、例えばトイレの日めくりカレンダーの言葉の一つひとつが、知らず知らずの内に自分を助けてくれていたのかもしれないと思った。 心の持ちようで明るくも暗くもなる。 「念ずれば花ひらく」や「開けない夜はない」などこれが私の大切な言葉と意識しないでも心に残っていて、自分を助けてくれる言葉があると感じました。 言葉がとても大事な事を再認識し、良い言葉を大切に、悪い言葉は使わないようにしたいと思います。

(S.I)

総リードより 心をどういう言葉で満たしているかが人格を決定し、人生を決定する。 言葉は偉大な力を持っているが、受け取る側の力量も問われる。という言葉が印象に残った。 p、18坂村真民と相田みつをの言葉力より、 瞬間瞬間を命いっぱいに生きたひとが生み出す、深く研ぎ澄まされた言葉を読むだけで、心を素直にさせてくれる。感動させてくれる。 何回見ても、何年後かに見ても、その時その時、気づきを与えてくれる。 p、98人生を照らす言葉 自分の中の中心軸を持つこと。 生きていく上で譲れることは譲るが、命を懸けても譲れないものがある。

(Y.T)

言葉は力 坂村真民さんと相田みつをさんの2人の子どもの対談を読んで 2人の言葉や書は似ている。強くてマッチョな男の言葉が多い中で、出してはいけないとされてきたような柔らかく弱い自然や自分の心の中をそのまま表現していると思う。それぞれの代表作にも何度も触れてきて、その都度自分も励まされてきた。 2人の言葉や書を通して、打ちひしがれた人の心を癒し、悲しみの中の人を励まし、苦しんでいる人を救う、そんな場面や話をたくさん聞いてきたし経験もしてきた自分にとって、今回の対談は改めて言葉について考える、振り返る良い機会となった。 普段発信している言葉がどんなものか考えてもみた。口から出てくる言葉や文章など。 だとしたら、これから自分が使う言葉も、心して選び発信していこう!  というようにはできない。無責任な決意やそうあるべしという空気に乗れない自分もいる。 2人の言葉は それもまた良し!と受け入れてくれるような寛容さに救われる思いがする。考え続けることが大事だと2人の対談から教わった。

(K.T)

P38 「一手一つ亅を掲げて不動のチームを読んで 今回、一手一つという言葉を初めて聞いた。 調べてみると、心や性格、好みや得意なもの、立場や経験、それらは人それぞれに違うが、「一手一つ」は、そんな何もかもちがう人間同士が、心をひとつに結びあうこと。 ひとつの目標を、それぞれの立場から精いっぱい努力して、完成させること。 全員の心を揃える事が重要だとしている教えである。 とてもいい言葉だと思った。 実際に一手一つになることは簡単ではない。まず同じ一つの目的に向かうには、関わる者全員が、その目的を認識し、共有しなければならない。また、一人ひとりが自らの役割を心得、果たすとともに、お互いに関係を承知し、連携することが必要である。 同じ目標に向かって、それぞれが持ち場立場の役目をしっかり果たすとともに、足りないところは補い合い、助け合っていくことが大切であると思った。 どんな環境でも、常に本気を出せる力、指摘されても自暴自棄にならず受け入れる力など、皆がそれぞれ人間力を高め、チームの総合力を高めていけるような、そんなチーム大里を目指していけたらと思う。

(S.G)

戸田奈津子さんが、85歳と言う年齢にビックリしました。 まだ、現役で第一線で仕事をしているのは本当に凄いと思いました。 私も昔バックトゥザフューチャーやタイタニックの映画を友達と新宿歌舞伎町で、字幕を立ち見していたのを思いだしました。 恥ずかしながら今は、つい吹き替えの映画を観てしまいます。 今回の言葉と力の特集は、本当にその通りだと思っています。 たくさんの人から力を貰いました。 ただ、言葉は、力にもなるが、心に突き刺すナイフにもなることも。

(K.M)

言葉は力 良い言葉が心を強くする ガッツ石松さんと田中真澄さんの対談が良かった。2人の経験に裏付けされた言葉は力強く感じた。 とくに越中富山薬売りの7楽の教え『楽すれば楽が邪魔してらくならず、楽せぬ薬がはるか楽々』 すごく共感する言葉だ。 自分はこう解釈する。その時は大変だと思うことを逃げてしまえばその先もずっと大変な事として残る。正面から向き合い乗り越えてしまえば次のときには普通のこと(楽々)に変わる。そういう感覚が実感としてある。だから、今は事あるごとに一皮むけるチャンスだと思っている。 その人が何を言っているかより何をやっているかの方が大切だとおもっている。 その時はわからないが時を経てあとからその言葉の真意がわかり染み入る時がある。その時、自分自身の成長を実感する。 受けて来た言葉に影響を受けて今があると思う。そういう意味で言葉に救われて来たと振り返る。 その人の経験や行動に裏付けされた言葉は重みがある。 気持ちを言葉にするのは難しいとつくづく思う。文字なのか会話なのか。言い方や書き方はたくさんある中での言葉の選択は迷う。 言葉って難しい。

(T.I)

総リード 今回は、ポエムにはしないと、そう決め、読み進める。 それぞれの人生に踏み入った気がして、冷静にはいられず、感情が高まってくる。高まりと共に、感想を書くと、こんな感じになる。とても、面白い。 「言葉は力」 自分が使う言葉は、自分で使いたいし、自分の納得する言葉を使いたい。 昔っから、言葉についてはうるさかったことを思い出す。 自分に対しても、他人に対しても、 「その言葉ってどう意味?」 「その使い方であってる?」 そんな質問ばっかしていた。 自分の気持ち・考えを正確に伝えたかったから。 自身の行動・気持ちに対して、どのような言葉を当てはめるのか? 相手の行動・気持ちに対して、どのような言葉を当てはめるのか? 朝何時に起きたこと。 ラジオ体操に来たこと。 こうやって、致知を一生懸命に読んで、感想をみんなに伝えること。 そんな一つ一つの行動に対して、 どんな言葉で表して、自分を理解するか? 「一手一つ」 自分が大好きな大里がより良くなるために、 自分が出来ることを一生懸命やること。 常に自分次第。 そう骨に刻んで、努力に励む。

(T.K)
2021年8月号 感想

今回の致知はいままで疑問だった事の肚落ちが あり、人に薦めたい一冊だと思った。 また、特に若い人にはP100の二十代を どう生きるかはぜひ読んで欲しいと思いました。 【肚落ち一つ目】 P30運命をひらく人生の合言葉 「知識を詰め込むことだけが勉強ではないんやで。 知識を否定するわけやないけど、その知識は全部 道具や。使うあんた方自身が人間として立派に なってこんと、どんなにいい道具を持っておって も絶対に実社会では通用しない。だから、人間の 勉強をしいや」松下幸之助の言葉です。 若者になぜ勉強が必要かを説明する時にいつも 困っていました。しかし、知識は社会に出て、 自分の目標を達成するための道具で、その もっている道具の良し悪しで、人生が変わると。 確率論ではありますが、高学歴の人は良い道具を 持っていると感じます。そして、人間の勉強の 理解も早い気がします。 【肚落ち二つ目】 P33人生の合言葉 ここは、全部良い事が記されてますが、特に 「準備は結果を予言する」に感動しました。 今までも、木鶏会で秋の大会に向けて春から走り込み をすると準備の必要性は述べました。 また、大里のイベントや第九練習も準備の必要性を 発信しました。 そして、計画の重要性は、二十代をどう生きるかにも 記されています。 【肚落ち三つ目】 P100二十代をどう生きるか 人間社会は不平等と言われますが、私はその頃、唯一 人間に平等に与えられたものが時間であることに気づき ました。目標がある人は時間を有効に使うのに対して、 目標を持たずにだらだら過ごしても同じ時間が過ぎる。 ミシュランガイドで三ツ星を獲得した料理人の話ですが、 目標設定、それを実現するための計画の重要性が記されて います。ですが、この方は、知識という道具をではなく 最初から、料理人という目標を設定し、料理の知識を 高く高く積み上げ、大きく目標を達成した。 【その他】 今回は、巻頭、総リード、ドラッカーどれも納得の多い 内容でしたが、割愛します。また、居住支援の参考に なるかとP36も読みました。 最後に、積み重ねるのテーマについて。 せっかく積み重ねるなら、高い方がいいと思う。 その高さを高くするのに必要なことが、ドラッカーの 後半に記されています。 簡単に言えば、環境整備、合唱練習、目の前の作業を 確実にしっかり手を抜かずにやることかと思います。

(K.A)

7月27日木鶏会テーマ「積み重ね積み重ねてもまた積み重ね」 決して大業は出来ていないが 目に写る課題を、 我が課題として取り組んできた私にとって 上記テーマは「励ましと叱咤」として ありがたくその通りだと受け止めながら読み進めた。 80歳になって素直の初段、神様は素直の名人! 松下幸之助氏の言葉をとれば、 いくつになってもこれでいい!ということでなく、 まだまだと自分の人間性を高めることが求められ、 やれることが沢山あることがありがたい。 そんな人たちの総和としての人間社会なら 地球の環境を守れるかもしれない。 私も理想を持ち、 努力を積み重ね続ける人生でありたいと心底思う。 東京タワーには何度も足を運んだ私だが、 その建設にあたった内藤多仲の人生に初めて触れることができた。 耐震に力を捧げ、 小さなことにもしっかりと努力を重ね、 積み重ね つみ重ね つみかさねを貫ぬき、 子供の多四郎さんから語られる 見事な人生に励まされた。 上甲晃氏の人生の合言葉もその通りだと改めて胸にしまった。 受刑者の支援に当たっている草刈健太郎氏の活動は、 同じ思いで頑張っている大里が大いに学びなおし、 保全部の未来構想を真に合わせて取り組んだらいいと思う。 97年間現役薬剤師の比留間栄子さんにも励まされた。 ちょっと時間があるとパラパラと、 ひとつの記事を読み、 そのひと月を積み上げて木鶏会を迎える。 いつの間には私の人生のしっかりとした一部になり、 私自身を支える一つになっていることに感謝したい。

(M.T)

p.26 『積み重ね歩いた84年 父・内藤多仲の生き方』を読んで 走馬灯のように、 これまでの私の人生を振り返る。 やりたいこと 進路 職業 ぜんぶ自分で決めてきた。 だから、努力の成果が望まない結果だったとしても 自分で決めたことだからとプライドを持って 勉強も趣味も、最後まで、全力で向き合ってこれたと思う。 それは今も続いている。 この日々の積み重ねが、両親や恩師の生前のうちに みんなが喜ぶような 目に写るかたちになればと勝手に思っている。 p.100 『20代をどう生きるか 人生は一度きり。誰にも平等に与えられた時間を有意義に使ってほしい』を読んで この間まで22歳で、今いくつだっけと24歳、あと数ヶ月で25歳。 20代も折り返しとなり、あと5年で30歳。 30歳へ、24歳の私が理想とする将来の私を目標に、あと5年の積み重ねを 緻密に、容赦なく、計画していこうと思う。 若さを無駄にせず、未来への確かな1日を積み重ねていきたい。

(A.I)

仕事と人生に生かすドラッカーの教え 「知りながら害をなすな」 タイトルを見て、漠然と内容を想像し、知りながら害をなしていることは結構有りがちだと感じながら記事を読みました。 製品やサービスの瑕疵を知りながら販売したりと、所謂コンプライアンス的な話ですが、 国や組織作りの基準をルールに求めるのか、倫理に求めるのか、その選択によって未来が変わる。 ドラッカーは、マネジメントの地位にあるものは倫理が大事と言っている。 ■面白かった点 ・「リーダーシップの素地として、行動と責任についての厳格な原則、高い成果の基準、人と仕事に対する敬意を、日常の仕事において確認するという組織の文化に勝るものはない」 ・危機においてリーダーシップの基盤として力を発揮するのは、人物のカリスマ性ではなく、時をかけて醸成された組織に文化である。 ・経営理念で顧客第一を謳いながら利益を優先するような言動も珍しくない昨今、信条に魂を注ぎ込もうとする信念・情熱を学びたいものである。 ・経営理念の形骸化は、まさに「知りながら害をなす」の典型として直ちに改めるべき悪癖です。 危機管理は組織の日ごろの積み重ねである、というのは非常感じます。 顧客第一の話は、極論、顧客だけが大切であるなら、会社存続のギリギリで身を削りながら利益の全てを顧客に還元して働くことが是となり得るので、顧客が第一というか企業に関わる人全てが同じ方向に向かう事が一番大事だと感じている。 キリスト教の教えで「自分を愛するように あなたの隣り人を愛せよ」とあり、これは自分以上に他人を愛せとは言っていないことを思い出した。

(T.K)

積み重ね 積み重ねても また積み重ね 一回だけでは不十分、三回繰り返すことで、積み重ねると言う言葉が真の威力を発揮する。内藤多仲という凄い人物の事を知った。帝国ホテル社長の定保氏コロナ禍における挑戦「まずは当たり前の事を当たり前にやろう」 基本動作を徹底する事が一番大事 九つの実行テーマ 「挨拶、清潔、身だしなみ」 「感謝、気配り、謙虚」 「知識、創意、挑戦」 繰り返し言い続け追求する事が大切だとわかった。今、私に足りないのは、創意工夫だと思う。「動きながら考える」 現場主義を徹底してお客様に何が出来るか常に考え積み重ねたい。

(M.T)

今回のテーマ[積み重ね積み重ねてもまた積み重ね] 今回のテーマを実践しようとした時、松下幸之助の人生の合言葉はとても大切だと思った。 ①同じやるなら はい喜んで ②そこまでやるか ③主人公意識 ④いつでもどこでも一人でも ⑤一つを励みば全てが変わる ⑥退路を探すな 活路をさがせ ⑦やる気がなければ愚痴が出る。やる気になれ ば知恵がでる ⑧準備は結果を予言する 考え方次第で行動や結果が変わる事を意識して努力したい。 もう一つ大切だと思った事が <呼吸を変えれば人生が変わる> 呼吸を整えることで感情も落ち着くというのは、漠然と知っていた様な気もするが、呼吸筋という物があって、体操によって鍛えられ事を初めて知った。 最近物を飲み込みづらいと思う事が有るので、改善できる方法に出会えて良かった。 未来の自分が困らない様に、毎日続けていこうと思う。

(S.I)

p18 帝国ホテル社長の定保さんのインタビュー 心に残った言葉 「逆境の時こそ力を尽くす」 帝国ホテルの九つの実行テーマ 挨拶、清潔、身だしなみ 感謝、気配り、謙虚 知識、創意、挑戦 p.30 青年塾 上甲さんの記事 そこまでやるか 知っている人ではなく、できるひとになろう いつでも、どこでも、一人でも 準備は結果を予言する p.100 20代をどう生きるか 努力する事は当たり前と思っているが、 やみくもに努力するのでなく、 人が10年かかる事を5年で覚える。 目標を持って、計画を考え、事をなしとげるという強い意志を持って、日々を過ごさねばと思いました。 p.106人生を照らす言葉 怒りの感情をコントロールできる人は、すべての感情をコントロールできる。 怒りの感情に囚われていると気づく事、第3者の目で客観的に見る事。 それは、どの感情でも同じだと思った。 物事には、プラスとマイナス両方の側面があり、自分の心の持ち方によって左右される。 (相手が悪い、相手を変えたい) と言っている間は解決しない。 自分の生き方や態度が変わる事。 p.116 呼吸をかえれば人生が変わる 呼吸が変われば、気分も変わる。 息詰まりそうな時は、落ち着いて深呼吸して、を意識したいと思います。 今回の記事は、他にも、読んでいて励まされたりなるほどと思うものがたくさんあった。 日々、これらの言葉を大切に、1日1日、今を積み重ねていきたい。

(Y.T)

P30ページの人生の合言葉を読んで 同じやるなら「ハイ、喜んで」 いやいや、しぶしぶは時間の無駄だということ。 上甲氏の青年塾では、いくつかの合い言葉で、人間としての姿勢を伝えて最初に生まれた合い言葉が「ハイ喜んで」だった。 特別なことができなくともよい、人から何かを頼まれた際には、必ず「ハイ喜んで」と返事をする。 それを継続していると、運命が変わってくると上甲氏は言っている。 「ハイ喜んで」と言葉を出すことで、自分が主体的に取り組む意識が生まれてきて、そこからどうしたら依頼した人が喜んでくれるだろうか、あるいは、その人の期待以上のことをするには、どうしたら良いかと考える。 そういう意識で物事に取り組めば、自分の実力も次第に向上していくと思うし、周囲の信頼感も育って、活躍できる場も広がっていくと思った。 某居酒屋の掛け声ではあるが、まずは1ヶ月使い続けてみようと思った。

(S.G)

大里に入社して自分がどんな積み重ねをしてきてか振り返る。 大里に入社したのは2年間の修行と言う理由だった。いっときの我慢だと思い軽い気持ちで入ったのはいいが、それまでの生き方が大里の文化とはほど遠いものだったのか全く会社に馴染めず何度も辞めたいと思った。 時給700円、自分の意思などどこかに置かれ、言われた事(それは無理をしないとできないこと)を全力でやるだけの軍隊的指導はまさしく修行そのものだった。そのおかげで成長できたことに今は感謝しかない。 2年の修行が19年にまで及んでいるのは自分が人より劣るから長引いていると捉えている。 そのおかげで続ける事(積み重ね)の難しさと大切さを実感できるのだからよかったと思う。 とはいえまだまだ道半ば。うこの先も修行は続くと思っている。 こんな言葉を思いだした。 トイレ掃除で教わった言葉だが中国の格言らしい。 10年偉大なり 20年畏るべし 30年歴史なる 50年神の如し 75年薬剤師の比留間さんとくらべれば たかだか19年 まだまだ重ねる余地はたくさんある。 生きている間は積み重ねていくことを意識して行きたい。

(T.I)

P94の越智勝寬さんの変えられないものを受け入れる冷静さと変えられるものを変える勇気を読んで、私は目に見えるもの全てが変えられるものではなく、目に見えたものが変えられるものなのか冷静に考えられるのかが大切なんだと思いました。確かに全て変えようとすればするほど絡まって変えられないという事実を目の当たりにし苦しい思いをする人は多い気がします。私もそうだから。変えられない事実を受け入れ変えられるものを変える勇気を持ち、そしてそれを見分けられる力を養いたいと思いました。

(A.O)

●果てしなき おもてなしの 向上を求めて  定保 帝国ホテル社長 ●興味をもった理由  コロナでホテル業界が厳しい中、どういうことに取り組んでいるか気になった ●響いた言葉  「こういう逆境の時こそ明るく元気で、前向きに率先して行動すること。  そのうえ、デスクでじっとしているのではなく、  現場に出てご来館されるお客様やスタッフと会話を交わすことなんですね。」  「年齢や立場に拘わらず、お客様やスタッフの話に謙虚な姿勢で耳を傾ける。  そうでないと私利私欲が入ってきて、公正な経営判断ができなくなってしまいます」  「何よりうれしいのは、弊社のサービスの多くが、総支配人や責任者から  「これをやろう」と言われて始まるのではなく、  スタッフたちの考えによって始められているということです。」 帝国ホテルが一流であり続ける理由は 組織としてしっかり風土が定着していることがよくわかりました。 基本動作を徹底することが大事にされているからこそ、 いつ行ってもスタッフの対応が素晴らしいのだとも思いました。 その上でサービスの向上をいつも目指す組織としての全体の意識の高さ。仕組みを 何年も積み重ねてきたからこそあるんだなあ、と感じました。 私も基本動作がどんどん抜けてきているので 今一度、見直したいと思いました。

(H.N)

7月木鶏会特集、積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね 絶えざる学びと、努力の積み重ねが、伝統を守り、革新を生む。 良い仕事の基礎は日々の勉強と準備にある、昔の技法やいろいろな人の工夫を学びながら新しいもの取り入れる。いろんな分野からヒントと感性を広げ磨き続けることが一流への道を開いていく。一つのことを一生懸命続けるだけでなくいろいろな分野から学ぶ本物を見て身につけることが大切だと思いました。自分もいろんな分野から学び取ることが出来る努力と、目標に近づく勉強を続けたいと思います。

(M.T)

総リード 積み重ね 積み重ねても また積み重ね 朝起きた 身支度した 日々の日常を細かく振り返ってあげると、 朝起きてから、寝るまでに積み重ねている事はたくさんある。 「当たり前」という言葉で見えなくなっているものを 再度ほどいていく作業は大切だと思っている。 朝起きて シャワーを浴びて 白湯を飲んで 歯を磨いて 朝の時間だけでも 行っている事は意外と多い。 そういうことができない時期があったからこそ、 そのことを意識するのかもしれない。 起きれないこともあったし、 外出できないこともあったし、 当たり前を当たり前にやることって、 当たり前という言葉で、日々自身が行っている事を隠してしまうことではなく、 当たり前のことをしっかりを見据えつつ、当たり前にこなすことだと思う このことって大事だと思う。 日々の日常をしっかりと、見据えつつ、夢に向かって突き進む。

(T.K)

積み重ね 積み重ねても また積み重ね 1回だけでは不十分、3回繰り返すことで積み重ねるという言葉が真の威力を発揮する。なるほどと思い内藤多仲という人を今回初めて知り、どういうひとなんだろうと興味をもちその生きかたを読みました。経済的に恵まれた環境ではなかったが勤勉さ、突き詰めていく実直な人柄、感謝を忘れない心に周囲の方も援助をしてくれよき指導者と巡りあい道が開けて来たと感じた。旅先でトランクが壊れたこと、船旅で嵐にあったことも耐震構造のヒントにするなどずっと耐震構造の事を考え突き詰めていたから閃いた事だと思った。そして関東大震災で周りの建物が軒並み崩壊したなかで内藤さんの建築した歌舞伎座、日本興業銀行の建物は損傷がなかったという事を知り、ひたむきに実直に研究を積み重ねた結果、耐震が見直され評価を受けたことに感動しました。 そして、東京タワーの設計、様々な揺れや風に耐え得る部材の強度を割り出す膨大な計算、これまでの知識や経験をフル活用してできた内藤さんにしか出来ない大仕事だったと思い、積み重ね積み重ね、さらに積み重ねて来た結果東京タワーの設計者として白羽の矢がたった事をすごい事だと思った。こうした積み重ねをしてきてくれた人のおかげで今日私達は地震があっても壊れない建物に住み、テレビもあたりまえのように見ることが出来ていると改めて思った。青年塾代表、上甲さんの記事の中で知識は道具。使う人が人間として立派にならないとどんなにいい道具を持っていても実社会では通用しない。どんなときでも例外なくやり続ける。その積み重ねによって運が良くなり人生が開けていくとあり、ひたむきに積み重ね、積み重ねまた積み重ねる事の大切さを学んだ。 気づいてどうしたを薄皮を重ねるように積み重ねていくことで気づくことが出来るようになると何度も言ってきたが、積み重ねの入り口にいる自分に気づき、積み重ねは人生の最後まで続いていくことを改めて思った。

(H.M)

帝国ホテル社長、定保氏のずっと言い続けている言葉 「まずは、当たり前の事を当たり前にやろう」 私も、いろいろな悩みや考え事が沢山ある時、自分を初心に戻してくれて、落ち着く事が出来る言葉だと思いました。 渋沢栄一氏の人間性のすばらしさを語っていたので、大河ドラマ、青天を衝けのこの先が楽しみです。

(K.M)

特集:積み重ね 積み重ねても また積み重ね 目標を持って、日々努力し、それを積み重ねていく人生は、きっと充実感に満ち満ちて素晴らしいのだろうと思います。 積み重ねようにも、積み重ねていくところの礎も無く、何も積み重ねられない「生まれてすみません」的な人間である自分の残念さを再認識しました。

(R.T)
2021年7月号 感想

一灯破闇は前提として闇(窮地)がありそれを 一つの灯りが破るが、闇は誰しも陥りたくはない。 闇になる前に回避し、遭遇したらダメージを最小限に 出来る事が望ましい。 闇にもいろいろある。天災、事故、病気、クレーム、 2030年問題、家庭環境等、それらをいかに回避や防災し、 いかに備えて減災するかそれが重要だと思う。 母親が病気になった時も、セカンドオピニオンや、会社へ すぐに休職届を出し、引継ぎを上司に依頼した。 自分が心臓の冠動脈にステントを入れる時も、松戸の 神の手の先生にお願いした。 趣味のホッケーも窮地になると、それを繰り返したくない 思いが普段から走って、練習して次に備える。そうすると、 やるだけやったけどダメだった。でも、もっと頑張ろう と思える。 趣味ではないがたぶん合唱もそうだと思う。 夢や目標を持って、素直に誠実に頑張ることが大事だと思う。 危機管理の日が近いこともあり、危機を突破する最強組織の つくり方を読んだ。非常時のリーダーは答えをルールに 求めるのではなく、「なぜこれをするのか?」と聞かれて 「今までそうやってきたから」や「そう決められているから」 ではなく、「熟慮した結果、議論した結果、これが最善の策だと いう結論になったから」と答えられる人でなければならない。 また、強い組織を作るために、やりたいことを上司に提案し、 上下の関係なく提案者はそのリーダーとなり、上級者がそれに 協力する雰囲気をつくったそうです。 もう一つ道を求める心が世の一灯となるが気になりました。 俳優滝田さんの東日本大震災の後、仏像を彫り被災地に収めた事、 お子さんの病気が消えた不思議な話、住職堀澤さんの修行をして 仏様を見た話、般若心経を一心に念じると仏様に救われるという 非科学的なことが印象に残った。ここは読む事をおすすめする。 第九を7月中旬までになんとかし、その後学童と一緒に般若心経を 覚えると決めた。

(K.A)

6月木鶏会 テーマ「一灯破闇(いっとうはあん)」 「一灯破闇」 こんな言葉があるのだと初めて知りました。 「一隅を照らす」という経営理念をもった大里だから、 その一照で、これまでさまざまな課題を乗り越えて 来たことは間違いなく、その通りだと思いました。 1、総リードより 人の上に立つ人はその力で人を傷つけるに出なく、 人を学び、人が寄ってくる人になれと諭されたAさん。 そのAさんが、刑務所の中で木鶏会を開くようになり、 「法律をいくら厳しくしても罪は減らないが、 致知を読むことで悪いことが出来なくなる。 これまでの全てのことが自分にとって 必要なことでだから致知と出会えた」 に心打たれました。 「人生と仕事に真剣に取り組む人の心の糧になる」 と43年間、発行し続けて来た致知編集部にとって 今回のテーマそのものであることがわかりました。 諦めることなく私も持てる力の限り、 小さな灯を燃やし続けようと、 改めて大きな勇気をいただきました。 2、中西さんと櫻井さんの対談から コロナや温暖化、中国などの脅威など、 日本や世界の難局をどう乗り越えたらいいのか、 その答えを掴むいいヒントがあればと読みました。 国家としての備えをしていないこと プライバシーが過度に優先していること ワクチンを戦略物資として位置づけがなく 作る能力があるにもかかわらず輸入に頼ったこと 政治家は自己保身の人が多くリーダーシップが取れないこと 医療全体にわたる公共的な権限の整備ができていないこと 有事の際の決定に自衛隊が入っていないこと などなど上記以外にもたくさんの課題を共有しました。 また、 日米共同声明において日本の立場が明確になったこと 企業としても国民としても今の国際状況を学び、 目先の利益があるからと国をダメにするような判断をしないこと グローバリズムが終焉しつつある中で、 価値観を共有した国のつながり、人のつながり、 企業のつながりを作り直すこと などなどの具体的な施策になるほどと思い、 これだけどうしようもなく重なり複合化した 闇の世界を明るくするには、 民主的で国民一人一人を信頼し、国民の力を統合することで 国難を乗り越えて来たという日本の成り立ちからみた価値観を もう一度堅持し、その価値観を持って立ち向かい、 闇から逃れようとするのでなく、 闇を照らす一灯を掲げることが大切!に頷く自分がいました。 「人新世資本論」と「致知」は、 闇を照らす一灯として目指すべき目的が一緒で、 新たな確信として学ぶことができました。

(M.T)

「特殊部隊に学ぶ 危機を突破する最強組織の作り方」 現代の特殊部隊というと非常に洗練された組織という印象があるのでこの記事に惹かれた。 面白かった点 作戦を立てるときに「何のためにするのか」を徹底して問い詰めることで、すべきことが見えてくる。 状況が変わっても修正できる。 コロナなんかも日本人が日本の国益のために意思決定しているのか、果たしてその意思決定の仕組み・実態があるのかさえ分からないところがある。 状況が不透明なのではなく、目的・意志が不透明なのが日本の最大の危機なんですよ。 →どちらかと言えば、目的を達成できれば中身は何でもいい、というタイプの人間なので非常に共感しました。  日本の状況もその通りだと感じた。  ちなみに「神は細部に宿る」みたいな言葉も好きで大事だと思っています。 現代におけるリーダーとは、ルールメイカーのことを言います。 ルールに従っているプレイヤーはどんなに優れていてもリーダーにはなれません。 「皆がそうでも自分は絶対にこうした方がいい」などと考えている、ちょっと斜に構えたへんてこな人間です。 そういう人はルールメイカーになり得る。 →ルールメイカーばかりだと困ってしまいそうですが、私としてはある程度臨機応変に役割を果たせるようになりたいので、参考にしたい。 皆ができるわけないと思っている中で、頑張っていくというのがまた楽しい。 やはり、本気でないと何事もなせません。 あとは、本気で取り組むことのために、それ以外のことをどれだけ捨てられたかが、生きるか死ぬか、成功と不成功を分けるのだと思います。 →ミニマル思考なので、私も、捨てることは選ぶこと、いかに捨てて選択するかが大事、と思っています。  今後も色々なモノを捨てていきたいと思う。

(T.K)

▼”一滴”に想いを込めて酒つくりの道を歩み続ける  一ノ蔵 鈴木社長 ●興味を持った理由 仙台に住んでた頃、よく飲んでいた日本酒 宮城のお酒の中で一番好きだったため ●響いた言葉 「当時大手メーカーが地方への販路拡大を協力に推し進めていた頃で。  地方の酒造の経営は苦しくなっていました。  そうした中で二十台~三十代の若手醸造家4人が集まって、  業界の将来を憂いつつも未来に希望を抱き、  「品質で勝負していい酒をつくろう!」と新しい会社を創業していくわけです」   一ノ蔵酒造がそんな若い人たちで創業したとは知らなかったです。   斜陽産業になっていく中、通常は希望を見いだせなくなるのですが   その中で志をたてて、スタートした会社だということがわかって   とても嬉しくなる話でした。 「先代たちはが家業として一番大事にしていたことは何かというと  ”従業員ファースト”という考え方なんです」 「また、従業員は「君」とか「ちゃん」ではなく、「さん」で  呼びなさいということも家業としてよく教えられました。  要するに「働いていただいている」「働かせていただいている」という経営者側と  職人さんの相互の信頼関係が家業として一番大事だということです」   一緒に働くものとして信頼関係がないと一緒に働いていくことは難しいので   今では企業として当たり前になりつつありますが   創業当初からこの姿勢だったことに、伸びていく企業の精神に触れた気がしました。 「たとえ、SNSやリモートであっても、顧客接点を一途に続けていく中で 「早く一緒に呑みたいね」と渇望の言葉をいただくことがいまの一筋の光。 むしろこれから求められてくるだろう「対面の価値」や 「互いに呑み交わす酒の価値」を一滴の中に込め。 ひたすらに自らの酒を醸していけば、やがては必ず眩しいほどに闇が明ける。 そう信じ、これからも酒造りの道を歩み続けていく覚悟です。   対面の価値。このコロナ化で一番感じたことです。   最後に希望と覚悟があって、私も頑張ろうと思える記事でした。   皆さんも読んでみてほしいです。そして、一ノ蔵も飲んでみてください。   安くておいしいです! 今回はドラッカーのマネジメントの感想は割愛します。 最後の文章がかなり歪曲していると感じたので・・・

(H.N)

致知を読む時に何となく物作りなど技術的に優れた方の話題に引かれます。自分が物作りが好きだからかなと思います。今回河井寛次郎の話しのなかで、仕事は悩みや苦しいとが付き物それを仕事として楽しもうと言っています。なかなかそうはいかない物で、とにかく一生懸命に向き合う事で仕事と人生が一緒になっている。自分も頑張って何かを残していける人生にしたいと思います。

(M.T)

一灯破闇 人生の闇を破る一灯すごい言葉に出会った。この言葉は、河井寛次郎さんが残した言葉と知った。人は、人生の中で困難や病気に会ったとき言葉に励まされる。私も実際そうだった癌が見つかっ時、遺伝子スイッチオンの工藤さんの本を読んで祈る気持ちでありがとうを唱えた。「一寸先は闇でも、二寸先は光よ「鳥が選んだ枝 枝が待っていた鳥」 この言葉を今回選びたい。 滝田さんの仏像作り仏道修行 生きていく上で大事なのは仏様と巡り合うこと仏教の教えが大切なこと仏教の教えを信じ切ることが大切だとわかった。 般若心経も念じたい。 日々の中で遭遇する出来事や心の変動 毎日日めくりカレンダー三つをめくり マイナスをプラスに変えていきたい。

(M.T)

「河井寛次郎が残した言葉」 一灯破闇、ひとつの灯闇を破る 灯がひとつおおきな闇を開けている。 自分は今、真っ暗な中にいると思う時でも、考え方を変えるだけでひとつの灯がともり、闇から抜けだせる。 私は今まで一時の闇は感じても抜け出せずに長く思い悩んだ言葉はないけれど、これから無いとも限らない。そんな時にはおおきな灯になってくれる言葉だと思います。 「仕事のうた」では仕事には苦悩がつきもので、その苦しみそのものは仕事に任せて、仕事を楽しもうとしている。苦しみがあってこそ得られる喜びは大きく、自分を成長させてくれる。苦しみは仕事に任せて自分は楽しむという考え方はとてもいいなと思いました。そういう風にしていきたいと思います。

(S.I)

一照破暗  見えたものがすべてではない。思い込みを解放して生きる 精神科医でマジシャンの志村さんの話 個人的にマジックは好き。どんな仕掛けなのかしっかり見るが見抜けず、ネタバラシされても自分にはできない。ズルしない、伝える方法で相手が結果を喜んでくれるプロセスは、自分の仕事感にも通じるものを感じる。 ゴールフォーカス思考とバリューフォーカス思考は新しく自分に入ってきた考え方だった。 もしかしたらコロナによる変化は、これの転換で大体説明が成り立つのかもと思った。もちろんすべてではないけど。 共感したことは、見たものがすべてではない。どんなにリアルだと思ってもイリュージョンかもしれない。という言葉。自分は思い込みを外すことが難しいタイプと認識するから それホントかよ とフィルターをかける癖ができたのだと思う。 それゆえに素直に受け取れないこともある。 例えば よき価値観とか 

(K.T)

免疫力を高める「食」改善術 を読んで 私は、今まで食事を作る時は、7品目と思っていましたが、読んでいくとそのこだわりは薄れてきました。 免疫力を高める食事が、どんなに大事なのかと。 私は、載っていた野菜の皮付きのままのスープを作りました。 とてもすみきったスープと優しい味でした。

(K.M)

(感想と言うより、「一灯破闇」から感じたこと) 大里に入社し経営理念である「一隅を照らす」を知ってから、これは僕のとても好きな言葉になりました。 大里がやること、自分がやりたいこと全てがそこに繋がっている気がします。 そして今回出会った人生の闇を打ち破る「一灯破闇」と言う言葉。すごく似ているように感じます。 今年の工事部の計画書にも似たような事を書きましたが、僕たちは仕事や地域活動を通して、一つひとつ小さな灯りを地域に灯していると思います。 1つの灯りは小さいけれど、その灯りを頼りにして大里に人々が集まってくるのだと思います。 そうして出来上がった大里を中心とした大きな光は、地域を照らしている。 私達は自分達で行動し地域の課題を解決する そこで出会った人の人生を変える(弓渡の田中さんとか) 私達は灯りを持って照らしてあげた 照らされた方は、自分の闇を打ち破られた 「一隅を照らす」と「一灯破闇」似ている言葉ですが、それは自分の立場で変わるものなのかなと思いました。 大里に入社するときに真理子さんは僕を照らしてくれた 僕はその時に色々抱えていたであろう闇を払われた そして今は誰かを照らす側に立っていると思う 今回とても素敵な言葉に巡り会えました。

(Y.N)

致知7月号 一灯破闇 p34牧師の藤藪さんの記事 たくさんの自殺志願者とあきらめずに向き合ってきた筆者の方の、献身的な愛がすごいと思った。 時間をかける、小さな約束を繰り返す事で信頼関係を築いていく。活動に巻き込む事で、自己有用感や、生きる喜びが生まれていく。 自分が愛を向けてくれる人は誰か。 自分が愛を向ける人は誰か。 人間関係を大事にする事で、心の闇がやぶれるのかもしれない。 p.48 マジシャン 志村さんの記事 人間は、無意識に情報を取捨選択していて、その瞬間、どこに意識を置くか。 よく、思考が堂々めぐりになることがあるので、意識のチャンネルを変える。という考え方や、 結果を出すことを重視するのでなく目標にそった行動を起こしつづけるという考え方は参考になった。

(Y.T)

危機を突破する最強組織の作り方 ・プレイヤーとルールメイカーの話 優れているリーダーとは、すでにあるルールで最高のパフォーマンスを出すプレイヤーではなく、全く違う状況を作り出せるルールメイカー。 今までこうやってきたと言うとプレイヤー的な考え方をしがちなので、今までやってきたことはを大切にしつつ、それらにとらわれない頭の使い方が自分には必要だと思った。 ・事を成すために 本気で取り組むためには、それ以外のことをどれだけ捨てられるか。 これまでのことにこだわらず、新しいことに挑戦することも、いい意味で捨てることではないかと思う。 捨てること、変化させていくことの重要性を感じだ言葉だった。 20代をどう生きるか ・1日を3で割ると8時間の話 中略)競争心を持って仕事をする8時間、休息の8時間、その残りの8時間をどのように使うかで人生が決まる。若い時は考えていなかった時間の大切さ 、自分の時間の使い方を振り返り、皆に平等に与えられた24時間もっと真剣に時間の使い方を考えて生きていかなければいけないと感じた。

(K.S)

P38 一ノ蔵の鈴木社長の記事を読んで 私の地元宮城県の酒蔵のことが書いてあったのでこの記事にした。 昔、父にプレゼントしたことがある、一ノ蔵の日本酒。個人的には思い出深い。 地元の企業が載ってたのがうれしく、なんだか地元の懐かしさを感じた。 4つの蔵が合同してできた酒造メーカーということは初めて知った。 自分のことだけでなく、世の中の役に立ちたいと思う心が日々を精一杯に生き、目の前の困難を破っていく。 誰かの人生の闇を破る一灯となることは、自分自身が生きていくうえでのエネルギーの根源になるのではないかと思う。 仕事目線で考えると、報酬はお客様からいただくものなので、誰かの役に立つことをしてあげなければ成功することはありません。 また、身近な人のことを考えてサポートすることで、その人の人生の闇を破ることができると思う。 いずれにしても、自分から行動したり発信しなければ一灯になることはできない。 自分がやりがいを持ってできることをコツコツやっていれば、いつかどこかで誰かの役に立つことがあるかもしれない。 少しでも何かしらの結果として表れると、もっとやってやろうというエネルギーにすることができる気がする。 受け身ばかりにならず、積極的に行動できたらと思う。

(S.G)

河井寛次郎が残した言葉を読んで、 一灯破闇(いっとうはあん)、灯りが一つ大きな闇に穴を開けている。真っ暗闇の中でも、一つの灯りがあるだけで救われる。どういうことかと読み進める中で、 過去が咲いている今、未来のつぼみでいっぱいな今という言葉が心にとまりました。過去があったから今の自分があり、未来へのつぼみが沢山あり何からやっていったらいいかと感じているこの頃ですが、昨年の今ごろはまさに闇の中にあった事を思い、とにかく目の前にある課題に取り組んで進んで行く中でお客様たちと繋がり、ありがとうと言って頂く中で灯りが見え道が見えて来たことを改めて思い返しました。 苦しみがあってこそ仕事で得られる喜びは大きくなり、それが自分の血や肉になる。 我が我がの自己ではなく、自分の中から何が生まれて来るのかという好奇心、可能性を探る。 これも実感していることで、不動産の仕事をするようになり、いろんな事を覚え経験して行く中でまだまだ知らない事が沢山あり、自分のものにして自由に取引が出来るようになりたいと思いまだまだやることがあると思っています。 ゴールは自由への切符。 大里に入った当時お客様相手に自由に受け答えしている先輩を見て、私もいつかあんなに自由に動けることができるのだろうか、あんな風に自由に動けたらいいなと思って日々過ごしていた事を思いだし、入社したばかりの人はそんな気持ちなんだろうって思いました。今は自由に動けなくてもいつかきっと自由に動け自分の思うように動ける時がくるから、今はとにかくいろんな事を体験して吸収して自分の糧にして欲しいという気持ちで寄り添い応援する事が一つの灯りになるのかなと考えます。 再就職をして1年過ぎた今、平凡な日常に身を置くことなく、日々忙しく沢山の事を覚えながら過ごしている事は、脳の活性化になっていること、未来の可能性を考えられることが自己開発、自己修行になっていると改めて思いました。 仕事と学びは人生そのもの 森信三先生の「たとえ時代がいかに推移し展開しようとも、人は自らの職業を天より与えられた我が使命達成の法として、全身全霊を捧げるところに人生経験の真の幸福は与えられる。」という言葉を忘れずにいたいと思った。

(H.M)

特集『一灯破闇』の冒頭頁で紹介されていたAさんは「致知との出会いで人生が変わった」というのを拝見して、感性や価値観は人それぞれであるし、人生もまた実に人それぞれだと思いました。

(R.T)

見えたものが全てではない。思い込みを解放して生きる。精神科医でマジシャンである志村さんの特集を読んで。 意識がそれ以外のものを見えなくする。思い込みや囚われに陥る。意識にあるものが全てという思い込みでいまの社会はできているのだろうか? 一灯破闇と聞いて自分大里の一灯は?と考える。 自分の一灯は大里と言う良い意味で世間や社会の常識から外れた会社で修行を重ね、建築というどこか特殊な仕事と向き合ってきた事で得た何かだろうか? 大里の仕事は、社会や1人ひとりのお客様が求める方向に寄り添って行動する理念や文化がある。これは消して一律のサービスをやるのではなく、その都度相手の事情や顔色にあわせてプロとしてベストな答えをだして行動することだと思ってきた。それはマニュアル化システム化できるものでなく、それぞれが日々実力を高める事で成り立ち、それで大里は成長してきたことを実感している。なんでも一律のサービスが良いと刷り込まれてきた我々にはなかなか馴染めない考えかもしれない。自分も以前は建築の仕事をマニュアル化や一律化したいと考えていた。建築に向き合ってきて気付いたこては建築は同じものはひとつとしてない生きた材料を、人が作るということ。気温や天気、職人、時代、お客様などその時々で異なる。その時々に合わせて考えて行動できることの方が望ましいことにきずく。マニュアル化やシステム化し一律にしたほうが簡単で成長も早いかもしれない。しかしそれは経済を優先した結果だったり社会の都合なんだと思う。仕事の本質は役に立つ事というなら、五感を研ぎ澄ませその都度変わるものを感じとり、行動に移していくほうがいい今は思っている。そう考えると、大里の仕事はとても高度で難しく、自分のものにするまで時間がかかるが諦めず挑戦したいし、して欲しい。 全員が、長い年月をかけ積み上げられた上に出来た大里の理念や文化を自分のものにしたら(一灯をもてたら)社会の問題(闇)を破ることが出来るかもしれない。

(T.I)

~河井寛二郎が残した言葉より∼ 「今日は柿の種だね」 「今日はメロンの種だね」 「玉ねぎやジャガイモを押し入れに入れておいても芽を出すぞ」 河井さんが四字熟語として残した言葉よりも、 これらの日常の中で垣間見るその人の表現について、 考えている自分がいることに気付く。 河井さんにとって、 柿の種って、メロンの種って、何だろう。 創作を通じて、「自分とは何か」を模索し続けた河井さんから発される言葉には、 意味は分からないが、身近に感じつつも、温かみを自分も感じる。 自分もそうありたいと思う。 「建築を志す」ことを通じて、「自分とは何か」を模索し続けることを、胸にとどめた。 自分は、日々どんな言葉を使っているんだろ。 「自分とは何か」という問いを元に、日々を振り返るし、過去を振り返る。 月に一回の木鶏会。 自分にはない言葉や考え、人の在り方を追加してくれ その上で、「自分の目的」を固める大変貴重な機会になっています。 「他在自在」 「新しい自分が見たいのだ」 自分で自分を束縛せず、常に新しい世界を探求し続ける

(T.K)

体育会系と文化系だと、ちょっと違うよねという母の発言を受けた上で、 危機を突破する最強組織のつくり方を読んで いつも思うが、致知のインタビュー記事は何となくフィットしない。 それ以前に、大人の腹の中を見ているような感じがして、幹部の方々はこういったことを考えながら仕事をしているのかなとか考え始めて、居心地が悪い感じがしてくる。未熟者の駆け出しだからフィットしない、そういうことだ。 それでも今回この記事を読むにあたって、肩書きを全く読まずに興味だけで読み切れたので、何点かスッと受け止められた。中でもマインドセットという言葉について、予備知識と合わせて更に調べてふかぼりができたので、よかったと思う。 (ちなみに私が調べたのは『成長マインドセット こころのブレーキを解放』について) 次に、戦争について、自分がどれだけのことを知っているのか考えた。 好んで読んでた小説家が満洲国のことをよく取り上げていたので、その知識。 あとは学校で教えてもらった日本の戦争の歴史。その歴史だって曖昧な記憶である。 その事実に対して、知らないことに恥ずかしさを覚える傍ら、率直に受け止める気力がない。 いつも感想がこのくらいの分量に達すると『今回の獲得点』のまとめを考え始めるが、別に獲得点がなくてもいいと思う。 獲得点が無くても明日は来るし、また次回頑張ればいいと思うし、頑張るのが得意な私ならまた次回は少しでも成長できていると思うし、そうなるとを信じたい。

(A.I)
2021年6月号 感想

5月木鶏会 テーマ「何時の足下を掘れ そこに泉湧く」 目の前の課題や問題に目を背けない! 長い間そんな思いで仕事することや人生を過ごしてきたので、 そこに限りない泉がわくことを実感してきました。 コロナ禍の中、どうしていくかを問われている私にとって、 もう一度足下を見直すことが大切だと教えてくれた6月号でした。 巻頭の言葉より 私も東山魁夷の絵が大好きです。 巻頭の言葉を読んでいて 久しぶりに包まれてみたくなり、ネットで検索し、 しばらく東山乖離の絵を楽しみました。 その共通に描かれる青(緑)は、 山(湖)の奥深くまで広がり、 そしてその美しさに共鳴します。 日本人は青が好き? 青春 青年 青空 青葉 など、 青に込めた東山魁夷の想いを味わいます。 以前にカラーコーディネーターの人から、 私のカラーが青だと聞いたこともあります。 青という特別な美しい色を 清らかで澄み切った心の有様を いつまでも変わらず大切にしていきたい。 筆者に同感です。 近々に所蔵された美術館に行くことを、 手帳に書き添えました。 仕事と人生に生かすドラッカー 組織は完全でない人間が作っているから弱点を併せ持っている その組織の機能を良くすることは、 ひとりひとりの感性、スキル、リズム、強み、関心、 価値観の違いを理解し、一人一人を生かすこと 全てに優れたものはいなく 優れたものとは独自の強みを発揮していること リーダーは人を受け入れる「度量」が必要 人の強みを生かすには先んじて自らの強みを練磨しておくこと 組織を目的意識と責任を持って利用すること この責任とそこに伴う意思決定から逃げるならば組織が主人となる。 逆にこの責任を引き受けるならばわれわれが自由となり主人となる 責任なきところに自由なし 負わせる責任ではなく、期待と了解の応答として 責任を仕事の中心に据え意思疎通を図ること 線を引き、もう一度読んで書き出した文章です。 組織の弱点や強み、役割、そしてその組織の約束を その一人一人が組織をどう受け止めていくことが大事かを 改めて今の私に、そして大里スタッフで噛み締めたいと思いました。 鈴木秀子さんの人生を照らす言葉 井伏鱒二の山椒魚 鈴木さんの文章は必ずふりがながついています。 だからなんと読むかを毎回同時に学ぶことができてありがたいです。 諦めることなく全力疾走している私にとって 巡り会う言葉や文章がどんなに大切か、 1分の遅れも早まりもなく、 いつでもタイムリーに支えてくれ叱咤激励してくれます。 鈴木秀子さんが解説する井伏鱒二の山椒魚は、 山椒魚と私、蛙と私、そしてコロナの今と重ね合わせ なるほどなあと思いながら読みました。 自分の心の通りに見えてしまう外の世界 どんな心持ちで見るかでそんなにも違って見えるなら どんな状況下でも自分をも客観的に見る心持ちで いつでもみられるようにしていたいと思いました。 身動きに取れなくなった山椒魚、その心の変化は 我々そのものでした。

(M.T)

いつも通り、巻頭、総リード、二十代、ドラッカーを読み 目次を見て鍵山秀三郎さんに学んだこと、ニーチェを読んだ。 連休に読んだのですが、それからずっと「例外を作らない」 が頭を離れません。会長もたまにおっしゃってました。 水泳の池江が努力は報われると語り、自分でもそれは感じて いますが、例外を作らないは、もっと覚悟が必要だと思う。 逆になぜ例外を作らずにやり続けられるのか知りたい。 そもそも毎日掃除する人は、早く寝て、早く起きる、 規則正しい生活スタイルなのか?毎日定時に帰れるのか? 掃除をしている鍵山さんは、ポロシャツのボタンを上まで 締めて、シャツもズボンに入れている。たぶん、きちっと した性格で、私とは全く違う。でも、その姿は勉強になる。 また、例外はいろいろなところに存在する。 明日片付けようとか、ちょっと遅れますとか、例外を作り 仕事や書類がどんどん溜まり例外地獄にはまっていく。 会長はそれを知っているので、即判断、即実行、仕事は 持ち越さないを自ら実行している。でも、それは、会長は 会社が好きだから、会社が趣味だから、自分とは立場も 違うと思っている。 これも、自分とは異なるという例外を作っているのか? 特に組織で働くものは、人、品質、トラブルに左右され 自分の計画が立てにくい。大里は特にそのように思う。 これもまた、自分に例外を作っていることになるのか? 例外を作らない事が、自分を戒める一番スッキリする言葉 なのですが、その覚悟をすることが出来ないでいます。 野心なく、両親に心配、迷惑をかけないよう普通に 暮らしたい頑張ってきた。今はお義父さんと東京駅で 交わした約束を守りたいと思って生きている人間に どこまでの覚悟が必要なのだろうか? 掃除についても、以前から私は気づく訓練とは思って おらず、お客様を迎える準備の為にしていると話して きました。例外なく掃除をやり続ける人はどのような思いで 実施しているのか聞いてみたい。一つだけ感じているのは そういう人はみなさんお元気という事。健康のためには 良い事だと思う。また、小さい子にはぜひ教育として 先生自ら背中でみせて実施して欲しい。 セカンドライフに入った年寄りの話はこれくらいにして 最後に若い人向けに、総リードにあった 「実行、努力までならみんなする。そこでやめたらドングリの 背比べで終わりなんだ。一歩抜きん出るには努力の上に 辛抱という棒を立てるんだよ。この棒に花が咲くんだ」 私は花は咲いてませんが、長く生きてその通りだと思った。 そしてそのためには目の前の事(木鶏会、合唱、環境整備、 仕事など)を素直に、真摯に、誠実に取り組み、一つひとつを 楽しい域までもっていって、好きな事、夢に向かえたら 最高だと思います。

(K.A)

■ドラッカーの教え 「おのれよりも優れたものに働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」 ・「大きな強みを持つ者はほとんど常に大きな弱みをもつ。山あるところには谷がある。しかもあらゆる分野で強みをもつ人はいない。」 ・「組織を目的意識と責任をもって利用することである。この責任とそこに伴う意思決定から逃げるならば、その組織が主人となる。逆にこの責任を引き受けるならば、われわれが自由となり主人となる」  →非常に欧米的だが、日本も昔よりはそうなってきていると思う。   アメリカは大学の専攻で知識を身に着けないとその業種に就職できない、みたいな話も聞きます。  専門性を高め、組織を活用して創意工夫して、責任に答えていく。  何にせよ、組織の中で独り立ちできるような専門性が必要である。  ITの分野は知れば知るほど足りないことを実感するばかりですが、専門的に突き抜けるということは今の私の課題かなと少し感じている。  ジェネラリスト(一型人材)とスペシャリスト(I型人材)を併せ持つ「T型人材」を目指せ、などと言われますが、ジェネラリスト的な経験は今の自分には非常に助けになっていると感じます(本当に突き抜けた専門性を持った人はわかりませんが)。 ■人生を照らす言葉  「今でもべつにお前のことをおこってはいないんだ」  井伏鱒二氏の山椒魚のお話。  客観的に自分を見つめ「悪い感情が沸き起こるのは人間として当たり前。これも私自身、相手の中にある弱さなんだな」と気付き続けることです。   目をそむけず弱さに気づき続ける習慣を身につけていけば、前向きになれる。  →昔アンガーマネジメントを知った際に衝撃を受けたのですが、こういう悪い感情の原因は大体不安だったりするので、不安等の悪い感情に目を向けて見るということを大事にしたいと思いました。

(T.K)

▼ドラッカー ●興味を持った理由  以前にも記載しましたが、私の生きた教科書なので。。。 ●響いた言葉 「カーネギーは組織の弱点をよくわきまえ、完全ならざわる道具を よく機能させました。その要諦は一人ひとりの間瀬、スキル、リズム、 強み、感心、価値観などの違いをよく理解し、 一人ひとりを生かすことです。」 人には個性があって、全く違うからこそ、 面白いと思っています。 個性を生かしている組織はとても強いし、 お互いを認め合っている気がします。 大里は若い方も多いので、色んな意見や、感性を聴きたいな、と 思っています。 きっと好みは違っても、新しい発見があると思います。 なので、色々教えてください! ▼人間の究極の願いは幸せになること ●興味を持った理由  最近、幸せって何だろうとずっと考えているため ●響いた言葉  「今回のパンデミックで私たちがやるべきことは  悲観的な未来に怯えるのではなく、  自分たちにとって、最善のシナリオを描くことです」 これはなんでも一緒だな、と思っています。 楽しい未来を描くこと。 そして、天職を見つけ、熱中すること。 仕事を通じて、人に幸せを与えられる人間に なりたいな、と思っています。 私の大好きな映画グレーテストショーマンの一番最後に流れるテロップ 「崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」 これは、きっと「崇高な仕事とは人を幸せにすることだ」と思っています。 一つ一つにお客様の幸せを思い浮かべながら 仕事が出来ると良いな、感じています。 また、最近、SDGsとセットで「ウェルビーイング(より良く生きる)」という 言葉がよくつかわれていますが、 その内容についてより理解ができたので良かったです。 よりよく、幸せに生きたいです!

(H.N)

今月は田植えで忙しく動いていました。お陰様で昨年より少し早めに終わりました。本格的に農業を始めて、少しずつ目の前の課題に取り組んで10年になりました。ここ何日の間に色々なことがありました。農業事務所の人が水田の無農薬の先進事例の取り組みの取材 とその後ジャンボニンニクのテレビ取材など何か変化が起きているような気がします。アスリートも宗教家のかたも、どこまでも課題に向き合う事で次に進んで行けると言っています。自分も諦めず少しずつ前に進みたいと思います。

(M.T)

汝の足下を掘れそこに泉あり ニーチェの言葉である。与えられた仕事をコツコツと地道にやり続けた先に自分しか到達できない泉があると人生を味わい尽くした人達の強い言葉を感じた。 鍵山さんに学んだことを読んで、私達の会社もたくさんの影響を得ていることをうれしく思った。もう一度原点に帰り学び直したい。心田を耕す掃除道人間は思考も行動も気持ちによって左右されやすい。心田をきれいに耕す。それには、心を柔軟にして良いことを受け入れる態勢をつくることが大切であり、人の為に何かできる人でありたいと思った。 60代の人生まだまだである。やることがたくさんある事に感謝する。ひとつひとつコツコツとやっていこうと思う。

(M.T)

人間の究極の願いは幸せになること 村上和雄先生が亡くなられた。 致知の中で一番読みたいと思っているところなので残念です。 これまでも生き方について、色々と参考にさせてもらいましたが、最期の教えとして学びたいと思いました。 今回のテーマは「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」ですが、村上先生の言う「汝」は自分だと思いました。 自分を肯定し、今ある命や幸せを意識し、感謝しながら生きる。 私たちには愛し愛される生来の潜在能力が有り、この潜在能力を育む為に自分自身を愛する事を高める必要がある。自分に慈悲を向けることが出来ると相手に助けてもらった時に、相手に対する感謝の気持ちが湧いてくる。感謝出来る事は幸せへの第一歩。 感情と行動は別 沸き起こる感情は起こった事が引き起こしているのではなく、出来事に対する受け止め方が起こしている。つまり、同じ出来事に遭遇しても、思考を変えることでポジティブにもネガティヴにも感情は変わる。 幸せに生きていく上でとても大切な事を教えて頂きました。 ネガティブな感情を持った時、違う受け止め方が無いか、感謝の気持ちを忘れていないか考えようとと思います。

(S.I)

汝の足元を掘れ そこに泉湧く 人生を照らす言葉より 最後に読んだのはいつだったろうか。井伏鱒二の山椒魚を久しぶりに読んだ。 時代背景を参照していって、頭の大きい山椒魚は、知識ばかりの知識人の比喩として?狭い岩屋はその人の考えの限界域として?海老や蛙に対する態度は自分以外の考えを持つものにするようなこと?など照らして読んでみる。高校の現代文が好きだったことを思い出す。 同時に、引きこもりの人もこんな感じなんだろうかと考えてみる。またはネットの中だけで声高に叫ぶ人たちも。 100年経った今でも、同じように表現できることに名著たる所以を感じた。 閉じ込められた蛙の最後の言葉は、死を前にした諦めなのか、悟りなのか、それとも許しなのか。それぞれあるようにも思える。 最後に立派な人生とは最後まで生き抜くこととあった。 とにかく生きてるだけで立派な人生と言えるなら救いだと思う。 常に自分はどうなのか?と突き付けられる息苦しさや葛藤など、そう感じる自分自身に目を背けずに見つめていきたい。

(K.T)

人生を照らす言葉 読んで直ぐの感想は 山椒魚は自分勝手 蛙は可哀想 でした。 しかし、少し考えると考えは変わるものです。記事の冒頭でコロナとの関係を書かれていますが、山椒魚はコロナウイルスであり、蛙は人間であると置き換えて考えてみると見えてくるものがある気がしました。 山椒魚の意地悪で自由を失った蛙ですが、自由と引き換えに外敵から襲われない檻を手に入れています。 外の世界は自由であり、好きな事ができますが、外敵に襲われるリスクも高いはずです。檻に捕らわれたことで蛙は安全に2年の歳月を生きています。 今私達はコロナ禍に捕らわれ、行動の自由を奪われています。しかし不便なコロナ禍での生活は、私達に手洗い、消毒、マスク等を徹底させ、コロナウイルス予防と共にその他の病気の予防に効果を発揮しています。 コロナウイルスに、感染しなくても病気、事故など死ぬ可能性は至るところに転がっています このコロナ禍で 自由と引き換えに、自粛していたおかげで事故や病気にかからずに長生きできた人もいるでしょう コロナ禍でも自由に人生を楽しみ、コロナに感染して亡くなる人、知り合いを亡くす人もいるでしょう どちらの生活をしてもコロナに振り回されているのにはかわりません。 正直僕はコロナに生活を振り回されています。コロナが憎いとも思います。 コロナがなければ出来たことはたくさんあったと思います。 でもそれをコロナのせいコロナのせいと言っていても何も始まりません。 現実を確りと見据え「これは試練だと」考えます。 コロナ禍が去った後に 「今でもべつに、おまえのことをおこってはいないんだ。色々事を教えてくれてありがとう。」 と言える用に今を生きて生きたいと思います。

(Y.N)

P12ページ 頂点の先に見えたもの 同世代で活躍している二人の対談が目が止まったので、この記事を読んだ。 自分で選択したことに対して責任を持てる、誰かが決めたことをやるのではなくて、自分の意思でこうなりたいというビジョン、目標が見えている人が強い。 自分に足りないものを受け入れる素直さ、もっと成長し続けたいという気持ちがその人を突き動かしていくということが心に残った。 伸びていく選手は何事も一所懸命。 これはスポーツに限らずだと思う。 自ら学ぼうとしているかしていないか、自分の今の立ち位置やレベル、目指す目標を考えた上でできているか。 自分には足りないところだらけで、自分を見つめ直すきっかけになった。 自分自身の中にある「こうしたい」とか「心から楽しみたい」とかいう思いを大事にすることが自らの足下、人生を豊かにしていくと思った。

(S.G)

汝の足下を掘れ そこに泉湧く ニーチェの言葉だと知り、自分はまだまだ何も知らないと痛感しました。 その言葉の意味を自分なりに考えながら読みました。 一手一手に最善を尽くしての山本氏と杉本氏の対談は、藤井聡太二冠の話も出つつ面白かったです。 対談の最期に山本氏が、無我夢中で最善を尽くす事が、自分の可能性をとことん掘り下げて行くことに繋がる。 今回は、その言葉が、心に響きました。

(K.M)

特集、汝の足下を掘れそこに泉わく 足下をほれそこに泉あり。自分の足下を掘って行ったら泉が沸いてくるのを忘れてあっちに行ったら水がでないか、向こうに行ったら井戸がないかと思っているけど、実は自分の足下に泉はある。この間不動産の売買、引き取り、伐採、草刈りいろいろな仕事をしてきましたがお客様からありがとう、ご苦労様などの言葉をいただくとその度に気持ちが温かくなり、今回のテーマ足下に泉わくとはこういう事の繰り返しなのではないかと思っています。与えられた仕事をコツコツ地道にやり続けた先に自分しか到達できない泉がある。成功する人 は自分に与えられた縁や人間関係、仕事に価値を見いだし大事にするが、成功しない人は手元にあるものの価値に気づかず粗末にしている。足下を掘るというのは自分の手元にあるものの価値を信じ生かしきること。実行、努力まではみんなする。一歩抜きん出るには努力の上に辛抱と言う棒をたてる。この棒に花が咲く。この言葉を忘れずにいようと思った。 鍵山秀三郎さんに学んだ事、利と義どちらを先にとるか。利を取ることを優先すると自分さえ良ければいいとなってしまう。今だけお金だけ、自分だけ他人に対する思いやり、配慮にかけた自己中心的な人が多くなってきている。人の為にどうお役にたてるか。みんながそう考えて行くと世の中はもっと豊かになる。続ける事の大切さ。自分の足下にある出来ることをいかに真剣に続けるか。小さな事を地道に積み上げて行く凡事徹底これは大里にある社風です。世の中が循環して往くなかで一番大切な事は始まりの小さな事。仕事でも始まりはお客様からの小さなお問い合わせです。それをきちんと受け止めてこの人のために何が出来るかを考えて行動して行くことがお客様に喜んで頂き会社の利益にも繋がり、自分の足下の泉に繋がると思った。 苦労の分だけ笑顔が広がる。使命感。やりがい。気配り配慮。お客様の笑顔、人の役に立つこと、できることを精一杯やって行くことが大切だと思った。

(M.H)

人間の究極の願いは幸せになること 強欲な私は常日頃、もっと幸せになりたい!と思うため、この寄稿は私のためにある、、そう思って読んでみた。 読み進めると、今の私に足りない考え方がたくさん書いてある。 まず、最適化。大学3年の学祭の時、七夕の短冊に『ぜんぶやる』そう書いた時から、芯の変わらない自分に気付く。遊びも勉強も趣味も、今できる限りぜんぶやる。4年がけで自分のペースを作ってきたが、学生から社会人へ、より広い視野を持てるフィールドにいる今、私の強欲に応えるために、更なる最適化が必要だと、思った。 次に、感情と行動を区別すること。『沸き起こる感情は起こった出来事が引き起こしているのではなく、出来事に対する受け止め方が起こしている』。自分に投げかけられた意見は万事まずは肯定!そんな意識を無意識に持つようになっていたが、受け止めるのがどうしても辛くなるときがある。上記の言葉がその慰めになるだろう。壁に貼って繰り返し読みたい。

(A.I)

p64道は足下にあり 授かりの人生と選ぶ人生 どちらかと言えば、まだ授かりの人生を生きているのかもしれません。 真理子さんが教えてくれた決断の時は大変だけど良い方を選ぶ まだまだですが、自分や環境に負けないようにとは思っています。 仏法は自分の受け皿でしかいただけない、学ぶことで受け皿がおおきくなる、深まるほどに足りない自分に気づく、悟りに終わりはない などの言葉が心に残りました。 p.102 ドラッカーの教え 自分の強みがわかりません。 自分が引っ張っていく事に、教えて行く事に自信はありません。 部長職としての器ではないと思っています。 それでも、頼まれたからにはやるしかないとの思いでやっています。 自分自身、努力し、行動を早くし、レベルアップし、仕事にいっぱいいっぱいではなく余裕をつくる事、 部下はできない所をやってもらう為にいてくれてるので大事にする、自分の弱みを自覚し、皆の意見に耳を傾ける、方針や目標など目指すところを共有する事、皆が働きやすいよう働きかけるサポートする事、励ます事が、今の自分のしていく事だと思う。

(Y.T)

20代をどう生きるか 諦めなければ夢は必ず叶う 宮本亜門さんの歩みを、 自身の歩みと照らしてしまう。 過去を見つめなおしたうえで、未来を描き、今を生きることを強く思う 10代は、なかなか辛抱が必要な時期であったなぁ。 校則はめちゃくちゃ厳しいし、部活の上下関係は、えげつなかったし、 周りとはまったくもってなじめなかった。人見知りで気は弱く、いつもびくびくしていた。 22歳の時、なんかなじめそうだなと思う友達が、自殺をした。 日本にいることが嫌になり、フィリピンで何もせずにひたすら2か月歩いた。 高速道路の下にある歩道橋で、段ボール一枚引いて生活している子供たちに出会った。 この子たちの生活に興味を持った。いつ寝て、いつ起きて、昼間は何をして、何を食べているのか。 大きな夢は、 人の生活を考えていくこと。 どこから目指すかは、建築から目指すことだけ決めた。 20代が勝負。 焦る気持ちで心身を鍛え、大きな夢を叶える。

(T.K)

村上和雄さんの人間の究極の願いは幸せになることを読んでの感想です。 題名に惹かれてこれを読み、自分を大切に思ってくれる人や大切にしたいと思う人と過ごすことが幸せの一番の指標とあり、お金や地位や成功があって自分は不幸だと思う人もいると思いました。私はどっちになりたいと問われたとき、大切にしたいと思う人、大切に思ってくれる人と過ごすことで幸せを感じることができる人になりたいと思いました。そしてどんなときでも、今が幸せだと言える人になりたいです。

(A.O)

「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」 「道は足下にあり」 足が地についていない私の様なものには、掘るべき足下が無いので泉も湧かないし、あるべき行く道も無いのだろうと感じました。

(R.T)
2021年5月号 感想

①巻頭の言葉、②総リード、③P8誰かのために生きる時、 人間の命は輝く、④P90二十代をどう生きるか、 ⑤P94ドラッカーの教えを読みました。 <一番印象に残った部分> ④に二つあり若い人にはぜひ読んで欲しいと思った。 筆者が母親から言われた言葉 「辛いことがあったからといって仕事を変えたところで、 新しいプラスの芽が出るのか?違うやろ。 自分を変えなさい。自分を変えない限り、仕事を変えても 一緒やで」 私もパワハラ上司の職場にいたことがあり、何人も来なく なりました。でも、厳しさの理由を理解して、逃げずに 必死でついていきました。 もう一つは、目標設定も大事だが目的が重要。 例えば、宅建を取る目標も大事だが、その先にある目的 が重要。宅建を取り、営業成績を上げ、給料を 沢山もらって、貯金を増やし、何々の夢を実現するとか。 ③は幼少期に壮絶な経験をした強い女性2名の対談で、 お子さんをプールで亡くしても、ご主人を交通事故で 亡くしても許した話がありました。見返りを求めず 宇宙の銀行に心の貯金をしておくと、絶妙なタイミング でそれが下りてくるそうです。 以下その他感想 <①巻頭の言葉> いつもグルーバル視点が多く、ウイルスには生態系 のバランスを保つ役割があり、コロナウイルスは、 その役割を持って「自然界から送り込まれた最新鋭の 天敵」とも考えられるとのことに共感した。 先日の気候サミットにも多少期待している。 <②総リード> 命いっぱいに生きることはこの地上に生を得たあらゆる 生命に課せられた天の使命である。ちょっと重い感じ。 家族、趣味、会社の先のお客様のためにがんばりながら 次の世代のために何かできれば貢献したい。 <⑤ドラッカー> 仕事のマネジメントの基本は仕事を作業に分解する。 仕事は作業と手順とから成っている。 うまくいかないのは個別の作業の基準が曖昧で、 仕事の設計ミス。 仕事の設計について今後考えてみたい。

(K.A)

4月木鶏会 テーマ「命いっぱいに生きる」 「専門性や人間性を高め続ける」の継続方針達成に向けて 新年度では、木鶏会を真剣に取り組む!と明記されました。 それぞれスタッフがこれまでの到達点から一歩進んで また一歩踏み込んで、 致知に立ち向かうことではないかと思っています。 批判や穿った見方では何も学べません。 人間性を高めるために、 致知を通して自分に足したら素敵だと思うところを見つけ、 それをどう努力していくかを決定し 具体的に進めていくこと。 致知を読むことは自分に向き合うことであり、 木鶏会はそれぞれが自分とどう向き合ったかを伝え合う場です。 また、学んだことは、 そうなりたい!より、そうする!と決める方が その後の時間の使い方が変わることを体験してきました。 さてここからは、私の感想です。 「命いっぱいに生きる」 あちこちで私自身もそれこそが 本人はもとより、周りの人たちにも、世に仲を良くするためにも、 地球の環境を良くするためにも いちばんに大事なことだと考え、伝え、 自分もそう努力をしてきました。 おせっかい協会の高橋さんも、のらねこ学の塩見さんも、 箱根駅伝の大八木さんも、徳永さんの生き方も、 田中さんも、山本名僧も、帯津先生も、村松さんも、 それぞれの文章を通して精一杯生きた人生を 連帯を持ってうれしく読ませていただきました。 それぞれの精一杯生きたからこそ、今があることに共鳴しています。 振り返ってみれば、 太陽と大地の恵み、 諸縁の導き、 お客様や地域の人々の愛情、 あらゆる命がいっぱいに和して、 大里の今があることは事実です。 その感謝の気持ちを 「一隅を照らす」と経営理念にし、 出会った人たちと一緒に 「命いっぱいに生きる」と現したつもりです。 40年近くを経て、それは輝きを増しています。 しかし巡り合った課題や問題に どう生きることが命いっぱいに生きることなのかは、 100人いたら100通りあります。 独りよがりはダメですが、 自分に向かって問いかけた時に その答えが自分の胸の内から出せたらそれがいいと考えています。 そして常に本気であることが大切だと思っています。 土曜日のコンサートを主催したみかちゃんが コロナで友人を亡くし 最後まで今回の開催に反対していたことをと打ち上げの時に聞きました。 さまざまなコロナ談義を経て、 私も本気で開催している! あなたたちもやるなら魂を揺すぶられるような、 生きる勇気の湧くような本気の歌を聞かせてほしい! 明日死んでも後悔しない!と生きてきたでしょう! コロナだけが私たちの死ぬ原因ではない 9、11から世界は、誰もが明日何があるかわからなくなった。 今日を、今を、本気で生きることと、 橘さんの顔を思い浮かべながら呼びかけました。 橘さんが私の胸の中で、 「後悔はない! 素敵な家族や友人、素敵な仕事に恵まれて 精一杯生きてきたから!」と言ったこと、 そして私もそうだよ!と抱きしめたことを 思い出します。 いつでも人は困難を前にどう進むか!を試されています。 自分が出した結論のために精一杯自分に向き合ったかが 精一杯生きることだと思います。 与えられた能力やエネルギーやその全てを、 自分のためだけでなく、誰かのために、 本気で精一杯使う中できっと神様?からのプレゼントが頂けると言う 編集者の話もその通りだとだと思っています。 私たちは過去を生き直すことも、 未来を生きる確証も出来ず、 唯一できるのは未来を信じ今を生きること! おのれに授かった天分を生涯をかけて出し尽くすこと 生活の中に燃える情熱を持って140億の大脳皮質の神経細胞を生かすこと この世を精一杯力一杯命いっぱい生きること などなど、 精一杯生きるとは、 私の大事にしてきた、大里の大事にしてきたスピリットです。 どうかこの先を受け継ぐ人たちも、 この思いを共有し、意思を固め合い、 その上でそれぞれの個性の発揮に広がってくれたらと願っています。

(M.T)

第一線で活躍する女性 スランプの時期はない。「いい」か「絶好調」のどちらかだ 廣田さえ子 デルタマーケティングエグゼクティブプランナー 求人広告業界28年のキャリアを持つトップ営業の方。 「リクナビNEXT」などの転職サイトを中心に広告主さんに広告掲載の提案をされている方。 面白かった点  ・私は広告枠という単なる商品を売る仕事だとは一切思っていません。   その会社が本当に欲している本質を徹底的にヒアリングし、言葉・写真・見せ方のすべてに拘て広告記事を作っている。   お客さん自身が気づいていないニーズも良くある。  →非常に共感できた。この方は非常に高いレベルでお客様が本当に望むものを形にしてきたのだろう。   エンジニアより営業職の本領なのだろうが、本質を掴む努力は意識はしているがなかなか難しい。   業界標準の知識をしっかり頭に入れること、事例を多く頭にいれること、その上で実際に色々話を聞くこと事をベースとして意識しているが本質を捉えるにはまだまだだと感じる。  ・目の前のしごとを楽しむことが成功の鍵   目の前のしごとに全力で取り組んでいるうちに氏名に気付くことができた。  「やらねばならぬ」で仕事をしたことが無いとのこと。   社会で暮らす中にはどうしてもしなければいけないことが出てきます。   そういう時は、「どうしたらこの仕事を楽しめるのか」と思考を変える。  →やらねばならぬ仕事は無心でやるタイプで、仕事を楽しむ方法を考えるということは意識したことがなかったので非常に面白かった、参考にしたい。

(T.K)

▼苦節十三年 箱根駅伝 日本一への道  大八木弘明 駒沢大学 陸上競技部 監督 今年駅伝で最終区間で皆が創価大の圧勝と思っていたのに 奇跡の大逆転を起こし、優勝した駒沢大学の監督のインタビュー! ・なぜこの記事が興味深かったか  実際にリアルタイムでこの駅伝をテレビで見ていたのですが、  監督が後ろから選手へかける言葉が昭和的で私は少し引きました。  でもこの昭和的な監督がなぜ勝てたのか、は非常に知りたかったので、  その答えがインタビュー記事にあり、納得しました。 ・響いた言葉 「強いチームの条件は一つの目標にチーム全員が向かって、  計画がきちっと立っていることだと思います」 「どんな選手も自分のために走る、チームのために走る、という二つの思いをもっていますが  本当に苦しくなった最後の瞬間にどちらの思いが勝つかによって  結果は変わってくるんですよね」 きちっとした計画とあとはチームのために走るという思いが あってこその優勝だと思いました。 両軸をきちんと持つことの重要性を感じました。 仕事は8割が準備で決まると言われているとおり 準備段階でどれだけ緻密に計画を立てられるかで その仕事が決まることを私も今までの経験で 痛感しているので、準備はきちっと行っていきたいと思います。 「やはり情熱がなかったら何事も進んでいかない。  私がやってきたののもまさにこれで、  情熱、本気、信念、執着心、そういうものだなかったら  やる気も湧き出てこないし、  工夫も想像も生まれないし、能力も発揮できません」 情熱こそが源泉となるので、仕事の中で好きや楽しいを見つけていくこと、 そして、その情熱で周囲の人を巻き込んでいくこと。 そんな風に私も情熱を傾けて仕事をしていきたいと思います。 ▼仕事と人生に生かすドラッカーの教え 「管理職の管理の対象は、人ではなく仕事だということです。」 私のマネジメントの教科書として 随分、昔に読んだままなので、再度、本を読みなおしたいと思いました。 この本を最初に読んで私がもっとも感銘を受けたのは下記の文章でした。 「マネジャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。  しかし、学ぶことのできない資質、  始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。  才能ではない、真摯さである。」 「知識もさしてなく、仕事ぶりもお粗末であって  判断力や行動力が欠如していても、マネジャーとして無害なことがある。  しかし、いかに知識があり、聡明であって上手に仕事をこなしても、  真摯さに欠けていては組織を破壊する。  組織にとってもっとも重要な資源である人間を破壊する。  組織の精神を損ない、業績を低下させる。」

(H.N)

特集命いっぱいに生きる。 人として生まれ命いっぱい生きることが大事。誰かの為に生きる時 人間の命は輝く。どんな境遇でも前向きに考え一所懸命に生きること、宇宙の銀行に心の貯金をしておくと、絶妙なタイミングでおりてくる。自分もそれなりに一所懸命生きてきたつもりでいますが、今、毎日命がけで生きているわけではないけれど、いろいろ考えながら頑張っています。きっと何かを残していけると思っています。

(M.T)

命いっぱいに生きる 塩見さん高橋さんの対談に心打たれた。お二人とも大きな試練を糧に力強く生きる姿、誰かの幸せのために生きることの中に喜びがある、今も頑張り続けていることすごいと思う。 塩見さんの、体験を聞いて母の事を思った。私の、父は、交通事故で亡くなった。瓦職人だった父は、酒を飲んだので同僚の車の助手席に乗せてもらい帰る途中ブロック塀にぶつかり亡くなった。37才だった。母は、相手を責める事なく私達3人を育ててくれた。許すことからしか、次の一歩を踏み出せないそういう事だったと改めて思った。 見返りを求めず宇宙の銀行に心の貯金をしておく事、人の人との心を繋ぐおせっかい私に出来る事をやっていこう。 みんなのほっとステーション作りをしたい。あと、徳永先生の、人が動かないのは、自分の流す汗が足りないから、人に命令する前に自らが動く事の大切さを思いました。

(M.K)

本気で向き合えば必ず人は変わる なぜそれができるのか、それをやり続けられるのか。たくさんのすごい人の人生に触れる中で、 問題意識がどこにあるか であると持論を持つようになった。 原田さんのお母さんの教えは、コーチングなどの専門スキルと合致し、経験と学びが結合したことで自身のブレない真理となったのだと思う。 壮絶な場面へ立ち向かい、その経験と専門知識が実を結び、人を育てる仕事をする。重要な役割だと心から思う。 読んでいて、また逆もあるのだとも思う。 周りはみんな敵だと教わり、空爆や貧困 搾取の幼少期を過ごし、暴力の中で肯定された元少年兵の青年などは、どう立ち上がるのだろうか。そんな手に届かないことを考えてしまう。 それでも出会った人といい人生にしていきたいと思うことは変わらず、その時々でやれることをやっていきたいとも思う。自分の正しさは相手の正しさと違うことを前提として。対立はその部分のみであると理解して。

(K.T)

できることをできる人がやればいい この一文から、昨日真理子さんが朝礼で言っていた 気づいた人がやっていくしかない その言葉を思い出した。 30キロを歩く中、これまでの自分の失敗と向き合い できない自分を責めた。 相手のことばを受け止めるように、自分のことも受け止めたいと思った。 一方で、受け止めきれないことがたくさんあることも知った。 一年前より受け止められる領域が広くなったように感じる。 今一度致知と木鶏会に対する自分の向き合い方を考え直したい。

(A.I)

今回の記事の中でも 「一度しかない人生、笑って死ねる人生がいい」 「どう死にたいかを考えることで。自分がどう生きるかが決まってくる」 などタイトルから連想できる通りの生死についての記事がありました。 ここ最近の コロナが蔓延する世界 東日本大震災から10年 ミャンマーのみんなから聞いた、現地の状況 2019年の台風 など死を近く感じる事が多くあり、「明日自分が死ぬかも」を考える事があります 特に今は コロナだから人が集まる事はなんでもダメ。お家でじっとしていましょう。 自粛が叫ばれる世の中 でも本当にそれが正しいのでしょうか? 変わらずにイベントを開催する大里 そのイベントに集まってきてくれる人達 演奏に来てくれる出演者 大里のイベントの客層的に高齢者が多く、万が一クラスターになったら惨事になるのは間違いない けど、私達が頑張ることで都心に行かなくても、地元でイベントを楽しめること そこに集まる人がみな笑顔な事 致知の言葉を借りれば「命いっぱいに生きているな」と私は思います。 家でじっとしていては得られない喜びや楽しみがここにはあります。 イベントの参加者は減ったのは間違いないでしょう。 でも来てくれる人がいる 先日のうたごえにも4年ぶりの声かけに応じて来てくれた人もいました 笑顔の人達を見て 「やっぱり企画して良かったと毎回思います」 自分がだれかの笑顔を作る事ができる環境にいることに幸せを感じます だれかの笑顔のために 自分の笑顔のために そしていつか自分か死んだときに 動かない自分の体を見下ろして、 「良い人生だったね」 と言ってあげたいです。 致知は考える時間ときっかけを与えてくれる雑誌 毎回の特集に自分を重ねる事で、普段考えない側面から自分を見ることができます。 それを文章にすることで整理と理解が深まります。 うまくまとまらない時もあるけれど、自分を見つめる時間になっています

(Y.N)

仕事と人生に生かすドラッカーの教えて ・基本原則にしたがった言葉を使う 「基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻する」 知らず知らずのうちに自ら使っている言葉に破綻への道を歩む危機が潜んでいる。 言葉の使い方で心の姿勢を歪めてしまう。 自分の使う言葉が、どのような影響を周りに与えるか、自分に影響があるか考えるきっかけとなった。 ・人のマネジメントと仕事のマネジメントを分ける 文中のトイレが綺麗に維持できないのは、人のマネジメントの問題ではなく、個別の作業の基準が曖昧、仕事の設計ミスで「歯車」がうまくかみ合っていないため。 自分のやりたいことがうまくいかないのは歯車をかみ合わずための設計ができないのが理由だと感じた。 合わせてマネジメントを行うことの難しさを感じた。マネジメントとは一生をかけて求めていくものではないだろうか。

(K.S)

P18ページ 箱根駅伝日本一への道を読んで 毎年お正月に父親と箱根駅伝をテレビで見る!のが恒例になっているので、この記事が目に止まった。 目標に対してのやる気がどれだけ高いか。きょうは疲れているからやらないとか、自分には無理だとか言って逃げる人は上がってこない。 強いチームをつくるために必要なことは一つの目標にチーム全員が向かって計画がきちっと立っていること、チームのために走ることだと言っている。 個々の能力を伸ばせば、チームは強くなる。 大里に入って5年目になるが、能力はまだまだ新人。 いつになったら伸びるのかと自分でも思うが、意識の高さが足りないのかもしれない。 安定志向ではダメだということ、常に何かに挑戦していく姿勢や目指すものを持ち続けることが大事だということ。 命いっぱいに生きるということは、自分の好きなことに情熱を注いで、本気になって打ち込む。 自分の好きなことは何か…と想像したら何かが見えた気がした。

(S.G)

第一線で活躍する女性を読んで 教室でピアノの弾き方や音楽の魅力を伝えたいけれど、そこまでに辿り着かない。子供をその気にさせる為にお母さん方の話に耳を傾けることから始めた。というのを読んで、本質を見極めて、無理無理やらせようとするのでは言う事を聞いてくれないのを見抜いて周りから固めていく行動を取れるのは、本当に子供を成長させようとしている表れで素晴らしいなと思った。 実際、自分が出来ることを子供に教えようとしても子供のやる気を引き出せなければ表面上教えても何の糧にもならないと感じ、親の押し付けでしかないのはもっともな事だと思った。 また、今安さんの考えで子を産んだだけでは親になれない、本気で育てて初めて親になるというのもとても腑に落ちた。子育てをさせてもらっているという感覚を大事にし、自分を成長させていきたいと思う。

(M.K)

名僧・山本玄峰の生き方が教えるもの を読んで 私は、今までの致知を読んで来て、座禅や高僧の話はあまり興味がありませんでした。 玄峰老師の生い立ちは、捨てられて若い頃から肉体労働し、目があまり見えなくなってしまい希望を失ない日本中を放浪し、行き倒れたお寺の住職に助けられて人1倍修行した僧だと。 苦労を沢山した分、玄峰老師の言葉は、私の心にしみました。 その中の一つに 「心こそ心迷わす心なれ 心に心 心許すな」最明寺入道時頼の言葉を引用しながら 「心を自由自在に使っていくのが修行で、人はよく心配するなと言うが、心配せにゃいかん 。心配とは心配りのことをいうのだ」 直ぐに全て理解していく事は難しいと思いますが、日々噛みしめて行こうと思いました。

(K.M)

命いっぱい生きる事はこの地上に生を得たあらゆる生命に課せられた天の使命である。とあります。使命を全うするということ、私にとっての使命は何か。と考えてみました。退職後の一年が過ぎ、自分の先行きを迷走し、目の前に見えた課題にとにかく手をつけていこうと取り組む中、最近不動産の取引で、慎ましく暮らしているご夫婦に喜んで頂けた事が心に浮かびました。そのご夫婦が当日持っていらっしゃった現金100万円にはしょうのうの香りがしました。きっと大切にしまっていた箪笥預金なのかな?と思いながら数える時温かい気持ちになりました。話を伺ってみると10年間子どもが出来ずにあきらめ養子をもらう手続きをしようと思っていたやさきにやっとご長男が授かった事、リストラにあい生活が苦しい時期もあったけど今回この土地の購入の話が来て本当に嬉しかったと言って頂いた事が本当に嬉しかった事。人に役立つ事が出来る限り自分の存在価値はあると思った。私の使命は人の役に立つこと、この人のために何が出来るかを考えて日々過ごしていた入社当時の事を思い出しました。困っている人がいたら助ける、何をしたら喜んでもらえるか、かかわりのある人たちが幸せになれるよう日々何が出来るかを考え仕事をして行こうと思った。

(H.M)

命いっぱいに生きると聞いて,掴みどころがなく抽象的な言葉に困惑した。誰をみても、それぞれの立場で精一杯生きているのをみるとそれでいいだろうと納得した。 そんな中であれこれ考えていたら自分の人生を振り返る機会になった。 豊かな人生を送るために大学を卒業して大企業に入る。なんとなくそこを目指して進んでいたが大学を途中で辞めた。 大学を卒業してればもっといい人生を歩めたかも、何て思う事もあったが、今はそんな気持ちは微塵もない。 あの時辞めて本当によかったと思うし、必然だったと思う。 大学を出て大企業を何となく目指すこと、それは社会に洗脳された状態で思考停止になっていたと今なら分かる。そのまま進んでいたら今も何となく生きていた。 大学を辞めて洗脳から解放され、どん底まで落ち込み裸になったことで、自分で考えはじめ、自分の細胞やDNAの導く方向に進むことができた。 だから今の仕事を天職だと思うし、自分なりの仕事哲学、人生論みたいなのができつつある。 いつか死ぬ。ここまでの歩みがそこを受け止められるようにさせてくれた。だからそれまで、誰かから強いられることなく、自分自身の意志で全て決めて行動する。明日死んでも後悔はないと思えるくらい今日を生きられるようにしたい。

(T.I)

総リード 「命いっぱいに生きる」 読んでいて、その通りだなーって思う。 なんで、僕はそう思えるのだろかと思う。 生きてくる中で、 その都度辛いことは、たくさんあった。 単純に生きてこなかったことを、振り返る。 人と話すことが極端に苦手だったこと 家を出るだけで、動悸がすごかったこと 落ち着きがなく、よく先生に怒られたこと などなど、できないことばかりだった。 自分のそんなことが嫌で、「変えたい」と常に思っていた。 今回の致知で、そんなことを思い出した。 「僕の現在を可能にしたものを見つめなおし 僕の現在が可能にするもので、精いっぱい生きていきたい」 ゴーギャンの有名な絵画の題 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか 常に、このことを胸に、 精一杯目をキラッキラさせて進んでいく。

(T.K)

拝読させていただきはじめてからずっと同じ事を感じていますが、『致知』で万人の当然の共通認識の様に言われている【人間学】というのが何であるのか、相変わらず私には全く理解できずにおり、これが腑に落ちない限りは何とも言い様が無い状態です。 今号特集である「命いっぱいに生きる」というのも、きっと素晴らしい生き方なのでしょう。 毎号、書店販売無しを考慮してもなおオリジナリティ溢れる素敵な表紙デザインであると同時に、各記事の皆様それぞれに全開の主張や自己表現等満載で驚かされます。 今回は、平成が過ぎ令和になった現在において「帯津良一」先生のお名前や「波動エネルギー」という言葉を目にしてビックリした次第でありました。

(R.T)
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