のびのび会長の航海日誌

  1. 2018年7・8月

    5月〇〇日20年間以上使い続けてきた大里システムを作り直すことになった。こんなにもITが発展変化しているにもかかわらず、そこには手をつけず、ほころびを直し直し、みんながそれに合わせて仕事をしてきたからこそ出来た自己改革に感心する。

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  2. 2018年5・6月

    3月○○日1年間半の準備をした東金文化会館全館を使った「あれから7年わたしたちは何を学んだか」の震災イベントは、1200名が集まり大成功に終わった。赤字にならないよう500人を大里で集めようと全社で取り組み、当日は大里のお客様が多数来てくれ、受付は同窓会のようだった。

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  3. 2018年3・4月

    2月○○日700キロを超える地域の、家を学校を仕事を破壊し、2万人を超える命を奪った東日本大震災から7年。道路や港が整備され、避難所、仮設住宅、復興住宅と変化を遂げましたが、原発の爆発では未だに帰ることのできない人たちが大勢います。

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  4. 2018年1・2月

    11月○○日会長の兄弟や子どもや社員さんたち と演出した、戒名も焼香もない葬儀が良かったと、「私の時も頼むね!」と数人のお客様に頼まれた。

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  5. 2017年11・12月

    9月00日不動産業を営む女性経営者8人で本を出した。タイトルは「不動産業こそ我が人生」。不動産業がどれほどすばらいし仕事か、またどれほど女性に向いているかなど、それぞれの経験を振り返りながら伝えられればとの願いを込めた。

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  6. 2017年9・10月

    7月00日福岡 東京 大阪 名古屋の4つの会場で行われる2017年賃貸住宅フェアで、全国行脚する講師の一人になった。

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  7. 2017年7・8月

    5月00日「生産性を上げて時短する」「会議で前進する」「大里ブランドを作り上げる」の3つの方針を掲げた43期、次代を担う若手職員たちが大里ブランドを意識してちらしをつくり、どんな短い会議時間でも必ずアウトプットし、7時を超える残業は1000円の罰金!など、毎週の会議で方針の進捗を確認し合い2か月...

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  8. 2017年6月7日(水) ~危機管理の日~

    K君、生きていたら44歳、生きていた分だけの歳月が経ったのですね。お母様やお父様はお元気でしょうか?大里の起こした事故で命を落として22年になる今年は、ひと月早く危機管理の日を開催しました。

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  9. 2017年5・6月

    3月00日「おらげの町のオーケストラにしよう」と訴えた音楽監督の講演に魅せられ、何も見ないで1時間のコンサートを演奏する子供たちに励まされ、千葉県の誇りである「千葉交響楽団」と「千葉県少年少女オーケストラ」の2つの団体のささやかなスポンサーになった。

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  10. 2017年3・4月

    1月00日 元旦祭「どんなに不況でも必要なところに手間暇かけていけば商売は成り立つんだよ!」こんなことを背中で伝えたいと元旦の夜中から初日の出を見に来る白里海岸で豚汁を売りはじめて11年目の今年は、今までで最高の430杯が売れた。

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