テレビ朝日「相葉マナブ」（７月１１日放送分）にて、大里の農業「アグリ大里」のジャンボにんにくが取り上げられました。

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『マナブ！旬の産地ごはん～ジャンボにんにく～＆釜-1グランプリ』

みなさん、一昨日は大里が出演した相葉くんの番組を見てくれてありがとうございました。たくさんの方から見たよ！というメールをいただき、素敵な1日になりました。また昨日はジャンボニンニクが欲しいと50人を超える人たちのお問合せにスタッフ一同楽しく右往左往させていただきました。大里を55歳で早期退職した野老正雄さんが農業を志し、10年間、頑張って作り続けてきたジャンボニンニクが取り上げらるときいて、大里スタッフ一同で応援した番組でした。相葉くんがきたことが知られない場所をと、草刈りをになっている保全部の皆さんが休みを返上して山の中の分譲地を草刈りしてくれたこと、その何もない場所に建築部の皆さんが水道やトイレを作ってくれたこと、ところさんと一緒にジャンボニンニクを作り続けてくれた大木さんを始め、レストランをいつも手伝ってくれている森田さんや田中さんが急遽の出演に応えてくれたことそしてメディア番組を担当する50人を超えるプロ集団の力の結集を含め、改めて大勢の皆さんのおかげで素敵な番組づくりの思い出ができたことを心より感謝申し上げます。大里の地域活動はこれまでにいくつもの番組に取り上げられてきましたが、石井くんを中心とする大里の建築も4回目のメディアに登場する機会を得たことに続き、大里の農業が初めて主人公としてメディアに取り上げられたことはとても誇らしく嬉しいことでした。大網の新しい農産物として広がっていけばいいと願っています。ジャンボニンニクの収穫販売は6月で終了してしまうので今年はお分けすることが出来ないのですがぜひ来年は食べてみてください。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いします。