のびのび会長の航海日誌

  1. のびのび会長の航海日誌2020年11・12月

    10月00日担当した小さな家のリフォームを丁寧に仕上げ、その家がある分譲地の長年放置されたすべての草刈(篠竹刈り)をした。「藪の中の雀のお宿」から「丘の上の小さな家」への変身を何より喜んでくれたのはご近所の方だった。

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  2. のびのび会長の航海日誌2020年9・10月

    8月00日コロナ感染拡大が止まらない中、「感染する覚悟」と「コロナから何を学ぶのか」をスタッフはもちろん、友人、そしてお客様にも、出会う人全てに話し始めた。「感染しても治るためにしておくこと」と「地球環境の崩壊を防ぐこと」。その上で感染を防ぐための努力をすること。

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  3. のびのび会長の航海日誌2020年7・8月

    6月00日「売るに売れない土地がどうしたら売れるようになるのか」新緑の緑も爽やかな風も咲く花も、こんなにも素敵で豊かなこの地を選んでもらえるために、私たちが考えたことは、「周辺も併せてきれいすること」「果物がなる木を10本植えること」「5年分の管理料が入っていること」など。

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  4. のびのび会長の航海日誌2020年5・6月

    6月00日「売るに売れない土地がどうしたら売れるようになるのか」新緑の緑も爽やかな風も咲く花も、こんなにも素敵で豊かなこの地を選んでもらえるために私たちが考えたことは「周辺も併せてきれいにする事」 「果物がなる木を10本植える事」 「5年分の管理料が入っている事」など。

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  5. のびのび会長の航海日誌2020年3・4月

    4月00日安くなっても売れない土地どうしたらいいの?との質問に私の提案を伝えます。

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  6. 2020年1・2月

    2月○○日入社して36年、社長業26年の節目に31歳の息子に社長を任せることにした。「えー大丈夫?」の声に「うん大丈夫です」としっかり応える。

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  7. 2019年11・12月

    9月○○日台風15号後の3日間の断水停電を発電機や4台のPHVの車で会社の電話とつなぎ、初日からかかってきたSOSの声に全社をあげて対応した。車が潰れた人には車を貸し、屋根が飛んで住めなくなった人には避難所としての大里の家を貸した。

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  8. 2019年9・10月

    7月○○日月に一度通わせていただいたNHK関東甲信越の番組審議会、4年の任期を無事終了の挨拶で、国民一人一人から放送料を徴収するからできる世界でも有数の公共放送であることや、いい番組を作ろうと寝食を忘れて努力するNHKスタッフのみなさんに感謝した。

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  9. 2019年7・8月

    5月○○日草刈作業で働く人たちの猛暑対策を、例年より2週間前倒しで始めることや、早朝の涼しい時に作業ができるようにすることなどの実証実験も含め、20名を超える環境保全部が動き始めた。

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  10. 2019年5・6月

    3月○○日22回目の第45期経営計画発表会では、あとを担う若きリーダーたちが、こぞって元気よく自分の言葉で新方針を伝え、「今までの中で一番良かったよ!」と来賓で来てくださったお客さまたちに褒められた。子連れ出勤の子どもたちもたくさん参加し、合唱あり、よさこいあり。

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