のびのび会長の航海日誌

  1. のびのび会長の航海日誌2023年1月号

     ご愛顧いただいているお客様に目の高さの情報や私たちの仕事ぶりを届けようと大里だよりを作り始めて00年。地域の皆さんにも届けようと作ったかむかむハッピーは00年になります。

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  2. のびのび会長の航海日誌2021年6,7,8月号

    8月00日「人新世資本論」の全スタッフで感想を出し合い、新しい大里の方針に加えられた。その後地域の人たちにも呼びかけ、全4回の読書会をやった。来年3月に斉藤幸平氏が大里に来て話してくれることになった。待ったなしの環境問題を我がこととしてその責務を果たしたい。

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  3. のびのび会長の航海日誌2021年4,5月号

    5月06日「青春とは人生のある時期を言うのでなく心の有様を言う。優れた創造力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を退ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心......」新人スタッフがメールで送ってくれ、久しぶりにサミエルウルマンの青春の詩を読み返した。大丈夫!青春真っ只中!と思う。

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  4. のびのび会長の航海日誌2021年3月号

    3月00日昨日は朝4時に起き、レストランで出すおかずを作り6時半大里へ、早朝大網駅でトイレ掃除をしているスタッフたちにおにぎりを届けて、引き続き8:00まで料理をした後、事務所を掃除し8:20白子町で頼まれた土曜スクールの講師、11:00に帰ってきて、ちらし寿司の盛り付けやデザートを作りながら14...

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  5. のびのび会長の航海日誌2021年1・2月号

    2月00日新システム念願の、そして20数年ぶりの大里新システム、紆余曲折を経て「身の丈にあった大里新システムを作ろう」の目標のもとに追い込みをかけ、1月21日、無事導入し情報を移行することができた。

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  6. のびのび会長の航海日誌2021年1・2月

    12月00日 あっという間の一年新生大里を支えようと手薄になった営業を担当するようになって9ヶ月。私の営業を見たことがないという若手のスタッフたちにもいい勉強になればと、クレームや手付かずになっていた案件を積極的に受け持ってきた。

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  7. のびのび会長の航海日誌2020年11・12月

    10月00日担当した小さな家のリフォームを丁寧に仕上げ、その家がある分譲地の長年放置されたすべての草刈(篠竹刈り)をした。「藪の中の雀のお宿」から「丘の上の小さな家」への変身を何より喜んでくれたのはご近所の方だった。

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  8. のびのび会長の航海日誌2020年9・10月

    8月00日コロナ感染拡大が止まらない中、「感染する覚悟」と「コロナから何を学ぶのか」をスタッフはもちろん、友人、そしてお客様にも、出会う人全てに話し始めた。「感染しても治るためにしておくこと」と「地球環境の崩壊を防ぐこと」。その上で感染を防ぐための努力をすること。

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  9. のびのび会長の航海日誌2020年7・8月

    6月00日「売るに売れない土地がどうしたら売れるようになるのか」新緑の緑も爽やかな風も咲く花も、こんなにも素敵で豊かなこの地を選んでもらえるために、私たちが考えたことは、「周辺も併せてきれいすること」「果物がなる木を10本植えること」「5年分の管理料が入っていること」など。

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  10. のびのび会長の航海日誌2020年5・6月

    6月00日「売るに売れない土地がどうしたら売れるようになるのか」新緑の緑も爽やかな風も咲く花も、こんなにも素敵で豊かなこの地を選んでもらえるために私たちが考えたことは「周辺も併せてきれいにする事」 「果物がなる木を10本植える事」 「5年分の管理料が入っている事」など。

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