副社長の建築日誌

  1. 石井副社長の建築日誌 2022年9月19日

    大里で長らく管理させていただいている住宅地にある土地に、樹齢60年くらいで高さは10mを超える杉の木が4本あり、その木が倒れる可能性が高く危険な状態でした。その木を大里の環境保全部の手により伐採することになりました。

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  2. 石井副社長の建築日誌 2022年5月1日

    おかげ様で5月1日 誕生日を迎え44歳になりました。

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  3. 石井副社長の建築日誌 2022年1月1日

    1年を振り返り際限なく経済成長を求め続けたことが、地球規模の様々な危機を招いたことを反省し、会社として、または、個人として何ができるか考え始めた。

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  4. 石井副社長の建築日誌 2021年5月1日

    5月1日はメーデーです。そこで労働について考えます。自分がこの日に生まれたことを考えると、『働く』を突き詰める使命があると思ってます。『自分は労働環境を良くしよう!』なんて主張する気は毛頭ありません。働く環境は自分で選べるし、自分で作るものだと思っているからです。

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  5. 石井副社長の建築日誌 2021年4,5月号

    ■建築をとおして時給と自立へ新型コロナウイルスによるパンデミックをとおして見えたことは、人と物の流れが止まることがありうるということです。この先は何が起きても不思議ではない時代に生きる覚悟をすることだと思いました。

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  6. 石井副社長の建築日誌 2021年3月23日

    大里に入社し時給700円で働いていた。2年間の修行だからと甘んじて、もらった給料で生活できないことはわかっていたが、これだけでなんとかしてほしいという思いで給料は妻にすべて渡した。周りからの援助をうけながらなんとか生活できたので、自分は仕事で実力をつけることに専念した。

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  7. 石井副社長の建築日誌 2020年10月22日

    ◆東北視察レポート初日、福島の原子力災害伝承館、大川小学校、南三陸庁舎跡を視察2日目、中尊寺及び陸前高田を視察10年前の衝撃を思い出す。

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  8. 石井副社長の建築日誌 2020年9月22日

    ◆月刊誌「致知」感想今回の致知を読んで歳をとることや老いることに対して、とてもポジティブな思いを持つことができた。年齢を重ねることは人としてよい状態に近づいていく事だと感じる事ができた。

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