48期重点課題

<48期重点課題>
1.専門性や人間性を高め続けます
2.原点に戻って環境整備を徹底します。
3.エネルギーの自立を目指します。

 

1. 専門性や人間性を引き続き高めていきます。
主体性をもって、親身とスピードを心がけること。相手のために時間を使うこと。
これらに定義をして底上げをしていきます。

 

2. 気づく訓練としての環境整備をします。
痒いところに手が届くホームページを作成することも、効果的に節電することも、私たちの心根次第です。
気づいて改善する社風を、環境整備を通して強化します。

 

3. 環境危機・気候危機に対し、今、私たちが具体的な行動をとらなければなりません。
事務所で使う電気を、今一度ゼロを目指します。脱成長というテーマを考えて実践する1年です。

 


<進捗状況>

■映画『MINAMATA―ミナマター』鑑賞からの学び
 ジョニー・デップが製作・主演を務め、水俣病の存在を世界に知らしめた写真家ユージン・スミスとアイリーン・美緒子・スミスの写真集「MINAMATA」を題材に描いた伝記ドラマ。2020年製作/アメリカ

 公式サイト → https://longride.jp/minamata/

 

 

感想を見る

映画ミナマタを見て、映画としても、とても良かった。
後で調べて、日本で撮影されていないと知って、再現度に驚いた。
四大公害病について、今まで過去の話と認識違いをしていたので、その中の一つの水俣病について、学び直す機会ができて良かった。
エンドロールの前に流れた世界で起こった公害・環境問題の数々が心に残った。
人新世の資本論の本中に出てきた、アボカドを作るために現地の畑が痩せてしまうことや、電気自動車の原料を掘る為に環境が汚染される話とリンクして、周りまわって、しわ寄せを受けている人たちの矛盾を思った。
目の前の事で悩んでばかりの、自分の視野の狭さを感じた。
環境問題を知る事、自分なりの意見を持つ事、行動した事が、どう影響しているのかまで思いを馳せる事が大事だと感じた。

(Y.T)

まずは見所について。
ジョニーデップは素晴らしい役者だし、信念を持って昔から出る作品を選んでいる。
その彼が製作でのクレジットで主演となれば、自ずと問題提議が投げかけられるんだろうな、と最初から予想してしまう。
結果、やっぱり、いい役者。そして、キャストの豪華なことにも驚く。ここが映画的には最大の見所。あと、音楽は坂本龍一。
ここからネタバレと考察に入るので、観ていない人は読まないでください。

冒頭の子守歌のシーンがラストにも出てくる。
このシーンが最も心を揺さぶられた。言葉にはできないし、むしろ、言葉にするととてもチープなものになりそうな気がする。
ここで歌われる五木の子守歌は熊本県の子守歌で私がとても好きな歌の一つ。
ここがこの作品のテーマだと思う。
ただ、この映画のテーマや訴えたいことが全体的にぼんやりしすぎる。
観た後にもやもやする。
かなり含みをはらんだ終わり方だったと思う。
これは史実ということで、詳細を調べることで、不足している情報を補完することにした。
まず、上記で最も印象深かった子守歌のシーン。
ユージンスミスが撮影した智子とその母との入浴を撮影したこの写真は最も水俣を象徴する写真となった。
それゆえ、この写真は多くの人の目に届けられた。
21歳で智子が亡くなり、ご両親からの申し入れにより、この写真はユージンスミスの妻のアイリーンが権利を持っていたが、ご両親の許可がない限り、封印することの約束を取り交わした。
今回の映画では、重要な場面として使用をされている点は特筆すべき。
両親の思いや、今回、なぜこの写真を使うことになったのか。
この部分でも非常に考えさせられる。
劇中、何度もユージンスミスは最大限の配慮を行うとの言葉を発していた。
しかし、この写真を映画委で使用することについては事後承諾となった経緯がある。
今回の映画が現地の水俣の人にとってどう受け止められているのか。
この点について、調べたところ、水俣市は後援を取りやめている。(熊本県は後援している)
「作品が史実に基づいているのかや製作者の意図が不明で、差別、偏見の解消に役立つのか判断できない」の理由だった。
おそらく、現在関わっている人にとって、どういう意味をもつのか、を考えて出した結論だと思う。
「次代の水俣を担う若い世代が、自らのふるさとに自信を持てる内容となっていることを願っている」
当初はそのように声明を出していた。
歴史を紐解けば、水俣の報道がされてから、福島の原発と同様に差別の対象となっていた。
現在、WHOはコロナでもそうだが、呼び名に地名をつけない、で統一したルールとなっている。
地名をつけた途端に不要な差別が巻き起こるのを防ぐ配慮といえる。
そういった意味を踏まえると今回の映画のタイトルがミナマタ、そのものであることについても、考えてしまう。

上演された時期について。
この問題が起こったのは1964年の東京オリンピックで日本が戦後をうたい、高度経済成長を謳歌しているときだった。その陰にこの悲惨な事件は起こっていた。
本来であれば、昨年に行われる東京オリンピック開催にあわせて作られたものだと思う。
いつの時代も強烈な光の後ろに影ができる。
今回のオリンピックの影はなんだったのだろうか、と思いを巡らせる。
たとえば、懸命にコロナと戦い続けている医療関係者だったのかもしれない。
空腹で虐待され続ける子供たちなのかもしれない。
それとも、まだ私が知らないだけで、新たな公害により苦しんでいる人がいるのかもしれない。

チッソ株式会社についても、考える。
認めなかったことで、毒を垂れ流し、被害が大きくなってしまったことは最大の罪である。
映画では、社長の最後のシーンで、流した涙はなんだったのか。
また、支払うと話したあとの不適な表情は何を表していたのか。
映画では、猫を実験にした研究が行われていることに対して証拠を探しに行くシーンがあったが、実際の実験をしていた医者は、病院を去った後、自分の人生が短いことを知り、裁判で会社が毒を流していたことを知っていたことを証言した。
結果、これが決め手となり、チッソ株式会社が有罪となる。
調べ続けると、途方もない量が出てくる。
裁判の後に賠償金が払われることになった後に声をあげた人たちを蔑んでいた人たちが自分も、自分もと水俣病だと名乗り出るものが増えたこと。
そして、まだ問題は続いていること。
重度の水俣病だけが注目されているが、軽度の水俣病もあること。
ユージンスミスが五井工場を見学した際に会社の労組に暴行されたこと。
この暴行が遠因となり、亡くなったこと。
この映画を作ったのがアメリカで、水俣病を世界的に報道したのもアメリカなこと。

企業とは、名誉とは、史実とは、正義とは、芸術とは、ビジネスとは、
報道とは、お金とは、生きるとは、人間とは
答えが出ない問題が山のように折り重なる。

まだまだ感想や結論が出ない。正直、まだ調べている途中だし、感情も揺れる。
苦海浄土を読んでから考えたいこともある。
今後もこの映画に対して、考えていくだろうし、映画の最後にテロップで流れた環境破壊の事故のように同じようなことは何度も起こるだろう。

自分に何ができるのか。
そんなことを考えた時、村上春樹が語った、エルサレム受賞の際のスピーチを思い出していた。
「もし、硬くて高い壁と、そこに叩きつけられている卵があったなら、私は常に卵の側に立つ。
そう、いかに壁が正しく卵が間違っていたとしても、私は卵の側に立ちます。
何が正しくて何が間違っているのか、それは他の誰かが決めなければならないことかもしれないし、恐らくは時間とか歴史といったものが決めるものでしょう。
しかし、いかなる理由であれ、壁の側に立つような作家の作品にどのような価値があるのでしょうか。
このメタファーの意味は何か?時には非常にシンプルで明瞭です。
爆撃機や戦車やロケット、白リン弾が高くて硬い壁です。
それらに蹂躙され、焼かれ、撃たれる非武装の市民が卵です。これがこのメタファーの一つの意味です。

しかし、それが全てではありません。もっと深い意味を含んでいます。
こう考えてみてください。多かれ少なかれ、我々はみな卵なのです。
唯一無二でかけがいのない魂を壊れやすい殻の中に宿した卵なのです。
それが私の本質であり、皆さんの本質なのです。
そして、大なり小なり、我々はみな、誰もが高くて硬い壁に立ち向かっています。
その高い壁の名は、システムです。本来なら我々を守るはずのシステムは、時に生命を得て、我々の命を奪い、我々に他人の命を奪わせるのです-冷たく、効率的に、システマティックに。」

(H.N)

1回観て、感想が書けなかった。
書き始めても、どこか自分の思いが、考えがうまく表せない。
標語を並べたような文章になってしまう。
どこか遠くに感じる。近くにある映画のスクリーンに映し出さてるはずなのに。。。
それでもと、書き始める。
公害問題の本質「企業の利潤追求のために、多くの民衆が犠牲にされる」
チッソの社長が言った、「国民の利益(企業の利益)のために、ほんのわずかな犠牲はやむを得ない」
本質を突くメッセージが、ミナマタからにじみ出てくる。
自分は、誰かを犠牲にする企業でもあって、誰かに犠牲にされる国民でもある、と思う。
それでも、誰かの犠牲にされるならいいけど、誰かを犠牲にする人にはならないと、心に決める。
自分が生まれた1995年には、阪神淡路大震災・オウム真理教の地下鉄サリン事件。
その後もテレビをつければ、『自殺』『いじめ』『格差』
世界でも、『戦争』・『紛争』だらけ。
1994年、アフリカのルアンダで民族対立によって、100日間80万人が虐殺された。
ユーゴスラビアも。シリアも。イランも、ミャンマーもアフガンも。多くの方が亡くなった。
最近では、IS。
ISに殺された人たちの首は、広場に掲げられた。
常に問題だらけの世の中。
正直、いつまでこんなことやってるのかと思っている。
それでも、1つ1つの事件に胸を痛め、受け入れ、考えていきたいと決めている。
20代前半、社会問題に全力で取り組んでいた。
子どもの貧困について。
難民問題について。
家にも、学校にも居場所がない子供は、
誰とどうやって、生きていけばいいのか。
革命の動乱から平和を求めて日本に来た人達に、
違う国へどうぞと言うのか、日本は。
シリア内戦の時も、アラブの春の時も。日本に来てた。
どうしてこの現状が変わらないんだ。
大人たちは何をやってるんだ。
政治家は何をやっているんだと思っていた。
現状の資本主義のシステムでは、お金が行き届かない。
文化が行き届かない。
人のつながりが行き届かない。
そんな資本主義であるならばと、「脱資本主義」を掲げていたことを思い出す。
ここで、自分自身も「闘っていた」のか、という結論で、ふと落ち着く。
そして、大人たちも、死に物狂いで闘っていたことを振り返る。
ミナマタという映画で、存在をかけて闘った救済運動のリーダーには、身が震えたし、心が引かれた。
最後に、僕の好きな社会学者の宮台真司さんの著書のタイトル
「社会という荒野を、仲間と生きる」
そんな感じで、闘いながら、適当に生きたい。
たまに、無性に泣きたくなる時がある。
そんな時は、誰かとお酒を飲んで、忘れてしまう。

*追伸
「建築」をもって、言葉で、物で、表現したいなって思いが込み上げる。
今の自分には、できない。人生かけて、取り組んでいきたい。

(T.K)

 

いい映画でした。自分にとってのいい映画とは、見終わった後、考える時間が長い作品という基準です。
映画は史実がベースであっても、事実ではないという前提で見ていました。自分にとっての事実は、実際に水俣に行って感じたことであり、そこでは水俣病を通して日本で一番(だと個人的に思っています)の環境教育を実践している地域ということです。行政が必死になって誘致したチッソであり、雇用の大きな部分を担っている企業が科学的に安心という正義(根拠)を持った上で排水した汚染水が原因だった公害、その町であったことをベースにした映画でした。

ここからは多分にネタバレがあるので、なるべく見た人にしかわからないように書きますが、嫌な人は 最後に まで飛ばしてください。

福島の原子力政策をダブらさずには語れない内容でした。ただちに健康に影響はないと科学的な正義を背負って繰り返した原発事故の顛末。
事後処理も 科学的な結びつきがない という正義の盾で自己を守る体制。
人体に影響の出ない濃度に薄めてあるから大丈夫だという科学的な正義(根拠)が原発の放射線や地下水問題と重なる。

コロナの初期もワクチンも本当に似た状況を作ったと思う。その一方で、コロナについては科学的な根拠を無視した政策に頼ったり、その科学で証明されてないことを否定の材料にしたりと 自分としては、わけがわからなくなっている。
写真が伝えることはものすごい力がある。映画も然り。
その力を借りて世界に訴えようとした時、自分の子どもは写さないでほしいという親心は、差別や偏見からのものだろうか。悲惨さを伝えたいけど映すのは他人の写真であってほしい、この気持ちもわかる気がした。
チッソは地域の雇用の受け皿であり、当時の夢の素材プラスチックを製造している花形産業。
この構図も沖縄の基地問題と重なる。雇用があるから無くすこともできず、産業としての位置付けがあるために被害者は泣き寝入りかお蔵入り。一部の人が声をあげて問題提起するも、反対勢力を作り足を引っ張り合わせて足並みを崩す戦術を使う。
被害者のリーダーは徹底的に非暴力を貫こうとしていた。セリフの中で あの戦争が終わった。あの戦争から二度と戦わないとした我々は、今また戦わないといけない と言っていた。時代背景と年齢設定から見て、終戦時は20歳から25歳。ということは戦線の兵役経験や東京大空襲も福岡大空襲も広島も長崎も鹿児島特攻隊もみんな知っていて、なぜ戦うのかを考えていた人なのだと思う。身内に水俣病患者がいなくてもあそこまで強い信念を持ちつづけられることの理由がそこにあるのかと思った。

演出やセリフなど、事実が映画の中で伝えたいことの通りかどうかわからない。最後の社長の態度の場面とか、いかにも それもコストだと割り切っただけのこと くらいにしか見えなかったが、実際はわからない。悪い印象を残すことで最後のクレジットが活きてくるし、そもそもライフ社もお金を稼ぐことと社会的正義が重なったから世界に投げかけることができたと思うと、チッソの社長の正義とライフ社の正義と広い意味で多少の犠牲は付き物の考えに行き着くのでは?と思ってしまう。

ここまできて、全て自分もその渦中の思考に陥り、しょうがないと言ってきた出来事ばかりだったと思いました。ここまでしっかり考えたのは久しぶりで、これまで文章にすることもなかったため、しばらくは忘れないと思います。

整理しながらここまで書けたのは、帰りの車で結論の出ない雑談に付き合ってくれた中丸さん大場さんあやちゃんのおかげです。なんとか次見る人のために問題?を投げかけることができた気がしています。これが映画を見た自分がやると決めたことでした。

最後に。
いい映画です。これを入り口に興味関心が広がることこそ、映画という手段をとった理由だと思います。深く知っていく事の楽しさを味わってください。

(K.T)

 

見る前は学校で教わって、そんな公害があったなくらいの認識だった。
あらすじはチッソという会社の化学工場から垂れ流しにされたメチル水銀を、人や動物が体内にとりこんで病気に侵される。その問題をアメリカ人のカメラマンが命懸けで写真を通して住民、被害者家族と暴いていくという話。

登場人物は大きく、3つのグループに分けられる。
自分達が垂れ流しにしている汚染物質に問題がある事を認識しながらそれを認めず、隠蔽し力で問題を押さえこんでいく会社組織、その問題に対して命懸けで反対し立ち向かう人達、なにも関係ないのに被害にあう人達、大きく分けるとそんな三角形の関係がみえる。

加害者の立場に目を向けて思うことは、人は問題を起こすと、その問題に蓋して自分を肯定する。地位や名誉、経済的な利益を損ないたくない、現状を侵されたくないという欲が判断を狂わす。

組織で起きる小さな問題や、環境危機のような大きな問題にも同じような構図が見えてくる。

環境危機で言えば自分は加害者だと思う。好き放題エネルギーを使い、買っては捨てを繰り返してきた。少しは現状に問題意識はあるが、まだ問題に対して100%自分を変えられない。そう考えると今も水銀を海に流し続けている状況だ。

映画から学んだことは、問題を放置しておけば傷口は深くなって行くこと。
間違えたら間違えを認め反省して行動を変えればいい。そこは単純にシンプルに考える事だと思う。
苦しい状況になったとき自分に都合の悪い事が起きたとき、どう考えてどう動くかは、誰もが等しく与えられている。

己の利益を捨てて正しい道を進めるようになりたいと思う。
何か問題を抱えたとき周りに目を向けることや周りを変えようとするんじゃなくて、『問題はその人しか変えられない』大里の教えに従う事。

自分を見つめて自分を磨いてく。自分の行動が周りによい影響を与えられるようになりたい。最後はやっぱりそこに行き着く。

(T.I)


朝7時に出社し、仕事の後にレイトショーを観ましたが、まったく眠くなりませんでした。
この映画の伝えたかったことを考えました。
問題は人災で発生しました。企業が起こし、多くの人を含む生き物が犠牲になりました。
問題に対して和解とならず裁判となりました。
時代の違いはあれなぜ、国家問題と出来なかったのか。
裁判も長期化し争いによる犠牲者も出ました。
人災は、原因を追究して再発を防ぐことが出来ます。
最後のテロップで福島原発も出ました。
そして今地球では、気候危機、持続可能危機の人災問題がジワジワ迫っています。
乱暴な供給をする企業、乱暴な消費をする消費者という今を生きる人たちのせいで、未来が脅かされています。
私たちが水俣の被害者と同じように立ち上がり豊かさの基準を変えることが出来るか、それとも技術が解決していくのか、それらが融合して早期に問題が解決するにはどうしたらいいのか考えてみたいと思います。
笠置くんと帰りの車で話したのですが、今の若い世代は、そうした人口減少、気候危機、持続可能危機、国際情勢危機、格差社会、社会保障とにかく問題ありき社会で育ったそうです。
明るい将来が見えない中、中流層になるにも努力が必要だし、自ら行動が必要だと思いますが、動けない人もいる。
今回の致知「世界の頂点に立つ条件」にはそのヒントがある気がしました。
そう、悩んでても、病んでても頑張れしか言えない。
それぞれの世代や世代間で対話もしてみたい。
映画の感想は他にもありますが別の機会があればまた。
最後に話は変わりますが、スクリーンのジョニーデップを見て、
あのカリブの海賊とどうしても比較してしまい、自分も年をとったと感じました。
鑑賞者は我々含め6人でした。ぜひ、大里につながりのある有識者にも観て欲しいと思いました。

(K.A)


昨日MINAMATAを観に行きました。
昨日の私が出勤しないでできることと言えば、それしかありませんでした。
バスに乗って大網駅に行き、電車で1時間半かけて、八千代緑が丘で降り、1人で映画を見ました。
心の掃除ができました。
上映室には、私を除いてご夫婦2組、お一人様2人、お友達?で来た女性たち1組。20代はいませんでした。
水俣病の智子を演じた、私のひとつ歳下の若杉凩ちゃんがハリウッドで夢を叶えていて、こうやってスクリーン越しに出会えて本当に嬉しく、元気をもらいました。
加瀬亮さんもお変わりなく、とてもかっこよかったです。
どうでもいいことですが、加瀬亮さんは、私が本当に好きな俳優さんなんです。
会ったことも話したこともありませんが、2人とも素敵でした。

思うことはシーン時々にありました。
日本人なのに、小学校で学んだ四大公害をすっかり忘れてたこと、深掘りできてなかったことを恥ずかしく思いました。
時間を作って、これから深掘りしていきます。日本人として、地球人として、同じ過ちを犯さないように、環境問題も社会情勢も考えて悩んで時には怒って怒られて、頑張っていくしかないと思っています。

今日は髪を切りました。このままではいけないという気持ちが、最近強くなっています。
今しかできないことを全力でやりながら、一人前になりたいです。

(A.I)

 

■「NHKスペシャル 2030未来への分岐点」を鑑賞して
持続可能な未来を模索する新シリーズ「2030 未来への分岐点」。持続可能な未来を実現するために何が必要か、この10年歩むべき道を考える。

公式サイト:https://www.nhk-ondemand.jp/program/P202000230600000/index.html

スタッフ一人ひとりの感想:
2030未来への分岐点(1~4)「大里スタッフひとりひとりの決意!」


■木鶏会

月刊誌『致知』をテキストに、人間学を学ぶ月次の勉強会「木鶏会」を行っています。社外の方もお招きして行っています。
公式サイト → https://www.chichi.co.jp/info/

2022年5月号 感想

テーマ「挑戦と創造」
会社でも自宅でも常に改善を考えているので、
今回のテーマは興味を持ちました。
総リード(特集挑戦と創造)を読んで今回の
テーマについて確認しました。
その中に、昨年5月号の二十代をどう生きるかに
載っていた大阪の中学校教師の内容がまたありました。
私もその時の感想文でその母親の言葉を引用したので
覚えていたのかもしれません。
その時のテーマは「命いっぱいに生きる」でした。
今年も期待の20代が入社しました。ぜひ、
致知を手にしたら、20代をどう生きるかに目を
通してもらいたいと思います。
特集の最後に、20歳の時の座右銘通りに、挑戦と
創造の人生を生きたとあり、気になったが、その内容
が載っていないので、結局本を購入させる意図が
仕組まれているのかと思いました。
目次に戻りどの記事を読もうか悩み、
表紙の人は相性が合わなそうで読む気になれず、
20代をどう生きるかを読みました。
・入社式で伺った三つの教え
・人生の目標を持って生きる
などは、ぜひ20代の人に読んでもらいたいと
思いました。
私も先ずは今年の目標の一つである、9月の
マスターズ大会に向け準備を開始しました。
今大里はデジタル化に挑戦しています。今後、
イベント集客が、一斉コールが、フロントが、
受注が好転すると期待しています。そして、
50周年が、2030年がどうなっているかを
創造し、いくつものシナリオパターンを検討し、
どう向かったらよいのか決定し、常に新たな目標に
挑戦する事が重要だと思います。
そのためにも、それを考えるアンテナを高く
常に意識して、しっかり方向を向けて的確に
情報を得ることも重要です。
今後も出来る範囲で尽力出来たらと思います。

 

特集 挑戦と想像
会社も人生も挑戦の連続である。
挑戦することで新しい一歩を踏み出し新たな現実を創造することができる。農業を始めてまだ10年毎年勉強です。一年に一度しか出来ない失敗したらまた来年、毎年失敗ばかりですが、来年の楽しみが有ります。モンベルの創業者辰野勇さんのように好きなことをやっているので、多少大変なことがあってもそれを逆境と感じた事がない。お陰様で私は恵まれているのでマイペースでやって来ています。今年は今のところうまくいっていますまだこれからなので気を引き締めてやろうと思っています。

 

426日火曜日木鶏会テーマ「挑戦と創造」

米田さんのフランス料理はひとり3万円を超えるけど、

どんな味なのか食べてみたい!

難病ALSの武藤さんは、

病気になった自分だからこその会社経営をしている。

大好きなモンベルの辰野社長さんって

そんな人生を送ってきたんだ。

駅ナカビシネスはそんな苦労があったのか、

そして仕掛けたのは鎌田さんという女性だったんだ。

今回も少しの時間を見つけては、

ひと記事づつ読んでいきました。

一つ一つが、

私にエネルギーと勇気を与えてくれました。

挑戦と創造をテーマをもとに

誌面に登場するひとりひとりの

赤裸々な生き様と比べ、

私はどうだろう。

絶えず挑戦しているだろうか?

絶えず創造しているだろうか?

毎回のことですが、致知は

自分と向き合う、自分を振り返る

厳しくも豊かなひとときです。

総リードに

人は挑戦することで新しい一歩を踏み出し、

新たな現実を創造することができる。

挑戦と創造なくして生命の躍動や成長はない。

命ある限り先達に学び、情熱を持って果敢に!

と書かれています。

62歳になっても持てる時間の全てを使って

がむしゃらに、

追うことのできる仕事があることや

なんとかしたいと思う世の中の課題やがあることで、

瞬時瞬時を挑戦している自分、

その上で創造された今があることを感じます。

歳だからと

自分を甘やかすことをしないでいられることを

真にありがたく誇りに思います。

その上で、

武器ではないやり方で、

ウクライナの戦争をどうやめさせられるのか!

世界の平和をどう成し遂げられるか!

全人類が真剣に

地球環境保全に努力するにはどうしたらいいか!

いまだに自分の答えを出すことが出来ていませんが、

諦めることなく挑戦し続け、新しい時代を創造していきます。

 

致知5月号のテーマは「挑戦と創造」とあります。読み進めて、情熱に溢れて仕事や人生を歩まれる多くの方のお話に、そのエネルギーに圧倒されながらも、励まされるように感じています。

総リードに「人生も経営も挑戦と創造の連続である。」とあります。

―人は挑戦することで新しい一歩を踏み出し、新たな現実を創造することができる。挑戦と創造なくして生命の躍動、成長はない。ただし、挑戦するには踏み外してはならないセオリーがある。―

挑戦と創造には限りないこと、継続していくということを思いました。

先人より、学ぶことを大切に思います。

 

印象に残っている言葉は、「ミシュラン三ツ星に選ばれ続ける店はどこが違うのか」より、「昨日よりは今日、今日よりは明日へと日々成長することが大事」フレンチレストラン「カンテサンス」オーナーシェフ岸田(きしだ)周三(しゅうぞう)さんの師匠パスカル・バルボがよく言っていた言葉だそうです。

 

「誠の花を咲かせる生き方」より、東京パラリンピック女子マラソン金メダリスト道下(みちした)美里(みさと)さんの「世界の舞台でメダルを獲得した方は、共通して「感謝」に辿り着いています。」という言葉です。

 

記事に載っている方々の生き生きとした表情が印象に残っています。

情熱をもって「挑戦と創造」に生きることに、充実する人生の喜びを感じます。

 

 

「絶えざる挑戦が道をひらいた」
モンベル創業者 辰野氏

興味深かった点

・スポーツ用品店から商社に転職して、高機能な素材を見てイメージが膨らんだ。
 →たまたま登山家だったということもありますが、準備をしていたからアイディアを閃いたのだと思います。

・直営店の出店。当時の業界ではメーカー直販が殆どない時代に海外製品との競争に負けないように直営店を出店した。
 また定価販売を基本とし、メーカー希望小売価格を最初から3割下げて、販売店で値下げ競争を抑制した。
 僕が経営者人生で下した最大の決断でした。
 意外にも小売にも無駄な値下げ合戦で消耗しなくて良いと歓迎された。
 →冷静な分析力と業界全体を巻き込んで変えていくパワー、チャレンジの積み重ねの結果が今のモンベルだと納得しました。

 

致知5月号 挑戦と創造

 
総リードの冒頭、「人間は進歩か退歩のいずれかであって、その中間はない。現状維持と思うのは、実は退歩している証拠である」
という言葉が目に飛び込んできた。
現状維持に甘んじず、少しでも成長できるよう努力し続けたいと思う。
 
挑戦と創造、苦手な分野だと常日頃から思っている所だけれども。
今年の賃貸部は、新規物件を開拓して、新たな価値を付ける提案をしていく方針を掲げているし、会社全体でも様々な挑戦や、新たな取り組みが生まれているのでそうも言っていられないよな。と思いました。
 
まずは挑戦、目標に向かって1歩1歩進んでいきます。

 

P40 人生はいくつになっても新しいことの連続を読んで

文中に書いてあった、大事なことは、何事も自分事として取り組むこと。
会社では、不本意な体験をすることもたくさんあると思うんです。
でも、すべてを自分事と捉えて前向きに挑戦を続けていたら、貴重な体験として自分の中に蓄積されるし、いずれ別の場面に必ず生きてくる。人生に損はないという言葉が心に残った。

今は先が見えない不安もあるが、目の前のことを全力で取り組んでいきたいと思う。
そして、新しいことにも挑戦していきたいと思う。

 

挑戦と創造  歌之介さんのうさぎとカメの話が、心に残った。有難いというのは難が有るから有難い、人は挑戦することで新しい一歩を踏み出し、新たな現実を創造することができる。生きていくことはその繰り返しだと思った。

 
道下さん浦田さんの対談では、両目が不自由になるという試練からの挑戦、パラリンピックでもあの笑顔が印象的だった
お二人の事を知れて良かった。
浦田さんの誰にも相談できない絶望の底で家族の話、お祖母の言葉「人間は皆生きとるだけで誰かに迷惑かけとるあんたは心配せんでもよか」すごいと思う。
 
道下さんの鍼灸院生の先生の言葉「耐える者必ず志を得る」だからこそ不自由があっても、克服して金メダルがとれたと思う。
 
お二人のこれからの挑戦、あの笑顔と共に応援したい。私も、出来る事をこれからも挑戦したい。

 

[人生に限界はない] 難病になり、段々と身体の自由が奪われていく中で、同じ境遇の人達の為に今も前を向き続けている武藤さん。
今まで出来ていた事が出来なくなる恐怖感は計り知れない。想像するだけで怖いのに、病気の宣告を受けた後も新しいことにチャレンジし続けて新しい物を作り続けている人がいる事を知り、本当に限界はないんだと思った。
自分がそうなった時、武藤さんのようには絶対に出来ないと思うけれど、予期せぬことが起こっても、それをどう受け止め、どう行動していくか、有限な時間をどう使っていくかは自分次第、苦しみも悲しみも全て経験値に変えて挑戦していく事が明るい未来を切り開いていくことに繋がるという武藤さんの考えと行動に未来を見出せると思った。
武藤さんのオリンピックを是非見てみたいので、見る方法を知っていれば教えて下さい。

 

致知5月号 忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉
 
〜外国人に謝っちゃだめだぞ〜田村泰次郎〜 作家 五木寛之
 
これは、作家の五木寛之さんが晩年の田村泰次郎さんに言われたこと。
「外国人に謝っちゃ駄目だぞ」
田村さんがパリで交通事故に合い、車を運転していた相手は優雅なフランスのマダムだったそう。入院してしまった田村さんのところへ花束を持って訪れた彼女に気を遣って、「いや、私の方も不注意でした。ご迷惑をお掛けしてすみません。」と社交的な挨拶をした。そうしたら、後日その女性から多額の賠償金を請求された。という話。
 
この日本特有のマナー。実際悪いことはしていないのだけど、相手を気遣いへりくだる文化。
 
私も夫や夫の家族から、その辺の日本との違いを何度となく感じさせられた。
 
どちらが良い悪いとは言い切れないのだけれど、へりくだりすぎるのも、「そこまで言わなくてもいいじゃない」となるし、全くそれが無いと、結局こちらが罪悪感を感じてしまったり…(笑)
 
国によって本当に考え方は様々で、夫の文化に出会ってから約15年。未だにびっくりすることが時々あるけれど、最終的には同じ人間というところに立ち返って、自分の価値観に当てはめないという訓練をさせてもらっている。
 
そして、私達は日本人は…とくくることが多いけれど、同じ日本人だって価値観は本当に様々で、結局は同じこと。自分の価値観に当てはめない。これを意識していきたい。

 

18-27ページの「ミシュラン三ツ星に選ばれ続ける店はどこが違うのか」の岸田氏と米田氏の対談のなかで語られたこれまでのお二方の歩みに強く打ちのめされた。
 
残念ながら、今まで怠惰に自分の楽なように生きてきた自分に共感できるようなところを見つけることはできず、一流は一流になるべくしてなるということをまざまざと見せつけられ、自分が酷く見苦しい存在であるように思えた。
 
せめてこれからは、自分が何者であるのか、どのように見られているのか、どうなりたいのかを自問自答しながら生きていきたいと考えた。

 

人生を照らす言葉を読んで


記事の中にこのような文章がありました

「私たちは同じ人物、同じ出来事を捉えるのでも、その時の立場や状態で見え方捉え方が大きく変わる」

「外部の状況がどうであれそれに振り回されない自分になるように意識する」

「冷静さを見失い、あまりに自分の考えに固執するとそこに対決や葛藤が生じる」

「私たちが心豊かに生きるには、人生で出会う出来事を受け入れると同時に、当たり前と思えることの中に良いものを見つけようと心がける」

この文章は読んだ中で印象に残りました
なぜ印象に残ったのか?それはコロナ禍の2年間で世界の見え方が自分の中で変わったからだと思います。

コロナは今まで当たり前だと思い、過ごしてきた私たちの生活を変えていきました。多くの人が亡くなり、様々な事が制限される生活が今でも続いています。

大里はコロナと向き合い、新たな生活への気付きのきっかけとして、プラスに捉え新たな道を作ってきました。
僕自身それに賛同し、行動をしてきました。

しかし世の中にはコロナに対しては完全防御を姿勢をとらなくてはいけない人たちもいます。
それは僕にとって、とても身近で大切な人もそちらの側の人でした。

どうしても交わらないコロナの捉え方
着地の見えない話し合い
同じコロナを見ていても立場によって見え方がぜんぜん違うこと

記事を読んでいて苦悩していた日々を思い出しました
心に突き刺さる文章が多く、前にも言ったかもしれませんが、致知はその時の自分に必要な事が書かれていると感じます

着地地点の見えない話し合いは続いていますが、この記事の言葉を胸にしまい、これからもコロナ禍の世の中と向き合って生きたいと思いました

 

「挑戦と創造」
  
  創造性は、特に現在の開発期間において、非常に重要で必要だと思います。現代の生活は常に変化しています。人々が創造しない、前進しない、彼らは後退し、取り残されるでしょう。
  
  誰もが創造性を持っていると思います。創造性を実践するためには、常に学び、常に一生懸命働き、積極的に考え、積極的に行動するべきだと思います。
  
  創造をする時は間違いを犯すこともありますが、それを認めて先に進んで、努力し続けることが重要です。

 

今月号の致知を読んでみると、
挑戦・チャレンジみたいな言葉がいっぱいだ。
 
生きていること自体挑戦的だと感じるので、今挑戦しなきゃという感覚があまりない。挑戦だって思いながら生きたいとは思ちゃっている。
 
挑戦という言葉がないところはどこだろうと探すと、p104禅語に学ぶ。
 
嫌な人はいない、嫌だと思う自分がいるだけだ。
そうだなーと思う
 
全ては、空であり、実体はない。
という考えに、そうだなーと思う。
 
こだわりなく自由に生きる。そうだなーと思う。
 
実体はないと考えると、不思議と
日々の状況全てが、何か輝かしく見えて、奇跡的に感じることができる。
 
他愛もない日常を、しっかりと噛み締めて大切にして、
こだわらずに
とらわれずに
広い心で自由に生きていきたい。
 

 

No limit,your life
人生に限界はない
 
有限な時間をどう生きるかというところが勉強になりました。
私も何でも挑戦するが好きです、そして人間は失敗するのが
当たり前だとと思っています。
失敗を経験しないと反省からの成長ができないし、勉強にもならないからです。
学生の頃そして今大里の仕事も振り返ってみると何回も失敗を経験したからこそ
今の私がいると思っています。
 
【守るものがあるから人は強くなれる】
ネパールにいた時はあまり時間を守らなかった私が日本に来てからは
時間を守ることが習慣になりました。
ALSの治療が出来るという目標に向かって挑戦し続ける
ライフスタイル活動が素敵でした。
大里にいる仲間たちと常に未来を予測して、今できることに集中し、
価値を見出して行動していきたい思っています。

 

■特集『挑戦と創造』
皆さんが高い志を持って、たゆまぬ努力を重ねながら、目標や未来に向かう姿やそのパワーに圧倒されました。
そういう挑戦と創造を日々続けられている方々の邪魔にならない様にしたいと思いました。
■連載『人生を照らす言葉』
特に太宰好きという訳ではありませんが、楽しく拝読しました。

 

木鶏会 感想

初めこの本を渡されたとき、
人間学って何だ。私は興味ないな。と思い、
資源ごみに出そうとホチキスを外している所で、リシさんに勉強会で使うことを教えてもらいました。

“自分と向き合うことのできる豊かな時間である”
と真理子さんがおっしゃっていたので、読んでみました。

インタビュー記事は、勉強になることがありました。

グリコの小林さん、赤城乳業の鈴木さんの対談では、

四六時中商品企画のことを考えて、問題意識、目的意識を持っていないと、気づきは得られない。そのアンテナをぶれないようにするために大事なのが「捨て目捨て耳」。人は、見たいものや聞きたいものしか情報が入ってこないので、意識的に自分の枠を捨てられるか。自分の固定概念や常識を捨て観察することが大切。 

とありました。

自分の固定概念や常識を捨て観察する。意識して過ごしてみようと思いました。
私には、未だやる意味が分からないことも、前向きに続けて、観察して、考えてから、結論(自分がやりたい理由)を出そうと思いました。

挑戦に関しては、

目の前のことを怖がらずに楽しむのが一番だと感じる。

とありました。

私は今は、電話応対に挑戦してます。
強い口調のお客様だと、心拍数がものすごく高くなります。

お客様の声をたくさん聞ける。みなさんの仕事を知ることができる。新たに知ることのできる楽しみを忘れず、挑戦します!

 

かくして「良い会社」を創ってきた より、
 
3回までは上司と違う意見を言ってもいい。ただ、最後に決めるのは上司だから、4回目はきちんと従わなくてはいけない。
→最大限近付くということ。自分で考えて、判断しながら動いていきたいと思った。
迷った時、失敗したときこそ言い訳をするのではなく正直であらねばならない。それが最後には良い結果をもたらしてくれる。
→失敗したときは、相手の言葉をしっかり聞き、受け止めること。その上で考えて、自分の意見を持ちたいと思った。
大切なのは社員のマインドセット。責任は私が取るから、とにかく一回やってみよう。
→大きな黒字、赤字が出てもいいから、一度チャレンジしてみなと言っていただいた真理子さんを思い出した。挑戦ができる環境は、とてもありがたいと思った。
トップの熱い思いを込めた言葉ほど人を動かすことはありません。
→良いことも悪いことも、トップに言われたことが自分の原動力になっていること。赤裸々に思ったことを伝え合える環境に、感謝の気持ちをもっと持つべきだと自分に戒めた。
 
ミシュラン三つ星に選ばれ続ける店はどこが違うのか より、
 
親しい人間は(略)遊んでいる。そういう人間と付き合うのをやめて、そこから料理に関する本を買い漁り、休みの日に読んで勉強するようになった。
→自分の大学時代と重なるところがあった。過去の自分が今を作っていること。結果はどうであれ、今も昔も、頑張って踏ん張っていた自分を思い出して、今の自分に自信を持ちたいと思った。
 
でも、勉強すればするほど、焦りは募っていく。
 
「今日一日のその働き方で君の夢に近付いているのかな?」
→1年前と比べて変化した働き方に未だに慣れていないこと。しっかり成長に繋げられるか、常に不安があるが、やるべきことをやる。前向きになれる自分を信じたい。
やっぱり自分からどんどん取りに行かないと。
→できるできないに構わず、できるようになりたいことは全て取りに行く。そんなマインドをずっと持ち続け常にアンテナを張っていたいと思う。
「どんなに完璧だと思ってもそれは完璧ではない」→人が完璧だと言っても、うまく出来なかったと納得できないこと。完璧には出来ないことばかりだが、常に自分が納得できるような完璧を求めたい。
どんなに辛いことがあっても乗り越えられたのは、反骨精神が支えになったからです。
→反骨精神を与えてくれるのは環境であること。すいも甘いも与えてくれる環境に、今一度感謝したい。

 

2022年4月号 感想

322日 47期最後の木鶏会 テーマ「山上山また山」

47期重点方針の一つ「専門性と人間性を高め続けます。」を

この一年意識し続けてきました。

経営計画書にはそのための一つに

「本気で取り組む木鶏会や朝礼や合唱」があり、

人間性を高めることができるならばと

毎月真摯に取り組んできました。

振り返ってみると、そのおかげで、ひと月に一度、

自分をリセットできたように思っていますし、

そのことが自分の人間力向上に寄与してくれたのではないかと

自負しています。

その上で今季最後の木鶏会のテーマ「山の上また山」は、

努力の上に努力を!さらに努力を!それこそが大事だと、

「結構頑張ってきたよな!」「来期は少しは楽できるかな!」

といつの間にか弱気になってきた私の心を

道を極めた先輩たちが容赦なく叱咤してくれました。

読み続けていく中で、真にその通りだと思うし、

読み続けていく中で、

新たな一年もまた頑張ろうと心から思うことが出来ました。

そのひとつ

日本電産の永守会長と名和氏の対談の

「人材育成こそ企業発展の要なりより」では、

まずは永森さんという人物を知ることができたのは本当によかったです。

こんな人がいるんだ!と感心するとともに、

そうだそうだと線をひいたところを箇条書きにしてみました。

1、実践力を身につけること

2、自分から進んで仕事し、より生産性の高い仕事をし、自分の専門性を持つ

3、英語力が大事

4、自分の意見をしっかりと持ってそれを相手に伝える能力

5、会話の中で相手をどれだけ笑わせるか

6、人の気持ちがわかり、

その上で現実の厳しさを乗り越えていく努力や執念を持つこと

7、すぐやる、必ずやる、出来るまでやる

8、ゆるブラック企業にならない

9、「情熱、熱意、執念」を持って

  出来る出来ると100回繰り返す

10、打ちやぶれ!

    マンネリ、諦め、怠惰、妥協、驕り、油断

11、部下のやることに無関心な上司はダメ

  関心を持って見守り続け、叱咤し、手を差し伸べる

12、使命感こそ乗り越えられる

13、やっぱり楽しい

  ランナーズハイ!ワーカーズハイ!;になっているか

1475歳に立てた新たな約束「50年計画」

上記文を並べてみて半分も満足に言っていない自分だから

努力することができる!と思うことができましたし、

あらためて自分の課題を箇条書きすることができました。

またこの文章を読み合わせし、

大里みんなで点検しあうものにしたらいいのではないかと思いました。

 

テーマ「山上山また山」
一つ山を登れば、彼方にまた大きな山が控えている。
それをまた登ろうとする。力尽きるまで
ITでシステムで業務を改善し、さらに改善する、
最終的には2年後くらいにフロント業務がもっと楽に、
賃貸業務をkintoneに、取り込むを目標にしている。
今や電気自動車にはかかせないモーターのグローバル
企業である日本電産会長の記事を読んだ。
内容がもっともで、納得感を得ることが出来ました。
好循環を生む学校、企業にするために必要な事を
していて、50年後に本当に年商百兆円の目標を
達成するのではないかと思いました。
年に何回かあるすばらしいと思う記事でした。
もう一つ、働くことの真の意味を考えるの出だしに惹かれ
ドラッカーの教えを読みました。
組織で働くものは「自らの目的」を達成の道具として
組織を使うことが求められる。本来、組織は、自分の
欲望、関心、目的に応じて働く価値を見出し、これを
実現するための道具。もし組織で働いている人が「組織
に使われている」と感じているとしたら、それは組織と
いう道具が機能不全を起こしている。
また、最後に日本電産会長に通じる後書きがありました。
「いつまでも諦めずに、目標とビジョンをもって自分の道を
歩き続けよう、失敗し続けるに違いなくとも完全を求めて
いこうと決心した」
少しずつ、会社とプライベートに対する今ある目標に近づき
たいと思います。

 

「山上 山また山」

「巻頭の言葉」
JFEホールディングス名誉顧問 數土文夫氏

・21世紀に重要視される唯一のスキル
 「21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいことに学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共に廃れていく」(ドラッカー)

志を持って目に見えぬ努力を積み重ねないものには、素晴らしいことが訪れるはずはない。また、目につかぬ所で手を抜く者には、輝かしい成果が上がるはずはない。

→最近努力できるのは才能(遺伝子)が大きく関係しているということが研究で分かってきています。これは例えば双子の研究などで論文が上がっています。

※一卵性双生児の双子850組を、全く別々の収入層の家庭に分け、互いに異なる環境で、クラシック楽器の練習の努力比較をしたところ、演奏技術の差は、全く発生しなかった。(抜粋)

 自分自身が努力できるかどうかは知りませんが、努力しようと考えた時点で何か間違っていると思うので、なるべく努力を感じないように努力できるようにと考えて行動していることが多い。
 そういう意味で楽しむということは非常に有効な手段だと感じています。以前も木鶏会の感想で同様な感想を書いた気がしますが、楽しむということを大事にしたいと思います。

 

■禅語に学ぶ

『衆生を慈念すること猶赤子の如し』
 
「相手にとっていちばん気持ちの良い顔は、
微笑している顔である。だから、両親や親類、先生や友人たち、また自分を良かれと
思ってくれる人たちに対しては、いつもできるだけ、気持ちのいい微笑みを
むけるのがしきたりである。
そればかりでなく、広く世間に対しても、いつも元気そうな態度を見せ、
他人に愉快そうな印象を与えるのが、生活の規範とされている。
たとえ心臓が破れそうになっていてさえ、凛とした笑顔を崩さないことが、
社会的な義務なのである」
 
新入社員教育で必ず項目として入っている、笑顔の効能。
この社会人として当たり前のことが基本として出来ているだろうか、
と考えさせられた。
 
来月、関西に行く予定があるので、
中宮寺の半跏思惟像の美しい微笑みに会いに行こうと思う。

 

p18 人財の育成こそ企業発展の要なり
名和さん、永守さん対談

「銀や銅で満足するな!」

プロアクティブ
自分から仕事ができる人材
プロダクティブ
生産性が高い仕事ができる人材
プロフェッショナル
専門性、強みがある人材

IQだけでなくEQ(感性指数)が大切
ミッション(使命)ではなく、パーパス(志)
先憂後楽

上記の言葉が印象に残りました。

今日、愛さん達の経営計画発表会を覗き見させて頂き、
自分の言葉で、会社を語る、夢を語る姿から感動や元気を頂きました。
こんなエネルギーが、人や世の中を動かすのだな。と思いました。

大里も、人材はたくさんそろっていて、
後は、志を持って、志を共有して進んで行けるか。
一人ひとり成長していけるか。
自分も、会社の一員として、会社全体がそうなっていく様、努力しなくてはいけない。

自分自身、目の前の山に登って満足せず、日々、成長していきたいです。

p98 戸田建設会長 今井さんの記事
今井さんの座右の銘である、六然(りくぜん)の言葉がスッと心に入りました。

自処超然 (自分にとらわれない)
処人藹然 (人におだやかに接する)
有事暫然 (事が起こったときは勇断する)
無事澄然 (平時は澄み切った心でいる)
得意澹然 (自慢せず、淡々とする)
失意泰然 (逆境でも落ち着いている)

どんな時でも、おだやかな態度で、冷静沈着な判断ができるようにしたいです。

 

p124-126

[連載]大230回大自然と体心
マスク病から身を守る コロナ禍のストレスを解きほぐそう
 
コロナ禍は私が大学2年生の時に始まり、これまでの人々の生活を一変させるものでした。しかし、現在多くの人々はその変化に適応し、うまくやっているように見えます。私自身、マスクを着用することになんの疑問も抱かず、外でマスクをしていない人を見かけると心の中で眉をひそめていました。
 しかし、最近になって急に左耳の付け根が眼鏡とマスクの荷重に痛みだし、これまでにないほど体がきしむといった単なる環境の変化では片付けられない体の悲鳴が聞こえてくるようになりました。
 自身の体の声に耳を傾け、無理をさせないことを来期の目標の一つとしましたが、今こそこれまで続けてきた習慣を見直し、ストレス源となっているものを正していく好機であると思いました。
 また、p1262段目1段落に、『睡眠中もマスクの着用は避けた方が無難です。』とありながらも裏表紙裏には睡眠用マスクの広告を載せる事態になっているのは、人の世の難しさを考えさせられると同時に、致知という本が論理や思考、情報の正統性に対する最終的な判断を読者に任せるというある種の公平性を大事にしているようにも思えました。

 

今月は余裕が持てず、半分の記事を流し読みすることしか出来なかったが、半分の記事とは思えないほどに、たくさんのありがたい言葉に触れることができた。

千 玄室氏より

自分の働く場を自分自身が固めていくこと。

永守 重信氏より

仕事のストレスは仕事で取り除く。

西蔵 ツワン氏より

利他の心を持ち、人に対して反感を持たない。

浅井 周英氏より

真理は感動を持ってのみ受け継がれる

いかなる試練も三年経てば微光が差し始める

ワタナベ薫氏より

『今日、1日の区切りで生きよ』

心揺さぶられる言葉が並び、その度に立ち止まり、自分に置き換え考えたくなった。

どの記事をとっても、今の自分に必要なことがかかれていたように感じた。

木鶏会を終えた後、論語やドラッカーの記事など、残りの記事を読みたい。

 

仕事と人生に生かすドラッカーの教えを
を読んで

「非営利組織で働く人は金銭的な報酬ではなく仕事から多くを得る」
「自己開発には2つの意味がある。人としての成長と、貢献能力の向上」
「組織の成長と個人の成長は表裏一体」
「人としての成長は自分の存在の外の物に使えることによって始まる」

記事を読んで気になる部分をピックアップしました。

ドラッカーの教えは、以前はあまり読んでいなかった記事ですが、最近読むことが多いです。
ここには「働く事の意味」「会社を回すことの意味」がちりばめられており、読むと満足感があります。
書いてある内容に共感し、自分と照らし合わせ、できていること、やらなければいけないことが少し分かってきます。

 

山上山また山  さんじょうやままたやま

一つ山を登れば、彼方にまた大きな山、それをまた登ろうとする、力尽きるまで
人生も仕事もその繰り返しだと思った。
 

生涯現役  百歳の千氏 凜とした立ち姿
今も変わらぬ生活スタイル(習慣)が元気の秘訣、見習いたいと思う。
 
泥沼も踏み固めれば足場になる
磨いても磨いても減らない硯になれ
 
この言葉を心に入れたい。
 
森  信三氏の世界
国民教育の師父 と慕われ今も名を残す、しつけの三大原則、再建の三大原理など、もう一度振り返りたい。
 
「物事はすべておっくうがってはいかぬ。先ず体を動かすことを俊敏に」
 
「人間はおっくうがる心を切り捨てねばならぬ。そして歳をとるほど凄まじくならねばなるまい」
 
森信三氏についてもっと知りたいと思う。人生半分、まだまだ修行が足りない今回の記事でたくさん学びました。
 
致知に出会えて良かったです。

 

致知4月号特集山上山また山
刀剣研師 臼木良彦氏
真の伝承とは精神を受け継ぐこと
何を考えこの技術を得たのかその行動すべてに意味がある、日本刀は神の器、美術品、で武器ではないから名刀は今まで残っている。私も日本刀に興味があり刃文の美しさと鋭さが何となく好きでした。あの美しさを引き出す技術も奥が深いのだと思いました。職人の世界でもアスリートの世界でも日本一、世界一になったとしてもその次の山がある、終点ではなく続いている。なかなか山の上まで行けるものではないけれど小さな山でも一つ山上に立ちたいと思いました。

 

禅語に学ぶ
『衆生を慈念すること猶赤子の如し』
しゅじょうをじねんすること なおしゃくしのごとし
“衆生“とは人間ばかりでなく、生きとし生けるものすべてをさす。あらゆる命あるものを、赤子を慈しむように思いやるという意味

その昔の日本人は、人生の喜びを周囲の人たちの幸福に見出し、だからこそ無私と忍耐を うちに培う必要がある事を理解していた。
個人主義とは対極にある考え方、相手に対して常に微笑みを忘れないようにする事は、とりもなおさず周りの人を不愉快にさせず、幸せになってもらおうという心の現れ。
自分はどうだろうか。微笑むのは自分の感情からで、相手を思っているとは考えていなかったが、そう言われると微力ではあるがその場を和やかにしようとしているようにも思う。
周りの人の幸せが自分の幸せという考え方を大事にしたいし、頑張れると思った。

『人生を照らす言葉』にある大自然は人間に大きな力を与えてくれる。
100キロ歩きではどんなにつらい状況でも、太陽が上がると元気が出るという事を体験した。つらい時には大自然に目を向けて、この世に生まれて生かされている事に感謝して行きたいと思う。

 

特集、山上 山また山
「ひとつやまを登れば、彼方にまた大きな山が控えている。それをまた登ろうとする。力尽きるまで」とあった。60歳で退職して2年、毎年新たな山がそこに控え登っている。毎月新たな山が控えることは大変で身のすくむ思いはあるけど、よしやろうと自分で決めどうやっていくか組み立てていくことは自分の成長、進化に繋がっていっていると思う。日本電産の三大精神、「すぐやる。必ずやる。出来るまでやる。」人の気持ちを思いながら、頭を使い、生産性をあげて、一目散に仕事をする。という精神でひとつ1つを乗り越えていこうと思った。
人生、悪い事が百あれば良いことも百ある。山を乗り越えたら必ず大きな喜びがやってくる。という言葉もそのとおりで、幾つになっても常に前向きに目の前にある山を登っていく気持ちを持ち続けようと思った。最後に、裏千家家元の「三冬枯木の花」の言葉が心に残ったので手帳に書き留めておきます。

 

刀剣研師の道に終わりなし

 
臼木良彦氏の人生の導きと、努力に感銘を受けました。
無鑑査(国内最高峰の刀剣研師に与えられる称号)になっても、その上を目指して行く。
 
鎌倉時代の「粟田口国吉」と言う凄い名刀に出会ったときの震えるほどの気持ち。 
平凡な私でも、魂が震えるほどの出会いが有るだろうかと思いました。
 

 

山上 山また山
人生を照らす言葉より

平和について考えている。
武者小路実篤の詩にある 峠の上 からの視点は、とても大切なことであると思う。

コロナが伝えようとしてくれたことを2年間考えて行動してきた。震災、台風、コロナから、この生活は何か変だ、と右肩上がりの成長路線とは違う方向に舵を切る決断は大里の歴史に残ることだと思う。

山の頂から下を見ては、一人ひとりの人間については見られず、大きな国や街単位で考えることとなり、峠くらいの高さなら人の生き方に目をやれる。
それぞれの高さから見えたものを尊重して理解すること、それは違うと否定する必要はないなと考えられた。

これから来る春を楽しみにしたい。

 

森信三が目指した世界

自分でやることを事前に計画を立てる必要がある。48期経営計画書に書いてあることをしっかり受け止めて一つひとつ頑張っていきたいと思います。

最初は大きなマイナスと考えられたものを、全力をあげてそれと取り込むことで、それをひっくり返し、逆に輝しいものにする。何か一つでも信念を持って打ち込んでいけば輝かしく生きていける。大里で管理業務を自分で回せるように頑張っていきたいと思います。

 

俳誌『ホトトギス』主宰 稲畑廣太郎の記事を読んで。

明治30年から125年も続く俳誌があることに無頓着だったことが、日本の芸術を築いてきた方々に申し訳ない気持ちと、形を変えながらも、ほぼ休みなく毎月号を重ねていることを、今の自分に当てはめて考えてみました。

正岡子規の想いと、ホトトギスの発刊を引き継いだ高濱虚子来年は、明治40年ごろ、俳句の道をはずれ、文学に熱を上げ、今までの読者を失い、部数が激減するまで、名もなき俳人たちに支えられていることに気づかなかった。
俳句の雑誌であったのに、もともとの目的からはずれ、好みの文学へ路線を変更したことが盲点だったということ。

失敗をして気づく、その繰り返しだとしてもやはり、何のために、誰のためにやっているのか、その先を常にみて、感じていたいと思う。

その後、俳句の美しさを再確認し、守っていく決意をした虚子は「花鳥諷詠」の思想に結実する。
自然を詠うことを通して生活や人生をも詠うもの、転じて人間も自然の一部であるということ。

日々変化する自然環境と生活、仕事の仕方。
目の前には守らなくてはいけない美しい自然と、お客様。また友人や家族。
先の事はどうなるか、今は正直どうなるか、分かりませんが、目の前にあることを一歩一歩着実にこなして行きたいと思う。

 

山上山また山

真実は現実のただ中にある
この言葉がこころに響く
わたしは山を登るというよりは平坦な道を歩き続けているような感覚を意識していることを振り返りながら考えている。
何かあれば、一瞬は怯んだり喜んだり悲しんだりするが、なるべく早く気持ちを次に向けるように意識している。それはいい事も悪いことも同じように受け止めて、その時にやるべきこと、出来る事を精一杯やるだけ、余計な感情で間違えない見失わないようにするために自分なりに訓練していること。
いい事悪い事なんてそもそもなく、文中にもあったが、良いと感じるか悪いと感じるかは自分次第だと思っている。また良い事が悪い事に繋がることもあり、悪い事が良い事に繋がる事もある。それはその時の一時的な感情でその先どうなるかは自分次第だろう。だから一喜一憂しないようにただいつでも平然としていたいと思う。
わたしは山をのぼるというよりは、ただ平坦な道を歩きつづけているつもり
真実と言えるかどうかはわからないが、これは現実を生きてきたなかで実感していること

 

致知に出てくる言葉を、文章を、
自分はどう考えているだろうかと、自問しながら読み進める。
 
p46 「刀剣研師の道に終わりなし」
 
『真の伝承とは精神を受け継ぐこと』
 
研ぎの手順を覚えることは、刀剣研師のはじめの一歩にもならない。
師匠の精神、生き様まで学び取ってこそ本当の伝承。
 
自分は、どうなんだろうか。精神、生き様をしっかりと目に焼き付け、伝承しようとしているだろうか。
 
p52「森信三が目指した世界」
『真理は書物の中ではなく現実の中にある』
真理を現実の中から見つけようとしているだろうか。
真理は、見えづらく隠れているから、目を凝らしてみようとしているだろうか。
 
ドラッガー
「金銭的報酬以外のどんな報酬を期待し、何に価値を見出して働き続けるのか」
自分は、金銭的報酬以外のどんな補報酬期待し、何に価値を見出して働き続けているのか。
 
 
常に自分に対しての問いを持ち、
自分の答えを見つけ出しつつ、
持ちつつ、
自分の出す答えには囚われたくないから、
言葉にはしない。
 
自分の中に色んな答えを持ち続けたい、
と致知を読んで思いました。
 
 
最後に
ヘンリ・ナウエン博士の言葉
「毎日、いろいろな思いが自分の心の中をよぎり、理不尽なものが自分の周りを取り囲み、世の中には嫌なものがいっぱいある。そこに目をばかり向けてばかりいると、心が囚われて重くなってしまう。しかし、大切なのは周りの出来事を変えようとするのではなく、何が起ころうとも、まず自分の心を平和に保つことである」
 
このように在りたいと思う。

 

人生はバラ色でいっぱいではありません。 私たちは生まれ、成長し成熟するために試練と苦難を経験する運命にあります。 自分自身のために成功を見つけたいのであれば、私たちは挑戦に直面して強くなければなりません。 時には、人生の厳しさが私たちを深淵に追いやり、失敗をもたらすでしょう。 
しかし、重要なのは、どのように失敗したかではなく、それを克服するために何をしたかです。 その時、誰もが自分の選択を持っています:立ち上がって先に進むか、永遠に失敗に陥ります。 その選択は、各人の将来を決定します。 困難に直面したとき、私たちは落胆すべきではありません。私たちはそれを克服するために強く勇気を持っている必要があります。
人間の一生には、苦しいことも、悲しいことも、楽しいことも、あります。でも、一生懸命生きましょう。


2022年3月号 感想

2月木鶏会

月刊致知3月号テーマ「渋沢栄一に学ぶ人間学」

48期の新しい方針作成の中、渋沢栄一を学ぶことができたことは、真にありがたいものでした。「日本の資本主義を作り上げ、まもなく一万円札になる人物」その程度の情報しか私にはありませんでしたが、読み進めていく中で、私にとって、大里にとって、日本にとって、世界にとって、今もっとも必要な人間像であると思いました。「論語と算盤」は大里でも「右手に理想、左手に算盤」と言い続けてきましたので、この大義は私の実感でもありました。渋沢栄一が幼い頃に父親に仕事の手伝いを通して経営を習い、従兄弟から「大学」「中庸」「論語」「孟子」の四書を習うことで「経営と国家」を慮り、「論語と算盤」の基礎ができたのだとわかり、その上でさまざまな経験を積み上げての大成であることが致知を通して学ぶことができました。私も小さい頃から母から家計を預かり食事の支度を通してやりくりを学び、エスペランチストだった父が年中海外の人たちと国家を論じながら交流していた中で生活していたことを振り返ると、幼少期に体験したことが根幹となり、さまざまな経験を通して役割を果たしていくいくというプロセスは同じであることを感じることができました。「よく学び吸収すること」「立案企画建白すること」「人と人を結びつけること」の3つが渋沢栄一の特徴であるならば、出来ていることの大きさは太陽と月ほどの違いはあれど、私の人生を振り返っても同じ特徴があると自負できました。その上で今回もっとも学んだのは、渋沢栄一が「天意夕陽を重んじ、人間晩晴を尊ぶ」を大事にして生きた晩年です。60歳以降こそ、やれるしやる必要がある!と日々を送ってきた私にとってこのメッセージは何よりもの大いなるエールになりました。「太陽は一日中働き、沈む瞬間に一際鮮やかな光を放つ。夕陽があんなにも美しいのは天がそういう生き方を賞賛しているから。人間もまた夕陽のように晩年になればなるほど晴れ渡り、残照で周囲を照らすような生き方をしたい!」渋沢栄一が背中で見せきった生き方こそ、自分が求めていたもの!です。「もっと役に立ちたかったが残念、向こうの世界からみんなを見守っている!」と言って亡くなったように私もしっかりと覚悟し養生していきたいと思いました。

 

『渋沢栄一に学ぶ人間学』
NHKの大河ドラマが好きで観ています。
総リードを読んで、昨年の「青天を衝け」が
蘇ってきました。渋沢栄一という人間像がわかり、
明治維新を違う角度で知れた大変に良いドラマでした。
私が感じた人間像は、日本のため、困っている人のために、
自分の居場所を的確に判断し、決断してすぐに行動する
印象があり、本の中でも随所に出てきます。
■人生や仕事に生かす渋沢栄一の教え
P33.4段目「渋沢栄一が目指した合本主義。資本主義と
合本主義の違いは、合本主義は公益の追求で、皆の幸福の
ために経済を回したのに対し、資本主義は利己的な目的の
ために経済が動かされてしまっている」
渋沢栄一が立ち上げた銀行の目的、銀行自体が倫理観を失い、
利己的になったことが原因とのことで、納得感がある。
■渋沢栄一とドラッカー
P37.3段目「渋沢の時代にしっかりと築かれていた人物を
つくる基盤が、あいにく現代は弱まっていることは否めない。
技術や知識の習得を主体とする末学に偏り、人間力を養う
本学が疎かになった戦後の教育を見直す時期にきていることを
痛感させられる」
大河ドラマでも、幼い渋沢栄一に、地元の年上(尾高惇忠)が、
学問や剣道を教えているシーンが出てきました。
文部科学省の教育ではなく、独自にそんな教育をする地域が
あってもおもしろいと思う。
P38.3段目「発展とは資力ではなく人間力の問題である。
その人間力の醸成と方向づけこそマネジメントの役割である」
大里の人、物、金のマネジメントは今どうだろうか?
どうあるべきかについて、皆で意識合わせしてみたい。
今回は、志、柔軟な発想、スピードがポイントかと思う。
私の会社に対する志は、大里の業務効率化を図りたいと
日々考え行動しています。今後も、出来る範囲で尽力
していきたいと思います。
また、晩年の生き方、活躍も載っていますが、私は
体が動く60代は、半分会社に、半分自分に
いろいろ壊れる70代は、食事と運動で健康の維持
でいきます。

 

渋沢栄一
日本発展の為に国を背負って立つ気概が不可欠との心ざしの元、資本主義を推進しながらも利己的ではなく皆の幸せの為に、沢山の事業をおこし成功させ、晩年まで日本の為に尽力した素晴らしい人。
知れば知る程、お札の顔にふさわしい人だと思います。
子供の頃から親を見本に商いのコツを学び、人格陶冶とうやの古典を学んだ事が人格形成の土台になっている。
小さい頃からの学びは大切だと改めて感じました。が合わせてこれからの学びも大切と感じました。
孫の鮫島すみこさんのお話がありましたが、99歳の今も毎日1時間散歩し、痛い所もなく、遠方での講演もするとの事。
何歳の時の写真かは分かりませんが、とても生き生きとしているのが見てとれる。
こんな風に歳を重ねられたら素晴らしいと思いました。
ご本人は日々生かされている事に感謝し、世界の平和や人々の幸せを祈る習慣のおかげだと。
是非参考にしたいと思いました。

 

渋沢栄一
日本発展の為に国を背負って立つ気概が不可欠との心ざしの元、資本主義を推進しながらも利己的ではなく皆の幸せの為に、沢山の事業をおこし成功させ、晩年まで日本の為に尽力した素晴らしい人。
知れば知る程、お札の顔にふさわしい人だと思います。
子供の頃から親を見本に商いのコツを学び、人格陶冶とうやの古典を学んだ事が人格形成の土台になっている。
小さい頃からの学びは大切だと改めて感じました。が合わせてこれからの学びも大切と感じました。
孫の鮫島すみこさんのお話がありましたが、99歳の今も毎日1時間散歩し、痛い所もなく、遠方での講演もするとの事。
何歳の時の写真かは分かりませんが、とても生き生きとしているのが見てとれる。
こんな風に歳を重ねられたら素晴らしいと思いました。
ご本人は日々生かされている事に感謝し、世界の平和や人々の幸せを祈る習慣のおかげだと。
是非参考にしたいと思いました。

 

渋沢栄一に学ぶリーダーの条件

清水建設会長 宮本氏とシブサワアンドカンパニー代表 渋沢健氏の対談

興味深かった点

・「論語と算盤」という考え方をいまの言葉で表現すると、それは持続可能性、サステナビリティだと思っています。算盤勘定がなければ会社を存続させることはできない、かと言って自分の利益だけを見つめていてもいずれ躓いてしまう。
車の両輪に例えると、両輪が同じ大きさでなくてはまっすぐ進めない。
→地球規模の話でも同様かと思う。脱炭素等の問題についても自分で算盤勘定を必死に調べたわけでもないので何か足りなさと不安を感じている。

・渋沢栄一が言っている「智情意」とは、知恵・情愛・意思、この3つを高いレベルでバランス良く保っていること。
 名著のビジョナリー・カンパニーを例に出していましたが、一つはビジネスモデルを把握すること、二つはパッションを持つこと、三つはどんなに小さな分野でも何か世界一になること。これをリーダーの条件にあげたいと思うとのこと。
→リーダーとしては勿論ですが、人が何かを行う上で大体必要なことかと思います。
全体を通して、中庸で全体的にレベルが高いことという一番難しいハードルが挙げられていました。
色々な局面で「智情意」のバランスは変わると思いますので、それぞれ伸ばしたり引き出しを増やせればと思う。

 

今月も勢いよく封を開け、清水建設の会長が出る記事だけを読み、リビングに置いておくと父親が先に読んでいた。
読むから貸してと言って、読み進める。
父が毎週大音量で見る大河ドラマをチラ見していたことと、装丁に今までとは違う雰囲気を感じたため、今月号は手に取りやすかった。
 
特集に続く2本の対談より、
『絶大な忍耐力』『初心を腐らせない』というパワーのあることばがガツンと頭に入ってきた。
 
清水建設会長が語る『出入り大工』から、大里のメンテナンス訪問を意識した。『出入り大工の精神が、儲けるだけじゃなくて世のため人のためになることをする』と書いてあり、私自身、いままではメンテナンス訪問を自分を鍛える試練の一環と考えていたが今後は『世のため人のため』という意識をふんだんに取り入れたい。
 
朝チアを行うアナウンサーの記事から
『日々のちよっとした挨拶でも明るく笑顔で行うことで相手を元気にし、それが自分にも返ってくることで前向き、幸せに生きていけるようになる』と書いており、朝調子の良くない私の不機嫌な顔の挨拶で、みんなを不愉快にさせていたら申し訳ないなと思った。それでも9時の朝礼には元気に挨拶ができている私のプロ意識を自賛したい。

 

今回の致知は渋沢栄一の特集でとっても楽しみにしていて
珍しく、雑誌を持ち歩いていて、
結果、紛失しました。。。すみません。。。

皆さんが読み終わったものをいただいて、じっくり読みたいと思います。

渋沢栄一について、書きたいと思います。

まず、500もの会社を作りあげた人。
それも銀行やガス、電力、鉄道、保険と今も続く
社会的インフラとなる会社をつくりあげたすごい人。
そして、慈善事業や教育にも力を入れていた人。

今回一万円札の顔となる人ですが、
なんで、今?と思ったところ、
どうやら、偽造を防ぐため、髭のある人が対象だったようで
それが、髭のない女性もお札の顔となることができるように
なったので、今回、一万円札の顔になるようでした。

また、時代のニーズに合致している点。
バブル期以降、失われた30年?でしょうか。

日本の経済が停滞し、貧富の差が激しくなり
勝ち組、負け組といった言葉も出てきました。

ドラッカーは渋沢栄一について、こう語っています。

「渋沢栄一が、誰よりも早く1870年代から80年代にかけて、
企業と国家の目標、企業のニーズと個人の倫理との関係という本質的な問いを
提議した。20世紀に日本は経済大国として興隆したが、
それは渋沢栄一の思想と業績によるところが大きい」
「岩崎と渋沢は、たんなる豊かな日本ではなく、
想像力のある強い日本をつくろうとした。
いづれも経済発展の本質は、貧しい人たちを豊かにすることではなく、
貧しい人たちの生産性を高めることであることを知っていた。
そのためには、生産要素の生産性を高めなければならなかった。
資金と人材の力を存分に発揮させなければならなかった」

想像力のある強い日本、今もそうだろうか。

ドラッカーと渋沢栄一の共通点が3つ記載されている記事があったので、
抜粋しておきます。

①「高く広い視点で時代が要請するものを見極めていた」
・渋沢栄一とドラッカーが変化の時代に大きな成果をあげたのは、
高く広い視点で時代が求めているものを見極め、
時代が求めているものに彼らの時間を使ったからなのだ。

②「本質を見極めていた」
・彼らは事業において極めて重要なのが「専門的経営者」であることを見極めていた。
渋沢は彼の著書『青淵百話』の中で、起業に関する重要な4つの注意事項を挙げているが、
その1つが「事業が成立したとき、その経営者に適当な人物がいるかどうかを考えること」である。
渋沢は彼が創業に携わったすべての企業の経営を行ったわけではない。
渋沢は事業を起こす際に、事業が始まるはるかに前から経営者となる優秀な人材を探している

③「だれもやっていない新しい道を歩むことを決意した」
・渋沢栄一は、ただ単に民に出て事業を始めることを決意したのではなく、
論語の道徳観をベースに、
民に品位と才能のある人材を育てることを決意したのだった。
渋沢は若いころから高い志を持っていた。
彼の志の高さは論語や陽明学といった東洋思想の影響だったと思われる。
ただ、渋沢栄一の心の奥底にあったのは、官尊民卑への憤りだった。
 
渋沢栄一やドラッカーのようには生きれないと思いますが、
道徳観や志を大事にしながら、強い想いで仕事をしていきたいと思います。

 

特集渋沢栄一に学ぶ人間学
論語と算盤は近江商人の三方よしの考え方と同じだと思いました。
高い人間力と理想を持って仕事をする、常に未来志向であり続ける事かと思いました。心に思う事と発する言葉と行動が一致しているかが大切だとありました。何一つとっても足りないことばかりですが一つ一つ、一滴一滴積み上げていきたいと思います。諦めなければ大河になり得ることを信じてやり続けたいと思いました。

 

渋沢栄一名語録より
このページに至るまで、素直に受け止めることができませんでした。
それまでに書かれている言葉は、渋沢栄一の言葉をどう理解したのか どう解釈したのか が並んでいて、原文を読んだことがない自分にとって あなたはそう感じたのか ということ以外残らなかったからです。

名語録に来てようやく触れることができたと感じました。
ここまでそれぞれの方の解説があったからこそ、原文がより深く入ってきたのだろうと思います。

一つ一つの言葉に重みと深みと、目指すところや理想を重ねながら読みました。

高い水準のサービスを平常化したくて人間性や専門性、環境整備に取り組んだ2年間。
スイミーの話のように、一人一人が個人であることを大切にしつつ、必要な時に団結するチームを目指した2年間。
コロナの中でも、来年もまた仕事ができる終わり方ができそうで、本当によかったと思っています。

余談ですが、論語の原文は孔子の言葉を弟子たちが考えて書き残したもので解釈は相手に委ねています。仏教の経典もキリスト教の聖書も同じです。

その瞬間に言われた言葉や行動の意味がわからないことでも、考えることを諦めないで後からわかることがあると信じられるかどうか。
会長との信頼関係がそこにあります。

自分は手取り足取りで解釈の自由を奪われたくないと思うタイプです。それぞれ違うと思います。その違いをおもしろがれる力が欲しいと思っています。

 

行き過ぎた資本主義に歯止めをかけるには渋沢栄一が求めた考えが必要だと思った。
義を第一にし、公益性があるかどうかを判断基準に据え、その先に利益があるという考え方。

算盤勘定だけが先走った結果が今日の地球危機を招いている。
バランスを取り戻さなければならない。
一人ひとりが地球規模の課題にたいしてどうするかが求められていると思う。
渋沢栄一がこのタイミングで一万円札の顔になるのは意味深く感じる。

論語と算盤、両輪を同じ大きさでないと真っ直ぐ進まないと書いてあったが、今は論語の方を大きくして真っ直ぐ進まないくらいがちょうどいいと思う。

人として正しいか、みんなのためになるのか、渋沢栄一が求めたことを実践していきたい。

 

渋沢栄一に学ぶ人間学
 
様々な方の視点から、渋沢栄一のことを学ぶ事ができた。
 
論語と算盤、バランスをとる、持続可能性
 
公益共存、世のため、人の為を考えて行動する。
 
こんなすごい人だったとは知らなかった。
もっと、渋沢栄一について知りたいと思った。
 
バランス感覚に優れ、みんなが良い形を考え、行動に移す。理念を持って、変化を恐れず。
そんな人になりたいです。
 
後は、アサヒビール社長の巻頭の言葉が心に残りました
 
入りやすい入り口には出口がない、安易な道ではなく初心の道
より決断を早く、仕事の処理はもっと速く
変化し続けている周りの環境に対応できるように、自分も変化し続けたいです。

 

人生や仕事に生かす渋沢栄一の教え
 
自分が何をやりたいのかをまず知ること。
いくら志が高くとも、実行が遅い人は志に欠けるため、スピード感が大事です。大里でもこのように行動して行きたいと思います。自分の幸福や利益よりも他人の幸せを願って苦労を苦労と思わず行動し続けると心が自然に育まれる。心が広く体が豊かで落ち着いて勇気のある人になれるように頑張りたいと思います。

 

渋沢栄一

 
日本資本主義の父として歴史に残る偉業を成し、経済のみならず社会福祉 教育など多くの実績を残した人、一万円冊になるにふさわしい事を学んだ。
 
「自ら箸を取れ」自分が先頭に立って実践せよ、行動力の高さ、知ることと動くことが一体化していた、この言葉が響いた。実践あるのみを実行したい。
 
81才で日米親善のために渡米し尽くした。歴史を知れば知る程すごい人だと思う。
 
今回、子孫の対談も良かった。
99才の鮫島さん祖父からの志を語り継ぐ
素敵な方、年を重ねてたらこうなりたいと思った。
 
渋沢栄一名語録もひとつひとつ心に刻みたい、まずは晩年を美しくを目標に動きたい。

 

私も、大河ドラマ好きで毎回「青天を衝け」を楽しみに観ていました。

渋沢栄一氏の生い立ちから人生の生き方、数々の会社設立、その1つ1つに対しての思い、努力、そのすべてが本当に凄いなと思いました。
身近な言葉は無いのかと読んでいたら、「できることでやりたいこと」
私でも出来るかなと思いました。
それと渋沢史料館に行って見たいと思っています。
 

 

漢字にふりがな入れてます
普通に読みにくかったらすみません

20代(だい)をどう生(い)きるか

毎回掲載(まいかいけいさい)されている20代(だい)をどう生(い)きるかの連載記事(れんさいきじ)

今回(こんかい)の杉(すぎ)さんもそうですが、取(と)り上(あ)げられる人(ひと)は皆若(みなわか)いときに「くろう」「どりょく」「ざせつ」「恩師(おんし)との出会(であ)い」などをしています。

その経験(けいけん)がその後(ご)の人生(じんせい)で辛(つら)いことがあっても乗(の)り越(こ)える事(こと)ができる原動力(げんどうりょく)になっていると言(い)っています。

自分(じぶん)の人生(じんせい)はどうか?
大里(おおさと)で過(す)ごした20代(だい)は間違(まちが)いなく自分(じぶん)を成長(せいちょう)させていると感(かん)じます。

朝(あさ)の集合(しゅうごう)が4時(じ)だとしても全(まった)く、苦(く)ではない
仕事(しごと)とプライベートの時間(じかん)を分(わ)けることもない
誰(だれ)かのために、何(なに)かしようと思(おも)える

ほかの会社(かいしゃ)に勤(つと)めていてら、このような考(かんが)えは持(も)てなかったと思(おも)います
友人(ゆうじん)に上(うえ)の話(はなし)をしてもなかなか理解(りかい)されないので。

20代(だい)の経験(けいけん)を受(う)けて過(す)ごす30代(だい)
次(つぎ)の20代(だい)を大里(おおさと)で過(す)ごす人(ひと)にも影響(えいきょう)を与(あ)える存在(そんざい)になる

大里(おおさと)という波(なみ)に削(けず)られて磨(みが)かれた
その輝(かがや)きを錆(さ)び付(つ)かせないように
さらに輝(かがや)けるように

そんな30代(だい)を送(おく)りたいと思(おも)う

 

渋沢栄一が教える人生をひらく脳の使い方を読んで
左脳は「思考」「論理」、右脳は「直感」「感性」。
今まで生きてきて、脳の働きを意識して生活した事は無かったが、朝礼で感想を述べたり、致知を読んで感想文を書いたり、お客様とのやりとりで、自分は左脳を使うのがこんなにも苦手なのかと実感しました。
致知の感想文は、言語化の訓練だと思いながら取り組んでいます。
反対に、右脳の活性化は、周囲と調和して孤独感がなくなり、幸福に繋がる。
第九の本番の一体感、エネルギーが集中した瞬間はみんなそれぞれ色々な感情はあっても、結局は「なんだか良かった!」の一言につきるのではないかと思う。
これからの自分の働き方のヒントになった渋沢栄一の名語録。
繁忙なる業務に従事する人は、別して、活発に立ち働かねばならない。
活発とは、自己の任務を愉快に敏活に処断することである。ただしその言語態度は常に丁寧親切なるを要する。

 

月に一度の木鶏会
 
あー
もう木鶏会か。
1か月ってなんて短いんだろうとひしひしと感じる。
 
P27 円熟した晩年を送るための心得より
 
とにかく自分は全く円満ではなく、闘うときはとことん闘い、大変な辛酸を嘗めてきた
 
と書かれている。
 
自身の20代の前半は、
猛獣だったと振り返る。
納得できないことがあれば、とことん納得するまで闘った。
闘わないといけないから、死ぬほど勉強したし動いた。血尿も血便も、血反吐も吐いたし、辛酸なめたなと思う
 
最近の自分を振り返ると、記載通り、若いうちに苦労し、荒波にもまれる過程で、角が取れてきたのか?
と思うが、意外とそうではないと思っている。
 
表には出てこないが、心の中でしっかりと猛獣を飼い続けている。
1つの成し遂げたい事に向かっていく猛獣を心に住まわせ、
他人にガオガオさせず、ただやるかやらないかという単純な思考で、生きていきたいと思っている。
 
静かな闘志も悪くない。
 
p98人生を照らす言葉
八木重吉氏の詩は、静かに染み渡った。
 
心が疲れていると感じた時、
 
われながら あいらしいこころよ
 
と自分のこころを自分で癒してあげること。とても大切に思う。
他人を責めず、決して自分を責めてはいけない。
愛らしいこととして、癒してあげたいと思う。
 
その上で、心の持ちよう。
 
苦難に遭遇した時、
自分の心を労わりながら状況を静かに受け入れていくか
それとも、自暴自棄になって自他を責め続けて生きていくか
 
この2択のどちらを選ぶか。
すごくシンプルだと思っている。

 

2022年2月号 感想

1月25日(火)木鶏会 テーマ「百万の経典日下の燈」

総リードより

尊敬している鍵山秀三郎氏から学んだ「百万の経典日下の燈」は、
真にその通りだといつも思ってきた。
学んだことをどう行動に起こすのかを、
事あるごとに皆で伝え合ってきたのはそのためである。

4日の顔合わせから始まり、一品持ち寄りの新年会、
一斉コール、お年玉コンサート、第九コンサート、
年俸交渉、一斉メンテ、と、
大里が独自に作り上げてきた目白押しの行事の数々を、
新しい課題を取り入れながら、
一つも曖昧にせずに突っ走り続け、
その合間を縫ってのお客様からのご要望に、
その期待を裏切らないようにも打って出てきた。
第二営業部という
新たに増えたスタッフも交えたチームの
心からの総和で次期目標を達成できるように
尽くしたいとも思う。
その達成方法として、
「瞬間瞬間に持てる力を出し切ってベストを尽くす」を
出来た、出来なかったかを、
何かを学ぶたびに自らに言い聞かせてこれたことで、
迷いなく進んでこれたことを、真にありがたく思う。

25年前、7人の女性社長と7泊8日の経営計画書を作る合宿に参加し、
未来を語り合った。
令和4年の今、たった一人私だけが継続して組織を保ち続けている。
理由はいろいろとあるだろうが、
皆から必ず言われる「まりちゃんは必ず行動にしているよね」
にあるとするなら、それを持てたことを、
真に嬉しく思うし、
瞬時に心と頭と体を一つに動かせるための風土づくりこそが
大里の未来の保証だと思っている。

62歳を超えた今、
学ぶことは自分のオーバーホールだと思っている。
毎月の致知を読み進める中で、
その中に登場している人たちの生き様を受け取りながら、
同じテーマを学びながらも、
自らのこれまでと比較し
そのつもりでやってきたけど、
いつの間にか忘れていた、いつのまにかぼやけていた、
そんな点検で自らの心と体と頭をしっかりと「行動」に
一致させるためのものだと思っている。

今年一年もまた、
この致知を通して学び行動に結びつけていくことを約束したい。
その最初の1月が最もストレートなテーマであったことを
スタッフみんなと共有したい。

 

テーマ 百万の典教、日下の燈
 百万の典教を読んでも実行しなければ、
 お日さまの下でローソクを灯すようなもの、
 何の価値もない
鍵山さんは
 実践をしないことにはいくら本を読んで
 知識だけ増えても何の役にも立たない
最近毎日先日の第九合唱を飽きずに聞いている。
大里に入る前は、まさかこんな日がくるとは
思っていなかった。
トイレ掃除も、ゴミ拾いも、いろんなイベントの
運営も実践して、本物を観るでは観て、気づくこと、
感じることがある。
人はそれぞれ自分の価値観があり、背中を押されないと
実践できない事が多い。その点会社には感謝している。
これからは、農業に、二次加工に、料理に対して背中を
押されている。自分の価値観には興味がない部分であり、
いままで押された背中の上に、仕事も忙しい中での追加
なので、冷静に考えると大変ですが、自分を見失うことなく、
計画的に実践したいと思う。
第4火曜日の前の週末にかけ致知を読み始める。
これも、押された背中の一つですが、実践している。
何かの役に立つと信じて。
今号は教育の記事が多くありましたが、教育者のレベルが
とか、カリキュラムの内容がとかいうよりは、抜本的には
義務教育が終わった時点で上に進めない者の徴兵制
が一番だと思う。手羽先の山ちゃんの代表の、てばさ記
の話はいい話でした。ドラッカーは、最後の幸福に
なれるかどうか、・・・の部分は一番考えさせられ、
何のために働くのかという点も、成功者、有識者との
考え方の違いに今も答えが出ません。
稲盛さんは本当にそう思っているのかも疑っています。
私は、普通の暮らし、たまにホッケーやパークゴルフで
体を動かし、たまに車に乗って美味しいものを食べに行って、
普通に老後を過ごすために働いています。

 

致知2月号テーマ「百万の典経 日下の燈」

 
p.8~古典の名著「大学」に学ぶ 
広島県教育長平川さん、東洋思想家田口さんの対談
下記の3つの言葉が印象に残った。
・「大学」の書き出し 大学の道は明徳を明らかにするに在り。民に親しむに在り。至善に止まるに在り。
明徳は自己の最善を他者につくす、民に親しむ、至善に止まるは心が静かになると安定感がうまれ、周囲をおもんばかる余裕ができる。
・現場主義
・「富は屋を潤すも、徳は身を潤す」
 
p.18~日本の教育危機を救え
野口さん、榎本さんの対談
 
失敗を恐れずに挑戦する心を育てるには?と私も日々思っています。
→自主性を育てる
→根本的な規範、判断基準があるうえでの自主性、多様性
→自分の為でなく、他の誰かの為に能力を使う
もっと勉強しようとか、物事ををもっと深く考える意欲がわく。
 
実用的なスキルばかり追い求めていると、時代や環境が変われば適応できなくなる。
様々な本からじっくり学び、自分の内面を充実させる事が、時代を生き抜く、変化に対応する力となる。
 
言葉と行動の一致。思いを行動で表すのが思いやり。日々意識したいとおもいます。
 
p.1万冊の読み聞かせで我が子をはぐくむ 佐藤さんのインタビュー
 
お正月に記事を読んで子供たちに意識してやろうと思ったが、
又、いつのまにかやらなくなってしまった。
本を借りる時間も読む時間もないとあきらめずに続けたいと思いました。
自分自身も本を読まなくなってしまったので、一緒に本を読む時間を取りたいと思います。
童謡も、朝、送迎する車の中で子供と一緒に歌おうと思います。
 

 

特集 百万の典経日下の燈
百万の経典を読んでも実行しなければお日様の下でローソクを灯すようなもの、何の価値もないの意
現代に伝承すべき近江商人の教え三方よし商売にはお金はもちろん、お客様や取引先との信用、社員や仲間との信頼、家族の愛情、心のつながりに価値を置いている。財産を三つに分けて新しい事業を付け加える。など愚直に実践し続けることが何より大切。私も周りの人たちに喜んでもらえるように実践努力しようと思います。正雄

 

[百万の典経 日下の燈] 百万の経典を読んでも実行しなければ、お日さまの下でローソクの火を灯すようなもの、何の価値も無いの意味。
知らないより知ることはとても大事だけれど、それを実践していく事が、知ることに意味を持たせる。
幸い大里では沢山の知る機会を与えてもらっている。
それを何でもかんでも実践していく事は出来ないけれど、これはと自分で決めた事は努力して実行したいと思う。
[努力は誰でもする。大事なのは努力の上に辛抱という棒を立てる。その上に花が咲く] 辛抱強くいきたいと思う。

[大自然と体心  幸せホルモン オキシトシンで健康はつくれる] では利他の心で、感謝する事でストレスが減り体調が良くなるとの事。
他人を変える事は出来ないけれど自分の心の持ちようは変える事が出来る。
不満に思う事も自分の心の持ちようで健康でいたいと思いました。

 

■第一線で活躍する女性

主人が遺したものを引き継ぎ伝承する
世界の山ちゃん 代表 山本久美
 
・心に残った言葉
 
「店舗が非常に多忙で、社員同士がギスギスしていた時に行われた会議では、
7色のアフロの被り物をして大真面目に出席したと聞いています、
スタッフがギスギスしていると必ずお客様に伝わってしまうので、
明るく元気に、笑いが出るくらいではないと駄目だよ、という思いを込めていたのでしょう。」
 
暗いところに人はよってこないので、
この創業者の姿勢がとてもすごいな、と思った。
一緒に働く人を笑顔にさせていくこと。
ここに人が集まる要があると思った。
私も被り物はできないが、周囲を笑顔にする人になりたいと思った。
 
「分からないことは社員に任せる。任せたからには社員を信じて、
横から口出ししない。もちろん、報告は受けますけど、
この「信じて任せる」ことが大事だと思います」
 
信じて任せるってことはなかなか難しいことだと思う。
どうしても口だしをしてしまう。
その結果が最近のみずほ銀行のシステムトラブルの例なのかもしれないと思った。
信じて任せ、必要な時にフォローする、人の器が問われるな、と思う。
自分も器の大きい、ボトムアップ式の組織を目指したいと常々思っている。

 

ドラッカーの『貢献に焦点を合わせるということは人材を育成するということである。』を読んで

「喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。」働く中で感じる喜びの瞬間はどの場面だろうかと、考え込んでしまった。お客様のお役に立つ部分で、真に喜びを感じているか。

「組織に働く者の場合、自らの成長は組織のミッションと関わりがある」

大里にとっての組織のミッションは経営計画書に凝縮されていると思う。

47期も残り2ヶ月。残ったミッションを意識しながらもう一度読みかえしたい。

 

「一日一生」

一日は一生の短縮版で、一生は一日の積み重ね。一日を大切に生きることが、一生を大切に生きることにつながるという意味。
明治安田生命社長、永島英器さんの記事を読んで。
最近、一日があっという間で時間が足りないと感じてしまうときがあるが、ひとつひとつ一日一日を、まだまだ全力で過ごしていないからだとはっとした。

電話をかけてこられたお客様の要望に、最短距離で最大限お応えすること。来店された方を笑顔でお見送りすること。目の前の課題に真摯に取り組む事。
限られた時間、限られたひと時に、その瞬間の自分ができるベストを尽くしていくこと。
一日一日をしっかり生ききりたいと思った。

「笑顔と感謝がよきご縁を引き寄せる」

逆境や試練には必ず何らかの気づきや学びがあり、笑顔と感謝で向き合うことが大切だということ。
逆境にあったとき、実際には笑顔でいられないかもしれない、感謝の気持ちも持てないかもしれない。でも、一日が一生の短縮版なら、その日その日を笑顔と感謝の気持ちで終えられるように行動し、考え、言葉にし、いつも前向きな気持ちでいたいと思う。

 

百万の典経 日下の燈
人生を照らす言葉より

大声をあげて正義を振りかざさなくてはいられない相手の心の弱さを包み込むだけの余裕が、学校でのいじめをなくす一つの方法だと気づいた。

する側にもされる側にも、すごく深い言葉だと思った。

 

P120 幸せホルモン・オキシトシンで健康はつくれるを読んで

オキシトシンとは脳内ホルモンの一種で、間脳の視床下部から分泌されるホルモン。
高血圧や認知症を予防したりなどの体の健康にも効果を発揮してくれる。
オキシトシンを出すポイント
1つ目、五感に心地よいと感じる刺激を与える。
おいしいものを食べる。いい香りをかぐ。好きな音楽を聴く。美しい景色を見るなど。
2つ目、人と交流する。
人と接することで、自分にも相手にもオキシトシンは分泌され、直接相手と接しなくとも、関心を持つだけでもオキシトシンの分泌は促される。
3つ目、オフィスで積極的に「あいさつ」する。
自分の思いを相手に伝えるためには、直接会って話すのが一番。
オフィスでも、メールでのやり取りを減らし、仕事仲間と直接話すようにすれば、どんどんオキシトシンが分泌されていく。
 4つ目、「ありがとう」と言葉にする。
些細なことでも「ありがとう」という習慣をつけ、感謝することでオキシトシンはどんどん出る。
5つ目、仕事仲間とランチをする。
 一人で食事をとるより、誰かと一緒に食事をした方が、オキシトシンは分泌される。

また、公園や道端のゴミ拾いなどのボランティア活動もよいと書いてあった。
ある研究ではそうした活動をする人は元気になり、長生きしやすいと報告されているという。
この記事を読んで、大里の人はみんな長生きすると思った。
仕事をしながら心も体も健康でいたいと思う。

 

■【明治の気概に学ぶ】横田管長と平井住職の対談の中で「…当時19歳の平塚らいてうが、[大道を外に求めてはいけない、心に求めよ]という言葉に感銘を受けた」というくだりがあり、自分が勝手に抱いていた平塚らいてう像とちょっと違っていました。勉強になりました。
■【特集の冒頭頁】[…どんなに貧しくなろうとも心まで貧しくなってはいけない]というのを拝見し、とても素晴らしい心掛けではあるけれど、あんまり貧しいと気持ちも荒むと思うけどと、生活も心も貧しい私は感じました。貧しい人々が皆その様な美しい心持ちでおとなしく生きていれば、富める側の方々にとってもさぞかし都合が良い事でありましょう。

 

これからの時代に求められるのは人間教育
田中先生
仕事で自分自身が現状に満足し学び続けるというのは忘れなければ嫌にならない。
先に自分で学んでそして教えるようにすればバージョンアップができる。豊かな自然環境を基盤に、体験と実践をとおして伸び伸びと個性を発揮できる、困難な事象に出合った時、何度も何度も自間自答していけるようにする。人間としてどう生きるべきかと言うのは人間教育そのものには時代の変化はあり得ません。毎月の致知を読んで学んだことが大里の仕事に役に立っていると思います。

 

すべてを読んだ
心にとどめておきたい言葉を抜粋してみる。
 
p62∼「今北渋川と山岡鉄舟の歩いた道」より
 
『無敵』
自分というものを立てれば必ず目の前に敵が現れる。自分というものがなければ敵もない。
 
『無刀流』
心以外に刀を持たない。すべてが心。他人と比べない、自分自身の本来の価値に気付くために心を磨き上げる
 
「やってできないことはない。できないのは努力が足りないからだ」
 
 
踏まえて、
自分の内から湧き上がる力を誰にも、何にも奪わせない。
常に内なる力を、じっくりとコトコトと煮て、煮えたぎらせ、奪わせない。
力が少なくなってきたら、
今のところ、よく寝る、よく食べる、よく動く。その上で、誰かのことを、何かのことを想像して、気に掛ける。そうやって、心が復活し、心が満ちていく。
 
登場人物にも共通して、そのことを感じた。
自分としての、表現・感想はこんな感じ。
 
大切だと思うこと・人を、
想像して、気にかけて、
大切にしたいと思い続けることのみを愚直にやっていきたい。
 
身口意一
2022年1月号 感想

11月30日木鶏会テーマ「死中活あり」

今回のテーマはずいぶん硬いなと思ったので、
しっかりと受け止めるために
総リードを中心に読みました。

冒頭の六中観の一行一行を
自分のこれまでを振り返りながら読み進めました。

忙中閑あり
どんなに忙しい時でも余裕を持たねばならない
とあります。

旅行や登山、映画鑑賞、そして孫たちとの戯れなど
そのひとつひとつが私にとって忙中の閑であり、
今を支えているものだと思ってきました。

苦中楽あり
苦しみ中にも楽は見つけられるとあります。

行き詰まっている時、
きれいな花を見ることや、
きれいな月をみることに一瞬の時間を使うことで
心が喜んでいることを感じることがわかります。
その喜びがその後に影響を及ぼしてくれていると
思う時がたびたびありました。
また苦そのものも瞬時瞬時としての現象と
して受け止められるようになったおかげで、
ひきづることなく、
またあまり強く感じることなく
いられることをありがたく思います。

壺中天あり
自分独自の別天地を持つ

いつでもまたどんなにみんなと一緒でも、
私は自分1人の時間をとてもたいせつにしてきました。
本を読んだり、
物思いにふけったり、
静かに我を振り返り
未来のことやいろいろなことを想像する時間をとることで
自分をリセットさせてきたように思います。

渦中にいる人でない人と一緒に過ごす時間も
自分を客観的に受け止める大切なものだと思ってきました。

自分とみんなとののバランスはとても大事なものだと思っています。
そんなふうにこの一文を受け止めました。

意中天あり
尊敬する人、相許す人をもつこと
とありました。

これまでにたくさんの尊敬する人に
巡り会い、目指す目標を失わずにきました。

そして自分を理解してくれる人との交流も、
かけがえないものでした。

その都度、私は近くにいる人たちに心を伝え、
理解して力添えをいただき、
心高き自分であるために、
支えていただいてきたと思っています。

巡り会うすべての皆さんが師であり、
私を作り上げてくれたと思っています。


腹中書あり
書物を腹に持つこと


絵本から始まり、児童文学書、詩集やエッセイも含め
あらゆるジャンル本が、
今の私を支えてくれていることを感じています。

目が悪くなって読む量が減ってきましたが、
生活の中に読み応えのある活字がないとダメな自分を感じます。

音声ブックも含めこの先も読書は
大事なものだと思っています。

最近思っていることは
まだまだ知らない多くを読み広げていくことも喜びを感じていますが、
たった一冊の本を読み深めていくことも大事なことだと思っています。
生涯を通して一冊の中の一文が人生を決定づけていくこともあるはずだと、
今は丁寧に読むことや読み直すことを大事にしています。

そして今回のテーマである
死中活あり
もうダメだという状況の中にも必ず活路はある

これまでの人生、
死中に至るということがいくつあったかなと振り返ります。

会社の責任者として遭遇した、
死亡事故も、火災事故も、自動車事故も
傍目には大きなこととして心配されましたが、
上記思いを大事にしてきたせいか、
絶望することなく、
だから迷うことなく、悩むことなく
あるがままを受け止め、
必死で出来ることを積み上げ日々を過ごしてきたように思います。

なんとかなる!とか活路があるはずだ!さえ
考えることもなく、
必死で!出来ることにつとめ、その瞬間を生き切る
連続の日々を思い出し、
力足りないことはあるものの、
消すことのできない誇りある歴史を刻んだのだと
自負しています。

そしてこの先も、私たちを取り巻く
地球の環境問題や、世界の貧困問題など、
しょうがない!と諦める人が多い中で、
やれることを積み上げていく中で
なんとしたいという
自分の心に素直に生きていくこと んを感じています。

上記の6つの文を日々の生活の中で
迷うことなく受け止めることができたからの今であることを
改めて感じました。

瀬戸内海の海に巻き込まれたなか、波に身を任せて助かった話は、
改めて死中の活路の事例として引き出しに入れました。

松下幸之助さんを襲った全財産の凍結と公職追放は、
その場に身を置いて考えると、
胸を押しつぶされる思いになりましたが、
それを乗り越えたから経営の神様と言われていることを
真に嬉しく思うし、
現実を否定でも是認でもなく、
ありのままに抱きかかえ一歩を出すことや、
その日その日を必死に生きること
生きている間はやるべきことをやる
などのの言葉は、
致知編集長と同じく、
噛み締め自らの糧としたいです。

同じ千葉の先輩社長であるサイゼリア会長の独特の話は
みんなにわかってもらえるかなと思いながら読みました。

初めて出会う田坂さんの今を生き切れ!の文章には
たくさんの線を引きながら読むことができました。

志摩市民病院江角先生にはねっと99に来てもらえたらいいなと思いました。

「死中活あり」を考えながら、
それぞれの方の生き様に触れ、
月並みな言葉でしか言えませんが、
おかげさまで今回もたくさんのこと学ばせていただきました。

 

特集 死中活あり 気になった言葉。
 
死中閑あり-どんなに忙しい中でも閑はつくれるし、またそういう余裕を持たなければならない。
死中楽あり-どんな苦しみの中にも楽は見つけられる。
死中天あり-どんな境涯でも自分独自の別天地を持つ。

 

テーマ 人生、一誠に帰す
総リードにその意味があり、「人生どんな時でも
誠を尽くすことほど大事なことはない」の意。
では、誠を尽くすとは、「誠心誠意、まごころを
こめて真剣に、何かをすること」、
誠意を尽くすは、「見返りを期待せずに相手に尽くす」、
「相手に対して純真な心で接する・働くこと」の意
会社において誠意を尽くすとは、お金を頂くお客様に、
助け合ったり、何かに頑張っている社員に対して
起こるものかと思う。そして、お客様に見返りを
求めないとは、対価の先や上にあるのかと思う。
・松下幸之助と稲盛和夫の生き方に学ぶ、
・「誠は天の道なり」『中庸』が教えるもの
・『氷川清和』と『西郷南洲翁遺訓』維新を成した英傑の至誠に学ぶ
を読み、まさに「誠」の字ががたくさん出てきました。
そして、誠実「相手に対して、裏切らずに期待に応えようと
嘘偽りなく正しくある様子」を貫き適切な対応を取ることが大切。
吉田松陰が誠には3つの大きな意味があり、実行、中身があること、
優先順位を明確にして実行すること、間断なく持続すること
と分析している。
難しいテーマでしたが、内容的にはテーマに沿った記事が多い
印象でした。
私も、誠実、素直、正義の3つを根幹に据えて、今後の人生を
歩んでいきたいと思います。

 

人生、一誠に帰す
「力の強さを誇る人は力に倒れ、知識や技術に優れた人はそのことに溺れてしまう。人はやはり中庸を選ぶことが大事であり、人生、どんな時でも誠を尽くすことほど大事なことはない」

「空飛ぶクルマで社会を変える」SkyDrive社長 福澤知浩氏
特に興味を惹かれた点

・有志団体で百個ぐらいアイデアを出し合った中で、皆が一番ワクワクして、自分たちでぜひ作りたいと思えたのが空飛ぶクルマだった。
 →当時トヨタ自動車勤務だったということで仕事や技術のベースはあったのかと思いますが、素敵な仕事の仕方をされていると感じる。ワクワクしながらそれに真剣に取り組むにはまず目標や理想となる未来を描かなければならないと感じます。

・誠実であってこそ事業のチャンスも広がっていく。これはものづくりに対しても貫くべき姿勢。安全性を確実に担保し、お客様の求めるものをきちんと作り込むこと。そういう誠実なものづくりをブレることなく追求していきたい。
 →結局ブレずに目標に向かって多角的にどう全力を尽くすかどうかなのかだと感じました。
  ではどうやってと考えると、前述のように未来を描くこと、先人や周囲から学ぶことなど、最先端を学ぶこと、チャレンジしてみること、等々当たり前のような事しか出てこない。
  ひとまず、最近はアンテナが鈍っている気がするので、IT技術をはじめ、少しアンテナを伸ばしたいと思いました。

 

特集 人生一誠に帰す
 
p44 蒲田(かつきた)さんの記事
海のような広い心を持って生きる
百年の人生が教えてくれたこと
 
心を強く、深く、広く、暖かく、1日1日を感謝して生きていく。
人生で1番大切なのは、心のあり様「素直さ、誠実さ、我慢」
うまく言えませんが、共感しました。
 
自分の我を押し通そうとしたり、
自分中心に考えると、視野がせまくなり
自分自身も疲れてしまいます。
 
なかなかできていませんが、どんな瞬間でも、
少しでも、相手によりそう時間をつくりたいと思っています。 
 
そして、誠実さを忘れないようにしたいです。
 
今年1年、自分が背負ってきた荷物の中に何を入れて来たのか?その道のりはどうだったか?振り返りたいと思います。

 

▼海のような広い心を持って生きる

鎌倉彫師 蒲田敏子
 
・選んだ背景
 
 最近、私の心の狭さや配慮のなさで
 皆さんに不快な思いや迷惑をかけることが多いため
 
・響いた言葉
 
 素直な心で思いやり
 素直な心でがまん
 素直な心でひかえめに
 素直な心でとらわれず
 流した涙はがまん
 美しき花も
 ゆかしき人も
 がまんの花です
 人の一流二流はがまんの差
 
最近、素直に相手の言葉を聞き、
相手が言っている内容や気持ちを汲み取れていないことが多いな、
と反省することが多いです。
 
自分の感情よりも相手がどう思っているのか、
相手がどう考えているか、どう感じるか、
相手の立場や考えをしっかり想像しながら
人を思いやる気持ちや余裕を持って
言葉を発したり、行動したいな、と思いました。

 

海のような広い心を持つて生きる
かつきた敏子さんの記事を読んで

100歳にして病気知らず、医者知らずなのは、毎朝の体操と冥想、寝る前に有難うと唱えながら身体をさすって眠ることをかかさないから。
努力あってこその結果で、なにもしないで健康に暮らしたいと思うのは何とムシのいい事かと大反省しました。
かつきたさんが続けて来た事を全部まねるのは難しいですが毎日体操して身体をさすって眠ることを続けたいと思います。

あと100年間、人を怒らなかったとの事。
まずいところを伝えてから[ここはこうしたら] というと相手もよく話を聞いてくれる。
怒りそうになった時は
素直な心で思いやり
素直な心でがまん
素直な心でひかえめに
素直な心でとらわれず
流した涙はがまん
美しき花も
ゆかしき人もがまんの華です
人の一流二流はがまんの差
この言葉を大切に守って来たとの事

人生で一番大事なのは心のあり様、心の素直さ、誠実さ、がまん。

100歳の大先輩に教えてもらった事を大切にしたいと思いました。

 

海のような広い心を持って生きる
蒲田さんの話される言葉がすごく柔らかいように感じました。
柔らかいは、緩いという意味でなく、蒲田さんが大切にしている朝の習慣からわかるように、100歳にしては厳しそうに感じる習慣も、『自分で決めたことは続ける』という固い意思も見受けられ、私もこうなりたいと思いました。
『一流と二流の差は我慢の差』という言葉を読んで、パートさんで以前働いていた今泉さんが『私は仕事は我慢することだと思う』と言っていたのを思い出しました。
たまにふと思い出す言葉の1つです。
『人生で一番大事なのは心のあり様、心の素直さ、誠実さ、我慢』という言葉も、心にすとんと落ちてきた言葉のひとつです。
『ありがとう、ありがとう…』と終わる部分も、蒲田さんがいかに誠実かを感じずにはいられませんでした。
人生100年としたら、20代は土壌づくりの時期だと思います。70年後、蒲田さんのように豊かな心で生きてみたいと思いました。

 

20代をどう生きるか
仕事と人生に生かすドラッカーの教え
を読んで

記事の中に印象に残る言葉があった
「自分は仕事のためにこれだけしている」
と考えたとたんに仕事は苦痛になる
仕事の奴隷になってはだめ
やらされ意識の仕事では成果は出ない

印象に残ったと言うことは、これが自分にあてはまる部分があるのかなと思う
仕事をてきぱきとこなす自分
現実はなかなかそうならない自分

もちろんどんな仕事をしても楽なこと楽しいことだけではなく、苦しいことはつきまとうだろう。でも苦しさを乗り越えた先に成長があると思う。その積み重ねが未来の自分を作っていくと思う。

ただ、それが考えられない状態になった時「仕事の奴隷」になるのかと思う。

自分はその狭間にいると感じる。
僕がここで言っている「仕事」とはメインの仕事、会議、地域活動などを含む大里でやっているすべてのことです。


ドラッカーの記事で人のリーダーとしての成長過程を、6種類の竜に例えた話があった
大里は誰もがリーダーとして行動しなければいけない時がある
自分も幹部としての役割を果たさないといけない時がある
そんな自分は今「見龍」か「けんてき」のあたりかと思う
多くの先輩のやり方を学び、それを実践して、失敗もできる猶予があるうちに経験を積んでいきたいと思う。
大里に入社して色々な事を体験した20代。その体験は今の自分を作っている。
そして今の経験が10年後の自分を形作ると思えば、頑張れるかなと思う。

 

清き明き直き心こそ誠への道

天孫降臨の地として知られる宮崎県高千穂で宮司をしている後藤俊彦さんとの対談を読んで、「美しくて豊かでいい神話を持っている民族は、そういう国民性が紡がれていく」子供の頃に教科書に出てきて読んだときは、どこか壮大な話しで遠い世界のような気がしていたことを思い出しました。「天岩戸が塞がって、天照大御神様がお隠れになる。でも、最終的には皆の祈りでその岩戸が開き、再び明るい世界が蘇った。」日本人はどのような逆境に遭っても、信頼しあって力を合わせて復興していくことができるといった意味あいで、こういう神話をもった民族は滅びないとフランスの文学者は言ったそうで、2030年を目前にし本当にそうだろうかと不安になっしまいます。人間は自然の1部であるという事、自然に生かされている事を日々感じて生きて行く事、が大切なんだなと、神話を通じて再確認しました。
日頃の掃除やコミュニケーション、日常の些細な事にも誠実に丁寧に向き合っていく事を積み重ねていこうと思います。

 

致知を読んでいる。隣では子どもがいろいろ話しかけてくるのを空返事で躱しながら読み進める。

五木寛之さんの記事で、瀬戸内寂聴さんが亡くなったこと。広瀬の家を直そうと決心したきっかけになった 場所 という小説を思い出した。
人生を照らす言葉より、芥川龍之介の魔術から自分は大丈夫という根拠のなさを身につまされた。
100歳の蒲田さん。我慢の花という言葉に少しの哀しさを抱いてしまった。
禅語に学ぶ から、喧騒の中でこそ心静かに使命を全うする心のあり方に考えさせられた。

短い記事を読んで感じたことを集めてみると、今の自分に必要なことがたくさん書かれていると思う。

この瞬間に子どもや家族と話をすること以上に優先すべきかは悩むとこだが、ひとりで静かな状況じゃなくてもしっかり読むという使命感が足りないのだろう。

どこかで出てきてたなと省みた。

 

20代をどう生きるか 堀場厚(p96)
 
抜粋からになりますが
『~このような人間性はどうすれば身につけられるのか。その一つは多くの趣味を持つことだと考えています。趣味を通じて様々な経験をし、価値観の異なる人と出逢うことで、考え方や多様性を自然に学べます。』
 
『「趣味のように仕事ができるのが理想だ」というのが父の一貫した考えでした。
これは私も同感で、「自分は仕事のためにこれだけしている」と考えた途端、仕事は苦痛でしかなくなります。どんなに忙しくとも、絶対に仕事の奴隷になっては駄目。やらされ意識でやった仕事で成果は上がりません。』
 
このあたりが共感できました。まだまだ限界まで仕事をしているわけではありませんが、
仕事もいくつかある趣味のひとつとしてバランス良く楽しめればいいなと思いました。

 

空飛ぶクルマで社会を変える

skydrive 社長福澤

夢のような乗り物の話でしたので読みました。環境に優しい事故率が自動車よりも千分の一と書いてありました。やる気又は本気で取り組もうと思えば道は開ける。会社は成長していくには一人ひとりの努力を積み重ねていくことは大事。経営者が社内外の感情的な流れも良くすることで改善ができる。仕事と向き合うことは大切です。現場を見てから行動するようにする。リーダーシップと責任というのは年齢も関係なく誰にもある。自分が出会うすべての方々に対して求られるものをきちんとつくり込むことが当たり前のことにする。

 

海のような広い心を持って生きる。

百年の人生が教えてくれたこと、
を読んで
蒲田敏子さんの人生は、1つの小説を読んでいるような、波乱万丈のお話しでした。
毎日続けている健康法、凄いなと思いました。
また、百年生きて人を怒ったことがないというのも、本当に凄いなと感心しました。
 
一流と二流の差は、我慢の差
その言葉に、私も近づく為に日々生活しようと思いました。

 

子供のちらしまきに時間がかかってしまい、これから家のことを済ませてから出勤するので申し訳ありませんが9時過ぎます。

P96二十代をどう生きるかを読んで

人間性を身につけるためには、多くの趣味を持つこと。趣味を通じて様々な経験をし、価値観の異なる人と出逢うことで、考え方や多様性を自然に学べるとあり、趣味などを通じてもっと視野を広げていくことも必要だと思った。
また、「自分は仕事のためにこれだけしている」と考えた途端、仕事は苦痛でしかなくなる。どんなに忙しくとも、絶対に仕事の奴隷になっては駄目。やらされ意識でやった仕事は成果は上がらないと書いてあった。
自分は仕事が苦痛にはなっていないけれど、会社に所属している以上は、多少なりやらされ感はあるのかなと思う。
せっかく自分の時間を使うわけだから、少しでも自分のプラスのものはないか、プラスのことに時間を使えるように効率的にやれないかなど考えて行動していきたいと思う。

 

子供のちらしまきに時間がかかってしまい、これから家のことを済ませてから出勤するので申し訳ありませんが9時過ぎます。

P96二十代をどう生きるかを読んで

人間性を身につけるためには、多くの趣味を持つこと。趣味を通じて様々な経験をし、価値観の異なる人と出逢うことで、考え方や多様性を自然に学べるとあり、趣味などを通じてもっと視野を広げていくことも必要だと思った。
また、「自分は仕事のためにこれだけしている」と考えた途端、仕事は苦痛でしかなくなる。どんなに忙しくとも、絶対に仕事の奴隷になっては駄目。やらされ意識でやった仕事は成果は上がらないと書いてあった。
自分は仕事が苦痛にはなっていないけれど、会社に所属している以上は、多少なりやらされ感はあるのかなと思う。
せっかく自分の時間を使うわけだから、少しでも自分のプラスのものはないか、プラスのことに時間を使えるように効率的にやれないかなど考えて行動していきたいと思う。

 

『どんなときも誠を尽くすことほど大事な事はない』
誠とは真実の心。
真実の心とはどういう事をいうのか?

日本人は稲作によって生き方を学んできた、とある。
その言葉から気がついたのは、働くという事は命をかけていたという事だ。仕事を放棄したりさぼったりすれば、そく自殺行為につながってしまう。
また自然と共に生きてきたとあるが、気候や天候は思い通りにいかない事を受け止めなければならない。やれる限りを尽くしその上で最後は神頼みだったに違いない。常に緊張感、危機感を持ちながら仕事をしていたと想像する

仕事とは生きる事と直結していた
生きる=仕事。
本来そういうものだったことを考えさせられる。

今は仕事に命懸けにならなくとも、それなりにお金を稼げてそれなりに生きていけることに感謝はするが、その事に甘えず、仕事に情熱をもやし、自然から学び、自然と共に生きていく生き方に近づいていきたい。

この先何が起きるかわからない状況のなかで、命ある限り一誠に帰すこと(真実の行いを貫く)そういう強い意志をもち続けたい。

 

最初、興味が薄いなと思ったところで、あえて感想を書きます。

 
p20~
『松下幸之助と稲盛和夫の生き方に学ぶ』
 
題からして、僕には遠いところ。
 
しかし、
読んでみると、かなり赤字を引いてしまった。
今回は2箇所、マーカーで線を引いたところより。
 
「人間とは何かをしっかり勉強しないと、リーダーにはなれない」
「人間がわからないと経営はできない」
「人の心を掴むためには人間を学ばなければならない」
 
 
リーダーになりたいわけでも、
経営がやりたいわけでも、
人の心を掴みたいわけではないが
人間を理解しようとしたいとは思っている。
 
「古人の跡を求めず古人の求めたるところを求めよ」
 
古人にはなれないが、
古人が求めたところに想いを馳せることは、できそう。大切にしたい。
 
どちらも、
自分の中に大切にしまっておく。
 
ここで、
子どもたちへ一首
どのような道を
どのように歩くとも
いのちいっぱいに
生きればいいぞ
 
みつをの言葉
 
子どもたちだけではなく、
世代問わず伝えたいと思っている。
 
自分の心のうちを、多くを語らずとも、
すべてを読んだ上で、この部分を選び、このような感想を書いて皆さんにメッセージとして送る。この事実を噛み締めたい。

 

2021年12月号 感想

11月30日木鶏会テーマ「死中活あり」

今回のテーマはずいぶん硬いなと思ったので、
しっかりと受け止めるために
総リードを中心に読みました。

冒頭の六中観の一行一行を
自分のこれまでを振り返りながら読み進めました。

忙中閑あり
どんなに忙しい時でも余裕を持たねばならない
とあります。

旅行や登山、映画鑑賞、そして孫たちとの戯れなど
そのひとつひとつが私にとって忙中の閑であり、
今を支えているものだと思ってきました。

苦中楽あり
苦しみ中にも楽は見つけられるとあります。

行き詰まっている時、
きれいな花を見ることや、
きれいな月をみることに一瞬の時間を使うことで
心が喜んでいることを感じることがわかります。
その喜びがその後に影響を及ぼしてくれていると
思う時がたびたびありました。
また苦そのものも瞬時瞬時としての現象と
して受け止められるようになったおかげで、
ひきづることなく、
またあまり強く感じることなく
いられることをありがたく思います。

壺中天あり
自分独自の別天地を持つ

いつでもまたどんなにみんなと一緒でも、
私は自分1人の時間をとてもたいせつにしてきました。
本を読んだり、
物思いにふけったり、
静かに我を振り返り
未来のことやいろいろなことを想像する時間をとることで
自分をリセットさせてきたように思います。

渦中にいる人でない人と一緒に過ごす時間も
自分を客観的に受け止める大切なものだと思ってきました。

自分とみんなとののバランスはとても大事なものだと思っています。
そんなふうにこの一文を受け止めました。

意中天あり
尊敬する人、相許す人をもつこと
とありました。

これまでにたくさんの尊敬する人に
巡り会い、目指す目標を失わずにきました。

そして自分を理解してくれる人との交流も、
かけがえないものでした。

その都度、私は近くにいる人たちに心を伝え、
理解して力添えをいただき、
心高き自分であるために、
支えていただいてきたと思っています。

巡り会うすべての皆さんが師であり、
私を作り上げてくれたと思っています。


腹中書あり
書物を腹に持つこと


絵本から始まり、児童文学書、詩集やエッセイも含め
あらゆるジャンル本が、
今の私を支えてくれていることを感じています。

目が悪くなって読む量が減ってきましたが、
生活の中に読み応えのある活字がないとダメな自分を感じます。

音声ブックも含めこの先も読書は
大事なものだと思っています。

最近思っていることは
まだまだ知らない多くを読み広げていくことも喜びを感じていますが、
たった一冊の本を読み深めていくことも大事なことだと思っています。
生涯を通して一冊の中の一文が人生を決定づけていくこともあるはずだと、
今は丁寧に読むことや読み直すことを大事にしています。

そして今回のテーマである
死中活あり
もうダメだという状況の中にも必ず活路はある

これまでの人生、
死中に至るということがいくつあったかなと振り返ります。

会社の責任者として遭遇した、
死亡事故も、火災事故も、自動車事故も
傍目には大きなこととして心配されましたが、
上記思いを大事にしてきたせいか、
絶望することなく、
だから迷うことなく、悩むことなく
あるがままを受け止め、
必死で出来ることを積み上げ日々を過ごしてきたように思います。

なんとかなる!とか活路があるはずだ!さえ
考えることもなく、
必死で!出来ることにつとめ、その瞬間を生き切る
連続の日々を思い出し、
力足りないことはあるものの、
消すことのできない誇りある歴史を刻んだのだと
自負しています。

そしてこの先も、私たちを取り巻く
地球の環境問題や、世界の貧困問題など、
しょうがない!と諦める人が多い中で、
やれることを積み上げていく中で
なんとしたいという
自分の心に素直に生きていくこと んを感じています。

上記の6つの文を日々の生活の中で
迷うことなく受け止めることができたからの今であることを
改めて感じました。

瀬戸内海の海に巻き込まれたなか、波に身を任せて助かった話は、
改めて死中の活路の事例として引き出しに入れました。

松下幸之助さんを襲った全財産の凍結と公職追放は、
その場に身を置いて考えると、
胸を押しつぶされる思いになりましたが、
それを乗り越えたから経営の神様と言われていることを
真に嬉しく思うし、
現実を否定でも是認でもなく、
ありのままに抱きかかえ一歩を出すことや、
その日その日を必死に生きること
生きている間はやるべきことをやる
などのの言葉は、
致知編集長と同じく、
噛み締め自らの糧としたいです。

同じ千葉の先輩社長であるサイゼリア会長の独特の話は
みんなにわかってもらえるかなと思いながら読みました。

初めて出会う田坂さんの今を生き切れ!の文章には
たくさんの線を引きながら読むことができました。

志摩市民病院江角先生にはねっと99に来てもらえたらいいなと思いました。

「死中活あり」を考えながら、
それぞれの方の生き様に触れ、
月並みな言葉でしか言えませんが、
おかげさまで今回もたくさんのこと学ばせていただきました。

(M.T)

 

「最悪の時こそ最高である」

学生の頃から、今でも良く利用しているサイゼリヤさん。ここに書かれて居る事柄はほんの一握りだと思いますが、人気店になるまでの道のりはこんなにも厳しかったんだなぁと読ませて頂きました。

その中で一番印象的だった言葉が、
「自分の目の前に起こる出来事は良いことも悪いことも全部自分の為にある」です。

本当にその通りで、私は辛いなとか少し苦しいなと思った時は”気づき〟のチャンスと捉える様にしています。
良くも悪くもその〝気づき〟に自分なりの答えが出せていて、自分も家族も元気なら自分自身また1つ成長出来たのではないかと考えます。
そんなチャンスを見逃さない様に、日々励んでいきたいと思っております。

(S.I)

 

P62「代表的日本人」に学ぶ人間学について
「代表的日本人」とは、
キリスト教研究者の内村鑑三が、
「日本人とはどんな人々なのか」を
西欧人に伝えるために書いた本です。
1908年(明治41年)発行です。
それは誰かといえば
・西郷隆盛(新しい日本の創設者)
・上杉鷹山(封建藩主)
・二宮尊徳(農民聖者)
・中江藤樹(村の先生)
・日蓮上人(仏教僧侶)
の5人で、誰かのために身を捧げるという
利他の精神や、読書によって力を得て、道を
切り開いてきたことが共通するとの事。
また、それぞれいろいろな逆境に直面しながら
も悲壮感はなく、使命に向かって黙々と歩き、
その時、多くの共感する仲間を得て、結果的に
自分も成長しているとの事。読みながら、
改めて考えた部分は、格差をなくすためには支援
だけでは駄目で、まず荒んだ心から建て直さないと
いけない、要するに独立自尊です。
きっと二宮尊徳だったら、生活保護の在り方も
変わっているのかと思う。他にも、IQ(知能指数)
、EQ(心の知能指数)、AQ(逆境指数)という、
個人や組織が逆境にある時に、その対応力について
数値化したものをそう呼んでいて、死中、試練、
危機にあってこそ成長出来るとあるが、いくら、
死中に活を求めようとしても、それまでの準備が
なければ出たとこ勝負になってしまう。やはり、
目標や挑戦に対する計画性や準備の重要性を感じた。
また、以前にもこの場で述べたように、死中に至らない
ように、いかに計画や準備することが重要だと思う。
さて、この5人が現代にいたら、2030年危機に対して
今何をするのだろうか?
自分は何か出来るのか?何かしたいのか?
地球のリセットボタンは誰が押すのか?

(K.A)

 

●農業界に新たな活路を拓く こと京都社長 山田 敏之
 
・興味を持った背景:
千葉に戻って、農業が出来ないか真剣に考えてたことがあった。
ただ雑草や花粉、太陽、野菜、虫にアレルギーがあるため、
そもそも体質的にムリなことがわかり、農業は手の届かない夢となったため。
 
・印象に残った言葉
「それからもう一つ、大手ラーメンチェーン店の「天下一品」の創業者・木村勉さんの
座右銘である「正しい努力」という言葉を初めて見た時、自分は正しい努力が
できているかと背筋が伸びました。
正しい努力をしていれば、積み上がり、自分の力になります。
なっていなければ正しい努力ではないという証です。
正しい努力をするためには。何が正しいかを判断する鑑識眼を養う力も不可欠です。
以前にもまして読書などを通じて自己を磨くようになりましたし、
二〇二〇年、五十歳の時から九州大学の大学院に通って生物資源環境科学府の修士号を
修了しました。」
 
努力という言葉が単なる自己満足になることが多い気がしている。
正しい努力なのか、ちゃんと振り返りたいと思った。
鑑識眼をしっかり持つために絶えず、勉強をし続ける必要があるということが
胸に響きました。
自己を磨くため、情報をアップデートし、
読書を怠らないこと。なかなか出来ていないな、と反省した。
 
また、努力という言葉で思い出したのが
「天才は1%のひらめきと99%の努力」の意味は
実は「1%のひらめきがなければ、99%の努力は無駄になる」、との意味だったこと。
エジソンはさらに痛烈に
「ただ努力だけという人は、エネルギーを無駄にしているに過ぎない」とまで言及したとある。
 
1%のひらめき、これは自己研鑽なのかもしれない。
 
●二十代をどう生きるか オリックス 宮内 義彦
 
・興味を持った背景:オリックスは前職でよく使っており、接点が多かったため
 
・印象に残った言葉:
「人が成長するための一番基本的なものは読書だと考えています。
もちろん実体験も不可欠ですが、根底には読書で人間性を深める努力が大切です。」
 
10代、20代はどこに行くにも必ずカバンの中に本があって
絶えず読書をしていたように思う。
仕事をはじめるようになってからは、
ビジネス書を多く読むようになったが、
ここ最近はほぼ読んでないな、と思っている。
雑誌等には目を通すが、上質な本をきっちり一冊読むようなことが少なくなっている。
 
長く努めた会社の上役の方々があんな過密なスケジュールで
どこにそんな時間があるんだろう?と思うくらい、
毎月、相当な量の読書をされていたのを思い出した。
絶えず、当たり前に自己研鑽を行い、視座を高めること。
今一度、本を読む習慣を身につけたいと思った。
(H.N)

 

致知12月号特集死中活あり。
サイゼリヤ会長正垣泰彦さんの最悪の時こそ最高である。の中でも田坂塾塾長の田坂さんの今を生きよいまを生き切れでもポジティブに考えること絶対肯定の人生観を定める事であるとありました。田坂さんの5つの覚悟も共通するものがありました。人生で起こる事にすべてに意味がある、すべての問題の原因は自分にある、感謝するなど頭では理解しているつもりでも、なかなか習慣にまで出来ないが前向きに日々一生懸命生きて行きたいと思います。

(M.T)

 

死中活あり
もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある。
サイゼリア会長の[自分の身に起こる全ての出来事を常に最高だと思う、苦難の時こそ自分を変えるチャンス]とのお話
これまでも自分に起こった困難は、人のせいにしていても好転することはなく、自分事として考える、と思わなければならないとのアタマはあるけれど、自分を変えるチャンスとまでは考えが及んでいなかったように思います。
自分事だと思っても自分を変えると思わないとそこまで深く考えることは出来ないし、自分を変える覚悟が必要だと思いました。

(S.I)

 

死中活あり

 人物を修練するための方法を説いた言葉 六中観  五中観を心がけ、熟達している人物にして、初めて死中に活路を開くことができるとある。日頃からの五中観の努力が、必要と改めて思った。
 
サイデリヤ会長今日の発展を築きあげた母親の教え「自分の目の前に起こる出来事は良いことも悪いことも全部自分のためになる」チャンスと捉え努力すれば必ず花が咲く身近なサイデリヤに行ってみたいと思う。
 
田坂さんの絶望の底で得た気づき覚悟
病気を体験し、そこからの覚悟と生き方が、すごいと思った。絶対肯定の人生観
「五つの覚悟」
①自分の人生は、大いなる何かに導かれている。
②人生で起こること、すべて、深い意味がある。
③人生における問題、すべて自分に原因がある。
④逆境に直面したとき、大いなる何かが、自分を育てようとしていると受け止める。
⑤逆境を超える叡智は、すべて与えられる。
困難にぶつかったとき、この肯定感を持ちたい。病気になったときありがとうの言葉を念じた、これからも何が起こるかわからないこの肯定感を持って努力したい。
(M.T)

 

P22 最悪の時こそ最高であるを読んで

乗り越えられない困難はない。
困難な状況に直面すると苦しいけれど、困難や辛苦のときは自分を変えるチャンスであるということ。
自分を変えることによって必ず目の前の困難は乗り越えられる。という言葉が心に残った。
自分を変えることはそう簡単にできるものではないが、本当に苦しい時、まさに死中にいる時こそ自分を変えるチャンスであり、自分のあり方、考え方が間違っていたとわかれば、自分を変え、ピンチを切り抜けることができると思う。
仕事でクレームを起こしてしまうこともあるが、その時にそれを受け止めて、そこからどうすれば同じ失敗をしないようになるのか?をしっかり考え、次に活かすことで、より成長させるチャンスと捉えると、正垣さんの言う通り最悪の時こそ最高であるということが分かる気がする。

(S.G)

 

特集「死中活あり」
 
p19総リード
 
心に残った言葉
六中間、
忙中閑あり、苦中楽あり、死中活あり、壺中(こちゅう)天あり、意中人あり、腹中書あり
 
→人物を修練するための方法とあるが、
その1番最初に忙中閑ありとあったのに意外性を感じた。日々の忙しさに言い訳しがちだが、自分を振り返ったり、学んだりする時間を作る必要があると思った。
最近試験があり、最初は時間がないとおもったが、何とか毎日1〜2時間の勉強時間を作れたので続けたいと思う。
 
松下幸之助さんの言葉
「悲運と思われる時でも、決して悲観し失望してはいけない。その日その日を必死で生き抜く事が大事、そのうち思いもしない道が開けてくる」
 
「九十であろうが百であろうが、生きている間はやるべき事をやる。人間は行き詰まることは絶対ない。行き詰まるという事は、自分で行き詰まったと思うだけの事である) 
 
→松下さんの素直と言う言葉は、日頃、何かとつけて思い出している言葉です。
励まされました。
 
p22サイゼリヤ会長インタビュー
 
会長のお母様の言葉「自分の目の前に起こる出来事は良いことも悪いことも、全部、自分のためにある」
 
p.106 20代をどう生きるか
自分よりも上の立場で俯瞰して、物事を考え、判断すること。
視野を広げ、全体を把握する。
 
→今の自分に足りない事だと思う
もっと会社全体を見れるようにしなくてはいけない
 
どんな時も、今の現状を受け入れたり、別の角度から見て、そこからどうするか。という心持ちで行動する事が、自分の成長につながる。
それを信じて、日々を積み上げたいと思う。
(Y.G)

 

サイゼリア会長正垣さんの話を呼んで

自分が良いと思ったり、悪いと思った事と反対の事が、実は正しいことだった。
お客さんが来ない原因を外に求めるのではなく、自分に求めると道が開けてくる。
印象に残った一文であり、自分の仕事や生活、未来はここにあると感じました。
しかし、自分の考えを変えると言うのは、言葉にするのは簡単ですが、実際に深い部分から変えようとするのは難しいことだと感じます。
その変えるきっかけとなるのが、逆境や苦しい体験なんだとは思います。
では自分が変わるためには、その経験が必要なのか、経験しているが変わっていないのか?
その答えは文中にありました。
「死中活あり」の体験が必要だと。
「苦労は買ってでもせよ」とことわざもあります。
そう考えると入社当時の自分と今の自分では少なからず変わった部分もあるのかと思います。
今の自分の経験が10年後の自分をさらに変えてくれることに繋がる事を願います。

41才の自分は何を考えて生きているのでしょうか?

(Y.N)

 

最悪の時こそ最高である

サイゼリヤ会長

資産と人材を集めていればどんな危機が来ても乗り越えられるそれを積み重ねることが大事。思っている通り危機にならないそれも人生だ私も何回も失敗してきました、これからも目標に対して諦めずに人生を生きていきたい、最後にたどり着く。自分がすごいと思うとそれ以上成長しなくなる。困難が起きたら誰かのせい世の中のせいにするんじゃなくて自分を変えられるようにすると成長していく。好き、嫌い関係なく自分が今やっていることを最高なんですと考え自分の利益だけじゃなく誰かの役に立つことを考えた結果が良くなり、お仕事でも皆と助け合いお客様に喜んでもらえるように仲良くすると困難がなくなる。

(P.R)

 

20代をどう生きるかを読んで
毎月毎月、20代に向けた記事をのせている致知に、ありがたいなと思う。
他の月刊誌には無い、パワーのこもった20代に向けた言葉を今月も読めた。
『広い視野、粘り強さ、そして好奇心を持って生きる』そして、『いまの自分よりも上の立場で物事を考え、判断すること』『高度な専門性と人間性』
響いた言葉を持って、今の自分はどうだろうかどうだろうか。と振り返る。

『最高の時こそ最高である』より
『いいことも悪いことも人生で起こることはすべて最高、常に最高』ということばを読んで。
失敗すると怒られる、怒られると最悪な気分になる。そういう気持ちのルーティンがいつのまにか出来上がっている。そうではなくて、失敗したら、自分を変えて幸せになれるチャンス!そう思ったら本当にいろんなことな苦に感じなくなる気がする。
苦しい事も最高と思えたら、意気消沈することなく、ポジティブにいられるなと思うと、早くこの感性を身につけたいと思った。

(A.I)

 

国語の教科書
日本語であそぼ が大好きで、子どもと一緒によく見ていた。名作、名文が出てはくるけど、その向こう側 背景や作者、時代の風潮など については触れられておらず、興味を持ったら自分で調べる必要がある構成になっているように思う。クイズも答えは出てこないものもある。それが面白い。奥行きがあって深く考えていけるきっかけがある。

文学よりも実用文 の風潮は、子どもが楽しく学ぶということからかけ離れすぎだと思う。説明書などの実用文は、本文の背景や別の解釈、受け取り方の違いを楽しみ合うことが許されないもの。逆にそんな風に悠長に勉強して深めていくことがゆるされないことなのかと考えてしまう。
SNSやYouTubeでは、誰も彼もが言いたいことを好き勝手に言って、遊んでいるように感じる。それを見る子どもたちの情報に対する取捨選択能力は上がっていてほしいと願うばかり。
その 言葉 がないと感情も表現も成り立たない。沢山の言葉に触れて、語彙や表現の引き出しを増やすことは、良いも悪いも充実した毎日を過ごすために必要なことだと思った。

(K.T)

 

「死中活あり」正直初めて耳にした言葉だが、文字のインパクトからして胸に刺さる。
田坂広志さんの記事、いまを生きよ いまを生き切れを何回か読み直して、32歳という若さでもう長くは生きられないと医師から告げられ、まさに死中にから、今日という一日を生き切ると覚悟をきめたことで病を超えてしまった。
過去でも未来でもない、今この瞬間しか生きる事ができないということを、致知を読みかえすた度心に刻まれていると感じた。
絶望的な経験から活路を見出し苦難を乗り越えた人の言葉は心の支え、次のステップへのエネルギー。ただ、コロナ禍で活路を見出せないまま自ら命を絶ってしまった方が多くいると思うと、自分には何ができるのか、何をしなければならないのか、使命とはなにか、日々自分の置かれている環境と向き合っていきたい。

(N.O)

 

死中と言えるようなものを経験ない自分にとってこの言葉の意味を深く捉えることは難しい。
それでも、死中に活あり(もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある)を経験した人達の言葉から感じるのは、『死中』は外野が客観的に見た状況に過ぎず、当の本人にすればどんな状況も悲観することなく、未来に向かうエネルギーに変えていく強さを感じた。
自分が求める生き方がそこにあると思った。
良いことも悪いことも、一瞬は喜んだり悲しんだりするかもしれないが、そのあとは引きずらない。良いことも悪いことも同じように受け止めて淡々とその先の糧にするだけなんじゃないかとモヤモヤと考えが浮かぶがまとまらない。
今は頭の片隅に置いておく。いつか『こうだ』と言える答えを見つけたい。 

(T.I)

 

私は、戦国時代が好きなのもありますが、武田信玄公に学ぶを読み、ただ戦いに優れただけではなく、何事にも興味を持ち、それを極めて行く努力、才能があったのだと思いました。

文章の中に、信玄公は、素晴らしいと思っているだけでは、成長しません。その教えを今の自分自身にあてはめ、自分は、こういう人間なろう、前に進もうと自ら主体的に決意し、実践する事
私も、少しでも成長できるようになりたいと思いました。
(K.M)

 

テーマ
死中に活あり
「もう駄目だという状況の中にも必ず活路はある」
 
「僕には、ない感覚」それが、最初の感想。
もう駄目だという状況ってあっただろうか?
そんな、絶望的な状況ってあっただろうか?
自分の人生を振り返り、そんな状況なかったなーって思っている。
 
子どもの時、肺炎で死にそうになった時も、
ラグビーの試合で、2メートルの巨漢が突進してきても、
大学を休学して、NPOを二つ掛け持ちして、大里でバイトをして、ほとんど寝なくても、
大里での出来事に、必死に食らいついている今でも、
死にそうな時は、たくさんあったけれど、あるけれど、もう駄目だと思うことはなかった。
 
それって、そんな状況でも、諦めたくないって思ってたからなんだと、
優しい気持ちで、自分を振り返る。それと同時に、自分がねちねちねばねばしているなと笑ってしまう。
 
自身の進んでいく方向は、薄暗く、常にどうなっちゃうかわからない状況で、道なんてなく、道は自分で作るしかない。進んでいった結果、作られた道なんて、未熟ででこぼこ。そんな方向に進んでいくことを決意して、大里に入社した。
 
人にとって住むって何だろう。
ただ、この答えを知りたくて、建築を考え、土地の売買にも、居住支援にも、学童保育にも
地域活動にも、関わらせていただいている。今では地球規模で考えさせていただいている。
 
死中なんてない。
常に死中だし、常に死中じゃない。
そう思いつつ、多くの人の死中経験を聞き、そう思う人もいるんだと、自分の心の中にその人たちを住まわせることができていることを豊かなこととして思い、致知を読むことは大切なことと思う。
(T.K)

2021年11月号 感想

月刊致知11月号 「努力にまさる天才なし」

今回は表紙からしっかりと順番に読んでみました。
普段は飛ばしてしまうようなところも、
丁寧に文字を追ってみました。

表紙裏のkumon 確かに読み書きをもう一度丁寧に
やり直すことがいいかもしれないなと思いました。

興味の全く湧かなくなった社内木鶏会の全国大会ですが、
選ばれた全国の会社それぞれの
自社を自慢して愛しているメッセージに、
その喜びを素直に受け止めたいと思いました。

茶道裏千家全家元千玄室さんの巻頭の言葉では、
何気なく発している言葉をもう少し丁寧にそして大切に
使っていく必要があると思いました。

以下は読んで線を引いたところを列挙します。

総リードから

寝る間も惜しんで一万時間
無限の反復努力こそ能力が開花する道
全力は美、力一杯の現れはなんでも人を惹きつける
目指すものを持ち全力を尽くす人生でありたい

村田選手と金沢さんの対談から

自分の弱いところを飾らずに出せること
つべこべ言わずに目の前に与えられている環境の中で
とにかく一生懸命にやる
誰もやりたがらないことを誰よりも圧倒的につきぬけていく
結果は出すものでなく出るもの


瀧澤さんと真殿さんの対談から

非合理に耐える
上司と部下、社員同士の信頼関係が強い組織を作る
愛情、思いやり人望は努力から生まれる
このリーダーとなら勝てる、このリーダーとなら一緒に死ねる
優れたリーダーの条件は、
1、信念を持つ
2、自分を高める
3、私利私欲がない
人は死ぬまでが未完成
まだまだ!立派になろう
立派になりたいという志を持って勉強したり、
部下を大事にしたり、普段の努力を積み重ねる。
リーダーにしか出来ない役割が将来の理想、ビジョンを示すこと

自らもがんの関本さんの文章から

人は生きたように死んでいく
日頃から周りの人に感謝の気持ちを素直に示していける人でありたい
人は生きている限り成長できる
死ぬ瞬間まで精神的に成長し続けることができる
最後までカッコいい生き方を貫きたい
がんは食事や歩行が困難になると2週間以内に亡くなる場合が多い
人生の最後の段階では目標の再設定が求められる
手放す勇気無策で立ち向かうことは避け今できる対処法を粛々と行いつつ、なくすことが難しい病とともに最後和井内貞之のことを書いた田中さん、
まで生き抜くこと
これなら今日もまた一日明るい気持ちで生きられる
1人の病を得た人間としてこの命が尽きるまで前を向いて歩き続けたい。

明大サッカー部監督の栗田さん、
107歳の長唄三味線演奏会の杵屋さん、
シェイクスピアの翻訳者の松岡さん、
スマイルデンチャーの菅沼さん、
フランス料理店の斉須さんとフランス菓子の河田さん
それぞれの話を聞き、

本当にどの人も努力の人、努力故に今がある人だった。
そしてその努力を今もなお続けている人たちだった。

今回の致知を読んで

残された人生をより良い世の中にするために
生涯現役 生涯健康 生涯元気で前向きに!を目指して
そのための努力をしていこう!
最後の最後まで努力していこう!

そんな込み上げる思いが溢れてきました。

(M.T)

今回は印象に残る箇所が多くありました。
<総リード>
最後の方に「全力は美である/力いっぱいの現れは/
なんでも人をひきつける」とある。
確かに一生懸命な人は応援したくなる。
<世界の頂点に立つ条件>
この対談の金沢さんにはビックリしました。
2回落ちた京大に、行くと決めたら2か月で合格し、
アメフト部に所属するも日本一を本気で目指していない、
逃げていた自分を認めて、完全歩合制の外資系に飛び込み、
3年間会社の床に寝袋を敷いて寝て誰より働いたそうです。
その結果手にしたものは、何億円の年収です。
真似は出来ませんが、かっこいいと思いました。
17頁の左側に金沢さんの発言をまとめた4行があり、
(当日は読む)石井さんの発する文章にもよく出てくる。
やる気のリフレッシュになりました。また、村田さんの
「人より一%プラスした百一%の努力」と金沢さんの
「あともうひと頑張り」も意識したいと思いました。
例えば、帰ろうと思っても、もうひと頑張り集客とか。
<二十代をどう生きるか>
<ドラッカーの教え>
今回この3つの記事には、自己決定力、目標管理の重要性
が書かれていた。
朝起きて会社に行きたくないとしょっちゅう思う。ですが、
自己決定した長期的に維持したい生活水準のために仕事に
向かいます。
<今回のテーマから>
テーマより思い浮かぶのはやはり大谷翔平です。
彼は夢を叶えるため高校1年生のときに必要な行動・要素をあげ
「目標達成シート」にまとめ実行しました。参考に添付
計画的にコツコツ努力した結果で今があるということです。
特に着目すべきは、夢を叶えるために、人間性と運が必要な
要素だと設定し、そこを高めるために、
人間性では、思いやり、感謝、礼儀を
運では、あいさつ、ゴミ拾い、部屋掃除、本を読む
をあげている事です。
木鶏会を積み上げた成果なのか、松下幸之助の素直、誠実
と同じように大事なことだと思いました。
若い人はぜひ目標達成の参考にして欲しいと思います。
先ずは、年収500万円の目標達成を。

(K.A)

 

努力にまさる天才なし」
「いかなる天才も、どんな能力があっても、努力する人にはかなわないということである」
よく聞く言葉ですが、一つこの言葉に意地悪な返しをすると「才能がある人が努力したら凡人が努力してもかなわないのでは?」。
基本的に他人と同じ土俵で他人と競う必要はあまりないですし、この言葉の言いたいことは別だと思います。そういう意味で努力の仕方や方向性というものが非常に大切だと感じますし、その原動力たる想いも大切にしたいと思う。
「一流を超一流にする努力論」にあった明治大学サッカー部監督の勝者のメンタリティー「才能×努力×考え方」のような考えは非常に共感できました。
心は熱く、頭はクールに、日々精進していきたいと思う。(本音を言えば、努力の延長線上にあるとは思えない天才になる方法を知りたいです。)

(T.K)

 

▼一流プロの仕事と人生の流儀

オーボンヴェータンオーナーシェフ 河田勝彦シェフ
コートドールオーナーシェフ 斉須政雄シェフ
 
・選んだ背景:
 今回の研修で東京に行くなら今月の致知で掲載している
 コートドールで一流の味を食べてきたら?と真理子さんの提案から!
 ありがたく、いただいてきました!
 
・行く前に一度、読んだ時の感想で印象深かった言葉
 「本当に努力している人は努力していると思っていないのと同じで、
 本当に一流の人は自分のことを絶対一流だとは思っていないのと同じです」
 
この一言が言える料理人はすごいな、と最初に思いました。
 
・行った後の感想
 
ランチで6800円のコースのフレンチを食べる機会は少ないため、
緊張しそうだな、と思いながら、お店に向かいましたが
お店からは庭園が見え、清潔でシンプルなのに、どこかほっとできる
くつろげる空間でした。
そして、何よりもスタッフのサービスがとても温かく、
リラックスして食事をすることができた点がとても驚きました。
お料理は穴子とホタテのテリーヌが本当においしかった。
テリーヌがふわふわと口の中に溶けていくことに驚きました。
奇をてらったものではなく、シンプルだけど
とても丁寧に考えられて作られている。
 
食事の後に、コーヒーを飲みながら一緒に行ったなおちゃんが、
「このお店の素晴らしさはさりげないサービスですね」
と教えてくれた。
言葉を発する時は必ずお客様に恥をかかさないように話をしてくれ、
あくまでもお客様が主役で脇役に徹する素晴らしさ。
前面に出てこず、さりげなく、椅子を引いてくれる、
料理の説明も長々と話すのではなく、端的に説明し、
こちらから、質問を投げかけた時は
丁寧にきちんと説明をしてくれる。
 
本当に心地よいとは何かを気づかせてくれた時間でもありました。

最後に帰る時に、「また3人で一緒にいらっしゃってください」という言葉に
とてもあたたかい気持ちになった。
食事は人と人とを結びつけるもの。
最後までお客様が主役。
 
お料理も接客も飽きがこないお店。
いつでも帰ってきたくなるようなお店。
 
ああ、一流のお店とはこういうことなのだと思った。
 
お店に行った後に再度、同じ記事を読んでみた。
 
「ですから、ありのままの自分で勝負するしかありません。
スタッフにも、小さなゴールを設定し、一つずつ階段を上がっていくことが
大切だと伝えています。」
 
「「夢は全力の向こう側にしかない」。これが私のモットーです。
人と比べるものではないので、自分なりのひたむきさでいいと思いますが、
自分の中でここまでやったと言える努力をすること。」
 
ありのままの自分でひたむきに全力で行う。
だからこそ、あのようなあたたかくさりげないサービスが
出来るんだろうな、と思った。
 
そして、夢をもつこと。これが熱狂できることの根源だと思う。
努力とは熱狂することだと思う。
 
今回の致知は「努力にまさる天才なし」だが
全体を通じて、夢をもつことがまず大きな前提だと思う。
また一流になるには目の前のことに一生懸命になり、
そして、何かを捨てて注力していること、
また、失敗を経験して、そこからまた夢に向かっていることが
共通している点だと思った。
 
一流になるには、謙虚であること。
そして、目の前のことを誰が見ていなくても、しっかりやっていくことを
大事にしたいと思った。
(H.N)

 

特集 努力にまさる天才なし
一流プロの仕事と人生の流儀
仕事のコツはじぶんでつかむしかない、信念をまげないで目の前のことを一生懸命やっていれば未来は開けてくる。ありのままの自分で一つずつ階段を上がっていくことが大切など自分にとって何となく力をもらった気がしました。最後に好きだから頑張れると言っています。毎年勉強ですが諦めないで安心安全のおいしいお米を作りたいと思います。

(M.T)

 

ドラッカーの教え
[自己実現の動機を外側から与える事は出来ない。動機は内側から来なければならない]
誰から火をつけてもらう可燃型ではなく自分で燃える自然型になることが必要で、その為に必要なことは
    <適当にこなすのではなく最善をつくす願望を起こさせる。目標を上げさせ、視野を広げさせる>こと
自己管理とは、自己成長や自己実現を目的に目標を自己決定し自己測定し自己評価すること、目標を決め定期的に振り返る事で自分を動機づける優れた方法。
  自分は自己管理出来ているかというと、出来ているとは言えない。
適当に終わらせているつもりは無いけれど、最善を尽くせているかというと疑問が残る。
闇雲に努力するのではなく、定期的に振り返ることで違う努力の方向が見えると思いました。

(S.I)

 

努力にまさる天才なし

 
いかなる天才も、どんなに能力があっても、努力する人にはかなわない
「努力にまさる天才なし」 
「天才とは努力し得る才」
 
この言葉が心に響いた。
 
村田さん、金沢さんの対談で人より1%プラスした百1%の努力、あともう一件取ろうとアポを取るとそこから何かが起きる具体的な営業のやり方を学んだ。
努力したから必ず報われ訳ではない、努力しない限りは報われない努力は、絶対に無駄にはならない。
本当にそうだと思った。
 
緩和ケア医の関本さんがんに侵されながらも、患者さんをささえ続ける姿人生という河を最後まで泳ぎ抜く、どんな事や病気に遭遇しても頑張らなければいけないと思った。
「鳥は飛ばねばならぬ」
「人は生きねばならぬ」 
坂村真民さん詩 に出会えた。
 
致知に出会えて、真民さんの詩に出会えてたくさんの勇気をもらっています。
(M.T)

 

P12世界の頂点に立つ条件を読んで

つべこべ言わず目の前の与えられている環境の中でとにかく一生懸命やる。
コツコツ努力する人を神様は見ている。
努力したからといって必ず報われるわけじゃないけど、努力しない限りは報われないし、努力は絶対に無駄にならない。
この言葉が印象に残った。

何においても、毎日の積み重ねが大事だと思う。
今、取りたい資格に向けて勉強会中だが、やると決めたからからには自分の中で100%の努力をする。
挑戦する事で新しい知識が身に付き、それを仕事に生かしていければと思う。
「日々鍛錬、日々成長、そして日々精進」毎日の小さな努力でも積み重ねる事によって大きな財産となっていけるようにしていきたいと思った。

(S.G)

 

研修にて、フレンチレストラン、コートドールに行かせてもらいました。
最初かなり緊張していましたが、
落ち着いた雰囲気の店内と、
美味しいお料理、かゆいところに手が届くサービスで、気づいたらあっという間に2時間たっていました。
店内も、お料理も、お皿もシンプルに見えるけれどこだわりが詰まっている。
お出迎えも、お見送りも暖かく、又行ってみたいと思いました。

斉須さんの
掃除は自分が自分でいる為のルーティン
「夢は全力の向こう側にしかない」
自分の中でここまでやったと言える努力をすること、信じて走り続けられる人が最後に夢を掴める。という力強い言葉が印象に残りました。

努力の源は、以前の致知の特集にもあった通り、情熱と感動だと思う。
溢れ出る情熱はどこから来るのか考えた時、
立派になりたいとか、人より抜きん出たいとか、悔しさからとか、は着火剤になるかも知れないけど終わりが来てしまう。
自分の中の一流を目指している人は終わりがない、一生努力し続ける。
どれだけ感動できるかは、自分の感受性、人間性によると思う。素直に自分がキャッチできるかどうか。
日々、昨日より良くなる為の、今日の積み重ねだと思う。

(Y.T)

 

全体的に読んでみて、皆さん計り知れない苦労を経験されているということ。
自身のがん発症や家族の死、挫折。そして、いつ諦めてもおかしくない状況でも、目の前のことに全力で向き合っている。
どんな逆境でも、捉え方、考え方次第でいい方向にも悪い方向にも転がっていく。
「人生は自分育て」新しいことに挑戦すれば必ずしくじる、自信をなくす。うまくいかない時には腹が立ち挫ける。潰れそうになることの連続。それでも諦めずにコツコツ努力を重ねていく。
努力できることも才能だと思ってしまうが、いかなることも自発的に挑戦し、色々な経験を積んでいきたいと改めて思った。

(N.O)

 

仕事と人生に生かすドラッカーの教えを読んで

久しぶりに読むドラッカーの記事
ドラッカーを知ったのは学生の頃に流行っていた、「もしドラ」がきっかけでした
当時良く読んでいたと思っています。

今回出てくる「仕事と人生は1つ」と言う部分は大里で働いて働いていると特に違和感なく実感できる。休みだから完全に仕事をしない。仕事中だから他の事ができない。のような一般的な考え方に自分がならなかったのは本当に良かったと思う。

同じ記事の中に今の自分への課題や足りないものへの指摘ともとれる部分がある。
「自己管理」、「成果、貢献、責任」
これが自分には足りない。
自分の仕事の管理、幹部としての責任、地域への貢献

今回この、記事が目に止まったのはたぶん今の自分に必要な事だからだろう。

自己管理をしっかりとできなければ、今以上の仕事はできない。
まだ時間はある
1つ1つを整理し、積み上げていきたい

(Y.N)

 

人生という河を最後まで泳ぎ抜く

私は、余命宣告された人の文章を読んだのは、初めてです。今まで避けてきた話しですがこの年になると関本氏のせきららな言葉も心に入って来ます。
 
ご自分の体調、仕事、家族と向き合っている姿を見ると、自分は、どうだろうと置き換えて見ましたがやっぱり苦しいと思いました。
 
関本氏の緩和ケアの仕事が永く続けられるようにと願うだけです。
又、自分自身も悔いなく最後まで泳ぎ抜けたらいいなと強く思いました。
(K.M)

 

致知が送られてきて、表題を観たとき、
自分には縁遠いことだなと思った。

努力が嫌い
天才かどうかなんてどうでもいい。

そう思いながら、読んでいた。

村田さん×金沢さんの対談は、なんとも。
「頭で考えたような魂のない言葉なんて・・・」(p16)
「実体験とか本音の中から出てきた言葉でしか伝わらない」(p16)
「今は方法論とか知識とか答えばかりで・・・」
まぁ、そうだよなと思った。自分は、実体験・本音でしか喋らない。そこから以外からだと、力がないし、喋れない。方法論とか知識は、ネットで調べてほしいと思ってしまう。

お二人のスポーツ談義を読んでいると、自身のスポーツ経験が出てくる。

スポーツをやってきたことで、
常に目指すものを持ち、全力を尽くしてきたとは、思った。

小学校の時の野球は、
「練馬区優勝」
1000本ノック。ベースランニング。えげつない練習。
エラーをしたら、ケツバット。
監督に、「ケツバットお願いします」
やっていただいたら、「ありがとうございます」
今から思うと、にやけちゃうほど面白い。
それでも、優勝したとき、
仲間とはしゃいだことは、とてもとても僕にとって大切なこと。

中学・高校のラグビーは、
「全国優勝」
小学校の野球の練習とは、桁違いに厳しいものだった。
雨でも、台風でも練習。つらくない練習なんてなかった。
毎回、練習行くのが嫌で、いかに怒られないように練習に遅れていくかを考えていた。
それでも、練習に参加したら、全力。じゃないと、怒られた。苦しい顔をするな、つらくても、手を膝につくな。と言われ。ふざけんな。監督見てるだけじゃねぇか。そう思ってた。今から思うと面白い。
それでも、試合に勝てて、仲間とはしゃいだことは、
大切なこと。たまたま得られたご褒美が本当に嬉しかった。

そんなことを思い出しながら、行きついたのが、
「どんな目指すものを持つか次第で、やんなきゃいけないことが変わる」
到着がそれかと思うと、致知に帰ってきちゃったなと思って、なんかつまらなくなった。

最後に、
「自己決定力」これだけは、自分の中で本当に大切にしたいと思った。
すべての行動の原因の主体は、自分であること。
「自分がやる」自分を動かすのは自分。
自分が、自分の人生の主役である。朝礼の17箇条は、やっぱり好きだ。
でも、自己決定力を考えると、自分自分が多くなるのが、難点だ。

(T.K)

 

努力にまさる天才なしというテーマだが、今回出てきたそれぞれの努力の天才たちは
努力しています、なんて意識を持ってないことがわかる。
目的や目標、目指すものを見据えて、日々を精一杯コツコツ積み上げていく事が努力という言葉として表現されているだけで、やっている本人は努力しているなんて微塵も考えていないし、当たり前の事をやっているに過ぎない。
努力することが息を吸うのと同様になっていると書いてあったが、努力しようなんて考えず
ただ高みを目指して情熱を持って仕事に打ち込んでいるのがわかる。
そこで
自分は何を目指して仕事に打ち込んできたかを考えた。
仕事をはじめた当初は家族を養うために、お金を稼ぐためにどうすればいいか考えていた。
そこを深く掘り下げていったら、どこかに誰かに依存しないで、自分一人でも家族を養い生きて行く力をもつ事が自分にとって大きな目標になり、いまでもその目標に向かい続けている。

また建築という自分にとって未知で掴みどころのない仕事に携わるようになり、初めは霧の中を手探りで進んでいるような感じだった。少し経つと山の麓がみえたので、登り始めた。いつか高いところまで登り、そして高い目線を持って社会の役に立てる人になりたいと言う思いに至り、頂上の見えない山を今も登り続けている。
40になった今は、
生きること死ぬことは何かを考えはじめ、どう考えどう生きてどう死ぬかを突き詰めていきたいと思っている。

自分の事を振り返って思うのは、何かを自発的に目指すというより、置かれた状況からこうしたいという思いになって走り出したというのか、山を登り始めていることが分かった。なんとなく歩っていたら目の前に高い山が現れたから、登ろうかみたいな感じ。

悩んだり不満を抱えている人に伝えたいのは
置かれた状況に逆らわずに流されてみるのも悪くないよと言いたい。流れに任せて泳いだ方が早く泳げるから。逆らうと溺れてしまう。流れに沿って泳いでいけばいずれ海に辿り着けるよ。どんな景色が待っているか楽しみにしよう。

自分は山と川があるところで育った。そして今は海のあるところにいる。考え方や感じ方が、育った環境や置かれてきた状況に影響を受けていることにふと気づく。

人生という山を登っていて気づいたことは、すぐに高いところにいく近道なんてどこにもないという事。一歩一歩、地味に登り続けるだけ。甘えや言い訳が進む道を時々は邪魔することもあるけど、根気よく諦めない。
自分に言い聞かせている。

今回も感想文からかけ離れた感想になったが、自分を振り返る良い機会になりました。

(T.I)

 

緩和ケアとはどういう事をするのか興味があり関本さんの記事読みました。癌になったとしても緩和ケアの医師のケアで痛みや呼吸苦に最後まで悩まされる可能性は低いということを知り、気持ちが軽くなりました。
今出来る対処法を粛々と行いつつ無くすことが難しい病気と共に最後まで生き抜くと言う事。癌になって溺れるものになったわけでなく人生の河を向こう岸まで泳ぎきってこそ己れの命を全うできるという言葉に橘さんを思い浮かべた。
癌とわかってからも最後まで諦めず前向きに病気と闘い、レストランのことも精一杯取り組み、シェフ達とのコミュニケーションも最後まで笑顔で過ごしていた。本当にすごい人だったと改めて思った。
「人は生きてきたように死んでいく」感謝の言葉を繰り返してきたひとは最期も感謝の言葉を胸に旅たっていく。人への感謝を忘れずにいようと思った。
「人は生きている限り成長することができる。」という言葉にも勇気をもらった。命あるかぎり前向きにひたすら進んで行くことで結果、人生の河を向こう岸まで泳ぎきることが出来ると思い、目の前にあることを一生懸命やっていこうと思った。
どんなに能力があっても努力する人にはかなわない。努力しなくてもいい環境になると努力しなくなる。耳の痛い言葉です。
出来ないこと、わからない事から逃げずに努力しチャレンジしつづけ生きている限り成長していこうと思う。
禅語に学ぶでの「腰骨を立てる」や手書き文字を鍛えて、認知症を食い止める!も今の私にはすごく参考になり日常に生かして行きたいと思った。
常に前を向いていつまでも輝いて生きていきたいと思う。

(H.M)

2021年10月号 感想

9月28日大里木鶏会  テーマ「天に星、地に花、人に愛」月刊致知10月号 「天に星、地に花、人に愛」 と題されたテーマは、何を伝えたいのか、 自分の言葉で伝えることができたらいいなと いつものように端からゆっくり読みました。 創刊43年特別号とされただけあって、 読む記事ひとつひとつが、 連続テレビの脚本になるぐらい、 ひとりひとりの体験や生き様が、 私を心底励ましてくれました。 読み進めながら琴線にふれる文に線を引き、 これは誰に伝えたい、これは誰に読んで欲しいと 思いを膨らませることができた豊かな時間でした。 どの記事からも私に足りないところや、 同じ思いでも、 より深く受け止め行動されている事実が、 自分を見つめ直すことにつながりました。 62年生きてきましたが、 名前も知らなかった人がこんなにも多く頑張っていることが 嬉しく励ましになりました。 全てを書き上げることはできませんが、 その中からいくつかを伝えます。 「愛の実践者後藤静香の残した教え」から 〜愛とは自分に接するものを少しでも幸福にしようとする努力 この人のことは全く知りませんでしたが、 こんなにもたくさんの心ある詩を描いて 多くの人を励まされてきたことは、 宝物を見つけたような思いになり、かつその詩の一つ一つに 励まされることができました。 20代をどう生きるか 基礎の徹底こそが何も勝る成長の要諦バレリーナ吉田都 最後の最後に自分の心の支えになるのは 「あれだけやったのだから大丈夫」 そう思えるかどうかとの一言に込められた 全人生を凝縮した言葉の迫力に、 自分に足りなさを痛感させられました。 キリスト教も仏教もそして宇宙も、医学も、 フランクリンもトラックに絵を描くことも、 天に星、地に花、人に愛というテーマを 素直に考えさせてもらうことができました。 真っ暗闇の中で、こんなにも戦争の無くならない世の中の中で、 殺伐とした人間社会の中で、 星が、花が、愛が指し示す羅針盤であるように思いました。 私が理解した「天に星は、地に花は、人に愛」は、 うまく表現できませんが、 人生の希望であり、世の中の大切にすべき方針であり、 宇宙の真実! 迷ったら、悩んだら、 ここに立ち戻って自分の心を見直せばいい。 創刊43年の致知に、 この本いいですよと紹介してくれたたっくんに、 社内木鶏会をやりませんかと進めてくれた橋本さんに 真剣に1時間を過ごせるようにと導いてくれた金田さんに そしてわけわからずも、なんとかその日までに感想文を出し、 木鶏会に参加してくれたスタッフの皆さんに 心から感謝しています。

(M.T)

20代の頃五木寛之の小説が好きでよく読みました。 致知にも毎号連載されていましたが、今回は表紙や 対談が載っていましたので読みました。 読んだことはありませんが、「夜と霧」木鶏会の中でも 幾度か耳にした本が題名に出ていました。 その本の作者がいつも 『人間誰しも心にアウシュビッツ(苦悩)を持って いる。しかし、あなたが人生に絶望しても、人生は あなたに絶望していない。あなたを待っている誰かが ある限り、あなたは生き延びることが出来るし、 自己実現できる』と言っていたそうです。 それは、次のようにも表現されています。 「あなたの命というのは、あなたのためだけにある のではなく、あなたは支えるべき誰かのためにある。」 ここでいう、支えるべき誰かというのは、将来の 誰か(家族)かもしれません。 五木さんも最後に 人生というものは、悲しみや辛いことや不条理や 納得のいかないことに満ちていると思います。その中で 思いがけなく夜空に輝く星や、地に咲く花の美しさ、 そして思いがけない人の優しさに触れる瞬間を持てると いうのは、本当に幸せなこと。そこで得たささやかな 幸せを胸に、愛を持って人に接することができたら いいですね。と締めくくっています。 私も人に対して優しくしたいと思います。 と本来終わるところですが、現実はそう甘くもなく、 将来の誰かを支えるためには、しっかりとした収入が 必要であり、勉強したり、資格を取ったりして、 しっかりした会社に就職して、先ずは年収500万円 を稼げるように頑張って欲しいと思います。 若者よ志を持ち、50キロ歩きのようにゴールに向かい 計画的に一歩一歩日々積み上げて下さい。 スマホに向かう時間が本当にもったいないと思う。 二十代をどう生きるかにも、努力は裏切らないことが 毎回書いてあるので、でひ読んで欲しい。

(K.A)

テーマ「天に星、地に花、人に愛」 医は仁術なり 「小児心臓外科の道にまだんだ仕事の流儀」 医は仁術なり・・・身体の病気を治すことに留まらず、人を思いやり、仁愛の徳を施すことが医の道である。 名医の方がどのような心構えで日々の仕事に向き合っているかを気にしながら読み進めた。 印象深かった点 ・若い人が提案したり、やりたいと言っていることを上の人は邪魔しない。  例え前の人が既にやっていることで合っても、意見を否定せず、常に新しいイノベーションを追求する風土を作る。  →お話の中では、医療の現場は上下関係が割とハッキリしていて意見が言えない風土だった様子。   提案や話し合いの際に話の中身にフォーカスするという当たり前のことを難しくしてはいけないと感じました。 ・今は出生前診断の技術が発達し退治に障碍や病気が見つかると90%以上の方が中絶を決断されます。  「我われがこうやって助けますから心配しないで産んでください」といえるようにしていかなければならないと思っている。  →このような志はなかなか持てるものではないと感じます。   当初はこのような想いは無かったそうですが、経験を積んでいくうちに志を持つようになったとのこと。   日々の仕事の中で、志を育てるということを是非見習いたいと思う。

(T.K)

信はいずれ愛となり愛はやがて和となる 宮田 博文 優しい気持ちが未来をつくる私もいつも優しい人になりたいと皆が考える必要があると思います。経営する仕事は言うほど簡単じゃない。プレッシャーで仕事をすると事故が起こしたり、うまくできない可能性がある。会社で何かする時には会社全体で考えないといけない。活動が「広げる」よりも「広まる」と言ったほうが正しい。活動を応援してくれる人がいるだけでもやる気になる。人生で悩み、悲しみや辛いことがありますが一歩一歩進むのは正解。若い私たちは現在でどう生きるかより将来も考える必要がある。まだまだ日本語も堪能ではないですが頑張りたいと思います。伝えられないことが多くて申し訳ありません。

(P.R)

医は仁術なりより 『必須の無駄』を捨ててはならない について 必須と無駄の言葉の意味が相反して解釈が難しかったですが、一見無駄のように思える時間が、実は高尚な経験となることもあるから、その時間を愉しく過ごそうと読み解きました。なるほどお客さんとのたわいもない話も、会う回数を重ねると、だんだん深い話題に進むことがあるし、そのことについて家に帰ってから考え直すこともあるな、と思いました。この時間は勿論私にとっても貴重な経験の1つになっていると、改めて実感しました。 そして高野先生が度々口にする使命感について、石坂産業の石坂代表も同じく大切にしていると言っていた使命感、自分にとっての使命感は何だろうと考えました。答えはまだ見つかっていません。 フランクル『夜と霧』が教えてくれた 人間の光と闇より ユーモアとか、デリケートな感受性とか、こういうものが意外に人間の生命力を支えていく について 『夜と霧』のイメージとは正反対と思える言葉(ユーモア、デリケートな感受性)だったので、それが作者の根幹になっているとは考えもせず、驚きました。 『夜と霧』は今年の夏以来、読むのを中断していたので、この2つの人間力を鍛えて万事に備えるために、時間を見つけて読み進めようと思います。 20代をどう生きるか 基礎の徹底こそが何にも勝る成長の要諦より 『好き』に極まりはありませんについて 趣味の領域であれば、そのうち『飽き』が来て、レベルアップを目指さなくなるんだなと思いました。今まで趣味と仕事の線引きの仕方がわかりませんでしたが、この文面のお陰で納得しました。ありがとうございます。 ドラッカーより 『自分のなすべき仕事の意味をよく知り、その意義の大きなことが(以下略)』について この文面を読んで、今私が目指すところは、まずは今やってる仕事を隅々まで知り、その仕事がどのように社会に貢献しているかを経験を通して理解し、同時に実力を付けていく。これをこなして、先に進んでいこうと思います。

(A.I)

特集、天に星 地に花 人に愛 特集のテーマについて、抽象的で解釈が難しいと思った。 でも、それぞれ美しいものであり、必要な物なのが共通していると思った。 p 52 医師2人の対談 榊原先生の人柄について、話されている部分で、余命少ない中で、スタッフに励ます言葉をかけたり、 救急患者さんは絶対断らない、「電話が鳴ったら一度で取りなさい。〜電話の向こうの患者さんは息絶えているかもしれないのだから」 亡くなった患者さんが、霊安室を去る際にはお見送りをする。 患者さんを亡くした医師には「そんな時は思い切り泣きなさい」 患者さんとの関係性も、退院した患者さんからの手紙に丁寧に返事をするなど 榊原先生の、優しさや思いやりを持って、持っている物を惜しげもなく与え、周囲の人を幸福にする人柄が、本当に人間らしいし、尊敬され、愛と志が広がっている事が素晴らしいと思った。 高橋さんの「必須の無駄」を捨てないように。 無駄な時間を省くことだけでなく、読書や、人とのコミュニケーション等、若い時に一見無駄な事に見えて必須な事をどれだけ経験するか。 龍野さんの、新しいイノベーションを受け入れる素直さ、常に感性を磨く事。 アンテナを高くし、人の気持ちを理解し、新しい知識を得て状況判断する。 どちらも、自分にとって足りない部分なので日頃意識したい。 「医師はただ単に病気を直す職人ではなく、患者さんの苦悩に寄り添い〜患者さんから信頼される人間的魅力のある医師になる事が必要である」 榊原先生の言葉は、医師に限らず、自分の仕事に関してもそうだと思う。 困難な状況の時、感情を殺している自分が、ロボットの様だと感じる事がある。 逆に、感情にとらわれてしまい、冷静な判断ができない時もある。 そんな時は、謙虚さ、素直さ、感性が鈍っている事を自覚して、自分の人間らしさや、相手を思い、理解することを意識したいと思う。

(Y.T)

木鶏会感想 特集天に星 地に花 人に愛 宇宙の摂理と人間の生き方 宇宙の中の地球その地球に住む人間が地球に住まわせてもらっていることを改めて考えるべきだと思いました。私も自然が相手の仕事なので天の恵み地の恵みに授かっています。これからも地球地域の環境を大切に人に優しい食べ物を生産したいとえ思います。

(M.T)

テーマ 天に星 地に花 人に愛 天に星が輝き、地に花が咲き、人に愛があることによって人間の命は永遠に保ち続けられている。命の原点を教えてくれる言葉だと納得した。 医は仁術なりの対談では、高橋先生の「必須の無駄」を捨てないこと、読書や患者さんや仲間たちの会話 一見無駄だと思う事の中に必須な事がある。龍野先生のどんな時にも素直さ、謙虚さ、感性を磨くことの大切さ アンテナを高くして人の気持ちを理解し 新しい知識を得て、状況判断できるよう努力する。 日々の仕事や日常の中で大切な事だと改めて思った。 今回のテーマの中で「人に愛」人の気持ちを察する事の感性を磨いていきたいと思った。

(M.T)

宇宙の摂理と人間の生き方 長年宇宙の摂理を研究して来た佐治博士 研究を通して見えてくる事は、 人間を含めて、宇宙のあらゆるものや出来事は独立に存在しているのではなく、他とは相互依存の関係にあり、お互いに絡みあいながら生きる存在であるということ。 「あなたは1枚の紙の中に雲を見ることが出来ますか」との問いでは、紙はパルプでできており、パルプは雨が降らないと育たない。雨を降らせるには雲が無くてはならず、その雲は太陽や海の動きによって生じる。といったように、この世に単独で存在するものはなく、全てが依存しながら成り立っている事を再認識しました。 このような相互依存に思いを馳せた時、人間の生きるべき道は ・相手の人間や万物を傷つけない ・寛容であれ、まるごと受け入れなさい ということとおっしゃっています。 狭い考えの中で右往左往するのではなく、視野を広げて考えてみることが、その生きるべき道に近づくことになるのではと思いました。

(S.I)

今回致知は今までになく、一冊の本に多彩なジャンルの話が詰め込まれているように感じました。 ある記事では宗教、宇宙など、壮大な話が。 他の記事では大自然の刹那のこと、人体のこと、そして人と人との繋がり、愛についてがかかれています。 タイトルにある 「天に星、地に花 人に愛」 読み終わってから感じることは 多彩だと思ったジャンルが意外と1つの方向性をもっているのかなと言うことです。 大里の経営理念である 「一隅を照らす」 ~生きていることに、巡り会えたことに感謝しお役にたちます~ に通ずるものがあるなと思いました。 大里は会社として色々な経験をしている それはアウシュヴィッツや送り出した子供が死んでしまうことに比べたら些細なものかもしれません。 それでも死亡事件、東日本、台風などを経験し乗り越えてきた私たちには、これからも課題を乗り越え、地域のお役に立つ事ができると思っています。 私たちはこの地域を照らす光でありたい、コミュニティーを支える幹でありたい そしてこの手で地域のゴミを拾い、花を植えたい そこで出会った人の手をとり共に目標を持って歩きたい 記事の中に 「いま、この瞬間の中に過去も未来もすべて含まれている」 とありました。 まさにその通りだと思います。 9年前に大里を訪ねていなかったから同じ今はない。 今自分がしていることは10年後の自分のあり方を作るでしょう。 会社も同じ 僕の知ることのできない時代の大里 その時代の人の為に「今」を作っていきたいと思います。

(Y.N)

まず目次をみて目に留まったのが、 『宇宙の摂理と人間の生き方』。 理学博士の佐治さんは、宇宙の摂理は私たちの生き方にいろいろな示唆を与えてくれていると綴っています。 この記事を読んだ後に、「二十代をどう生きるか」とフリーランスの通訳者として活躍されている橋本美穂さんの記事を読むと、佐治さんの言う「宇宙のあらゆるものや出来事は独立に存在しているのではなく、他とは相互依存の関係にあり、お互いに絡みながら生きる存在である」という宇宙の摂理がまさにそうだと思いました。 目の前のことに情熱を持って夢中で取り組んだお二人はきっと、周りにいる多くの人達に影響を与え、共鳴されていったのだろうと思います。 失敗を恐れて行動できなかったり、失敗を後悔してくよくよしたりすることは多々ありますが、「あなたの『これから』があなたの『これまで』を決める」という言葉は勇気をもらいました。 いまからをどう生きるかによって、未来も過去の捉え方も変えることができる。 日が暮れるころ外に出て、太陽が沈む代わりに月が輝きはじめる瞬間をみていると、自分の小ささを感じます。 小さなことに囚われすぎずに、今を大事に夢中で生きていきたいと思います。

(N.O)

▼仕事と人生に生かすドラッカーの教え ・背景:久々に初心に戻る内容だったのでとりあげたいと思いました。 ・興味深い言葉:人と話すときは相手が経験的に知っている言葉、      つあmり大工と話すときは大工の言葉を使え 最初に入った会社で徹底的に言われたのが コミュニケーションのあり方についてでした。 難しい言葉をつかわない、相手に伝えるための言葉をつかうこと。 また、専門用語をつかう場合は、必ず説明を入れること。 何年も会社にいると社内で当たり前のように使っている言葉は お客様や他の人に伝わらないこと。 また、言葉は相手がどう思うかが、大事なこと。 自分はこういうつもりで言いましたとは プロとして伝わっていなければ、コミュニケーションが出来ていないこと。 そのためには言葉の言い換えが必要なこと。 常に相手の立場に立って、話をすること。 社会人として基本的なことが、最近、乱暴になっている気がするので、 今一度、見直したいと思いました。

(H.N)

P106第一線で活躍する女性を読んで ふなっしーや、ピコ太郎の通訳者としても著名な 橋本美穂さんが、「努力」より「夢中」になる事が、自分の花を咲かせる秘訣だと言っている。 「努力」以上に強力なエンジンが「夢中」。 努力している人と夢中になっている人、行動は同じでも、ちょっとした意識、感じ方の違いによって、得られるものが変わる。 仕事には、思い通りにいかないこと、乗り越えなければいけない壁が多くある。 それらを妥協してその壁から逃げることも可能だが、 それでは何ひとつ成長しないと私は思う。 目標達成するための努力を惜しまず、夢中になって取り組む思いが、会社と自身の活力・成長につながるのではないだろうか。 自分も好きなこと、個性を生かして自分なりの花を咲かせる生き方を目指して、今後も仕事と向き合っていきたいと思う。

(S.G)

天に星 地に花 人に愛 個人的に今回の致知はよかった。すぐに捨てないで、しばらく持って読み深めようと思ったほど。 それぞれの人が指す星や花や愛は何なのだろう。月や太陽、木や水でもいいかなと考えながら、愛に変わるものが思い当たらなかった。そもそも目に見えないし。 フランクルは夜と霧で、希望とユーモアを持つことだと言っていた。映画ライフイズビューティフルの父親のように希望を振りまくことこそ愛だと教わった。見てない人は名作ですのでぜひ見てください。 ことばの獲得は光の獲得でした。唇で点字を読む藤野さん。楽しく生きることが人生の目標とされてる本人から、憐れみを思う心、ヒューマニズムが愛だとも。 子どもたちの絵をトラックに描いた宮田さんは、マーケティングもブランディングよりも愛でいけると経験を語っていた。愛がベースになっているから広げなくても広まる活動とも。 気になったのは、夜と霧の五木さんの対談の中で寝そべり族やヒッピーなどの人たちを一括りに時代の病、大変な問題としていること。 個人的には、そんな人にこそ愛で対峙できる大人になりたい。

(K.T)

大自然と体心〜フワフワするめまいには食事が効く! 坂田英明氏のめまいの症状説明は、詳しく書いて有り、治療で治らないなら腸内時計をリセットする食事療法が良いとの事。 今度こそ実践して続けようと思いました。 いつか、耳鳴りが良くなるテーマを載せてほしいなと思いました。

(K.M)

『宇宙の摂理と人間の生き方』を読んで 印象に残った言葉は 星は国籍を超えて同じ姿を見せてくれる。 「あなたは一枚の紙の中に雲を見ることができますか?」の意外な答え 「あなたの『これから』があなたの『これまで』を作る」 他に色々読んでみましたが感想は書けませんでした。

(S.O)

天に星、地に花、人に愛 どういう事なのかと思いながら今回の記事を読みました。その中で坂村真民さんの、日の昇るにも手を合わさず、日の沈むにも心ひかれず、あくせくとして一世終えしひとのいかにおおきことぞ、道野辺に花咲けどみず、梢に鳥なけど聞かず、せかせかとしてすぎゆく人のいかに多きことぞという詩が心にとまりました。 私達が眠っているあいだも星は輝いて私達を見守っていてくれる。先日の中秋の名月では綺麗なお月様が私達を照らしてくれていた。鳥はさえずり、花は季節がくると美しく愛らしい花を咲かせる。そんなことにもっと心をかたむけこれから先は過ごしたいと思った。私達が生まれる遥か以前から天地の営みの繰り返しは変わらず、その中に私という1人が存在している。 心臓は一秒のくるいもなく365日一刻も休まず必死に懸命な営みを繰り返してくれている。人間の命はこの神業によって支えられている。私達が生きている事を考えた時、全ての懸命な営みのもとに生かされていると言う事をありがたいと思った。 人に愛を考えた。人との絆思いやり等いろいろ考えたが、優しさや謙虚さ、人の気持ちをよく察することが府に落ちた。自分の発言、行動に気をつけていこうと思った。

(H.M)

宇宙は138億年前に、ビックバンによって誕生し、地球は46億年前に誕生し、人類は500万年前に誕生している。 天に星、地に花、人に愛と聞いて、なんのこっちゃと思ったが自分なりに考えたい。 宇宙が生まれた事で地球が生まれ、その地球が生まれた事で人がいる。その当たり前の事を忘れてはいけない事を示しているのかと思う。 当たり前の事がわからなくなって暴走している人類に対する警告とも受取れる。 円覚寺管長横田さん物理学者佐治さんの両者から出ていた『諸行無常』『諸法無我』と言う言葉が2回出てきたので大切かなと思い気に止まった。 仏教からきている教えだが、自分の感覚に馴染んでいると思った。それは何故か考えると仏教のお寺が運営する保育園に通っていたからだろうと思う。 だから『一遇を照らす』も好きだ。 仏教から自分の生きる道筋を考えることは必然かもしれない。 『諸行無常』 全てのものは移り変わるということ。 宇宙も地球も、人の心も体も、社会も、、、良くも悪くも変わっていくと言う事だろか、、、 それが当たり前の事と受け止め 移り変わるものをしっかりとらえながら、しかし そういったものにうろたえず振り回されない人生を歩みたい。 『諸法無我』 この世界には自分という独立したものは存在しない。あらゆるものは皆関わり合っていて存在している。 今、それが一番大切だと思った。 この事を見失なってしまったがために、さまざまな問題、特に地球環境危機を招いている気がする。 138億年の宇宙があり46億年の地球がある。水や空気、あらゆる自然界の生物や植物の存在を考え、 138億年前からスタートして500万年前に誕生せた先祖から脈々と受け継がれてきた我が命を考えていくと、自分という存在が薄くなり消えていく。 この考えが、正しいかどうかわからないが、 宇宙からの広い視点で、宇宙が誕生して今までの時間軸をたどって考えれば自分なんて無に等しい。 『自分』や『人』という視点ではなく、宇宙規模のマクロな視点でもの事を捉える大切さがわかる。 それが『人に愛』という言葉の意味ではないかと思う。

(T.O)

天に星 地に花 人に愛がある。 常にそこにあることが、あると思えることが、大切に思う。 天に星があるけど、 その時々によって、装いが違う。 地にも花があるけど、 色んな種類の花があるし、同じ花でも種の時もあれば、芽が出る時もある。 人には、愛があると信じてるし、愛が何なのかはしっくりこないけど、 「その人のことを思って、幸せであってほしいことを願うこと」なのかなと、 と、後藤静香さんの言葉をもって思う。 「当たり前じゃん」確かに、よくよく考えれば、そうだよなと納得できることを、 日々、ただ感じていたいし、そういう中に身を置きたい。 鈴木さんは、「目の前にくることを、いい、悪いと判断せずにそのまま一つひとつ受け入れていく」ことを「祈り」なのではないかという。 自分の目指していく建築で、 「天に星 地に花 人に愛」 そう感じることができる空間を目指したい。

(T.K)

【連載:二十代をどう生きるか】に吉田都さんが出ていて、大昔にバレエの取材をしているとき吉田さんの舞台も観たのを思い出しました。たしか、とても素敵でした。 その後の吉田さんのご活躍も、雑誌やTVのドキュメンタリー等で目にしてきて、その努力・信念・実績に圧倒されてきました。 そして、折角ここでまた吉田さんの文章に触れる機会を得たのだから、何かしら良い心持ちになれたらと考えましたが……それよりなにより、あのころ朝昼晩盆暮正月も働き続け、体重が30kg位になり、[プレゼン]とか[編集会議]とかの言葉に過剰反応するようになって、「この仕事は嫌いじゃないけど、もう駄目だ」と感じた(実際いろいろ諦めたのは、その次の旅行誌の仕事場だったにせよ)遠い遠い遠い日が無い胸をよぎり、ドンヨリするしかできない始末でした。

(R.T)
2021年9月号 感想

テーマ「言葉は力」に対する共感は今回はなかった。 巻頭を読んだのはオリンピックの最中で、まさに スケボーのメダル授与で君が代が流れそれを見たので 天皇の治世を祝う歌という内容はともかく、 国旗と国歌と金メダルにとても感動しました。 総リード、二十代、ドラッカーと読んでも今回は何も 頭に残らず、頁をパラパラめくり中国共産党の本質を 読んだ。人新世の情報を集め脱成長で耳にするのは、 斎藤さんも山口周さんも税金の引き上げだった。 そうなると、中国のように国家は社会主義+経済は資本主義 が理想形なのかと思える。しかし内容はまさに共産党 100年の歴史背景であり、学ぶべきことはなかった。 これでは感想が書けないと、坂村真民と相田みつおの言葉の 力の対談を読んだ。「物語は片方から見て判断してはいけない。 反対側から見ると全然違う様相がある」は確かにと思い 「うばい合えば足らぬ/わけ合えばあまる」はいい言葉だと 思いました。 とりあえずもう一つと思い、私の座右の銘誠実、謙虚、寛容を 読みました。私も誠実と謙虚は常々心がけています。 しかし、共有すべき情報はありませんでした。 最後に二十代をどう生きるかから若い人向けに 夢と願望と志、これらは似て非なるものです。 夢は寝ている時に見るもので起きたら消えてしまう。 その夢を現実に考え、初めて願望になる。しかし、 願望は頭や心の中だけのもの。願望をより具体的に ビジョンやメッセージとして公言してこそ志に昇華する。 志を持っている人は自分の人生に対する姿勢が全く 異なるそうです。 若い人は志を持ちましょう!

(K.A)

テーマ「言葉は力」 今回のテーマの元に一通りを読み終えて、 知っていた言葉には改めてそうだと思い、 新しい言葉にはへえ、そうかもしれないと思い, 自分を自分として立たせるための引き出しの中に 整理整頓して入れ直すことができました。 福地さんも境野さんも、安田さんも、 臣民さんもみつおさんも、 田中さんもガッツ石松さんも ひとつのやくわりを果たし得た人たちはみな、 言葉を大事にし、その言葉の背景とともに、 大事にしてきたことで、なし得た人生を、 まとめて聞くことができてよかったです。 特に戸田さんの文章には、 字幕にこれほど人生の全てを賭けてこられた思いをきき、 一行一行に込められた想いを味わいたくなり、 改めて字幕を選んで映画を見よう!そう思いました。 「寝るまでは休憩なし」 どこで読んだか忘れてしまったのですが、 そうかもしれないと思った一文でした。 私自身も、まこれまでの人生を振り返ると、 そのどの時も多くの言葉で、 励まされ支えられたことを思い出します。 臣民さんの言葉、みつおさんのことば、 幸之助さんの言葉、稲盛さんの言葉、そして母の言葉 そんな言葉で勇気をもらい、鼓舞し、決断してきた日々を 懐かしく思い出します。 私も私の人生をかけて人の心に残せる言葉が有れば、 この先を生きる多くの人に勇気や元気を与えられるのではないか 目の高さに空がある 自分ごとにする ひとりひとり一日一日一歩一歩 いつでも本気いつでも一生懸命 母が残してくれた 太陽の没せざるうちに干し草を作れ 人見るもよし見ざるもよし我は咲くなり を母の思い出とともに励まされてきた言葉のように いつの日か私の思い出とともに元気や勇気として広がるように これからの人生更なる精進をしていこと思っています。 追伸 裏表紙のナオミさんの言葉に同感し大いなる勇気をいただきました。  言葉は力! 真にそう思います。 ナオミさんの言葉より あたしはテニスプレーヤーでもそれは私の全てではない。 テニスは私の情熱。 自分を表現できるしテニスとともに生きていける私は幸せだ。 でもテニスが全てではない。 世界をより良くすることにも同じくらいの情熱がある。 幸せでない人や不公平なことを見て、沈黙する人がいようと 私は黙っていることはできない。 私の情熱をスポーツを愛する人たちに、 そして世界中の人たちに届けたい。 なんと力強いメッセージでしう。 同じように自分を置き換えてみたいと思いました。 私は大里の責任者。 約40年、自分の持てる力の全てを使って取り組んできた。 それが出来た自分は幸せだと思う。 でも私は大里が全てではない。 世界をよりよくすることや 地球の環境保全、核兵器の廃絶、 ひとりも取り残されない社会実現に向けて 同じよう持てる力を出したいと思ってきた。 私の思いを大里を通して全世界の人たちに届けたい。 それぞれに与えられた一生に一度の人生、 未来の子供達のために、地球のために、 一緒に力を合わせて頑張ろうと! いつもは見逃す裏表紙ですが、そこに書かれた言葉によーし! と思ったので、感想文にしてみました。

(M.T)

テーマ「言葉は力」に対する共感は今回はなかった。 巻頭を読んだのはオリンピックの最中で、まさに スケボーのメダル授与で君が代が流れそれを見たので 天皇の治世を祝う歌という内容はともかく、 国旗と国歌と金メダルにとても感動しました。 総リード、二十代、ドラッカーと読んでも今回は何も 頭に残らず、頁をパラパラめくり中国共産党の本質を 読んだ。人新世の情報を集め脱成長で耳にするのは、 斎藤さんも山口周さんも税金の引き上げだった。 そうなると、中国のように国家は社会主義+経済は資本主義 が理想形なのかと思える。しかし内容はまさに共産党 100年の歴史背景であり、学ぶべきことはなかった。 これでは感想が書けないと、坂村真民と相田みつおの言葉の 力の対談を読んだ。「物語は片方から見て判断してはいけない。 反対側から見ると全然違う様相がある」は確かにと思い 「うばい合えば足らぬ/わけ合えばあまる」はいい言葉だと 思いました。 とりあえずもう一つと思い、私の座右の銘誠実、謙虚、寛容を 読みました。私も誠実と謙虚は常々心がけています。 しかし、共有すべき情報はありませんでした。 最後に二十代をどう生きるかから若い人向けに 夢と願望と志、これらは似て非なるものです。 夢は寝ている時に見るもので起きたら消えてしまう。 その夢を現実に考え、初めて願望になる。しかし、 願望は頭や心の中だけのもの。願望をより具体的に ビジョンやメッセージとして公言してこそ志に昇華する。 志を持っている人は自分の人生に対する姿勢が全く 異なるそうです。 若い人は志を持ちましょう!

(K.A)

特集言葉は力 人それぞれに支えになっている言葉があり、信念として生きている言葉がある。 よい言葉が心を強くする。ガッツ石松さんと田中真澄さんの対談の中で老舗の三原則、目立たず、無理せず、背伸びせず、事業は永続してこそ本物。これが心に残りました。自分自身もいつも心がけていることであり、背中を押されたような気がしました。まだ技術的に足りないものがたくさん有るのでこれからも毎日努力精進して行きたいと思います。

(M.T)

寿司は永遠なり 思いを引き継ぐ道を開く 『焼け野原から立ち上がった歴史を忘れるな』という言葉に惹かれて読み始める。 読み進める中で、財務担当者の言葉や中野里さんの父親の言葉から、潔さを感じた。言葉をかけた2人はもちろん、きっと中野里さん自身が潔い方なんだと思う。 たんたんと事実が伝わる言葉の体裁が、潔く、かっこいいなと思った。 紡ぐ文章のひとつひとつがすっと頭に入ってきて、その情景が頭に浮かんでくる。言葉の力を感じた。 20代をどう生きるか 一度きりの人生、志を持って、一歩一歩力強く歩んでほしい 失敗が許されるのは20代のうちだけ。という言葉を読んで、心の中でため息をつく。失敗をすると辛い。それでも失敗が許されるのは20代のうちだけ。この言葉を信じて、チャレンジしては失敗し、同じ失敗を繰り返さない対策を立て、またチャレンジし、失敗して。 そして30代では20代ではできなかったことを、どんどん行動していける人になりたいと思った。

(A.I)

「私の映画人生は言葉と共にあった」 おそらく日本人全員がお世話になっている戸田奈津子さんの記事 ・若い頃か読書が好きで「字幕の翻訳をやりたい」と思うようになって20年下積み時代がありながら想いが変わらずチャンスを掴んだ。 →漠然と映画や翻訳の仕事が大好きなんだろうと思っていたが、まさにその通りでした。目標に向かって継続していくこと、夢を諦めない強さの大事さを感じました。 ・子供たちに数字や情報を与えるよりも、教養を培うことの方が大事。 スマホで情報は手に入る。人間の脳に限りはあるのだから、すぐに要らなくなる情報を仕入れるよりも、勉強が大変だとしても共用を身につけるべき。一番は本を読むこと。 私達が人生で体験できるものは限られているわけだから、読書によってイマジネーションを磨いていくことはとても大事です。 →自分を思い返しても中学ぐらいで読んだ洋書は色々自分の世界を広げてくれました。  ちなみに私は三銃士が好きで中学生のときに繰り返し読んだ記憶があります。 ・人生、一生のうちでやれることは限られているわけだから、私も捨てるべきもは捨ててきました。 すべてを持つことはできない。捨てるべきものは捨てる。自分の生き方は自分で決める。その覚悟で今日まで生きてきました。 →その通りだと感じています。

(T.K)

【よい言葉が心を弱くする】 貧家に生まれても腕力があれば生活は苦しくならない。 苦労を重ねて来た人の言葉に力がある。 若い人達は成長していくためには体験と経験が必要になる。 練習と研修の【甲斐】がいい結果になる。 無休で働くことにはなにの【抵抗】もない。 いい言葉を聞けば聞くほど使えば使うほど心が豊かになる。 約束を守ることが大事です。その日にやると決めたら必ずそれまでに仕上げてお届ける。 人間は楽をしたらお終い。 イキイキと働ける環境に変えるのは自分だ。 自分にやる気がないと勝ち取ることができない。

(P.R)

●「寿司は永遠なり 思いを引き継ぎ 道を開く」 玉寿司社長 中野里 陽平 ▼興味を持った理由 一番好きな食べ物はお寿司のため 私もお寿司は永遠だと思っている ▼心に残った言葉 定着率がなぜ良いのかの質問について 「会社が大変な時期に、社員を犠牲にする判断をしなかったことが大きいと思います。 それから、トップの想いを皆と共有するためにコミュニケーションに努めたり、 社内報などで一人ひとりに光を当てたり、そうした一つひとつの積み重ねが今の 社風をつくりあげているように思います」 トップの想いがいかに共有されるか、どのように行うのか、が 重要なことなんだと思いました。 想いを共有できた時に初めて、自分の会社だと思う社風が作り上げられるからです。 「これまで師弟制で見て覚えろという世界で伝承されてきた調理技術を、 包丁の入れ方から、熱を加えるタイミングから、 何をどう調理すれば美味しい寿司ができるか、 体系化された明確なカリキュラムを通じて学んでいきます。 そして、これまで習得に二、三年かかっていたことを、 百日間で身につけるようにしているからです。 私が願っているのは、ただ優れた職人を育てることではありません。 自分はお寿司という世界中で愛されている食文化の担い手であるという自信と誇りを、 一人ひとりに育んでほしいんです。」 私も仕事の中で、どのように人を育てるか、 ということを出会った方や会社から幸いなことに学んできました。 それまでは、見て学べ、的なある意味暴力的な教育をされてきたからです。 人育ては自分育て、と最初に言われた時から、相手にいかに分かりやすく 早く理解できるように伝えれるのか、を考えるようになりました。 早く業務を習得してもらうことで、次のステップであるプラスアルファの部分を 作り上げれる余裕をもつことができるからです。 余裕がお客様への想いとなり、どんどんアイデアを出して、実行していく。 これが伸びていく組織の重要な要だと思っています。

(H.N)

言葉は力 人間の命の元、それは言葉である。 美しい言葉、心を鼓舞するような言葉、 言葉の人間に及ばす力の大きさを忘れてはならない、毎日、真民さんと相田みつをさんの日めくりカレンダーをめくるその日の心の内で思う事が違うが、プラス発想になれる一時である。 念ずれば、花ひらく 桃咲く 一番好きな詩である。 一番の試練の時に生まれた詩だとわかった。 道 コロナ禍の時代に通じるものを感じた。 お二方も深夜12時に起きての作業、夜中の作業、無から有を創り出す凄いと思った。 よい言葉が心を強くする 田中氏とガッツ石松さんと対談も いい言葉を聞けば聞くほど、心が豊かになり、心の力が強くなる。いろいろな、人の言葉を知り心の糧としたい。

(M.T)

言葉は人間の命のもと 汚水が花を枯らすように、人を貶め損なうような言葉は、人の心を腐らせ滅ぼす。 何気ない一言でも自分を助けてくれる言葉があり、命の元となる。 これまで死ぬしかないとまで追い詰められた事は無いけれど、例えばトイレの日めくりカレンダーの言葉の一つひとつが、知らず知らずの内に自分を助けてくれていたのかもしれないと思った。 心の持ちようで明るくも暗くもなる。 「念ずれば花ひらく」や「開けない夜はない」などこれが私の大切な言葉と意識しないでも心に残っていて、自分を助けてくれる言葉があると感じました。 言葉がとても大事な事を再認識し、良い言葉を大切に、悪い言葉は使わないようにしたいと思います。

(S.I)

総リードより 心をどういう言葉で満たしているかが人格を決定し、人生を決定する。 言葉は偉大な力を持っているが、受け取る側の力量も問われる。という言葉が印象に残った。 p、18坂村真民と相田みつをの言葉力より、 瞬間瞬間を命いっぱいに生きたひとが生み出す、深く研ぎ澄まされた言葉を読むだけで、心を素直にさせてくれる。感動させてくれる。 何回見ても、何年後かに見ても、その時その時、気づきを与えてくれる。 p、98人生を照らす言葉 自分の中の中心軸を持つこと。 生きていく上で譲れることは譲るが、命を懸けても譲れないものがある。

(Y.T)

言葉は力 坂村真民さんと相田みつをさんの2人の子どもの対談を読んで 2人の言葉や書は似ている。強くてマッチョな男の言葉が多い中で、出してはいけないとされてきたような柔らかく弱い自然や自分の心の中をそのまま表現していると思う。それぞれの代表作にも何度も触れてきて、その都度自分も励まされてきた。 2人の言葉や書を通して、打ちひしがれた人の心を癒し、悲しみの中の人を励まし、苦しんでいる人を救う、そんな場面や話をたくさん聞いてきたし経験もしてきた自分にとって、今回の対談は改めて言葉について考える、振り返る良い機会となった。 普段発信している言葉がどんなものか考えてもみた。口から出てくる言葉や文章など。 だとしたら、これから自分が使う言葉も、心して選び発信していこう!  というようにはできない。無責任な決意やそうあるべしという空気に乗れない自分もいる。 2人の言葉は それもまた良し!と受け入れてくれるような寛容さに救われる思いがする。考え続けることが大事だと2人の対談から教わった。

(K.T)

P38 「一手一つ亅を掲げて不動のチームを読んで 今回、一手一つという言葉を初めて聞いた。 調べてみると、心や性格、好みや得意なもの、立場や経験、それらは人それぞれに違うが、「一手一つ」は、そんな何もかもちがう人間同士が、心をひとつに結びあうこと。 ひとつの目標を、それぞれの立場から精いっぱい努力して、完成させること。 全員の心を揃える事が重要だとしている教えである。 とてもいい言葉だと思った。 実際に一手一つになることは簡単ではない。まず同じ一つの目的に向かうには、関わる者全員が、その目的を認識し、共有しなければならない。また、一人ひとりが自らの役割を心得、果たすとともに、お互いに関係を承知し、連携することが必要である。 同じ目標に向かって、それぞれが持ち場立場の役目をしっかり果たすとともに、足りないところは補い合い、助け合っていくことが大切であると思った。 どんな環境でも、常に本気を出せる力、指摘されても自暴自棄にならず受け入れる力など、皆がそれぞれ人間力を高め、チームの総合力を高めていけるような、そんなチーム大里を目指していけたらと思う。

(S.G)

戸田奈津子さんが、85歳と言う年齢にビックリしました。 まだ、現役で第一線で仕事をしているのは本当に凄いと思いました。 私も昔バックトゥザフューチャーやタイタニックの映画を友達と新宿歌舞伎町で、字幕を立ち見していたのを思いだしました。 恥ずかしながら今は、つい吹き替えの映画を観てしまいます。 今回の言葉と力の特集は、本当にその通りだと思っています。 たくさんの人から力を貰いました。 ただ、言葉は、力にもなるが、心に突き刺すナイフにもなることも。

(K.M)

言葉は力 良い言葉が心を強くする ガッツ石松さんと田中真澄さんの対談が良かった。2人の経験に裏付けされた言葉は力強く感じた。 とくに越中富山薬売りの7楽の教え『楽すれば楽が邪魔してらくならず、楽せぬ薬がはるか楽々』 すごく共感する言葉だ。 自分はこう解釈する。その時は大変だと思うことを逃げてしまえばその先もずっと大変な事として残る。正面から向き合い乗り越えてしまえば次のときには普通のこと(楽々)に変わる。そういう感覚が実感としてある。だから、今は事あるごとに一皮むけるチャンスだと思っている。 その人が何を言っているかより何をやっているかの方が大切だとおもっている。 その時はわからないが時を経てあとからその言葉の真意がわかり染み入る時がある。その時、自分自身の成長を実感する。 受けて来た言葉に影響を受けて今があると思う。そういう意味で言葉に救われて来たと振り返る。 その人の経験や行動に裏付けされた言葉は重みがある。 気持ちを言葉にするのは難しいとつくづく思う。文字なのか会話なのか。言い方や書き方はたくさんある中での言葉の選択は迷う。 言葉って難しい。

(T.I)

総リード 今回は、ポエムにはしないと、そう決め、読み進める。 それぞれの人生に踏み入った気がして、冷静にはいられず、感情が高まってくる。高まりと共に、感想を書くと、こんな感じになる。とても、面白い。 「言葉は力」 自分が使う言葉は、自分で使いたいし、自分の納得する言葉を使いたい。 昔っから、言葉についてはうるさかったことを思い出す。 自分に対しても、他人に対しても、 「その言葉ってどう意味?」 「その使い方であってる?」 そんな質問ばっかしていた。 自分の気持ち・考えを正確に伝えたかったから。 自身の行動・気持ちに対して、どのような言葉を当てはめるのか? 相手の行動・気持ちに対して、どのような言葉を当てはめるのか? 朝何時に起きたこと。 ラジオ体操に来たこと。 こうやって、致知を一生懸命に読んで、感想をみんなに伝えること。 そんな一つ一つの行動に対して、 どんな言葉で表して、自分を理解するか? 「一手一つ」 自分が大好きな大里がより良くなるために、 自分が出来ることを一生懸命やること。 常に自分次第。 そう骨に刻んで、努力に励む。

(T.K)
2021年8月号 感想

今回の致知はいままで疑問だった事の肚落ちが あり、人に薦めたい一冊だと思った。 また、特に若い人にはP100の二十代を どう生きるかはぜひ読んで欲しいと思いました。 【肚落ち一つ目】 P30運命をひらく人生の合言葉 「知識を詰め込むことだけが勉強ではないんやで。 知識を否定するわけやないけど、その知識は全部 道具や。使うあんた方自身が人間として立派に なってこんと、どんなにいい道具を持っておって も絶対に実社会では通用しない。だから、人間の 勉強をしいや」松下幸之助の言葉です。 若者になぜ勉強が必要かを説明する時にいつも 困っていました。しかし、知識は社会に出て、 自分の目標を達成するための道具で、その もっている道具の良し悪しで、人生が変わると。 確率論ではありますが、高学歴の人は良い道具を 持っていると感じます。そして、人間の勉強の 理解も早い気がします。 【肚落ち二つ目】 P33人生の合言葉 ここは、全部良い事が記されてますが、特に 「準備は結果を予言する」に感動しました。 今までも、木鶏会で秋の大会に向けて春から走り込み をすると準備の必要性は述べました。 また、大里のイベントや第九練習も準備の必要性を 発信しました。 そして、計画の重要性は、二十代をどう生きるかにも 記されています。 【肚落ち三つ目】 P100二十代をどう生きるか 人間社会は不平等と言われますが、私はその頃、唯一 人間に平等に与えられたものが時間であることに気づき ました。目標がある人は時間を有効に使うのに対して、 目標を持たずにだらだら過ごしても同じ時間が過ぎる。 ミシュランガイドで三ツ星を獲得した料理人の話ですが、 目標設定、それを実現するための計画の重要性が記されて います。ですが、この方は、知識という道具をではなく 最初から、料理人という目標を設定し、料理の知識を 高く高く積み上げ、大きく目標を達成した。 【その他】 今回は、巻頭、総リード、ドラッカーどれも納得の多い 内容でしたが、割愛します。また、居住支援の参考に なるかとP36も読みました。 最後に、積み重ねるのテーマについて。 せっかく積み重ねるなら、高い方がいいと思う。 その高さを高くするのに必要なことが、ドラッカーの 後半に記されています。 簡単に言えば、環境整備、合唱練習、目の前の作業を 確実にしっかり手を抜かずにやることかと思います。

(K.A)

7月27日木鶏会テーマ「積み重ね積み重ねてもまた積み重ね」 決して大業は出来ていないが 目に写る課題を、 我が課題として取り組んできた私にとって 上記テーマは「励ましと叱咤」として ありがたくその通りだと受け止めながら読み進めた。 80歳になって素直の初段、神様は素直の名人! 松下幸之助氏の言葉をとれば、 いくつになってもこれでいい!ということでなく、 まだまだと自分の人間性を高めることが求められ、 やれることが沢山あることがありがたい。 そんな人たちの総和としての人間社会なら 地球の環境を守れるかもしれない。 私も理想を持ち、 努力を積み重ね続ける人生でありたいと心底思う。 東京タワーには何度も足を運んだ私だが、 その建設にあたった内藤多仲の人生に初めて触れることができた。 耐震に力を捧げ、 小さなことにもしっかりと努力を重ね、 積み重ね つみ重ね つみかさねを貫ぬき、 子供の多四郎さんから語られる 見事な人生に励まされた。 上甲晃氏の人生の合言葉もその通りだと改めて胸にしまった。 受刑者の支援に当たっている草刈健太郎氏の活動は、 同じ思いで頑張っている大里が大いに学びなおし、 保全部の未来構想を真に合わせて取り組んだらいいと思う。 97年間現役薬剤師の比留間栄子さんにも励まされた。 ちょっと時間があるとパラパラと、 ひとつの記事を読み、 そのひと月を積み上げて木鶏会を迎える。 いつの間には私の人生のしっかりとした一部になり、 私自身を支える一つになっていることに感謝したい。

(M.T)

p.26 『積み重ね歩いた84年 父・内藤多仲の生き方』を読んで 走馬灯のように、 これまでの私の人生を振り返る。 やりたいこと 進路 職業 ぜんぶ自分で決めてきた。 だから、努力の成果が望まない結果だったとしても 自分で決めたことだからとプライドを持って 勉強も趣味も、最後まで、全力で向き合ってこれたと思う。 それは今も続いている。 この日々の積み重ねが、両親や恩師の生前のうちに みんなが喜ぶような 目に写るかたちになればと勝手に思っている。 p.100 『20代をどう生きるか 人生は一度きり。誰にも平等に与えられた時間を有意義に使ってほしい』を読んで この間まで22歳で、今いくつだっけと24歳、あと数ヶ月で25歳。 20代も折り返しとなり、あと5年で30歳。 30歳へ、24歳の私が理想とする将来の私を目標に、あと5年の積み重ねを 緻密に、容赦なく、計画していこうと思う。 若さを無駄にせず、未来への確かな1日を積み重ねていきたい。

(A.I)

仕事と人生に生かすドラッカーの教え 「知りながら害をなすな」 タイトルを見て、漠然と内容を想像し、知りながら害をなしていることは結構有りがちだと感じながら記事を読みました。 製品やサービスの瑕疵を知りながら販売したりと、所謂コンプライアンス的な話ですが、 国や組織作りの基準をルールに求めるのか、倫理に求めるのか、その選択によって未来が変わる。 ドラッカーは、マネジメントの地位にあるものは倫理が大事と言っている。 ■面白かった点 ・「リーダーシップの素地として、行動と責任についての厳格な原則、高い成果の基準、人と仕事に対する敬意を、日常の仕事において確認するという組織の文化に勝るものはない」 ・危機においてリーダーシップの基盤として力を発揮するのは、人物のカリスマ性ではなく、時をかけて醸成された組織に文化である。 ・経営理念で顧客第一を謳いながら利益を優先するような言動も珍しくない昨今、信条に魂を注ぎ込もうとする信念・情熱を学びたいものである。 ・経営理念の形骸化は、まさに「知りながら害をなす」の典型として直ちに改めるべき悪癖です。 危機管理は組織の日ごろの積み重ねである、というのは非常感じます。 顧客第一の話は、極論、顧客だけが大切であるなら、会社存続のギリギリで身を削りながら利益の全てを顧客に還元して働くことが是となり得るので、顧客が第一というか企業に関わる人全てが同じ方向に向かう事が一番大事だと感じている。 キリスト教の教えで「自分を愛するように あなたの隣り人を愛せよ」とあり、これは自分以上に他人を愛せとは言っていないことを思い出した。

(T.K)

積み重ね 積み重ねても また積み重ね 一回だけでは不十分、三回繰り返すことで、積み重ねると言う言葉が真の威力を発揮する。内藤多仲という凄い人物の事を知った。帝国ホテル社長の定保氏コロナ禍における挑戦「まずは当たり前の事を当たり前にやろう」 基本動作を徹底する事が一番大事 九つの実行テーマ 「挨拶、清潔、身だしなみ」 「感謝、気配り、謙虚」 「知識、創意、挑戦」 繰り返し言い続け追求する事が大切だとわかった。今、私に足りないのは、創意工夫だと思う。「動きながら考える」 現場主義を徹底してお客様に何が出来るか常に考え積み重ねたい。

(M.T)

今回のテーマ[積み重ね積み重ねてもまた積み重ね] 今回のテーマを実践しようとした時、松下幸之助の人生の合言葉はとても大切だと思った。 ①同じやるなら はい喜んで ②そこまでやるか ③主人公意識 ④いつでもどこでも一人でも ⑤一つを励みば全てが変わる ⑥退路を探すな 活路をさがせ ⑦やる気がなければ愚痴が出る。やる気になれ ば知恵がでる ⑧準備は結果を予言する 考え方次第で行動や結果が変わる事を意識して努力したい。 もう一つ大切だと思った事が <呼吸を変えれば人生が変わる> 呼吸を整えることで感情も落ち着くというのは、漠然と知っていた様な気もするが、呼吸筋という物があって、体操によって鍛えられ事を初めて知った。 最近物を飲み込みづらいと思う事が有るので、改善できる方法に出会えて良かった。 未来の自分が困らない様に、毎日続けていこうと思う。

(S.I)

p18 帝国ホテル社長の定保さんのインタビュー 心に残った言葉 「逆境の時こそ力を尽くす」 帝国ホテルの九つの実行テーマ 挨拶、清潔、身だしなみ 感謝、気配り、謙虚 知識、創意、挑戦 p.30 青年塾 上甲さんの記事 そこまでやるか 知っている人ではなく、できるひとになろう いつでも、どこでも、一人でも 準備は結果を予言する p.100 20代をどう生きるか 努力する事は当たり前と思っているが、 やみくもに努力するのでなく、 人が10年かかる事を5年で覚える。 目標を持って、計画を考え、事をなしとげるという強い意志を持って、日々を過ごさねばと思いました。 p.106人生を照らす言葉 怒りの感情をコントロールできる人は、すべての感情をコントロールできる。 怒りの感情に囚われていると気づく事、第3者の目で客観的に見る事。 それは、どの感情でも同じだと思った。 物事には、プラスとマイナス両方の側面があり、自分の心の持ち方によって左右される。 (相手が悪い、相手を変えたい) と言っている間は解決しない。 自分の生き方や態度が変わる事。 p.116 呼吸をかえれば人生が変わる 呼吸が変われば、気分も変わる。 息詰まりそうな時は、落ち着いて深呼吸して、を意識したいと思います。 今回の記事は、他にも、読んでいて励まされたりなるほどと思うものがたくさんあった。 日々、これらの言葉を大切に、1日1日、今を積み重ねていきたい。

(Y.T)

P30ページの人生の合言葉を読んで 同じやるなら「ハイ、喜んで」 いやいや、しぶしぶは時間の無駄だということ。 上甲氏の青年塾では、いくつかの合い言葉で、人間としての姿勢を伝えて最初に生まれた合い言葉が「ハイ喜んで」だった。 特別なことができなくともよい、人から何かを頼まれた際には、必ず「ハイ喜んで」と返事をする。 それを継続していると、運命が変わってくると上甲氏は言っている。 「ハイ喜んで」と言葉を出すことで、自分が主体的に取り組む意識が生まれてきて、そこからどうしたら依頼した人が喜んでくれるだろうか、あるいは、その人の期待以上のことをするには、どうしたら良いかと考える。 そういう意識で物事に取り組めば、自分の実力も次第に向上していくと思うし、周囲の信頼感も育って、活躍できる場も広がっていくと思った。 某居酒屋の掛け声ではあるが、まずは1ヶ月使い続けてみようと思った。

(S.G)

大里に入社して自分がどんな積み重ねをしてきてか振り返る。 大里に入社したのは2年間の修行と言う理由だった。いっときの我慢だと思い軽い気持ちで入ったのはいいが、それまでの生き方が大里の文化とはほど遠いものだったのか全く会社に馴染めず何度も辞めたいと思った。 時給700円、自分の意思などどこかに置かれ、言われた事(それは無理をしないとできないこと)を全力でやるだけの軍隊的指導はまさしく修行そのものだった。そのおかげで成長できたことに今は感謝しかない。 2年の修行が19年にまで及んでいるのは自分が人より劣るから長引いていると捉えている。 そのおかげで続ける事(積み重ね)の難しさと大切さを実感できるのだからよかったと思う。 とはいえまだまだ道半ば。うこの先も修行は続くと思っている。 こんな言葉を思いだした。 トイレ掃除で教わった言葉だが中国の格言らしい。 10年偉大なり 20年畏るべし 30年歴史なる 50年神の如し 75年薬剤師の比留間さんとくらべれば たかだか19年 まだまだ重ねる余地はたくさんある。 生きている間は積み重ねていくことを意識して行きたい。

(T.I)

P94の越智勝寬さんの変えられないものを受け入れる冷静さと変えられるものを変える勇気を読んで、私は目に見えるもの全てが変えられるものではなく、目に見えたものが変えられるものなのか冷静に考えられるのかが大切なんだと思いました。確かに全て変えようとすればするほど絡まって変えられないという事実を目の当たりにし苦しい思いをする人は多い気がします。私もそうだから。変えられない事実を受け入れ変えられるものを変える勇気を持ち、そしてそれを見分けられる力を養いたいと思いました。

(A.O)

●果てしなき おもてなしの 向上を求めて  定保 帝国ホテル社長 ●興味をもった理由  コロナでホテル業界が厳しい中、どういうことに取り組んでいるか気になった ●響いた言葉  「こういう逆境の時こそ明るく元気で、前向きに率先して行動すること。  そのうえ、デスクでじっとしているのではなく、  現場に出てご来館されるお客様やスタッフと会話を交わすことなんですね。」  「年齢や立場に拘わらず、お客様やスタッフの話に謙虚な姿勢で耳を傾ける。  そうでないと私利私欲が入ってきて、公正な経営判断ができなくなってしまいます」  「何よりうれしいのは、弊社のサービスの多くが、総支配人や責任者から  「これをやろう」と言われて始まるのではなく、  スタッフたちの考えによって始められているということです。」 帝国ホテルが一流であり続ける理由は 組織としてしっかり風土が定着していることがよくわかりました。 基本動作を徹底することが大事にされているからこそ、 いつ行ってもスタッフの対応が素晴らしいのだとも思いました。 その上でサービスの向上をいつも目指す組織としての全体の意識の高さ。仕組みを 何年も積み重ねてきたからこそあるんだなあ、と感じました。 私も基本動作がどんどん抜けてきているので 今一度、見直したいと思いました。

(H.N)

7月木鶏会特集、積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね 絶えざる学びと、努力の積み重ねが、伝統を守り、革新を生む。 良い仕事の基礎は日々の勉強と準備にある、昔の技法やいろいろな人の工夫を学びながら新しいもの取り入れる。いろんな分野からヒントと感性を広げ磨き続けることが一流への道を開いていく。一つのことを一生懸命続けるだけでなくいろいろな分野から学ぶ本物を見て身につけることが大切だと思いました。自分もいろんな分野から学び取ることが出来る努力と、目標に近づく勉強を続けたいと思います。

(M.T)

総リード 積み重ね 積み重ねても また積み重ね 朝起きた 身支度した 日々の日常を細かく振り返ってあげると、 朝起きてから、寝るまでに積み重ねている事はたくさんある。 「当たり前」という言葉で見えなくなっているものを 再度ほどいていく作業は大切だと思っている。 朝起きて シャワーを浴びて 白湯を飲んで 歯を磨いて 朝の時間だけでも 行っている事は意外と多い。 そういうことができない時期があったからこそ、 そのことを意識するのかもしれない。 起きれないこともあったし、 外出できないこともあったし、 当たり前を当たり前にやることって、 当たり前という言葉で、日々自身が行っている事を隠してしまうことではなく、 当たり前のことをしっかりを見据えつつ、当たり前にこなすことだと思う このことって大事だと思う。 日々の日常をしっかりと、見据えつつ、夢に向かって突き進む。

(T.K)

積み重ね 積み重ねても また積み重ね 1回だけでは不十分、3回繰り返すことで積み重ねるという言葉が真の威力を発揮する。なるほどと思い内藤多仲という人を今回初めて知り、どういうひとなんだろうと興味をもちその生きかたを読みました。経済的に恵まれた環境ではなかったが勤勉さ、突き詰めていく実直な人柄、感謝を忘れない心に周囲の方も援助をしてくれよき指導者と巡りあい道が開けて来たと感じた。旅先でトランクが壊れたこと、船旅で嵐にあったことも耐震構造のヒントにするなどずっと耐震構造の事を考え突き詰めていたから閃いた事だと思った。そして関東大震災で周りの建物が軒並み崩壊したなかで内藤さんの建築した歌舞伎座、日本興業銀行の建物は損傷がなかったという事を知り、ひたむきに実直に研究を積み重ねた結果、耐震が見直され評価を受けたことに感動しました。 そして、東京タワーの設計、様々な揺れや風に耐え得る部材の強度を割り出す膨大な計算、これまでの知識や経験をフル活用してできた内藤さんにしか出来ない大仕事だったと思い、積み重ね積み重ね、さらに積み重ねて来た結果東京タワーの設計者として白羽の矢がたった事をすごい事だと思った。こうした積み重ねをしてきてくれた人のおかげで今日私達は地震があっても壊れない建物に住み、テレビもあたりまえのように見ることが出来ていると改めて思った。青年塾代表、上甲さんの記事の中で知識は道具。使う人が人間として立派にならないとどんなにいい道具を持っていても実社会では通用しない。どんなときでも例外なくやり続ける。その積み重ねによって運が良くなり人生が開けていくとあり、ひたむきに積み重ね、積み重ねまた積み重ねる事の大切さを学んだ。 気づいてどうしたを薄皮を重ねるように積み重ねていくことで気づくことが出来るようになると何度も言ってきたが、積み重ねの入り口にいる自分に気づき、積み重ねは人生の最後まで続いていくことを改めて思った。

(H.M)

帝国ホテル社長、定保氏のずっと言い続けている言葉 「まずは、当たり前の事を当たり前にやろう」 私も、いろいろな悩みや考え事が沢山ある時、自分を初心に戻してくれて、落ち着く事が出来る言葉だと思いました。 渋沢栄一氏の人間性のすばらしさを語っていたので、大河ドラマ、青天を衝けのこの先が楽しみです。

(K.M)

特集:積み重ね 積み重ねても また積み重ね 目標を持って、日々努力し、それを積み重ねていく人生は、きっと充実感に満ち満ちて素晴らしいのだろうと思います。 積み重ねようにも、積み重ねていくところの礎も無く、何も積み重ねられない「生まれてすみません」的な人間である自分の残念さを再認識しました。

(R.T)
2021年7月号 感想

一灯破闇は前提として闇(窮地)がありそれを 一つの灯りが破るが、闇は誰しも陥りたくはない。 闇になる前に回避し、遭遇したらダメージを最小限に 出来る事が望ましい。 闇にもいろいろある。天災、事故、病気、クレーム、 2030年問題、家庭環境等、それらをいかに回避や防災し、 いかに備えて減災するかそれが重要だと思う。 母親が病気になった時も、セカンドオピニオンや、会社へ すぐに休職届を出し、引継ぎを上司に依頼した。 自分が心臓の冠動脈にステントを入れる時も、松戸の 神の手の先生にお願いした。 趣味のホッケーも窮地になると、それを繰り返したくない 思いが普段から走って、練習して次に備える。そうすると、 やるだけやったけどダメだった。でも、もっと頑張ろう と思える。 趣味ではないがたぶん合唱もそうだと思う。 夢や目標を持って、素直に誠実に頑張ることが大事だと思う。 危機管理の日が近いこともあり、危機を突破する最強組織の つくり方を読んだ。非常時のリーダーは答えをルールに 求めるのではなく、「なぜこれをするのか?」と聞かれて 「今までそうやってきたから」や「そう決められているから」 ではなく、「熟慮した結果、議論した結果、これが最善の策だと いう結論になったから」と答えられる人でなければならない。 また、強い組織を作るために、やりたいことを上司に提案し、 上下の関係なく提案者はそのリーダーとなり、上級者がそれに 協力する雰囲気をつくったそうです。 もう一つ道を求める心が世の一灯となるが気になりました。 俳優滝田さんの東日本大震災の後、仏像を彫り被災地に収めた事、 お子さんの病気が消えた不思議な話、住職堀澤さんの修行をして 仏様を見た話、般若心経を一心に念じると仏様に救われるという 非科学的なことが印象に残った。ここは読む事をおすすめする。 第九を7月中旬までになんとかし、その後学童と一緒に般若心経を 覚えると決めた。

(K.A)

6月木鶏会 テーマ「一灯破闇(いっとうはあん)」 「一灯破闇」 こんな言葉があるのだと初めて知りました。 「一隅を照らす」という経営理念をもった大里だから、 その一照で、これまでさまざまな課題を乗り越えて 来たことは間違いなく、その通りだと思いました。 1、総リードより 人の上に立つ人はその力で人を傷つけるに出なく、 人を学び、人が寄ってくる人になれと諭されたAさん。 そのAさんが、刑務所の中で木鶏会を開くようになり、 「法律をいくら厳しくしても罪は減らないが、 致知を読むことで悪いことが出来なくなる。 これまでの全てのことが自分にとって 必要なことでだから致知と出会えた」 に心打たれました。 「人生と仕事に真剣に取り組む人の心の糧になる」 と43年間、発行し続けて来た致知編集部にとって 今回のテーマそのものであることがわかりました。 諦めることなく私も持てる力の限り、 小さな灯を燃やし続けようと、 改めて大きな勇気をいただきました。 2、中西さんと櫻井さんの対談から コロナや温暖化、中国などの脅威など、 日本や世界の難局をどう乗り越えたらいいのか、 その答えを掴むいいヒントがあればと読みました。 国家としての備えをしていないこと プライバシーが過度に優先していること ワクチンを戦略物資として位置づけがなく 作る能力があるにもかかわらず輸入に頼ったこと 政治家は自己保身の人が多くリーダーシップが取れないこと 医療全体にわたる公共的な権限の整備ができていないこと 有事の際の決定に自衛隊が入っていないこと などなど上記以外にもたくさんの課題を共有しました。 また、 日米共同声明において日本の立場が明確になったこと 企業としても国民としても今の国際状況を学び、 目先の利益があるからと国をダメにするような判断をしないこと グローバリズムが終焉しつつある中で、 価値観を共有した国のつながり、人のつながり、 企業のつながりを作り直すこと などなどの具体的な施策になるほどと思い、 これだけどうしようもなく重なり複合化した 闇の世界を明るくするには、 民主的で国民一人一人を信頼し、国民の力を統合することで 国難を乗り越えて来たという日本の成り立ちからみた価値観を もう一度堅持し、その価値観を持って立ち向かい、 闇から逃れようとするのでなく、 闇を照らす一灯を掲げることが大切!に頷く自分がいました。 「人新世資本論」と「致知」は、 闇を照らす一灯として目指すべき目的が一緒で、 新たな確信として学ぶことができました。

(M.T)

「特殊部隊に学ぶ 危機を突破する最強組織の作り方」 現代の特殊部隊というと非常に洗練された組織という印象があるのでこの記事に惹かれた。 面白かった点 作戦を立てるときに「何のためにするのか」を徹底して問い詰めることで、すべきことが見えてくる。 状況が変わっても修正できる。 コロナなんかも日本人が日本の国益のために意思決定しているのか、果たしてその意思決定の仕組み・実態があるのかさえ分からないところがある。 状況が不透明なのではなく、目的・意志が不透明なのが日本の最大の危機なんですよ。 →どちらかと言えば、目的を達成できれば中身は何でもいい、というタイプの人間なので非常に共感しました。  日本の状況もその通りだと感じた。  ちなみに「神は細部に宿る」みたいな言葉も好きで大事だと思っています。 現代におけるリーダーとは、ルールメイカーのことを言います。 ルールに従っているプレイヤーはどんなに優れていてもリーダーにはなれません。 「皆がそうでも自分は絶対にこうした方がいい」などと考えている、ちょっと斜に構えたへんてこな人間です。 そういう人はルールメイカーになり得る。 →ルールメイカーばかりだと困ってしまいそうですが、私としてはある程度臨機応変に役割を果たせるようになりたいので、参考にしたい。 皆ができるわけないと思っている中で、頑張っていくというのがまた楽しい。 やはり、本気でないと何事もなせません。 あとは、本気で取り組むことのために、それ以外のことをどれだけ捨てられたかが、生きるか死ぬか、成功と不成功を分けるのだと思います。 →ミニマル思考なので、私も、捨てることは選ぶこと、いかに捨てて選択するかが大事、と思っています。  今後も色々なモノを捨てていきたいと思う。

(T.K)

▼”一滴”に想いを込めて酒つくりの道を歩み続ける  一ノ蔵 鈴木社長 ●興味を持った理由 仙台に住んでた頃、よく飲んでいた日本酒 宮城のお酒の中で一番好きだったため ●響いた言葉 「当時大手メーカーが地方への販路拡大を協力に推し進めていた頃で。  地方の酒造の経営は苦しくなっていました。  そうした中で二十台~三十代の若手醸造家4人が集まって、  業界の将来を憂いつつも未来に希望を抱き、  「品質で勝負していい酒をつくろう!」と新しい会社を創業していくわけです」   一ノ蔵酒造がそんな若い人たちで創業したとは知らなかったです。   斜陽産業になっていく中、通常は希望を見いだせなくなるのですが   その中で志をたてて、スタートした会社だということがわかって   とても嬉しくなる話でした。 「先代たちはが家業として一番大事にしていたことは何かというと  ”従業員ファースト”という考え方なんです」 「また、従業員は「君」とか「ちゃん」ではなく、「さん」で  呼びなさいということも家業としてよく教えられました。  要するに「働いていただいている」「働かせていただいている」という経営者側と  職人さんの相互の信頼関係が家業として一番大事だということです」   一緒に働くものとして信頼関係がないと一緒に働いていくことは難しいので   今では企業として当たり前になりつつありますが   創業当初からこの姿勢だったことに、伸びていく企業の精神に触れた気がしました。 「たとえ、SNSやリモートであっても、顧客接点を一途に続けていく中で 「早く一緒に呑みたいね」と渇望の言葉をいただくことがいまの一筋の光。 むしろこれから求められてくるだろう「対面の価値」や 「互いに呑み交わす酒の価値」を一滴の中に込め。 ひたすらに自らの酒を醸していけば、やがては必ず眩しいほどに闇が明ける。 そう信じ、これからも酒造りの道を歩み続けていく覚悟です。   対面の価値。このコロナ化で一番感じたことです。   最後に希望と覚悟があって、私も頑張ろうと思える記事でした。   皆さんも読んでみてほしいです。そして、一ノ蔵も飲んでみてください。   安くておいしいです! 今回はドラッカーのマネジメントの感想は割愛します。 最後の文章がかなり歪曲していると感じたので・・・

(H.N)

致知を読む時に何となく物作りなど技術的に優れた方の話題に引かれます。自分が物作りが好きだからかなと思います。今回河井寛次郎の話しのなかで、仕事は悩みや苦しいとが付き物それを仕事として楽しもうと言っています。なかなかそうはいかない物で、とにかく一生懸命に向き合う事で仕事と人生が一緒になっている。自分も頑張って何かを残していける人生にしたいと思います。

(M.T)

一灯破闇 人生の闇を破る一灯すごい言葉に出会った。この言葉は、河井寛次郎さんが残した言葉と知った。人は、人生の中で困難や病気に会ったとき言葉に励まされる。私も実際そうだった癌が見つかっ時、遺伝子スイッチオンの工藤さんの本を読んで祈る気持ちでありがとうを唱えた。「一寸先は闇でも、二寸先は光よ「鳥が選んだ枝 枝が待っていた鳥」 この言葉を今回選びたい。 滝田さんの仏像作り仏道修行 生きていく上で大事なのは仏様と巡り合うこと仏教の教えが大切なこと仏教の教えを信じ切ることが大切だとわかった。 般若心経も念じたい。 日々の中で遭遇する出来事や心の変動 毎日日めくりカレンダー三つをめくり マイナスをプラスに変えていきたい。

(M.T)

「河井寛次郎が残した言葉」 一灯破闇、ひとつの灯闇を破る 灯がひとつおおきな闇を開けている。 自分は今、真っ暗な中にいると思う時でも、考え方を変えるだけでひとつの灯がともり、闇から抜けだせる。 私は今まで一時の闇は感じても抜け出せずに長く思い悩んだ言葉はないけれど、これから無いとも限らない。そんな時にはおおきな灯になってくれる言葉だと思います。 「仕事のうた」では仕事には苦悩がつきもので、その苦しみそのものは仕事に任せて、仕事を楽しもうとしている。苦しみがあってこそ得られる喜びは大きく、自分を成長させてくれる。苦しみは仕事に任せて自分は楽しむという考え方はとてもいいなと思いました。そういう風にしていきたいと思います。

(S.I)

一照破暗  見えたものがすべてではない。思い込みを解放して生きる 精神科医でマジシャンの志村さんの話 個人的にマジックは好き。どんな仕掛けなのかしっかり見るが見抜けず、ネタバラシされても自分にはできない。ズルしない、伝える方法で相手が結果を喜んでくれるプロセスは、自分の仕事感にも通じるものを感じる。 ゴールフォーカス思考とバリューフォーカス思考は新しく自分に入ってきた考え方だった。 もしかしたらコロナによる変化は、これの転換で大体説明が成り立つのかもと思った。もちろんすべてではないけど。 共感したことは、見たものがすべてではない。どんなにリアルだと思ってもイリュージョンかもしれない。という言葉。自分は思い込みを外すことが難しいタイプと認識するから それホントかよ とフィルターをかける癖ができたのだと思う。 それゆえに素直に受け取れないこともある。 例えば よき価値観とか 

(K.T)

免疫力を高める「食」改善術 を読んで 私は、今まで食事を作る時は、7品目と思っていましたが、読んでいくとそのこだわりは薄れてきました。 免疫力を高める食事が、どんなに大事なのかと。 私は、載っていた野菜の皮付きのままのスープを作りました。 とてもすみきったスープと優しい味でした。

(K.M)

(感想と言うより、「一灯破闇」から感じたこと) 大里に入社し経営理念である「一隅を照らす」を知ってから、これは僕のとても好きな言葉になりました。 大里がやること、自分がやりたいこと全てがそこに繋がっている気がします。 そして今回出会った人生の闇を打ち破る「一灯破闇」と言う言葉。すごく似ているように感じます。 今年の工事部の計画書にも似たような事を書きましたが、僕たちは仕事や地域活動を通して、一つひとつ小さな灯りを地域に灯していると思います。 1つの灯りは小さいけれど、その灯りを頼りにして大里に人々が集まってくるのだと思います。 そうして出来上がった大里を中心とした大きな光は、地域を照らしている。 私達は自分達で行動し地域の課題を解決する そこで出会った人の人生を変える(弓渡の田中さんとか) 私達は灯りを持って照らしてあげた 照らされた方は、自分の闇を打ち破られた 「一隅を照らす」と「一灯破闇」似ている言葉ですが、それは自分の立場で変わるものなのかなと思いました。 大里に入社するときに真理子さんは僕を照らしてくれた 僕はその時に色々抱えていたであろう闇を払われた そして今は誰かを照らす側に立っていると思う 今回とても素敵な言葉に巡り会えました。

(Y.N)

致知7月号 一灯破闇 p34牧師の藤藪さんの記事 たくさんの自殺志願者とあきらめずに向き合ってきた筆者の方の、献身的な愛がすごいと思った。 時間をかける、小さな約束を繰り返す事で信頼関係を築いていく。活動に巻き込む事で、自己有用感や、生きる喜びが生まれていく。 自分が愛を向けてくれる人は誰か。 自分が愛を向ける人は誰か。 人間関係を大事にする事で、心の闇がやぶれるのかもしれない。 p.48 マジシャン 志村さんの記事 人間は、無意識に情報を取捨選択していて、その瞬間、どこに意識を置くか。 よく、思考が堂々めぐりになることがあるので、意識のチャンネルを変える。という考え方や、 結果を出すことを重視するのでなく目標にそった行動を起こしつづけるという考え方は参考になった。

(Y.T)

危機を突破する最強組織の作り方 ・プレイヤーとルールメイカーの話 優れているリーダーとは、すでにあるルールで最高のパフォーマンスを出すプレイヤーではなく、全く違う状況を作り出せるルールメイカー。 今までこうやってきたと言うとプレイヤー的な考え方をしがちなので、今までやってきたことはを大切にしつつ、それらにとらわれない頭の使い方が自分には必要だと思った。 ・事を成すために 本気で取り組むためには、それ以外のことをどれだけ捨てられるか。 これまでのことにこだわらず、新しいことに挑戦することも、いい意味で捨てることではないかと思う。 捨てること、変化させていくことの重要性を感じだ言葉だった。 20代をどう生きるか ・1日を3で割ると8時間の話 中略)競争心を持って仕事をする8時間、休息の8時間、その残りの8時間をどのように使うかで人生が決まる。若い時は考えていなかった時間の大切さ 、自分の時間の使い方を振り返り、皆に平等に与えられた24時間もっと真剣に時間の使い方を考えて生きていかなければいけないと感じた。

(K.S)

P38 一ノ蔵の鈴木社長の記事を読んで 私の地元宮城県の酒蔵のことが書いてあったのでこの記事にした。 昔、父にプレゼントしたことがある、一ノ蔵の日本酒。個人的には思い出深い。 地元の企業が載ってたのがうれしく、なんだか地元の懐かしさを感じた。 4つの蔵が合同してできた酒造メーカーということは初めて知った。 自分のことだけでなく、世の中の役に立ちたいと思う心が日々を精一杯に生き、目の前の困難を破っていく。 誰かの人生の闇を破る一灯となることは、自分自身が生きていくうえでのエネルギーの根源になるのではないかと思う。 仕事目線で考えると、報酬はお客様からいただくものなので、誰かの役に立つことをしてあげなければ成功することはありません。 また、身近な人のことを考えてサポートすることで、その人の人生の闇を破ることができると思う。 いずれにしても、自分から行動したり発信しなければ一灯になることはできない。 自分がやりがいを持ってできることをコツコツやっていれば、いつかどこかで誰かの役に立つことがあるかもしれない。 少しでも何かしらの結果として表れると、もっとやってやろうというエネルギーにすることができる気がする。 受け身ばかりにならず、積極的に行動できたらと思う。

(S.G)

河井寛次郎が残した言葉を読んで、 一灯破闇(いっとうはあん)、灯りが一つ大きな闇に穴を開けている。真っ暗闇の中でも、一つの灯りがあるだけで救われる。どういうことかと読み進める中で、 過去が咲いている今、未来のつぼみでいっぱいな今という言葉が心にとまりました。過去があったから今の自分があり、未来へのつぼみが沢山あり何からやっていったらいいかと感じているこの頃ですが、昨年の今ごろはまさに闇の中にあった事を思い、とにかく目の前にある課題に取り組んで進んで行く中でお客様たちと繋がり、ありがとうと言って頂く中で灯りが見え道が見えて来たことを改めて思い返しました。 苦しみがあってこそ仕事で得られる喜びは大きくなり、それが自分の血や肉になる。 我が我がの自己ではなく、自分の中から何が生まれて来るのかという好奇心、可能性を探る。 これも実感していることで、不動産の仕事をするようになり、いろんな事を覚え経験して行く中でまだまだ知らない事が沢山あり、自分のものにして自由に取引が出来るようになりたいと思いまだまだやることがあると思っています。 ゴールは自由への切符。 大里に入った当時お客様相手に自由に受け答えしている先輩を見て、私もいつかあんなに自由に動けることができるのだろうか、あんな風に自由に動けたらいいなと思って日々過ごしていた事を思いだし、入社したばかりの人はそんな気持ちなんだろうって思いました。今は自由に動けなくてもいつかきっと自由に動け自分の思うように動ける時がくるから、今はとにかくいろんな事を体験して吸収して自分の糧にして欲しいという気持ちで寄り添い応援する事が一つの灯りになるのかなと考えます。 再就職をして1年過ぎた今、平凡な日常に身を置くことなく、日々忙しく沢山の事を覚えながら過ごしている事は、脳の活性化になっていること、未来の可能性を考えられることが自己開発、自己修行になっていると改めて思いました。 仕事と学びは人生そのもの 森信三先生の「たとえ時代がいかに推移し展開しようとも、人は自らの職業を天より与えられた我が使命達成の法として、全身全霊を捧げるところに人生経験の真の幸福は与えられる。」という言葉を忘れずにいたいと思った。

(H.M)

特集『一灯破闇』の冒頭頁で紹介されていたAさんは「致知との出会いで人生が変わった」というのを拝見して、感性や価値観は人それぞれであるし、人生もまた実に人それぞれだと思いました。

(R.T)

見えたものが全てではない。思い込みを解放して生きる。精神科医でマジシャンである志村さんの特集を読んで。 意識がそれ以外のものを見えなくする。思い込みや囚われに陥る。意識にあるものが全てという思い込みでいまの社会はできているのだろうか? 一灯破闇と聞いて自分大里の一灯は?と考える。 自分の一灯は大里と言う良い意味で世間や社会の常識から外れた会社で修行を重ね、建築というどこか特殊な仕事と向き合ってきた事で得た何かだろうか? 大里の仕事は、社会や1人ひとりのお客様が求める方向に寄り添って行動する理念や文化がある。これは消して一律のサービスをやるのではなく、その都度相手の事情や顔色にあわせてプロとしてベストな答えをだして行動することだと思ってきた。それはマニュアル化システム化できるものでなく、それぞれが日々実力を高める事で成り立ち、それで大里は成長してきたことを実感している。なんでも一律のサービスが良いと刷り込まれてきた我々にはなかなか馴染めない考えかもしれない。自分も以前は建築の仕事をマニュアル化や一律化したいと考えていた。建築に向き合ってきて気付いたこては建築は同じものはひとつとしてない生きた材料を、人が作るということ。気温や天気、職人、時代、お客様などその時々で異なる。その時々に合わせて考えて行動できることの方が望ましいことにきずく。マニュアル化やシステム化し一律にしたほうが簡単で成長も早いかもしれない。しかしそれは経済を優先した結果だったり社会の都合なんだと思う。仕事の本質は役に立つ事というなら、五感を研ぎ澄ませその都度変わるものを感じとり、行動に移していくほうがいい今は思っている。そう考えると、大里の仕事はとても高度で難しく、自分のものにするまで時間がかかるが諦めず挑戦したいし、して欲しい。 全員が、長い年月をかけ積み上げられた上に出来た大里の理念や文化を自分のものにしたら(一灯をもてたら)社会の問題(闇)を破ることが出来るかもしれない。

(T.I)

~河井寛二郎が残した言葉より∼ 「今日は柿の種だね」 「今日はメロンの種だね」 「玉ねぎやジャガイモを押し入れに入れておいても芽を出すぞ」 河井さんが四字熟語として残した言葉よりも、 これらの日常の中で垣間見るその人の表現について、 考えている自分がいることに気付く。 河井さんにとって、 柿の種って、メロンの種って、何だろう。 創作を通じて、「自分とは何か」を模索し続けた河井さんから発される言葉には、 意味は分からないが、身近に感じつつも、温かみを自分も感じる。 自分もそうありたいと思う。 「建築を志す」ことを通じて、「自分とは何か」を模索し続けることを、胸にとどめた。 自分は、日々どんな言葉を使っているんだろ。 「自分とは何か」という問いを元に、日々を振り返るし、過去を振り返る。 月に一回の木鶏会。 自分にはない言葉や考え、人の在り方を追加してくれ その上で、「自分の目的」を固める大変貴重な機会になっています。 「他在自在」 「新しい自分が見たいのだ」 自分で自分を束縛せず、常に新しい世界を探求し続ける

(T.K)

体育会系と文化系だと、ちょっと違うよねという母の発言を受けた上で、 危機を突破する最強組織のつくり方を読んで いつも思うが、致知のインタビュー記事は何となくフィットしない。 それ以前に、大人の腹の中を見ているような感じがして、幹部の方々はこういったことを考えながら仕事をしているのかなとか考え始めて、居心地が悪い感じがしてくる。未熟者の駆け出しだからフィットしない、そういうことだ。 それでも今回この記事を読むにあたって、肩書きを全く読まずに興味だけで読み切れたので、何点かスッと受け止められた。中でもマインドセットという言葉について、予備知識と合わせて更に調べてふかぼりができたので、よかったと思う。 (ちなみに私が調べたのは『成長マインドセット こころのブレーキを解放』について) 次に、戦争について、自分がどれだけのことを知っているのか考えた。 好んで読んでた小説家が満洲国のことをよく取り上げていたので、その知識。 あとは学校で教えてもらった日本の戦争の歴史。その歴史だって曖昧な記憶である。 その事実に対して、知らないことに恥ずかしさを覚える傍ら、率直に受け止める気力がない。 いつも感想がこのくらいの分量に達すると『今回の獲得点』のまとめを考え始めるが、別に獲得点がなくてもいいと思う。 獲得点が無くても明日は来るし、また次回頑張ればいいと思うし、頑張るのが得意な私ならまた次回は少しでも成長できていると思うし、そうなるとを信じたい。

(A.I)
2021年6月号 感想

5月木鶏会 テーマ「何時の足下を掘れ そこに泉湧く」 目の前の課題や問題に目を背けない! 長い間そんな思いで仕事することや人生を過ごしてきたので、 そこに限りない泉がわくことを実感してきました。 コロナ禍の中、どうしていくかを問われている私にとって、 もう一度足下を見直すことが大切だと教えてくれた6月号でした。 巻頭の言葉より 私も東山魁夷の絵が大好きです。 巻頭の言葉を読んでいて 久しぶりに包まれてみたくなり、ネットで検索し、 しばらく東山乖離の絵を楽しみました。 その共通に描かれる青(緑)は、 山(湖)の奥深くまで広がり、 そしてその美しさに共鳴します。 日本人は青が好き? 青春 青年 青空 青葉 など、 青に込めた東山魁夷の想いを味わいます。 以前にカラーコーディネーターの人から、 私のカラーが青だと聞いたこともあります。 青という特別な美しい色を 清らかで澄み切った心の有様を いつまでも変わらず大切にしていきたい。 筆者に同感です。 近々に所蔵された美術館に行くことを、 手帳に書き添えました。 仕事と人生に生かすドラッカー 組織は完全でない人間が作っているから弱点を併せ持っている その組織の機能を良くすることは、 ひとりひとりの感性、スキル、リズム、強み、関心、 価値観の違いを理解し、一人一人を生かすこと 全てに優れたものはいなく 優れたものとは独自の強みを発揮していること リーダーは人を受け入れる「度量」が必要 人の強みを生かすには先んじて自らの強みを練磨しておくこと 組織を目的意識と責任を持って利用すること この責任とそこに伴う意思決定から逃げるならば組織が主人となる。 逆にこの責任を引き受けるならばわれわれが自由となり主人となる 責任なきところに自由なし 負わせる責任ではなく、期待と了解の応答として 責任を仕事の中心に据え意思疎通を図ること 線を引き、もう一度読んで書き出した文章です。 組織の弱点や強み、役割、そしてその組織の約束を その一人一人が組織をどう受け止めていくことが大事かを 改めて今の私に、そして大里スタッフで噛み締めたいと思いました。 鈴木秀子さんの人生を照らす言葉 井伏鱒二の山椒魚 鈴木さんの文章は必ずふりがながついています。 だからなんと読むかを毎回同時に学ぶことができてありがたいです。 諦めることなく全力疾走している私にとって 巡り会う言葉や文章がどんなに大切か、 1分の遅れも早まりもなく、 いつでもタイムリーに支えてくれ叱咤激励してくれます。 鈴木秀子さんが解説する井伏鱒二の山椒魚は、 山椒魚と私、蛙と私、そしてコロナの今と重ね合わせ なるほどなあと思いながら読みました。 自分の心の通りに見えてしまう外の世界 どんな心持ちで見るかでそんなにも違って見えるなら どんな状況下でも自分をも客観的に見る心持ちで いつでもみられるようにしていたいと思いました。 身動きに取れなくなった山椒魚、その心の変化は 我々そのものでした。

(M.T)

いつも通り、巻頭、総リード、二十代、ドラッカーを読み 目次を見て鍵山秀三郎さんに学んだこと、ニーチェを読んだ。 連休に読んだのですが、それからずっと「例外を作らない」 が頭を離れません。会長もたまにおっしゃってました。 水泳の池江が努力は報われると語り、自分でもそれは感じて いますが、例外を作らないは、もっと覚悟が必要だと思う。 逆になぜ例外を作らずにやり続けられるのか知りたい。 そもそも毎日掃除する人は、早く寝て、早く起きる、 規則正しい生活スタイルなのか?毎日定時に帰れるのか? 掃除をしている鍵山さんは、ポロシャツのボタンを上まで 締めて、シャツもズボンに入れている。たぶん、きちっと した性格で、私とは全く違う。でも、その姿は勉強になる。 また、例外はいろいろなところに存在する。 明日片付けようとか、ちょっと遅れますとか、例外を作り 仕事や書類がどんどん溜まり例外地獄にはまっていく。 会長はそれを知っているので、即判断、即実行、仕事は 持ち越さないを自ら実行している。でも、それは、会長は 会社が好きだから、会社が趣味だから、自分とは立場も 違うと思っている。 これも、自分とは異なるという例外を作っているのか? 特に組織で働くものは、人、品質、トラブルに左右され 自分の計画が立てにくい。大里は特にそのように思う。 これもまた、自分に例外を作っていることになるのか? 例外を作らない事が、自分を戒める一番スッキリする言葉 なのですが、その覚悟をすることが出来ないでいます。 野心なく、両親に心配、迷惑をかけないよう普通に 暮らしたい頑張ってきた。今はお義父さんと東京駅で 交わした約束を守りたいと思って生きている人間に どこまでの覚悟が必要なのだろうか? 掃除についても、以前から私は気づく訓練とは思って おらず、お客様を迎える準備の為にしていると話して きました。例外なく掃除をやり続ける人はどのような思いで 実施しているのか聞いてみたい。一つだけ感じているのは そういう人はみなさんお元気という事。健康のためには 良い事だと思う。また、小さい子にはぜひ教育として 先生自ら背中でみせて実施して欲しい。 セカンドライフに入った年寄りの話はこれくらいにして 最後に若い人向けに、総リードにあった 「実行、努力までならみんなする。そこでやめたらドングリの 背比べで終わりなんだ。一歩抜きん出るには努力の上に 辛抱という棒を立てるんだよ。この棒に花が咲くんだ」 私は花は咲いてませんが、長く生きてその通りだと思った。 そしてそのためには目の前の事(木鶏会、合唱、環境整備、 仕事など)を素直に、真摯に、誠実に取り組み、一つひとつを 楽しい域までもっていって、好きな事、夢に向かえたら 最高だと思います。

(K.A)

■ドラッカーの教え 「おのれよりも優れたものに働いてもらう方法を知る男、ここに眠る」 ・「大きな強みを持つ者はほとんど常に大きな弱みをもつ。山あるところには谷がある。しかもあらゆる分野で強みをもつ人はいない。」 ・「組織を目的意識と責任をもって利用することである。この責任とそこに伴う意思決定から逃げるならば、その組織が主人となる。逆にこの責任を引き受けるならば、われわれが自由となり主人となる」  →非常に欧米的だが、日本も昔よりはそうなってきていると思う。   アメリカは大学の専攻で知識を身に着けないとその業種に就職できない、みたいな話も聞きます。  専門性を高め、組織を活用して創意工夫して、責任に答えていく。  何にせよ、組織の中で独り立ちできるような専門性が必要である。  ITの分野は知れば知るほど足りないことを実感するばかりですが、専門的に突き抜けるということは今の私の課題かなと少し感じている。  ジェネラリスト(一型人材)とスペシャリスト(I型人材)を併せ持つ「T型人材」を目指せ、などと言われますが、ジェネラリスト的な経験は今の自分には非常に助けになっていると感じます(本当に突き抜けた専門性を持った人はわかりませんが)。 ■人生を照らす言葉  「今でもべつにお前のことをおこってはいないんだ」  井伏鱒二氏の山椒魚のお話。  客観的に自分を見つめ「悪い感情が沸き起こるのは人間として当たり前。これも私自身、相手の中にある弱さなんだな」と気付き続けることです。   目をそむけず弱さに気づき続ける習慣を身につけていけば、前向きになれる。  →昔アンガーマネジメントを知った際に衝撃を受けたのですが、こういう悪い感情の原因は大体不安だったりするので、不安等の悪い感情に目を向けて見るということを大事にしたいと思いました。

(T.K)

▼ドラッカー ●興味を持った理由  以前にも記載しましたが、私の生きた教科書なので。。。 ●響いた言葉 「カーネギーは組織の弱点をよくわきまえ、完全ならざわる道具を よく機能させました。その要諦は一人ひとりの間瀬、スキル、リズム、 強み、感心、価値観などの違いをよく理解し、 一人ひとりを生かすことです。」 人には個性があって、全く違うからこそ、 面白いと思っています。 個性を生かしている組織はとても強いし、 お互いを認め合っている気がします。 大里は若い方も多いので、色んな意見や、感性を聴きたいな、と 思っています。 きっと好みは違っても、新しい発見があると思います。 なので、色々教えてください! ▼人間の究極の願いは幸せになること ●興味を持った理由  最近、幸せって何だろうとずっと考えているため ●響いた言葉  「今回のパンデミックで私たちがやるべきことは  悲観的な未来に怯えるのではなく、  自分たちにとって、最善のシナリオを描くことです」 これはなんでも一緒だな、と思っています。 楽しい未来を描くこと。 そして、天職を見つけ、熱中すること。 仕事を通じて、人に幸せを与えられる人間に なりたいな、と思っています。 私の大好きな映画グレーテストショーマンの一番最後に流れるテロップ 「崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」 これは、きっと「崇高な仕事とは人を幸せにすることだ」と思っています。 一つ一つにお客様の幸せを思い浮かべながら 仕事が出来ると良いな、感じています。 また、最近、SDGsとセットで「ウェルビーイング(より良く生きる)」という 言葉がよくつかわれていますが、 その内容についてより理解ができたので良かったです。 よりよく、幸せに生きたいです!

(H.N)

今月は田植えで忙しく動いていました。お陰様で昨年より少し早めに終わりました。本格的に農業を始めて、少しずつ目の前の課題に取り組んで10年になりました。ここ何日の間に色々なことがありました。農業事務所の人が水田の無農薬の先進事例の取り組みの取材 とその後ジャンボニンニクのテレビ取材など何か変化が起きているような気がします。アスリートも宗教家のかたも、どこまでも課題に向き合う事で次に進んで行けると言っています。自分も諦めず少しずつ前に進みたいと思います。

(M.T)

汝の足下を掘れそこに泉あり ニーチェの言葉である。与えられた仕事をコツコツと地道にやり続けた先に自分しか到達できない泉があると人生を味わい尽くした人達の強い言葉を感じた。 鍵山さんに学んだことを読んで、私達の会社もたくさんの影響を得ていることをうれしく思った。もう一度原点に帰り学び直したい。心田を耕す掃除道人間は思考も行動も気持ちによって左右されやすい。心田をきれいに耕す。それには、心を柔軟にして良いことを受け入れる態勢をつくることが大切であり、人の為に何かできる人でありたいと思った。 60代の人生まだまだである。やることがたくさんある事に感謝する。ひとつひとつコツコツとやっていこうと思う。

(M.T)

人間の究極の願いは幸せになること 村上和雄先生が亡くなられた。 致知の中で一番読みたいと思っているところなので残念です。 これまでも生き方について、色々と参考にさせてもらいましたが、最期の教えとして学びたいと思いました。 今回のテーマは「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」ですが、村上先生の言う「汝」は自分だと思いました。 自分を肯定し、今ある命や幸せを意識し、感謝しながら生きる。 私たちには愛し愛される生来の潜在能力が有り、この潜在能力を育む為に自分自身を愛する事を高める必要がある。自分に慈悲を向けることが出来ると相手に助けてもらった時に、相手に対する感謝の気持ちが湧いてくる。感謝出来る事は幸せへの第一歩。 感情と行動は別 沸き起こる感情は起こった事が引き起こしているのではなく、出来事に対する受け止め方が起こしている。つまり、同じ出来事に遭遇しても、思考を変えることでポジティブにもネガティヴにも感情は変わる。 幸せに生きていく上でとても大切な事を教えて頂きました。 ネガティブな感情を持った時、違う受け止め方が無いか、感謝の気持ちを忘れていないか考えようとと思います。

(S.I)

汝の足元を掘れ そこに泉湧く 人生を照らす言葉より 最後に読んだのはいつだったろうか。井伏鱒二の山椒魚を久しぶりに読んだ。 時代背景を参照していって、頭の大きい山椒魚は、知識ばかりの知識人の比喩として?狭い岩屋はその人の考えの限界域として?海老や蛙に対する態度は自分以外の考えを持つものにするようなこと?など照らして読んでみる。高校の現代文が好きだったことを思い出す。 同時に、引きこもりの人もこんな感じなんだろうかと考えてみる。またはネットの中だけで声高に叫ぶ人たちも。 100年経った今でも、同じように表現できることに名著たる所以を感じた。 閉じ込められた蛙の最後の言葉は、死を前にした諦めなのか、悟りなのか、それとも許しなのか。それぞれあるようにも思える。 最後に立派な人生とは最後まで生き抜くこととあった。 とにかく生きてるだけで立派な人生と言えるなら救いだと思う。 常に自分はどうなのか?と突き付けられる息苦しさや葛藤など、そう感じる自分自身に目を背けずに見つめていきたい。

(K.T)

人生を照らす言葉 読んで直ぐの感想は 山椒魚は自分勝手 蛙は可哀想 でした。 しかし、少し考えると考えは変わるものです。記事の冒頭でコロナとの関係を書かれていますが、山椒魚はコロナウイルスであり、蛙は人間であると置き換えて考えてみると見えてくるものがある気がしました。 山椒魚の意地悪で自由を失った蛙ですが、自由と引き換えに外敵から襲われない檻を手に入れています。 外の世界は自由であり、好きな事ができますが、外敵に襲われるリスクも高いはずです。檻に捕らわれたことで蛙は安全に2年の歳月を生きています。 今私達はコロナ禍に捕らわれ、行動の自由を奪われています。しかし不便なコロナ禍での生活は、私達に手洗い、消毒、マスク等を徹底させ、コロナウイルス予防と共にその他の病気の予防に効果を発揮しています。 コロナウイルスに、感染しなくても病気、事故など死ぬ可能性は至るところに転がっています このコロナ禍で 自由と引き換えに、自粛していたおかげで事故や病気にかからずに長生きできた人もいるでしょう コロナ禍でも自由に人生を楽しみ、コロナに感染して亡くなる人、知り合いを亡くす人もいるでしょう どちらの生活をしてもコロナに振り回されているのにはかわりません。 正直僕はコロナに生活を振り回されています。コロナが憎いとも思います。 コロナがなければ出来たことはたくさんあったと思います。 でもそれをコロナのせいコロナのせいと言っていても何も始まりません。 現実を確りと見据え「これは試練だと」考えます。 コロナ禍が去った後に 「今でもべつに、おまえのことをおこってはいないんだ。色々事を教えてくれてありがとう。」 と言える用に今を生きて生きたいと思います。

(Y.N)

P12ページ 頂点の先に見えたもの 同世代で活躍している二人の対談が目が止まったので、この記事を読んだ。 自分で選択したことに対して責任を持てる、誰かが決めたことをやるのではなくて、自分の意思でこうなりたいというビジョン、目標が見えている人が強い。 自分に足りないものを受け入れる素直さ、もっと成長し続けたいという気持ちがその人を突き動かしていくということが心に残った。 伸びていく選手は何事も一所懸命。 これはスポーツに限らずだと思う。 自ら学ぼうとしているかしていないか、自分の今の立ち位置やレベル、目指す目標を考えた上でできているか。 自分には足りないところだらけで、自分を見つめ直すきっかけになった。 自分自身の中にある「こうしたい」とか「心から楽しみたい」とかいう思いを大事にすることが自らの足下、人生を豊かにしていくと思った。

(S.G)

汝の足下を掘れ そこに泉湧く ニーチェの言葉だと知り、自分はまだまだ何も知らないと痛感しました。 その言葉の意味を自分なりに考えながら読みました。 一手一手に最善を尽くしての山本氏と杉本氏の対談は、藤井聡太二冠の話も出つつ面白かったです。 対談の最期に山本氏が、無我夢中で最善を尽くす事が、自分の可能性をとことん掘り下げて行くことに繋がる。 今回は、その言葉が、心に響きました。

(K.M)

特集、汝の足下を掘れそこに泉わく 足下をほれそこに泉あり。自分の足下を掘って行ったら泉が沸いてくるのを忘れてあっちに行ったら水がでないか、向こうに行ったら井戸がないかと思っているけど、実は自分の足下に泉はある。この間不動産の売買、引き取り、伐採、草刈りいろいろな仕事をしてきましたがお客様からありがとう、ご苦労様などの言葉をいただくとその度に気持ちが温かくなり、今回のテーマ足下に泉わくとはこういう事の繰り返しなのではないかと思っています。与えられた仕事をコツコツ地道にやり続けた先に自分しか到達できない泉がある。成功する人 は自分に与えられた縁や人間関係、仕事に価値を見いだし大事にするが、成功しない人は手元にあるものの価値に気づかず粗末にしている。足下を掘るというのは自分の手元にあるものの価値を信じ生かしきること。実行、努力まではみんなする。一歩抜きん出るには努力の上に辛抱と言う棒をたてる。この棒に花が咲く。この言葉を忘れずにいようと思った。 鍵山秀三郎さんに学んだ事、利と義どちらを先にとるか。利を取ることを優先すると自分さえ良ければいいとなってしまう。今だけお金だけ、自分だけ他人に対する思いやり、配慮にかけた自己中心的な人が多くなってきている。人の為にどうお役にたてるか。みんながそう考えて行くと世の中はもっと豊かになる。続ける事の大切さ。自分の足下にある出来ることをいかに真剣に続けるか。小さな事を地道に積み上げて行く凡事徹底これは大里にある社風です。世の中が循環して往くなかで一番大切な事は始まりの小さな事。仕事でも始まりはお客様からの小さなお問い合わせです。それをきちんと受け止めてこの人のために何が出来るかを考えて行動して行くことがお客様に喜んで頂き会社の利益にも繋がり、自分の足下の泉に繋がると思った。 苦労の分だけ笑顔が広がる。使命感。やりがい。気配り配慮。お客様の笑顔、人の役に立つこと、できることを精一杯やって行くことが大切だと思った。

(M.H)

人間の究極の願いは幸せになること 強欲な私は常日頃、もっと幸せになりたい!と思うため、この寄稿は私のためにある、、そう思って読んでみた。 読み進めると、今の私に足りない考え方がたくさん書いてある。 まず、最適化。大学3年の学祭の時、七夕の短冊に『ぜんぶやる』そう書いた時から、芯の変わらない自分に気付く。遊びも勉強も趣味も、今できる限りぜんぶやる。4年がけで自分のペースを作ってきたが、学生から社会人へ、より広い視野を持てるフィールドにいる今、私の強欲に応えるために、更なる最適化が必要だと、思った。 次に、感情と行動を区別すること。『沸き起こる感情は起こった出来事が引き起こしているのではなく、出来事に対する受け止め方が起こしている』。自分に投げかけられた意見は万事まずは肯定!そんな意識を無意識に持つようになっていたが、受け止めるのがどうしても辛くなるときがある。上記の言葉がその慰めになるだろう。壁に貼って繰り返し読みたい。

(A.I)

p64道は足下にあり 授かりの人生と選ぶ人生 どちらかと言えば、まだ授かりの人生を生きているのかもしれません。 真理子さんが教えてくれた決断の時は大変だけど良い方を選ぶ まだまだですが、自分や環境に負けないようにとは思っています。 仏法は自分の受け皿でしかいただけない、学ぶことで受け皿がおおきくなる、深まるほどに足りない自分に気づく、悟りに終わりはない などの言葉が心に残りました。 p.102 ドラッカーの教え 自分の強みがわかりません。 自分が引っ張っていく事に、教えて行く事に自信はありません。 部長職としての器ではないと思っています。 それでも、頼まれたからにはやるしかないとの思いでやっています。 自分自身、努力し、行動を早くし、レベルアップし、仕事にいっぱいいっぱいではなく余裕をつくる事、 部下はできない所をやってもらう為にいてくれてるので大事にする、自分の弱みを自覚し、皆の意見に耳を傾ける、方針や目標など目指すところを共有する事、皆が働きやすいよう働きかけるサポートする事、励ます事が、今の自分のしていく事だと思う。

(Y.T)

20代をどう生きるか 諦めなければ夢は必ず叶う 宮本亜門さんの歩みを、 自身の歩みと照らしてしまう。 過去を見つめなおしたうえで、未来を描き、今を生きることを強く思う 10代は、なかなか辛抱が必要な時期であったなぁ。 校則はめちゃくちゃ厳しいし、部活の上下関係は、えげつなかったし、 周りとはまったくもってなじめなかった。人見知りで気は弱く、いつもびくびくしていた。 22歳の時、なんかなじめそうだなと思う友達が、自殺をした。 日本にいることが嫌になり、フィリピンで何もせずにひたすら2か月歩いた。 高速道路の下にある歩道橋で、段ボール一枚引いて生活している子供たちに出会った。 この子たちの生活に興味を持った。いつ寝て、いつ起きて、昼間は何をして、何を食べているのか。 大きな夢は、 人の生活を考えていくこと。 どこから目指すかは、建築から目指すことだけ決めた。 20代が勝負。 焦る気持ちで心身を鍛え、大きな夢を叶える。

(T.K)

村上和雄さんの人間の究極の願いは幸せになることを読んでの感想です。 題名に惹かれてこれを読み、自分を大切に思ってくれる人や大切にしたいと思う人と過ごすことが幸せの一番の指標とあり、お金や地位や成功があって自分は不幸だと思う人もいると思いました。私はどっちになりたいと問われたとき、大切にしたいと思う人、大切に思ってくれる人と過ごすことで幸せを感じることができる人になりたいと思いました。そしてどんなときでも、今が幸せだと言える人になりたいです。

(A.O)

「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」 「道は足下にあり」 足が地についていない私の様なものには、掘るべき足下が無いので泉も湧かないし、あるべき行く道も無いのだろうと感じました。

(R.T)
2021年5月号 感想

①巻頭の言葉、②総リード、③P8誰かのために生きる時、 人間の命は輝く、④P90二十代をどう生きるか、 ⑤P94ドラッカーの教えを読みました。 <一番印象に残った部分> ④に二つあり若い人にはぜひ読んで欲しいと思った。 筆者が母親から言われた言葉 「辛いことがあったからといって仕事を変えたところで、 新しいプラスの芽が出るのか?違うやろ。 自分を変えなさい。自分を変えない限り、仕事を変えても 一緒やで」 私もパワハラ上司の職場にいたことがあり、何人も来なく なりました。でも、厳しさの理由を理解して、逃げずに 必死でついていきました。 もう一つは、目標設定も大事だが目的が重要。 例えば、宅建を取る目標も大事だが、その先にある目的 が重要。宅建を取り、営業成績を上げ、給料を 沢山もらって、貯金を増やし、何々の夢を実現するとか。 ③は幼少期に壮絶な経験をした強い女性2名の対談で、 お子さんをプールで亡くしても、ご主人を交通事故で 亡くしても許した話がありました。見返りを求めず 宇宙の銀行に心の貯金をしておくと、絶妙なタイミング でそれが下りてくるそうです。 以下その他感想 <①巻頭の言葉> いつもグルーバル視点が多く、ウイルスには生態系 のバランスを保つ役割があり、コロナウイルスは、 その役割を持って「自然界から送り込まれた最新鋭の 天敵」とも考えられるとのことに共感した。 先日の気候サミットにも多少期待している。 <②総リード> 命いっぱいに生きることはこの地上に生を得たあらゆる 生命に課せられた天の使命である。ちょっと重い感じ。 家族、趣味、会社の先のお客様のためにがんばりながら 次の世代のために何かできれば貢献したい。 <⑤ドラッカー> 仕事のマネジメントの基本は仕事を作業に分解する。 仕事は作業と手順とから成っている。 うまくいかないのは個別の作業の基準が曖昧で、 仕事の設計ミス。 仕事の設計について今後考えてみたい。

(K.A)

4月木鶏会 テーマ「命いっぱいに生きる」 「専門性や人間性を高め続ける」の継続方針達成に向けて 新年度では、木鶏会を真剣に取り組む!と明記されました。 それぞれスタッフがこれまでの到達点から一歩進んで また一歩踏み込んで、 致知に立ち向かうことではないかと思っています。 批判や穿った見方では何も学べません。 人間性を高めるために、 致知を通して自分に足したら素敵だと思うところを見つけ、 それをどう努力していくかを決定し 具体的に進めていくこと。 致知を読むことは自分に向き合うことであり、 木鶏会はそれぞれが自分とどう向き合ったかを伝え合う場です。 また、学んだことは、 そうなりたい!より、そうする!と決める方が その後の時間の使い方が変わることを体験してきました。 さてここからは、私の感想です。 「命いっぱいに生きる」 あちこちで私自身もそれこそが 本人はもとより、周りの人たちにも、世に仲を良くするためにも、 地球の環境を良くするためにも いちばんに大事なことだと考え、伝え、 自分もそう努力をしてきました。 おせっかい協会の高橋さんも、のらねこ学の塩見さんも、 箱根駅伝の大八木さんも、徳永さんの生き方も、 田中さんも、山本名僧も、帯津先生も、村松さんも、 それぞれの文章を通して精一杯生きた人生を 連帯を持ってうれしく読ませていただきました。 それぞれの精一杯生きたからこそ、今があることに共鳴しています。 振り返ってみれば、 太陽と大地の恵み、 諸縁の導き、 お客様や地域の人々の愛情、 あらゆる命がいっぱいに和して、 大里の今があることは事実です。 その感謝の気持ちを 「一隅を照らす」と経営理念にし、 出会った人たちと一緒に 「命いっぱいに生きる」と現したつもりです。 40年近くを経て、それは輝きを増しています。 しかし巡り合った課題や問題に どう生きることが命いっぱいに生きることなのかは、 100人いたら100通りあります。 独りよがりはダメですが、 自分に向かって問いかけた時に その答えが自分の胸の内から出せたらそれがいいと考えています。 そして常に本気であることが大切だと思っています。 土曜日のコンサートを主催したみかちゃんが コロナで友人を亡くし 最後まで今回の開催に反対していたことをと打ち上げの時に聞きました。 さまざまなコロナ談義を経て、 私も本気で開催している! あなたたちもやるなら魂を揺すぶられるような、 生きる勇気の湧くような本気の歌を聞かせてほしい! 明日死んでも後悔しない!と生きてきたでしょう! コロナだけが私たちの死ぬ原因ではない 9、11から世界は、誰もが明日何があるかわからなくなった。 今日を、今を、本気で生きることと、 橘さんの顔を思い浮かべながら呼びかけました。 橘さんが私の胸の中で、 「後悔はない! 素敵な家族や友人、素敵な仕事に恵まれて 精一杯生きてきたから!」と言ったこと、 そして私もそうだよ!と抱きしめたことを 思い出します。 いつでも人は困難を前にどう進むか!を試されています。 自分が出した結論のために精一杯自分に向き合ったかが 精一杯生きることだと思います。 与えられた能力やエネルギーやその全てを、 自分のためだけでなく、誰かのために、 本気で精一杯使う中できっと神様?からのプレゼントが頂けると言う 編集者の話もその通りだとだと思っています。 私たちは過去を生き直すことも、 未来を生きる確証も出来ず、 唯一できるのは未来を信じ今を生きること! おのれに授かった天分を生涯をかけて出し尽くすこと 生活の中に燃える情熱を持って140億の大脳皮質の神経細胞を生かすこと この世を精一杯力一杯命いっぱい生きること などなど、 精一杯生きるとは、 私の大事にしてきた、大里の大事にしてきたスピリットです。 どうかこの先を受け継ぐ人たちも、 この思いを共有し、意思を固め合い、 その上でそれぞれの個性の発揮に広がってくれたらと願っています。

(M.T)

第一線で活躍する女性 スランプの時期はない。「いい」か「絶好調」のどちらかだ 廣田さえ子 デルタマーケティングエグゼクティブプランナー 求人広告業界28年のキャリアを持つトップ営業の方。 「リクナビNEXT」などの転職サイトを中心に広告主さんに広告掲載の提案をされている方。 面白かった点  ・私は広告枠という単なる商品を売る仕事だとは一切思っていません。   その会社が本当に欲している本質を徹底的にヒアリングし、言葉・写真・見せ方のすべてに拘て広告記事を作っている。   お客さん自身が気づいていないニーズも良くある。  →非常に共感できた。この方は非常に高いレベルでお客様が本当に望むものを形にしてきたのだろう。   エンジニアより営業職の本領なのだろうが、本質を掴む努力は意識はしているがなかなか難しい。   業界標準の知識をしっかり頭に入れること、事例を多く頭にいれること、その上で実際に色々話を聞くこと事をベースとして意識しているが本質を捉えるにはまだまだだと感じる。  ・目の前のしごとを楽しむことが成功の鍵   目の前のしごとに全力で取り組んでいるうちに氏名に気付くことができた。  「やらねばならぬ」で仕事をしたことが無いとのこと。   社会で暮らす中にはどうしてもしなければいけないことが出てきます。   そういう時は、「どうしたらこの仕事を楽しめるのか」と思考を変える。  →やらねばならぬ仕事は無心でやるタイプで、仕事を楽しむ方法を考えるということは意識したことがなかったので非常に面白かった、参考にしたい。

(T.K)

▼苦節十三年 箱根駅伝 日本一への道  大八木弘明 駒沢大学 陸上競技部 監督 今年駅伝で最終区間で皆が創価大の圧勝と思っていたのに 奇跡の大逆転を起こし、優勝した駒沢大学の監督のインタビュー! ・なぜこの記事が興味深かったか  実際にリアルタイムでこの駅伝をテレビで見ていたのですが、  監督が後ろから選手へかける言葉が昭和的で私は少し引きました。  でもこの昭和的な監督がなぜ勝てたのか、は非常に知りたかったので、  その答えがインタビュー記事にあり、納得しました。 ・響いた言葉 「強いチームの条件は一つの目標にチーム全員が向かって、  計画がきちっと立っていることだと思います」 「どんな選手も自分のために走る、チームのために走る、という二つの思いをもっていますが  本当に苦しくなった最後の瞬間にどちらの思いが勝つかによって  結果は変わってくるんですよね」 きちっとした計画とあとはチームのために走るという思いが あってこその優勝だと思いました。 両軸をきちんと持つことの重要性を感じました。 仕事は8割が準備で決まると言われているとおり 準備段階でどれだけ緻密に計画を立てられるかで その仕事が決まることを私も今までの経験で 痛感しているので、準備はきちっと行っていきたいと思います。 「やはり情熱がなかったら何事も進んでいかない。  私がやってきたののもまさにこれで、  情熱、本気、信念、執着心、そういうものだなかったら  やる気も湧き出てこないし、  工夫も想像も生まれないし、能力も発揮できません」 情熱こそが源泉となるので、仕事の中で好きや楽しいを見つけていくこと、 そして、その情熱で周囲の人を巻き込んでいくこと。 そんな風に私も情熱を傾けて仕事をしていきたいと思います。 ▼仕事と人生に生かすドラッカーの教え 「管理職の管理の対象は、人ではなく仕事だということです。」 私のマネジメントの教科書として 随分、昔に読んだままなので、再度、本を読みなおしたいと思いました。 この本を最初に読んで私がもっとも感銘を受けたのは下記の文章でした。 「マネジャーの仕事は、体系的な分析の対象となる。  しかし、学ぶことのできない資質、  始めから身につけていなければならない資質が、一つだけある。  才能ではない、真摯さである。」 「知識もさしてなく、仕事ぶりもお粗末であって  判断力や行動力が欠如していても、マネジャーとして無害なことがある。  しかし、いかに知識があり、聡明であって上手に仕事をこなしても、  真摯さに欠けていては組織を破壊する。  組織にとってもっとも重要な資源である人間を破壊する。  組織の精神を損ない、業績を低下させる。」

(H.N)

特集命いっぱいに生きる。 人として生まれ命いっぱい生きることが大事。誰かの為に生きる時 人間の命は輝く。どんな境遇でも前向きに考え一所懸命に生きること、宇宙の銀行に心の貯金をしておくと、絶妙なタイミングでおりてくる。自分もそれなりに一所懸命生きてきたつもりでいますが、今、毎日命がけで生きているわけではないけれど、いろいろ考えながら頑張っています。きっと何かを残していけると思っています。

(M.T)

命いっぱいに生きる 塩見さん高橋さんの対談に心打たれた。お二人とも大きな試練を糧に力強く生きる姿、誰かの幸せのために生きることの中に喜びがある、今も頑張り続けていることすごいと思う。 塩見さんの、体験を聞いて母の事を思った。私の、父は、交通事故で亡くなった。瓦職人だった父は、酒を飲んだので同僚の車の助手席に乗せてもらい帰る途中ブロック塀にぶつかり亡くなった。37才だった。母は、相手を責める事なく私達3人を育ててくれた。許すことからしか、次の一歩を踏み出せないそういう事だったと改めて思った。 見返りを求めず宇宙の銀行に心の貯金をしておく事、人の人との心を繋ぐおせっかい私に出来る事をやっていこう。 みんなのほっとステーション作りをしたい。あと、徳永先生の、人が動かないのは、自分の流す汗が足りないから、人に命令する前に自らが動く事の大切さを思いました。

(M.K)

本気で向き合えば必ず人は変わる なぜそれができるのか、それをやり続けられるのか。たくさんのすごい人の人生に触れる中で、 問題意識がどこにあるか であると持論を持つようになった。 原田さんのお母さんの教えは、コーチングなどの専門スキルと合致し、経験と学びが結合したことで自身のブレない真理となったのだと思う。 壮絶な場面へ立ち向かい、その経験と専門知識が実を結び、人を育てる仕事をする。重要な役割だと心から思う。 読んでいて、また逆もあるのだとも思う。 周りはみんな敵だと教わり、空爆や貧困 搾取の幼少期を過ごし、暴力の中で肯定された元少年兵の青年などは、どう立ち上がるのだろうか。そんな手に届かないことを考えてしまう。 それでも出会った人といい人生にしていきたいと思うことは変わらず、その時々でやれることをやっていきたいとも思う。自分の正しさは相手の正しさと違うことを前提として。対立はその部分のみであると理解して。

(K.T)

できることをできる人がやればいい この一文から、昨日真理子さんが朝礼で言っていた 気づいた人がやっていくしかない その言葉を思い出した。 30キロを歩く中、これまでの自分の失敗と向き合い できない自分を責めた。 相手のことばを受け止めるように、自分のことも受け止めたいと思った。 一方で、受け止めきれないことがたくさんあることも知った。 一年前より受け止められる領域が広くなったように感じる。 今一度致知と木鶏会に対する自分の向き合い方を考え直したい。

(A.I)

今回の記事の中でも 「一度しかない人生、笑って死ねる人生がいい」 「どう死にたいかを考えることで。自分がどう生きるかが決まってくる」 などタイトルから連想できる通りの生死についての記事がありました。 ここ最近の コロナが蔓延する世界 東日本大震災から10年 ミャンマーのみんなから聞いた、現地の状況 2019年の台風 など死を近く感じる事が多くあり、「明日自分が死ぬかも」を考える事があります 特に今は コロナだから人が集まる事はなんでもダメ。お家でじっとしていましょう。 自粛が叫ばれる世の中 でも本当にそれが正しいのでしょうか? 変わらずにイベントを開催する大里 そのイベントに集まってきてくれる人達 演奏に来てくれる出演者 大里のイベントの客層的に高齢者が多く、万が一クラスターになったら惨事になるのは間違いない けど、私達が頑張ることで都心に行かなくても、地元でイベントを楽しめること そこに集まる人がみな笑顔な事 致知の言葉を借りれば「命いっぱいに生きているな」と私は思います。 家でじっとしていては得られない喜びや楽しみがここにはあります。 イベントの参加者は減ったのは間違いないでしょう。 でも来てくれる人がいる 先日のうたごえにも4年ぶりの声かけに応じて来てくれた人もいました 笑顔の人達を見て 「やっぱり企画して良かったと毎回思います」 自分がだれかの笑顔を作る事ができる環境にいることに幸せを感じます だれかの笑顔のために 自分の笑顔のために そしていつか自分か死んだときに 動かない自分の体を見下ろして、 「良い人生だったね」 と言ってあげたいです。 致知は考える時間ときっかけを与えてくれる雑誌 毎回の特集に自分を重ねる事で、普段考えない側面から自分を見ることができます。 それを文章にすることで整理と理解が深まります。 うまくまとまらない時もあるけれど、自分を見つめる時間になっています

(Y.N)

仕事と人生に生かすドラッカーの教えて ・基本原則にしたがった言葉を使う 「基本と原則に反するものは、例外なく時を経ず破綻する」 知らず知らずのうちに自ら使っている言葉に破綻への道を歩む危機が潜んでいる。 言葉の使い方で心の姿勢を歪めてしまう。 自分の使う言葉が、どのような影響を周りに与えるか、自分に影響があるか考えるきっかけとなった。 ・人のマネジメントと仕事のマネジメントを分ける 文中のトイレが綺麗に維持できないのは、人のマネジメントの問題ではなく、個別の作業の基準が曖昧、仕事の設計ミスで「歯車」がうまくかみ合っていないため。 自分のやりたいことがうまくいかないのは歯車をかみ合わずための設計ができないのが理由だと感じた。 合わせてマネジメントを行うことの難しさを感じた。マネジメントとは一生をかけて求めていくものではないだろうか。

(K.S)

P18ページ 箱根駅伝日本一への道を読んで 毎年お正月に父親と箱根駅伝をテレビで見る!のが恒例になっているので、この記事が目に止まった。 目標に対してのやる気がどれだけ高いか。きょうは疲れているからやらないとか、自分には無理だとか言って逃げる人は上がってこない。 強いチームをつくるために必要なことは一つの目標にチーム全員が向かって計画がきちっと立っていること、チームのために走ることだと言っている。 個々の能力を伸ばせば、チームは強くなる。 大里に入って5年目になるが、能力はまだまだ新人。 いつになったら伸びるのかと自分でも思うが、意識の高さが足りないのかもしれない。 安定志向ではダメだということ、常に何かに挑戦していく姿勢や目指すものを持ち続けることが大事だということ。 命いっぱいに生きるということは、自分の好きなことに情熱を注いで、本気になって打ち込む。 自分の好きなことは何か…と想像したら何かが見えた気がした。

(S.G)

第一線で活躍する女性を読んで 教室でピアノの弾き方や音楽の魅力を伝えたいけれど、そこまでに辿り着かない。子供をその気にさせる為にお母さん方の話に耳を傾けることから始めた。というのを読んで、本質を見極めて、無理無理やらせようとするのでは言う事を聞いてくれないのを見抜いて周りから固めていく行動を取れるのは、本当に子供を成長させようとしている表れで素晴らしいなと思った。 実際、自分が出来ることを子供に教えようとしても子供のやる気を引き出せなければ表面上教えても何の糧にもならないと感じ、親の押し付けでしかないのはもっともな事だと思った。 また、今安さんの考えで子を産んだだけでは親になれない、本気で育てて初めて親になるというのもとても腑に落ちた。子育てをさせてもらっているという感覚を大事にし、自分を成長させていきたいと思う。

(M.K)

名僧・山本玄峰の生き方が教えるもの を読んで 私は、今までの致知を読んで来て、座禅や高僧の話はあまり興味がありませんでした。 玄峰老師の生い立ちは、捨てられて若い頃から肉体労働し、目があまり見えなくなってしまい希望を失ない日本中を放浪し、行き倒れたお寺の住職に助けられて人1倍修行した僧だと。 苦労を沢山した分、玄峰老師の言葉は、私の心にしみました。 その中の一つに 「心こそ心迷わす心なれ 心に心 心許すな」最明寺入道時頼の言葉を引用しながら 「心を自由自在に使っていくのが修行で、人はよく心配するなと言うが、心配せにゃいかん 。心配とは心配りのことをいうのだ」 直ぐに全て理解していく事は難しいと思いますが、日々噛みしめて行こうと思いました。

(K.M)

命いっぱい生きる事はこの地上に生を得たあらゆる生命に課せられた天の使命である。とあります。使命を全うするということ、私にとっての使命は何か。と考えてみました。退職後の一年が過ぎ、自分の先行きを迷走し、目の前に見えた課題にとにかく手をつけていこうと取り組む中、最近不動産の取引で、慎ましく暮らしているご夫婦に喜んで頂けた事が心に浮かびました。そのご夫婦が当日持っていらっしゃった現金100万円にはしょうのうの香りがしました。きっと大切にしまっていた箪笥預金なのかな?と思いながら数える時温かい気持ちになりました。話を伺ってみると10年間子どもが出来ずにあきらめ養子をもらう手続きをしようと思っていたやさきにやっとご長男が授かった事、リストラにあい生活が苦しい時期もあったけど今回この土地の購入の話が来て本当に嬉しかったと言って頂いた事が本当に嬉しかった事。人に役立つ事が出来る限り自分の存在価値はあると思った。私の使命は人の役に立つこと、この人のために何が出来るかを考えて日々過ごしていた入社当時の事を思い出しました。困っている人がいたら助ける、何をしたら喜んでもらえるか、かかわりのある人たちが幸せになれるよう日々何が出来るかを考え仕事をして行こうと思った。

(H.M)

命いっぱいに生きると聞いて,掴みどころがなく抽象的な言葉に困惑した。誰をみても、それぞれの立場で精一杯生きているのをみるとそれでいいだろうと納得した。 そんな中であれこれ考えていたら自分の人生を振り返る機会になった。 豊かな人生を送るために大学を卒業して大企業に入る。なんとなくそこを目指して進んでいたが大学を途中で辞めた。 大学を卒業してればもっといい人生を歩めたかも、何て思う事もあったが、今はそんな気持ちは微塵もない。 あの時辞めて本当によかったと思うし、必然だったと思う。 大学を出て大企業を何となく目指すこと、それは社会に洗脳された状態で思考停止になっていたと今なら分かる。そのまま進んでいたら今も何となく生きていた。 大学を辞めて洗脳から解放され、どん底まで落ち込み裸になったことで、自分で考えはじめ、自分の細胞やDNAの導く方向に進むことができた。 だから今の仕事を天職だと思うし、自分なりの仕事哲学、人生論みたいなのができつつある。 いつか死ぬ。ここまでの歩みがそこを受け止められるようにさせてくれた。だからそれまで、誰かから強いられることなく、自分自身の意志で全て決めて行動する。明日死んでも後悔はないと思えるくらい今日を生きられるようにしたい。

(T.I)

総リード 「命いっぱいに生きる」 読んでいて、その通りだなーって思う。 なんで、僕はそう思えるのだろかと思う。 生きてくる中で、 その都度辛いことは、たくさんあった。 単純に生きてこなかったことを、振り返る。 人と話すことが極端に苦手だったこと 家を出るだけで、動悸がすごかったこと 落ち着きがなく、よく先生に怒られたこと などなど、できないことばかりだった。 自分のそんなことが嫌で、「変えたい」と常に思っていた。 今回の致知で、そんなことを思い出した。 「僕の現在を可能にしたものを見つめなおし 僕の現在が可能にするもので、精いっぱい生きていきたい」 ゴーギャンの有名な絵画の題 我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか 常に、このことを胸に、 精一杯目をキラッキラさせて進んでいく。

(T.K)

拝読させていただきはじめてからずっと同じ事を感じていますが、『致知』で万人の当然の共通認識の様に言われている【人間学】というのが何であるのか、相変わらず私には全く理解できずにおり、これが腑に落ちない限りは何とも言い様が無い状態です。 今号特集である「命いっぱいに生きる」というのも、きっと素晴らしい生き方なのでしょう。 毎号、書店販売無しを考慮してもなおオリジナリティ溢れる素敵な表紙デザインであると同時に、各記事の皆様それぞれに全開の主張や自己表現等満載で驚かされます。 今回は、平成が過ぎ令和になった現在において「帯津良一」先生のお名前や「波動エネルギー」という言葉を目にしてビックリした次第でありました。

(R.T)
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